Best friend . ( bl / nl )

…どんな子…、そうだな、新みたいに明るくて、可愛らしい子だな。
(一瞬相手が間を置いた事が引っ掛かったものの、きっとかなり驚いたのだろう、と捉え。相手が祝福してくれた事に、安堵の表情を見せ、次いで問われた彼女の事について、腕組をしつつ眼鏡を一度押し上げてから前記を答えて。質問に答える為とはいえ、頭の中に初めての彼女の笑顔が浮かんでくれば、思わず頬を緩めそうになり。しかし、目を伏せる事で、どうにかﾆﾔけてしまう己を抑え


(/選んで頂き、ありがとうございます!!
BLになってしまいますが、宜しいんでしょうか？;;
主様のﾛﾙ、素敵過ぎます！
本当に自分のような駄ﾛﾙが相手でいいんでしょうか…orz
もし、絡んでいるうちに、なんか違うな、と思ったら、遠慮なんて要りませんから、ｷｬﾗﾘｾなりなんなりしてください!!
それから、自分は亀ﾚｽか置ﾚｽになってしまいます…。
参加希望の際に申し伝えていなくて、すみません!!

良い子じゃねぇか。ちゃんと幸せにしてやらねぇとな。(持っていたﾎﾟﾃﾄを口に運べば左記述べて遣り何時も笑顔浮かべた儘｢俺も彼女作らねぇとなー…。｣と相手を忘れる為に恋人を作るべきなのかと思考を走らせ小さく呟いて遣り)


(./ 大丈夫ですよ！否、そんな駄文過ぎて本当に申し訳ないです…。←此方も置きﾚｽ、亀ﾚｽなので気になさらないで下さい。←)

お前の方が、俺よりも早く彼女が出来ると思ってたんだけどな。
(相手の発言に、ｺｰﾗを一口飲んでは軽く肩を竦めつつ前記を返し。己の様に無愛想で口下手な人間とは真逆で、明るく社交的な相手は、女子から人気があるだろうと思っていて。しかし、出会った頃は、よく､どの子が可愛いだのｽﾀｲﾙが良いだの話をしてきていた相手だが、そう言えばここ最近は全く女の話をしなくなった事を思い出し。「…新は、どういう彼女がいいんだ？」と少しだけ首を傾げ、相手の目を見て尋ね


(/ありがとうございます！
では、これから宜しくお願いします!!

俺、好きな奴居るし。所詮、片思いだけどな。(業と音を立てながらジュースを啜り眉尻下げながら笑みを浮かべて遣り｢俺…？俺は、涼太みたいな奴が良い。｣と無邪気な表情を浮かべては想いを寄せている相手の名前を呼んで)

(/すみません！ 「涼太」は「京介」とするところの誤字でしょうか？;;
それか、新しい登場人物か…;;

(./ ぎゃああああ、名前間違えましたorz す、すみません…。←)

(/そんな叫ばんでも大丈夫ですよw
了解です！

え、 お前、好きな奴いたのか？ 初耳だな…。
(好きな奴が居た上に片想いなんて初めて聞いたので、目を見開いて驚いた表情を浮かべ。其れと同時に、己は相手に全てを晒け出すほど信頼しているのに、片想いという事を話してくれていなかったことに寂しさを覚え。己みたいな奴がいい、等という言葉には、「俺みたいな女なんて、最悪だぞ？」なんて口角を上げ

(./ 否もう申し訳なくて…。← あ、受け攻めの希望ありますか？)


…まぁ、な。其奴の眼中には俺は全然入ってないけど。(ﾎﾟﾃﾄを手に取り口元へと運び溜め息洩らしながら相手見遣り本当の事が言えない自分を情けなく感じ｢そうかー？俺は京介と居て結構楽しいよ？｣なんて左記述べては首を反対側へと傾けて遣り)

