【B/L】キセキと高尾　最強の恋愛

峰ちん

むぅ～(拗ねたように頬を膨らませ

高ちん

うん！(自信満々に

またね～

テツ

へぇー、成る程な(納得したのか頷けば誰だろう、と内心考えつつ

高尾

あー・・・(本当は少し練習はしてる、とは言えずに言葉が詰まれば苦笑いを浮かべて

(/了解ですー!お疲れ様)

紫原

えー・・・・なんで拗ねるんだよ・・・おい(相手の表情を見ては溜め息吐いて顔を顰めれば、相手の髪の毛を軽く引っ張り

テツヤ、何故僕から目を逸らす（じ、と見つめて

＞テツヤ

今から此れを破壊してやってもいいんだぞ・・！（イライラしながらも

＞和成

峰ちん

っ！…なにすんのさ峰ちーん(少し居たそうに

＞青峰くん
まあ君達みたいに規格外に大きい人を撫でる機会なんて早々無いでしょうけど（付け加えるようにそう言ってじーっと相手を見つめ


（私もそろそろ落ちます、お相手ありがとうございました♪）

（/お疲れ様でした。ではまた後日。）

＞テツヤ、和成

紫原

だってお前拗ねてるし。元気にさせようとしてんだよ(相手の髪の毛を未だに引っ張りながらそう呟いて

テツ

そりゃーそうだろうな(数回頷けば軽く苦笑い浮かべ

(了解です!こちらこそお相手ありがとうございましたーっ)

峰ちん

痛いってば～(少し腕を掴み

紫原

へいへい、(相手の髪の毛を掴むのをやめれば手をひらひらさせて

峰ちん

峰ちんのバカ～(頭をさすり

紫原

大袈裟すぎだっつーの。(相手の額を軽く押せばにっ、と微笑み

峰ちん

も～(つられて微笑み

俺も入っていいっスかー？

あ、黄瀬ちん
いらっしゃーい

紫原

おー、そう言えば今日部活絶対来いって言われてたわ。(時計を見れば思い出したように呟けばま、いいか、と欠伸をして

黄瀬

いいんじゃねー?よろしくなー(手をひらひらと振れば

峰ちん
行かないの～？
怒られるよー？(少し首をかしげ

紫原

めんどくせーし、言っても多分叱られるだけだろうからいかねー(椅子の上に寝転がればそう述べて

＞紫原っち（？）
うわー、皆集まるの早いっスねー（そういいながら笑顔で近づいて行き）


＞青峰っち
宜しくっス。それにしても珍しいっス（何時もいない相手が居ることに違和感を覚え。呟くようにボソッと言い）


（/よろしくお願いします。あと、黄瀬って紫原のことなんて呼んでましたっけ？）

峰ちん
悪いことしたんだ～(飴を舐め始め


黄瀬ちん
黄瀬ちんで揃ったよ～

((紫原っちであってるよ～

黄瀬

おー、よろしくな(手をひらひらとさせれば「そうかー?」と首を傾げてみて

(/よろしくお願いしますー。そのままじゃなかったですかね?)

＞紫原っち
マジっスか？良かったっスねー（ニコニコしながら）

（/ありがとうございます）

紫原

んー・・・・まぁ、なー(小声で呟くように言えば溜め息吐いて

＞青峰っち
そうっスよ。だって青峰っち呼ばれても大体サボるじゃないスか？（いつもの笑顔で笑えばこっちも手を上げて）


（/ありがとうございます）

黄瀬

まぁ、そうだなー。だっていちいち行ったって意味ねーし(相手の笑顔に潰されそうになるものの前記を述べて

黄瀬ちん
デルモワンコだね～(少し笑い


峰ちん
なにしたのー？

紫原

教えねーよ(べっ、と舌を出せば手をひらひらさせて

＞青峰っち
そういうと思ったっス。（呆れ顔で言葉を発しながらも疲れたようにベンチに座り）


＞紫原っち
煩いっス！って何笑ってるんスか？（少しムッとして）

峰ちん

えー？教えてよ～(服を掴み

黄瀬ちん
寝癖…後ろヤバイよ…？(笑を堪え指を差す

＞紫原っち
え…マジっスか？（驚いた顔で後ろ髪を触り、寝癖に気づけばトイレに走り）

黄瀬

だって今更行ってもあれだろー?気まずい(さっき買ったミネラルウォーターを飲みながらそう応えて

紫原

嫌だしー(断として応えようとせずに←

黄瀬ちん
面白そうだからついて行き)

