(/だ、大丈夫ですか??) ああ…土地勘ないし…頼むぞ? (苦笑浮かべながら相手を見やって呟く、珍しい事に間違いはないものだから否定はしないのだろう、「………にしても…あちぃな…干上がっちまう…」ポタポタと流れ出てくる汗を拭いながら長い道のりを歩き始め)