……嫌いな訳じゃない…。 だけど、別に好きな訳でもないよ。 (相手を見ずに唇を噛んで冷たい声で言い放つと目元が熱くなり嘘をつく事に苦しむ心を必死に押さえ、俺は繭のそばにいちゃいけない…。と思い込んで) (すいません、今日は落ちます。また明日来ますから置きレスしといて貰えれば朝返します!)