男が好きで何が悪い【ＢL。人数制限あり】

佐野センパイ
イヤー、いいネ！ダンス？（相手につられて己も笑ってみせるも紙袋を被っていては分かりにくく、拍手はまだ送り続けていて

咲坂＞
そうか？お前から見て俺ってどんな風？（苦笑しつつ相手をじっと見つめ

津田＞
何がしたいんだてめぇは（撫でられてない為バッと振り払い「本取り行く。着いてくんなよ」早歩きで屋上を去り


佐野＞
いや‥留まる理由もないだろ‥（掴まれた手を見れば「ダンスかっこよかったよ。」誰もがわかる棒読みで嘘くさい笑みをすれば離してくれるだろうと思い

三井笠

いつも女と寝てそうなチャラチャラ系。
(静かな声でズバッと言い切る

美井笠センパイ
いやー、センパイからかうのって面白いネ！（振り払われても尚笑顔を絶やさず。「着いていくなって言われると余計にさー」とだけ言えば相手の背中に近付き抱きついて

咲坂
チャっ‥‥昔な？今はしてない‥（口元を手で抑え目線が少し泳ぎ

津田＞
俺は猿がくっつく木かよ‥（溜息はけば「前に進めねぇから、どけ」ズンズンと前進あるのみ。

＞三井
嘘くさい笑みだなー……(むうっと膨れる

＞津田
おー！
そうそう！(楽しすにダンスをしてかっこよく止まる

美井笠
俺としてはマグロになってもらいたいトコだケド？（目を細めて相手の頬をするりと撫でては離れるも距離はそのままで。

佐野＞
あ、分かる？正解（デコピンして図書館へ向かい

美井笠
…そういうことにしておきます
(フードを被ると「隠したいことはみんなある」と付け加え

佐野センパイ
運動出来るとか羨まシー、惚れソー（花壇から立ち上がっては相手の腰を抱いて片手を挙げ。←フォークダンスのつもりらしい

＞美井
いってー！
いってーよ！って……
行っちまったか(頭をかく

＞津田
ぶっ……
それは、フォークダンスか？(頭を撫でる

津田＞
はぁっ⁈マグ‥好きな訳？（撫でられゾッとしたのか頬を抑え横目で相手をチラ見

佐野センパイ
笑うナヨ、初心者なりに頑張ったンだ！（頭を撫でられれば紙袋がｶｻｶｻと音を立てて。片手を下げては相手を一瞥し

美井笠センパイ
あれー？マグロわっかんナイ？（ｷｮﾄ、と紙袋の奥で目を丸くし。相手と視線が合えばﾆｺﾘ、と微笑んで

佐野＞
‥（何だったのだろうあの生物は。疑問になるも図書館へ行き女が寄ってたかるので舌打ちをしあまりひと気がない廊下の窓を開け顔を出し涼める

咲坂＞
的確な言葉をどーも（救われたのか危ういのかイマイチ分からないがペースを相手に呑まれ。「被ったりして、もう去るのか？」と言い

美井笠

ここも…日が当たりそうなので…
(日の光を指差しドアに近づく

津田＞
‥‥‥成る程な。なるわけねーだろアホ、後微笑むな（少し頬が赤くなりそれに気付いた自分に何故か腹が立ち、手でパタパタ扇ぎ、靴を履いて外へ出。

咲坂＞
日が苦手なのか。肌真っ白なんだろうな（スッっとドアを開けてやりついて行くのは相手も流石に嫌だろうと思いひとまず自分の教室へ行き

美井坂センパイ
さっすが経験豊富なセンパイ！分かっちゃうカー（手を後ろで組みながらｹﾗｹﾗと笑い飛ばすと「何々、惚れタ？」と相手の顔を覗き込むも己もドピンクのスニーカーを履いてはついていき

津田＞
調子にのんな。結局着いてくるし‥ったく（ふと目線が下にいき「‥‥‥‥」何も言わず問わず再び前を向き歩いて本を取りホッと肩を緩め

今度は自分の教室が近い空き教室へ入り
ソファーが置いてあるためソファーで寝始める)

＞津田
悪かったな……
でも、可愛いなと思ったからさ(笑顔で撫でる

＞美井
あいつ、面白いな(去りぎわの相手を思い出しふふっと笑う

美井笠センパイ
いージャーン、減るもんじゃねーシ（己も自分のスニーカーを一瞥するも本人の基準じゃ普通なのだろう首を傾げ、「それって何の本？」と相手の行動を眺めては本を指差し