峰ちん
テスト赤点とか～？(首を傾げる

紫原

ちげーよ、それはいつものことだろ(呆れつつ首を横に振れば

峰ちん

ドジったー？部活で(くすっと笑い

紫原

あー、近いかな(伸びをしながら頷けば苦笑い浮かべて

＞青峰っち
青峰っちって気まずいとかあるんスね。…よければ俺もついてくっスよ？（少し心配そうな顔をすれば顔を覗きこみ）


＞紫原っち
はぁ…。朝直したのにまたこんなに…って紫原っち何してるんスか！？（鏡に相手の顔が映ったため少し起こった様子で振り返り）

峰ちん

だからかぁ…(クスクスと笑い

黄瀬ちん
面白そうだったから～(雨をなめ

黄瀬

俺だってそうゆう時はあるっつーの。いや・・・いい。・・・ってゆうかめちゃくちゃ行きたくねぇ・・・(頭の後ろで手を組めば首を横振って顔を顰めれば行きたくない、と言って

紫原

まーな・・・明日学校休みてぇ・・・(そう呟けば携帯を見て

峰ちん

ライオンが猫になったみたーい(じっと見て

紫原

は?どうゆう意味だよ(携帯から顔をあげれば首を傾げて

＞紫原っち
俺は何も面白くないっス！（ムッとして水で髪を直し）


＞青峰っち
珍しいっス。行きたくないなら仕方ないっスね（困ったように笑みを浮かべながら相手の言葉を聞いて反応し）

黄瀬

じゃあ明日は雨かもなー。おー・・・(冗談交じりでそう応えれば手をひらひらさせ

峰ちん
猫は飼いならされてビクビクしている弱虫。
ライオンは百獣の王。堂々と前に進んでいる。

今の峰ちんは猫なんだよ～(じっと見つめ


黄瀬ちん
ゴムをだしその部分だけを縛る)
マシになった～？

＞青峰っち
雨は無いんじゃないっスかね。…まあ、青峰っち、着いて来て欲しいとこがあったら着いてくっスから。（真に受けて考えれば首を横に振って）

紫原

あー、成る程なー、(特に否定もせずに納得すれば頷いて

黄瀬

冗談だからな。おう。サンキューな(軽く微笑みながらお礼を述べれば手をひらひらさせて

峰ちん
今の峰ちんは猫だよ～？
怖いからって逃げ出して、目を逸らすんだ～。
黒ちん達はライオン…じっと見つめて頑張ってる。

(意味わかるよね？…というように見つめる

＞紫原っち
なったっス！紫原っちサンキュっス！（微笑を向け）


＞青峰っち
なんだ、冗談スか。…どういたしまして！（相手にお礼を言われれば嬉しそうに微笑み返して）

出かけるんで落ちるっス！
お相手感謝！

紫原

まぁ、それでいいと思うがな、少なくとも俺は。無理して進むよりゆっくり進む方俺らしいし、(頷きながらそう応えれば軽く微笑んで

黄瀬

あったりめーだよ。、んー(軽く噴き出せば相手の顔を覗き込んで「あ、そう言えば部活帰りか?」と首傾げ

黄瀬

(/りょうかいです!お相手感謝でしたー)

