コックリさん> (もうスカイフォレストに旅たったようで/え/目の焦点があっておらず。奇声をあげながらもカップ麺を食べる手は止めず一心不乱に食べ続け。 市松もそう思います(お茶を飲みながら毎日ブレイクって叫んでませう…と呟き。