佐野センパイ
ふは、何ソレ！マジキメェ！（己にはそんな単語は似合わないと悟ったのだろう、相手の腕を掴んではﾆｺﾘと微笑んで力込め

佐野＞
‥‥クシッ‥風邪じゃないな、鼻がムズムズしただけ（窓をピシャッと閉め暇人なのか色々歩いているとまた佐野と鉢合わせになり今度は黙って見つめるだけ。

咲坂＞
ほんとに寝てやがる‥（知り合いから何やら寝ている奴が居たと情報が入りドア向こうから覗くとさっき話した奴だよと心底思った

＞津田
お前以外とひどいなー(笑いながら頭をわしゃわしゃと撫でる

((すいません、今日は落ちます))

美井笠

ん～…すぅ…(寝返りをうち前髪が上がる

津田＞
俺の神経が減るから（淡々とした口調で言えば「欲に溺れた人妻。って奴、お前だから言うけど題名教えると大抵の奴は引いて10歩さがる」砂を手で払いしれっとした顔つき。

佐野センパイ
だろッ、サデスティックってヤツ？（なんだかわけの分からないことを発言しては紙袋の音を立たせて

（了解です、お相手感謝でした！

佐野＞
お疲れ様。

咲坂＞
っ‥‥（ドアの前で座り込み「勿体ねぇ美人顔」など呟き深い溜息を吐き。

美井笠センパイ
いやセンパイの神経とか知ったこっちゃナイ（なんて自己中心的な発言を笑いながら述べれば「センパイって変態だネ！」と後ずさることはしないものの罵ることは忘れず

津田＞
いや知るべき。知ってもうちょい考慮しろ（イライラしながら言えば「健全な男子。」真顔で答えればいきなり100mダッシュなような走りで校舎へ入り人がいない図書館の隅に孟ダッシュでかけこみ、津田を追い払う決意をし。

美井笠

すぅ…ん…ふぁ…(小さい欠伸をして起き上がる

美井笠センパイ
ゴメーン、俺他人を考慮スルほど頭よくないかラー・・・って（いきなり視界から姿を消した相手にさすがにﾎﾟｶﾝ、と口を開けて暫く呆けるも「・・・あァ、鬼ゴッコかァ」と口角上げて目を細めては歩き出して

咲坂＞
‥（起きたのか？しゃがんでいる為見えないが何となく起きた感じがしその場を離れようとし

津田＞
ハァ‥っ‥図書館まで距離ありすぎっ‥（図書館の隅の壁にドスンっとずり落ちここなら大丈夫だろうと安心感がもれうたた寝をしはじめ。

美井笠

先輩…？(目を擦りながらも近寄り

咲坂＞
あ、‥‥おはよ（顔を見たなど言えばそれこそ反応が怖かったのでぎくっとなりがちに低い体勢なまま挨拶をし。

美井笠センパイ
・・・ここでも・・・ナイか（何処から持ってきたのだろうか鉄パイプを担ぎながら窓を片っ端から叩き割っては辺り見渡し。「次はあそこカナー」と脚を運んでは己の言う次の図書室の窓を叩き割り

美井笠

…？ほら、立ってください(手を掴み引っ張り

（レス蹴りすみません、そろそろ寝ます！お相手感謝でした

津田＞
っあ⁈（割れる音と共に目が覚め何だろうと図書館から少し顔を出すと…前方にパイプ持った猿が反映し慌てて図書館に引き込み。今会うと何やら危ないと本能が察知

咲坂＞
わり…（引っ張ってもらいその場に立つも相手を中々見れず

津田＞
お疲れさん（手ふり

美井笠

じっと見つめ)

はぁ…顔みたくらいでだれも怒りませんよ…

咲坂＞
ん…なら良かった（もう見たことをカミングアウトし微笑む

美井笠

男の娘って言われるのが嫌なのと日の光に
あたるから前髪を伸ばしてるだけです(触りながら

レス蹴りすまん、寝落ち。相手サンキュウ

>美井さん
…うるさい、余計なお世話だよ(素っ気なく言うと屋上から出て行って

(/レス返＆あげますね！

（あげ〜。絡みと返ししとこっと。


これで満足したか？（急に呼び出されかと思いきや必要以上に女が推してきたので苛つくあまりキスをし、跳ねのけ水道で顔を浸し腕服で顔を拭き


雨野＞
平凡男子いねぇのかよここ…（はぁっと空むけて溜息をはきしばらくの間ベンチに座り校庭やらを眺め

曇りの日屋上で音楽を聞きながら歌を歌う)