黄瀬ちん
ファンからのお菓子ちょーだいね？
またね～


峰ちん

峰ちんの弱虫～(そっぽをむき

紫原

なんとでも言えー(クスクスと笑えば両手を上げて

峰ちん

そんな弱い峰ちん嫌い～。
(ガリっと飴を噛み砕き

紫原

んー?そうなのか?(相手を見上げれば首を傾げて

峰ちん

俺は〜ライオンの峰ちんのがすき。
弱い猫はきらい～(ガリガリと粉々になるまで飴を噛む

紫原

ってもなー、それって昔のことだろー?(苦笑いを浮かべながら相手を見れば「飴は噛むもんじゃねぇだろ」と付け足して述べ

峰ちん

昔のことだったら…進化すると思うなぁ…
峰ちんは～自分を甘やかしてるんだよ？(噛むのをやめ

紫原

んー・・・じゃあそうするように出来るだけがんばるわ(面倒くさそうに首を触れば頷いて

峰ちん

ぅん～今度猫になったらひねり潰すよ？
(飴を舐めながら

紫原

うぇ・・・それは勘弁な(苦笑いを浮かべれば

峰ちん

ふふとわらい座り込む)

紫原

んー(伸びをすれば携帯を出して「お前はちゃんとバスケ練習してるのか?」と呟いては首を傾げて

峰ちん

一応…室ちんからお菓子もらえるから(空をみて

紫原

へぇー、意外と真面目なんだな(相手をマジマジと見つめれば

峰ちん

？なにー？(相手をみて

ふぁあ～ねっみ。何で俺が徹夜して色々しなきゃいけねぇんだよ（大きな欠伸を一つして、ブツブツと不満そうに愚痴を漏らし）

（/あげておきます。誰かいたら絡んでもらえると嬉しいです）

>高尾くん
…随分眠そうですね(あくびをする相手を見てそう問いかけ

黒子
嗚呼。今、めっちゃ寝たい（目を擦りながら頷いて）

>高尾くん
何か夜更かしした事情でもあるんですか？(緩く首を傾げながら気になる様子で

黒子
無かったら普通はしねぇよ。お前、聞きたい？（気になっているように見える相手を見てジッと見つめ）

>高尾くん
はい、知りたいです(こくりと頷いて相手を見つめ返し

黒子
絶対笑うなよ？…勉強だ…（勉強の部分だけ小さく言えばすぐに視線逸らし）

>高尾くん
…特に笑う必要性を感じませんが(勉強は学生の本分でしょう？と付け加えて

黒子
けど、これを真ちゃんとかに知られたらぜってぇ笑われる…（小さく頷くも少しシュンとしたままで）

>高尾くん
彼はキセキの中でも努力を肯定する人ですから、呆れることはあっても笑うことはしないと思うんですけど…(何でそんな心配をするんだろうと疑問に思いながら

黒子
それは知ってるけど、俺、真ちゃんの前で勉強なんかしたことねぇんだよ！（はぁっとため息を吐いて頭の後ろで腕を組めば苦笑し）

>高尾くん
え、そうなんですか？てっきり緑間くんと一緒にしているとばかり(僅かに目を見開いて驚き

黒子
やるわけねぇじゃん。バスケの練習しかしねぇよ。（相手の表情の変化にやっぱりと言いたげな顔をして）

>高尾くん
ふむ…やっぱり他所様は違うんですね。僕はテストの度に火神くんの勉強に付き合わされてます(あまりに酷い自分の相棒の成績を思い出しながらため息を吐き

黒子
火神ってそんなに馬鹿なの？うっわ…てか黒子は？点数どうなのよ？（相手のため息を見れば当然かと思うも少し同情し。相手は頭がいいのかと疑問に思えば首をかしげて）

>高尾くん
出来れば否定したいんですけどね…。国語系は得意ですけど、それ以外は平均点です(僅かに苦笑いしながらそう言い、点数はぼかして成績だけを告げ

黒子
じゃあ、肯定すれば？平均点って…それ平均低かったら意味なくね？（ニッといきなり笑えば相手の肩に手を回して）

>高尾くん
そうですね、そうしましょうか。…赤点は取ってないので問題ないですよ(あっさり頷いて肯定しながら、少し視線を逸らしてそう言い

黒子
火神は馬鹿でーす！…黒子の問題ないっていう基準わるくね？（デカイ声で叫ぶように言うと、意外そうな目で見て）

>高尾くん
青峰くんや黄瀬くんみたいなひどい例を見て来たのでそう思ったんです(中学時代を思い出して遠い目をし

(すみません、一旦落ちますね！)

