黒バスの世界とイナイレシリーズの世界がごっちゃまぜになっちゃいました（なりきり）

（OKです！どうぞ♪）

（ありがとうございますっ、神童で入っていいですか？）

（どうぞです！）（レス遅れすみませんっっ！）（絡ませていただきますね♪）

神童先輩＞

きっと一番乗りやんね♪ｳｨｨｨｨ～ン……いえーい、いっちばんのりっ…ってあれ、神童先輩、いたやんね!?（早めに授業が終わって、周りに誰もいなかったため一番乗りだと思っていたのに、ドアを開けて一番乗り、と叫ぼうとすると前方に神童がいることに気づいて。驚いて上記を述べた後顔を真っ赤にして「す、すみませんやんね……」と俯いていって

（はいっ！ヨロシクお願いします）

＞菜花

…今日も元気だな（いつものように優しく微笑み、『でも、俺もさっき来た所だぞ？』と言って

神童先輩＞

あったりまえやんね！これから大好きなサッカーするんだから、もう元気モリモリ、やんね！（満面の笑顔で言えばいつものように「ちぃーっす！」という恰好をして。さっき来たところだと言われ、あれ、でも人がうちの前に来た感じじゃなかったのに……と思うもまぁ先輩だからな！と思って楽観的になって

（ここから絡ませていきますよ！！）


……ここ、どこっスかね……（いつの間にか見知らぬ街に立っているのに気づいて、慌てて左右を見渡すがどうも自分が知っているところではないようで。ケータイを使おうにも電源が切れていて使えず、どうしようかと迷っていると目の前に大きな学校があるのに気づいて。表札を見ると「雷門中学校」と書いてあり、これってどこの中学校だろう。こんなとこあったっけ？と思考を巡らせつつも、とりあえず中に入ってみよう！と思い入ってみて

（すみません、ストーリーの説明不足！！です。↓


黒バスの皆さんは様々な理由でイナイレの世界に飛ばされてしまいます。そして雷門中の中に入って行って、とりあえずサッカー塔に行き事情をイナイレの皆さんに説明します。それからがまぁ色々あるんでしょうね。あ、イナイレシリーズの皆さんはみんな同じ雷門中なので！イナギャラなどは転校設定でもなんでもかまいません。



よろしくおねがいします！！）

入っていいですか？
黒バスしかわからないんですが

（大丈夫です！よろしくおねがいします！

絡ませていただきますね←）

あ、黒子っち！いたんスねぇ！！？ここ、どこだか分かりますっスかぁ？（てくてくと歩いていくと向こうのあたりにこれまた茫然と立ち尽くしている黒子を発見して、ダッシュで近づいて声をかけて。声には不安げなものが混じっていて

(了解です！)

あ、こんにちは黄瀬君(ペコリとお辞儀して
どこでしょうか…僕にはわかりません(困った顔をして

えっと、ｲﾅｲﾚの八神玲名ちゃんしてもいいですか・・？

黒子っち＞

そうっスよね……でも、携帯使えないんスよ、俺の。…とりあえず、あそこのでっかい塔のところ、いってみないっスか？（そこにそびえるでっかいサッカー塔を指さしていい

匿名さん＞

（いいですよ！よろしくおねがいします！）

＞ALL

宜しく頼む・・、

黄瀬君

僕の携帯も…ダメみたいですね
あの塔ですか(黄瀬君が指差した塔を見て
行ってみましょう(てくてく歩きだし

そーとでーよぉっとぉ……

あれっ、あそこにいるのは…？（入口付近で右往左往している違う中学だろう制服を着た黄色い髪の毛の男の子と水色の髪の毛の男の子を発見して、なんで雷門中に…？と不思議に思い。ふと視線をずらすと青い髪の毛の美少女がいたので思わず目を見張って

黒子っち＞

やっぱりそうなんスか！？（分かってはいたことだが黒子のケータイも使えないとなってがっくりと肩を落として。てくてく歩きだした相手を見て、自分もあわててついていって


（極力主と主とのキャラでの会話は避けたいとは思っているのですが、もしそうなってしまった場合温かい目で見てくださいっ!!）

＞菜花

・・・！(相手の存在に気がつけば、どうしてこちらを見てるのだろう、ｽﾄｰｶｰ何だろうか、何て変な想像をふくらませて。「貴様は・・誰だ？」と、少し声を低くして、相手に問いかける。

あっ、黄瀬君、ちょうどいいところに人が…ここがどこか聞いて見ませんか？(こちらを見ている黄名子に近づき
あの・・・すみません…(黄名子の後ろでボソッと

八神さん＞

ん？あの人どーしたやんね…？（相手がちょっと身を固くしたのを感じ取って。誰だ？と聞かれれば「雷門中のサッカー部員やんね！ごめんなさいやんね。もしかして気を悪くしちゃったやんね？」と心配そうに言って

