【黒バス】王道CPでどうですk（（BL））

宮地

ワシより黒いオーラやなぁ；
パイナップルの刑はいややわ。

ワシだって流石に一人でははなせへんわ（苦笑

仕方ないやろ？この場合は。黒子にきく言うてもおらんしな。
CP作らなければ問題ないやろ。自慢話でもしよか？

＞今吉
一人でやってろ
（ニッコリ笑う）

・・・ノーコメントと黙秘権発動。
黒子（主さん）にワリィし、俺はやっぱり落ちるわ
（手を振っては「また今度挨拶はしてやるよ。てか、その前に黒子に確認取れっての」と溜息交じりに）

自慢？どーせ「青峰が最強」とか言うんだろ？残念だけど、秀徳の1年2人の方が最強だから。（相手のに背を向けて）

宮地

せやなぁ、それが一番ええか。（納得
結構ルールには厳しいんやね、意外やわ。

・・て、結局去り際に自慢してるやん自分！

今日はおおきに。俺がつき合わせてしもたもんやし、後で黒子に謝っておくわ（手ヒラ

入っていいか？

昨日のレス返して置きますね。

ーー

背中向けられると・・、火神君がよく見えないんですよ。（キュ、と服の裾掴み

＞火神君

ありがとうございます。緑間君はなんだかんだでやっぱり優しいですね。（と微笑んで

＞緑間君

おはようございます。どうぞ。宜しくお願いします。

＞笠松さん

ALL

おはようございまス！
昨日は寝落ちごめんっス(しょぼん)

いえ、気になさらないでください。寝落ちは仕方無いですから。（と苦笑い零して

＞黄瀬君

こんばんは・・、誰か来るまで暇になっちゃいますね・・。（と俯きがちに呟いて

よお！黒子

では新規様のために現状報告しておきますね。

現在募集中キャラ
赤司
紫原
氷室
青峰
花宮
となってます。募集中ですのでいつでもお気軽に。

火神君、どうも。（上目でちらりと見たあと頭下げて

＞火神君

黒子

おぅ（頷いては 自分も頭下げて

今日はストバスに行かないんですね。珍しい（そんな事を言いつつも顔は表情を緩ませて

＞火神君

一人じゃ、あれだからよ‥お前も…一緒に行かねーえか?

構いませんよ？（相手の言葉にふ、と頬を緩めて笑えば
では行きましょうか。（と手を取り歩き出して

＞火神君

黒子》（声には出さないが『よしゃ』と心の中でガッツポーズしながら

おぅ！つうかなんで手なんか繋いで

あ・・、駄目・・でしたかね？（首をかしげてはそのまま相手を見上げて

＞火神君

黒子

い…嫌じゃねえよ…むしろ嬉しいって言うか…（顔を赤くしながら

それなら良かったです。（嬉しそうに微笑んで

＞火神君

黒子

おぅ！（頷いては 優しく笑って

こんばんはーっス！(元気よく手を振って)

お―黄瀬―（手を振り替えし

火神っち>
あ、火神っちじゃないっスか(相手に駆けよってニコッと笑い)

みんなが楽しそうにしてたから触発されて来てみたよ（薄笑みを頬に浮かばせ「入ってもいいかな？」表情はさほど変えず首を少し傾げ


（（いいですかね？

黄瀬

ちぃーす（駆け寄ってくる相手眺めながら

それにしても火神君はバスケ好きですね・・。青峰君を思い出します。（ふ、と俯きがちに微笑んで

＞火神君

こんばんは。黄瀬君。誕生日おめでとうございます。（軽く会釈してはパチパチと控えめに拍手して

＞黄瀬君

ええ、どうぞ。歓迎します。（軽く微笑んで

＞氷室さん

黒子

まーな（笑って

氷室さんどうも…（軽く頭下げて

黒子くん＞（呼び方がorz
っ、君はタイガの…ありがとう（透明感漂う相手の姿を目にし少し驚くもすぐにタイガと同じチームの人と脳裡が思いださせれば歓迎されている模様で嬉しい気持ち代わりに挨拶の意として握手を求め。

・・・・（差し出された手に若干の間を置きああ、と理解したように表情を変えれば相手の手をとって）

＞氷室さん

タイガ
さんってお前（ははっと久しぶりな相手を見れば腹を抑え笑い「アメリカで供にバスケをした仲なのもう忘れた？」基本食べるか寝るかバスケの3本柱なタイガにそうそう意識などもてる筈ないかとどこかさみしげに眉を下げるも笑みを相手には向け

タツヤ

さん付けすれば、お前がどんな反応するかなって思ってよ（笑って「は？忘れる分けねえだろう？」と

じゃあ・・、やりましょうか。（笑顔でボールを手に取り

＞火神君

黒子くん
ほんと真っ白い肌だね？日焼けなんかすると痛そう（なんてとクスクス笑えば握った手を離し手を太陽に翳して肌の色を見ては「俺はそんなに綺麗な白ではないよなぁ。」黒子と自身の色を比べ呟くように言い。

タイガ
思わず笑ってしまったよ、演技上手くなったんじゃないの？（ホッとしたように述べれば「忘れられてたらパイを投げようかと思った」本気なのか嘘なのか分からない表情と口調をし。

黒子

いいぜ！来いよ

>火神っち
ふぅ、今日も暑かったっスね(近くまでくると汗を拭いながら苦笑いし)

>黒子っち
っー！！もう、黒子っち大好きっス！(そう言えばぎゅっと抱きつき嬉しそうに笑い「覚えててくれたんスね」と付け足し)

>氷室さん
あ、どうも初めまして！(ニコッと笑って挨拶し)

タツヤ

そうか？ありがとうよ（相手見ては「タツヤの表情が本気で本気じゃねえのかがわかんねーよ」と

そうですか・・？でもここらへんにしておきましょうか。此処のルール上僕達が交わせる会話は挨拶のみですし・・。（俯きがちにそう言っては寂しいですけどね、と付け足して

＞氷室さん

わっ・・、黄瀬君・・！？（いきなり抱きつかれ若干驚くも慣れているのかすぐに表情は和らぎ当たり前じゃないですか、と微笑んで

＞黄瀬君

黄瀬

お前汗だくじゃねえかよ…（相手を見てはスポバからタオルだし渡す

>黒子っち
あーもう、黒子っち神！マジ天使！(いつものようにそう述べれば頭をヨシヨシと撫で)

>火神っち
あ、ありがとっス！火神っちも地味に気が効くんスね～(ニヤニヤと相手を見ながら)

黄瀬

てめぇ…地味は余計だ！！

>火神っち
だって本当の事じゃないっスか～

そんな事ないですよ・・。プレゼントを上げるので屈んでください。（意図を悟られないよう無表情のまま相手にそう言って

＞黄瀬君

黄瀬

お前もうそのタオル返せ！

（/>103変換ミスですね。上げる→あげるですね。申し訳なかったです!!）

>黒子っち
え、プレゼントも用意してくれてるんスか？(少し驚くも嬉しそうに笑って言われた通りに屈み)

>火神っち
やだよ、ちゃんと洗って返すっスから！

黄瀬
そうか。そのタオル俺のお気に入りだから、無くさずちゃんと返せよ

いえ、全く。・・・物よりもこっちの方が黄瀬君は喜ぶかと思ったんですが・・（何故か恥ずかしそうに頬を染めると覚悟を決めたように相手に歩み寄り額に唇がかする程度のキスをして

＞黄瀬君

今日はもう落ちるわ 相手感謝

お疲れ様です。こちらこそお相手感謝でした。

＞火神君