黒子
青峰は分かるけど黄瀬ってそんなに悪いわけ？（不思議そうな顔をして尋ねればうーんと考える様子で）

（/了解です！）

眠い～…(まいう棒を加えながら

紫原
紫原じゃん。あんたも眠いのかよ…（相変わらずの相手を見てため息を吐き）

高ちん

あー高ちんかぁ…眠いよ～？(少し残念そうな表情

紫原
何残念そうな顔してんだよ？俺で悪かったなー、ホント。俺の膝、かしてやろうか？（相手の残念そうな顔を見れば棒読みで謝り）

すまない、レス蹴りする

おはようなのだよ（欠伸をしながら

高ちん

室ちんか赤ちんならお菓子くれるしー？
えー？いいのー？(少し嬉しそうに近づき

みどちん
あ、みどちんおはよ～

真ちゃん
おはよう、真ちゃん！（眠いながらも駆け寄っていけばニッと笑顔を浮かべ）

紫原
俺、昨日お菓子かってやったよな？（少し顔をしかめて）
ん、早くねろよ（膝枕する格好になれば自身の膝をポンポン叩き）

紫原
ああ、おはようなのだよ（少し微笑んで言い

高尾
眠そうだな（相手を見て言い

真ちゃん
え？分かんの？（眠いことがばれたため少し驚いたように）

高ちん
はい、お礼ー(ポッキーを口に刺し食べさせた後緑間の写真を渡す

じゃ、おやすみ～(少し丸くなり吐息をもらす

高尾
見てたら分かるのだよ（当たり前なのだよと言いながら

みどちん

ラッキーアイテム見つかったんだ～？(お菓子の袋をあけ

紫原
え、くれんの？（緑間の写真を受け取れば嬉しそうに満面の笑みを漏らし）
おやすみ（相手の寝顔を見れば少し可愛いと思ってしまい、頭を撫でて）

紫原
ちょうど見つかってな（兎のヌイグルミを見せ「ピョン太郎だ」と言い

真ちゃん
さっすが真ちゃん。俺のこと全部わかってんじゃん（小さく笑えば背伸びしてポンポンと肩を叩き）

高ちん

ん、すー…(小さく反応し小さく吐息する

高尾
別に、付きまとわれていたら分かるに決まっているだろ（フンッとしながら

紫原
うわっ…子どもみたい（相手の反応を見れば面白がって）

真ちゃん
別に付きまとってなんかないぜー。けど、真ちゃんに色々分かってもらえてるって何か嬉しいな（相手の横顔を見れば少し目を逸らして）

高ちん

すー…おかし…(小さく寝言をいうと微笑み

紫原
ぷはっ…寝言でもお菓子って…（寝言が聞こえれば小さく噴出して）

落ちるね～))