＞主さん

(/了解しました！＾＾

＞菜花

あっ・・いや、すまない・・(と、顔を歪ませ相手に軽く頭下げて。「私は八神玲名・・宜しくな、」と、相手に会釈して。

黒子くん＞

ん？あの人たちもうちのことに気づいたみたいやんね……（黄色い髪の毛の人は目立つなぁ、と思うと逆に水色の髪の毛の人がどこか行っちゃったな、どこ行ったんだろう、と思っていたら、いきなり声をかけられて「うわぁっ!!」と大声を出してしまうも、すぐに水色の髪の毛の人の存在に気づき「ご、ごめんなさいやんね。どうしたやんね？」と聞いて

八神さん＞

ん？どうしたやんね？謝るのはうちのほうやんね！だから顔をしかめてないで笑ってやんね♪（すまないと言われればそれはこっちのセリフとでも言わんばかりに勢いよく言って。名前を聴けば「わ、いい名前やんね！うちは菜花　黄名子！よろしくやんね！」と言ってﾆパッと顔を輝かせて

>黄名子さん
すみません…驚かせようと思った訳ではないんですが…(軽くお辞儀をして謝り
あの…ここはどこなんでしょうか(辺りをキョロキョロしながら聞き

黒子っち＞

えっ？黒子っち、人がいたんスか！？って……もういない！っていうか黒子っち、ダメ、ダメっスよそれは！！（人がいたといわれればどこだろう、と探している間に相手は声をかけに行ったらしく、すでに隣にいなくて。初対面の人が黒子っちを見たら絶対驚くっスよ～……というつぶやきもむなしく、やはり声をかけて驚かれた様子で。あっちゃーと声を漏らして

＞菜花

・・黄名子、だな。覚えておく。(と、相手に少し微笑みなが上記を述べて。「雷門中学も大きくなったんだな・・」と、周りを見渡しながら。

黒子くん＞

え、あぁ、謝ることないやんね。こっちこそごめんなさいやんね（ペコリとお辞儀して）え、ここやんね？ここはイナズマ町の雷門中やんね！サッカーの名門校やんね！（何か胸を逸らしたい気持ちにかられるがこらえていって。

>黄瀬君
こっちですよ、黄瀬君(手招きをして
今、この人にこの場所について聞いてるところです(黄名子を指差して

八神さん＞

うん！ありがとうやんね！（笑うと可愛いな、と思いつつも嬉しくなって自分も笑って。周りを懐かしむように見渡す彼女を見て、「…もしかしてうちの卒業生やんね？」と恐る恐る聞いてみて

>黄名子さん
サッカーの名門高…雷門中？(首をかたむけ

黄瀬君、知っていますか？

＞黄名子

いや、違う・・(と、悲しそうに言えば「この話を聞けば、お前は私に近寄らなくなる。」と、目を逸らしながら。

黒子っち＞

さぁ……サッカーにはあんま興味ないんスけど。雷門中なんてところあったっスかねぇ……（いつの間にか近くにきて話に耳を傾けていて。黒子に質問されれば自分も首を傾げ、自分の記憶を探ったがやはり出てこなくて

玲名ちゃん＞

そうやんね？……言いたくないんなら、いいやんね、話さなくても！それより、玲名ちゃん、っていってもいいやんね？（目を逸らされれば何か言いたくない過去があるのだろうと悟り、それ以上は追究しないで。ﾆｺﾘと笑って上記を述べれば明るい雰囲気にしようとして

>黄瀬君
そうですか…(困った顔をして
どうやらどこか別の世界に来てしまったみたいですね…困りました…バスケしようと思ってたのに(バッグに入れていたボールを取りだし

（すみません落ちます！このあと更新してくださったコメントにはまたレス返ししておきますので！）

黄瀬涼太＆菜花黄名子

　　　　　　　やんね！
お相手感謝
　　　　　　　っス！！

＞黄名子

あぁ、私は・・どうしようか、(と、相手がちゃん付けで呼ぶことにしたのを真似しようとするが、やはり自分にはそんな女の子っぽい呼び方はｶﾞﾗじゃない。相手の呼び名を迷えば、

(了解です)

＞主さん

(/了解です＾＾ﾉｼ

＞黒子

・・しゃべるか、？堕ちるんだったら申し訳ないが、

(すみません、僕もご飯落ちです)

>八神さん
また後で話しましょう

＞黒子

了解だ、またあとでな？


私も堕ちるぞ、

久しぶりー

＞黄瀬、黒子、八神
初めまして、ヨロシク

神童さん＞

あ、よろしくっスー！（ﾆｺﾘと微笑んで

あげとくやんね♪

＞黄瀬
あぁ（微笑み

はじめましてなのだよ

>緑間
初めまして、ヨロシク（微笑み

こちらこそよろしくなのだよ

緑間っち＞
わぁっ！緑間っちいたんスね！？良かったぁ～！（と大声で言いながら走ってきてはドガーっと緑間にしがみついて

緑間くん＞
…黄瀬くんと黒子くんの知り合いやんね？ちぃーっす！初めまして！うち菜花黄名子！黄名子でいいやんね、よろしくやんね♪

なぜここになりきりが…
意味分からん