いやいや、俺みたいに無愛想な女なんて、…ぞっとする。
(呆れたように息を洩らしつつ、目を伏せて軽く左右に顔を振り。ｺｰﾗはすっかり飲み終えてしまい、空のｶｯﾌﾟをｶｼｬｶｼｬと振っては飲み残しが無い事を確認して。「それより、眼中に入ってないって…。 少しは俺に相談してくれてもいいだろう？」と、眼鏡を押し上げては相手を見遣り、ほんの少しだけ寂しげな目をしていて


(/おそらく、自分は両方いけるんで、主様に合わせます！←

えー、ツンデレって萌えね？(冗談混じりに左記述べて遣れば此方もジュースを飲み干し息を吐き出しては何時も笑み浮かべ｢…ごめん。｣と相手の表情を見遣れば申し訳無さそうに眉尻下げて)


(./ おー、了解です！)

……、俺って、ﾂﾝﾃﾞﾚなのか？
(思いもよらない言葉に一瞬固まり、怪訝そうに眉を潜めては静かに前記を問い掛け。申し訳なさそうな相手の表情を見れば、そんなに責めることでも無かったか、と思い、「いや、…今、話してくれたからな。」と目線逸らしつつ云い。「そろそろ行くか？」とお互い飲み終えたｶｯﾌﾟを見つつ少し首を傾げ

おー。ツンデレに見える。(問い掛けに一度頷いて遣れば左記述べ｢ん、そーしよう。俺、課題片付けねぇと。｣と毎度同じく大量に出された課題に溜め息ついては己の鞄を取り立ち上がり)

課題、俺の家でやるか？ 俺も少し課題出されてるしな。
(相手に合わせて己も立ち上がり、店の外へと歩を進めながら提案して。外に出て歩き始めると直ぐに携帯が鳴り。尻ﾎﾟｹｯﾄから取り出して画面を見れば、そこには出来立ての彼女の名前が。隣に並んでいる相手に、「悪い、彼女だ。」とだけ言うと、そのまま歩きながら電話に出て

(/すみません！
寝落ちです！
また明日、宜しくお願いします!!

邪魔していいのかー？(嬉しそうな表情を浮かべるも直ぐ迷惑じゃないかと心配になりそう訊ねては｢おー、気にすんな。｣と電話をしている相手を抜かし前を歩るくもその表情は歪んでいて)


(./ 了解です！置きﾚｽで構いませんから。←)

…新、彼女も一緒にいいか？
(彼女に､これから家で友達と課題をする予定を話すと、彼女も教えて欲しいと。通話状態のまま、己の目の前を歩いている相手に、前記を問い掛け。親友に彼女を紹介しておきたいし、良い機会だな、等と考えていて

…おー、構わねぇよ。(相手の言葉に内心溜め息を吐き出しては片手を上げヒラヒラと振りながら前へと歩みを進め今の関係を壊さない為、嫌われたくないと想いが有り気持ちと反対の言葉を発し相手に顔を見られないようにと前を向いたままで)

…あぁ、じゃあ、また後で。
(電話の向こうの彼女に前記を言って、電話を切りつつ、先を進んでいる相手に追い付くべく、少々歩みを早め。隣に並んで歩き出すと、そういえば先程から此方を向かない相手の顔を、軽く覗き込むようにして。「急に悪いな。」と、相手が気分を害したのではないかと謝り

おー、気にすんなって。(相手からの謝罪に何時もの表情を浮かべては｢御前の彼女さんに挨拶しねぇとなー。｣と喜々と話しては腕を上げ身体を伸ばして)

……ただいま。
(暫く歩けば己の自宅に到着し、鍵を開けて玄関へ入ると、家の者は居るか居ないか分からないが一応声を掛けてから階段を上り。相手は何度も己の自宅を訪れている為、特にそちらは気にせずに自室へと向かい。必要最小限の物しか置いてない部屋は相変わらず殺風景で。ﾍﾞｯﾄﾞの側に鞄を置いては適当な位置に胡座をかいて座り

(/主様は来られないようなので、俺のｷｬﾗはﾘｾｯﾄして、また来れるようになったら、新しいお相手を募集してください。
短い間の絡みでしたが、ありがとうございました。