高尾
付きまとっていた。　そんな事で嬉しいなんて変だな（顔を逸らすのが見えて「どうした？」と　

紫原
了解なのだよ

紫原
またなー


真ちゃん
違うって。真ちゃんも嫌がんないし。…変で悪かったな（少しむすっとした顔で首を横に振り、なんでもないと示し）

高尾
まあ、お前は面白いからな。　ああ、変なのだよ（眼鏡を押し上げながら

真ちゃん
でも、俺より真ちゃんのほうが面白いぜ？…何回変って言えばすむんだよ…（だんだんと機嫌が悪くなり）

高尾
？？俺は面白くないのだよ。　お前が変だから仕方ない（相手を見て驚き「もしかして、怒っているのか？」と聞き

真ちゃん
面白くなかったら多分俺、真ちゃんと一緒に行動してないから。…変人に変とかいわれたくねぇよ…（不機嫌なまま小さく頷いて）

高尾
面白くなかったら一緒に居れなかったのか・・。　俺は変人じゃない（キッパリと言い、怒っていると分かりどうしようかと悩んで

真ちゃん
だっておは朝みて変なラッキーアイテムもって来るんだぜ？面白いに決まってんだろ。…普通の人と比べたら変人（相手に背を向ければ目を閉じて）

高尾
そんなのが面白いのか？　そんな事ないだろ（背を向けているのを見て謝った方が良いのかと慌てて

真ちゃん
面白いって。優等生のくせして馬鹿なんだし。…そんなことある（俯けば小さくため息を吐き）

高尾
馬鹿って・・失礼だろ。　どこが変人なのだよ（相手を見て「その・・・すまなかった・・」と謝り

真ちゃん
はいはい、すいませんでしたー。全部（目を開けて相手を見ればいきなりギュッと抱きつき）

高尾
感情がこもってないように聞こえるのだよ。　具体的に言ってもらわんと分からん
（抱きつかれ目を丸くして驚き「何なのだよ、一体」と言い

真ちゃん
だって本気で謝ってねぇし。指のテーピングとか。（直ぐに相手から離れて少し顔を赤くすれば「なんでもない」と顔を背け）

高尾
だろうな。　テーピングは普通だろ（顔を赤くし「そうか・・」と言って此方も顔を背け

真ちゃん
別に真ちゃんそんなに失礼だと思ってねぇだろ？…テーピングをすること自体は普通かもしんねぇけど、真ちゃんのは…（いきなり相手に視線を戻せば相手の背中にジャンプして）

高尾
そうだが・・・。　な、普通だろ（驚きワッと言い

真ちゃん
ま、真ちゃん良い奴だから。…普通じゃない。（飛びついては「このままおんぶな？」と首に手を回して）

高尾
お前にはそう思われているのか・・。　えっ！！（溜息をつき「しっかり掴まってろ」と

誰か空いてますか?

真ちゃん
ホントは悪い奴だったりする？…そんなに驚くことじゃねぇだろ…。（小さく頷けばそのままつかまって）

匿名さん
全員埋まってますね…。すみません

高尾
な訳ないだろ。　いや、驚くことだろ（掴まった事を確認して歩きはじめ

真ちゃん
えー。じゃあ、自分で性格良いとでもおもってんの？・・・んーなんて言えばいいんだろ、つめの過保護？（少し眠くなってきて相手の肩にもたれかかり）

高尾
良いとも思ってないが・・。　過保護ではないだろ、ただ大切にしているだけなのだよ
（歩き続けながら「寝てもいいが落ちるなよ」と

（（ＰＣの調子があんまり良くない様なので落ちらせていただきます。

真ちゃん
てっきり俺は性格はいいのだよって言い切るかと思ったのにな。…けど、大切にしすぎ（「んー」眠たそうに返事をすればしっかりと相手につかまり、目を閉じて）

真ちゃん
（/了解です）

>主様
((分かりました、ありがとうございます

匿名さん
どういたしまして


昼ねしてたらもうこんな時間…（むくっと起き上がると「腹減った」と立ち上がり）

高ちん

はいあーん。(スッと現れポッキーを口にさす

紫原
うわっ…びびった…（いきなり現れた空いてみて驚いた顔で）

高ちん

室ちんにもらったからあげるー(ポッキーをわたし

紫原
お、おう、サンキュ（ポッキーを受け取れば口にくわえて、ニッと笑い）

高ちん

あ、そーだ
みどちんの着替え時の写真あげるー(写真を取り出し

紫原
真ちゃんの！？って何であんたがもってんだよ…？（少し嬉しそうな顔を見せるも、いつも一緒に居る自分が持っていない写真を持っていることに驚きを隠せず）

高ちん

中学一緒だからね～
写真みてよ～(写真をとんとんと指でたたき

紫原
…そうだったな…むぐっ…（写真を見ればくわえていたポッキーを飲み込んでしまい、咳き込んで）

高ちん

大丈夫～？(背中をさすり

紫原
ん…はぁ…サンキュな（小さく頷けば背中をさすってくれた相手に対しお礼を述べ）

高ちん

もうポッキーあげられないね～

(まいう棒を口にくわえ

紫原
いや、別に大丈夫だって。（首をブンブン横に振って）

高ちん

変わりにレアゲル～(飴をわたし

紫原
いや、別に代わりとかいらねぇんだけど…（そういいながらも飴を受け取って）

(/誰が空いてますか？)

