君と僕なり茶

…（安全地帯で体育座りして『何してんの？』問う気力すら欠けオレンジジュース飲みながら見物

千鶴>>
どーしたんですか～？(未だ裏声で、
……てゆかさ、千鶴笑い過ぎ。(軽くちょっぷし顔覗き「大丈夫ー？」と、


悠太>>
んー、モノマネ合戦…みたいな。暇だったからさー(歩み寄りあー、と口開き「俺にもちょーだい」とオレンジジュースちらちら。

あー!笑いすぎてさ、俺の寿命縮んだねっ!!!(笑い

あー!!ゆうたん!!俺にもチョーダイ!!(肩を揺さぶり

祐希
へぇ…祐希や千鶴が楽しそうで何より（『はい』とストローを相手の口に入れ

千鶴
そんなに俺のが飲みたい訳ね（揺さぶられ気持ち悪くなりおとなしくオレンジジュースを差し出し

千鶴>>
え、ホントに？(何故か嬉しそうに言うと「じゃあ俺は千鶴より長生きできるねー」と、


悠太>>
んっ…あー、おいしー。(ごく、と飲み込み頬緩ませ。
悠太は楽しくない？…俺は悠太にも楽しんで欲しいんだけどな、(じ、

そうさっ
俺はゆうたんの物以外は口に含めなくなってしまったのさっ(フッと笑い)

くれんの？
ゆうたんありがとー!!

えっ!!ゆっきー…。何か喜んでません？(おそるおそる尋ねる)

いーや。ゆっきーは俺と共に人生を終えるのだ!!

千鶴>>
ん、バレた？(首こて、

えー、俺は悠太とが良い。千鶴は強い子だから一人でも大丈夫だよ(頭ぽんぽん、

えぇっ!!
なんかひどくね？ゆっきー!!(嘘泣き

ゆっきーにとって俺はその位の価値しかなかったのかぁぁぁっ!!(うわぁぁん、と叫ぶ)

千鶴
俺が食べなくなったら千鶴も道連れになりますが？（しみじみ。


いいえー（こくりと頷き
千鶴は牛乳の方がいいかもね（うんうん

祐希
俺？平気だよ、こうして見てるのも楽しいことの一つだから（見つめ返し
祐希が楽しければ俺も楽しい、以心伝心って奴？（ふふっと笑い

千鶴>>
うわ…ごめんて。冗談だから、千鶴が先に死んだらイヤに決まってるじゃん(背中ぽすぽす。

だって悠太はさー…って、ちょ、泣かないでよ(顔覗き込み目の前で手を振り「ちづるー」と

ん？ゆうたん？牛乳って、身長のばせって事!?(ウガーと威嚇)

俺はこのサイズが丁度いいんだよゆうたん!(頷きながら

悠太>>
ふーん…(じっと見つめたままもう一口飲み口を離し、
そっか、なら良いや。俺の幸せを悠太にもおすそわけしてあげる(瞳細めぽつ、と呟き相手の肩にタッチして。

いやぁ、俺、最愛の友ゆっきーに裏切られたかと思ったわー(笑いながら立ち直り)

ゆっきー。アイス食いたい…。

千鶴
身長じゃなくて心の成長にいいかと（頭ぽんっ

「あーあんな高い所に重要な部品がー（棒）足が重くて立ち上がれないから千鶴取ってくれない？」（高い所を指し
と、なった時大丈夫？大丈夫だよね千鶴なら（ほのぼの←

だっ…
大丈夫に決まってるでしょ〜(めっちゃ笑顔ひきつり)
やだなぁ
ゆうたん!!
(相手から目線そらし)

祐希
不幸前提で触れられても困りますからね、俺はごくごく幸せです（残りわずかなオレンジジュースを飲み干し。

明日地球が滅びるとしても何も変わらない気がする（ふと思ったことを口に出し。

千鶴>>
まさか。…俺が千鶴を裏切ったことなんてないでしょ？(真顔、

んー…？俺も食べたい…買いに行こうか？面倒だけど…(ふいー、

悠太>>
あ、そう？じゃあ分けてあげません。…なんて(小さく笑み頬杖付いて、

…唐突だね。何でそう思うの？(首傾げ、