ま、青峰っちに半分こ精神は無いっスよね。(首傾げる相手に半ば諦めの意を込めた笑みを浮かべて見せれば不意に投げ付けられた百円玉にバスケで鍛えられた反射神経が物申し咄嗟に片手で掴み取り”…うわ、やっぱ俺アンタ好きっスわ”と嬉しげに口元を緩めて瞳細め)