高ちん


素直じゃないね～(少しわらいながら

匿名さん
（/すみません、全員埋まってて…）

紫原
いや、俺は素直でっす。（こっちも笑いながら自信満々に）

（/いきなり落ちてすみません。意識とんでた…。ってことで落ちますね）

ちょっと参加希望者が多いみたいだからメンバー増やすぜ。
増やすメンバーは
木吉鉄平
火神大我
日向順平でっす☆

これ以外は駄目だぜ？
少し寂しいと思ってたし入れてやるよ。


じゃあ、CPのも考えないといけないわけだ。
あんまり思いつかねぇな。

とりあえず、上記の本文のCPと

黒子×日向
黒子×火神
火神×青峰
火神×黄瀬
木吉×日向
木吉×日向
紫原×黒子
高尾×黒子
紫原×青峰


んじゃ、こんだけでっす。

一応あげとくな

ははっ、塾、さぼっちゃったっス…（笑いながら当たり見回し

あー、黄瀬じゃん。サボったっていうから青峰かと思ったぜ…（いきなり現れた相手を見てため息を吐き）

ただいま戻りました、思ったより時間がかかってしまいましたね･･･。

青峰っちは何時もっスね。だって、勉強ばっかり嫌じゃないスか？（少し苦笑いし

＞黒子っち
黒子っちじゃないっスか！（親友の登場に目を輝かせ、いきなり抱きついて

黒子
何で遅かったかはしらねぇけど、お疲れさん（ポンッと相手の背中叩き）


黄瀬
ん、まあ。真ちゃんに教えてもらったら？もちろん俺も同席だけど（思いついたように提案すれば、少し強調して付け加え）

＞黄瀬くん
あれ、黄瀬くんいたんですね（相手の姿を見てそう言い、いきなり抱きつかれたので不覚にも驚いてしまい一瞬固まった後「黄瀬くん、苦しいです」と相手の腕をぽんぽんと叩き

＞高尾くん
色々あった、とだけ言っておきます（いつもの無表情に少しだけ疲れた色を見せてそう言ってからふうと息を吐き

＞高尾っち
えー。緑間っちは真面目すぎて嫌っス。まあ、赤司っちよりはマシっスけど…。（絶対嫌なため首をブンブンふり

＞黒子っち
いたっスよ！何で親友のこと忘れちゃうんスか？（相手の言葉を聞けば少し涙目になって相手を解放し

黒子
黒子でも疲れることあるんだな…（相手の表情を見ては色んなことを頭をめぐらせ、意外そうな口調で言い）

＞黄瀬くん
忘れてませんよ、僕がそんな薄情者とでも思ったんですか？（心外です、と少しだけ不服そうにして

＞高尾くん
僕も人間ですから疲れますよ、というか疲れている時の方が多い気がします（他の面々と比べるとどうしても体力が劣ることに少し苦い顔をして

黄瀬
嗚呼、赤司ね。真ちゃんからどSって聞いてるぜ（少し同情の目を向けて）

落ちるな。多分また明日

＞黒子っち
そんなに酷いことは思ってないっスけど…。ゴメンっス（不服そうにしている相手見て顔の前で手を合わせ

＞高尾っち
そう、そうなんスよ！！（何度も頷いて

＞高尾くん
（落ち了解です！）

＞黄瀬くん
･･･謝らないでください、冗談ですよ（予想通りな相手の反応にクスッと笑いながらそう言い

＞黒子っち
良かったっス…。吃驚させないでくださいっス（安堵の息を漏らし。苦笑して

＞黄瀬くん
相変わらず期待を裏切らないようで良かったです（からかうような口調でそう言って口元に僅かに笑みを浮かべ

＞黒子っち
ホントに許してもらえなかったら泣いてたかもしれないんスからね？（相手の口調聞き、少しムッとして

＞黄瀬くん
心配いりませんよ、僕は決して黄瀬くんを泣かせたりしませんから（真剣に近い無表情で相手を見上げながらそう言い

＞黒子っち
そうっスよね！流石黒子っちっス！（相手の手を握って何度も頷き

＞黄瀬くん
ええ、泣いてる黄瀬くんより笑ってる黄瀬くんの方が好きですし（握られた手をじっと見ながら

＞黒子っち
そう言ってもらえると嬉しいっス！やっぱり黒子っち、俺のものにしたいっス！（ぱぁっと笑顔になれば流れで本音を言って

＞黄瀬くん
え？･･･駄目ですよ。前にも言った通り僕は誠凛以外の場所へ行く気はありません（相手の最後の言葉にきょとんとしてから、あーまた勧誘ですか･･･と思ってそう告げ

＞黒子っち
そういう意味じゃないっスよ…。黒子っちを俺だけのものにしたいってことっス！（誤解されたことに対しやっぱりはっきりさせておきたいのか、大きな声ではっきりと言い。でも、恥ずかしくなって直ぐに顔を背け「今のは忘れてくださいっス」と

＞黄瀬くん
････････っ！（もう一度言われた言葉を頭の中で反復させ、ようやく理解出来てかあっと頬を赤くさせ。顔を背けてそう告げられて「･･･本当に忘れてもいいんですか？」と顔を伏せながら相手の服を小さくつまみ

＞黒子っち
…黒子っち…？…本当は忘れて欲しくないんスけど…やっぱり良く考えたら迷惑かなって（服をつままれ驚いたように振り返っては苦笑して頬をかき

＞黄瀬くん
じゃあ、もし･･････僕も、君を独り占めしたいって言ったら･･･どうしますか（顔を伏せたまま小さくそう言って今度はぎゅっと相手の服を握り

＞黒子っち
それは…多分大喜びで黒子っちのものになると思うっス（考えるまもなく言葉を発し、また抱きしめて

（個人的にいいところなんですがそろそろパソコン切れちゃうんで今日は落ちさせていただきます。お相手ありがとうございました！

＞黄瀬くん
･･･だったら、忘れろなんてこと言わないでください（恐る恐るといった様子で相手の背中に手を回し

（了解です！私も落ちますね、お疲れ様でした♪）

>黒子っち
ってことは…嫌じゃないんスか？(小さく頷き、驚きながら抱き締め返されるのを感じれば首を傾げ

高尾
そんな事言う訳ないだろ。　バスケで大切なのだからな（相手の返事に可愛いと思い笑って揺らさないようにとゆっくりと速度を落として歩き

＞黄瀬くん
･････････。（無言のままこくんと頷き

真ちゃん
気高い我らのエース様だし、気取ってもいいんだぜ？…そっか…おやすみ～(小さく笑いながら言えば、欠伸をして目を閉じ)

黒子、黄瀬
なーにイチャイチャしてんだよ！(いきなり二人の間に割って入り)

高尾
俺が気取るような性格か？気取りたくないのだよ。　ああ、おやすみ（微笑んで言いさて、これからどうしようか、と考えて

真ちゃん
んー、確かに違うな。ちょっと意外。…スースー（少したって小さな寝息を立て始めて、つかまっている腕が緩んでいき）

>黒子っち
…よかった…(安堵の溜め息をはき

>高尾っち
そんなこと言ったら2人だってイチャイチャしてるじゃないスか！(ジトッとしためで

高尾
意外なことないだろ。　危ないのだよ（背負いなおして

真ちゃん
いや、だって真ちゃんじゃん？…んぁ？(驚いたように声を上げ)


黄瀬
まあな。なんたって俺ら親友だしー。(当たり前だと言いたげに)

高尾
何で俺だったら意外なのだよ。　あっ！起こしたか？（ヤバいと思いながら

少し間を空けてしまってすまないね。こんばんは。

真ちゃん
べっつにー。深い意味はないぜ。…んー(また静かに寝息を立てて


赤司
気づいてやれなくて悪かったな。来れるときだけ来てくれればいいぜ

＞高尾っち
緑間っちはそんなこと思ってないとおもうっス（フンッと顔を背け）


ぜんぜんこれなくて申し訳ないっス！
あげとくっスねー！

黄瀬
なっ…。お前だって黒子に親友だって思われて無いだろ！（意地を張り、少し闘争心が湧けば「どちらが先に相手に親友だって言わせるか勝負するか？」と）