トピ主 2013-06-05 21:23:33 |
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【ストーリー】
*今から程遠い未来の話し。
*段々と海に沈み初めていた地球上の大陸。それをきっかけに地球は歪もうとしていた。
*丁度この頃からだった。“魔法使い”“魔導士”“人間”という3種族に分けられるようになったのは。
*一つ一つの大陸同士は意見が噛み合わない事が多かった。小さい争いごとに貴族の人間達、一般の人間達は魔法使いや魔導士を使って戦わせた。そのたびに死に絶える者も少なくなかった。
*恨みや憎しみが積もった魔法使い、魔導士。ある時全大陸の魔法使いと魔導士は手を組み、人間達を支配しようと革命を起こそうとする。しかしそれはおかしいと思う魔法使いや魔導士もいた。
*ついにその革命がおきようとするころ、人間達も黙ってはいなかった。人間達は革命による戦争に勝てると確信していた。魔法使い、魔導士の血筋でなくとも特別な力を使える四人…、四天王がいた。
さてこの戦争、どうなるのか…?
>極限の力で戦う者は生と死の境目に立っている。
死ぬ間際にも関わらず、どうして貴方はそんなにも美しいのか。
それは白百合、一粒の涙、今振り上げる拳の如く。
この世にこれ程力強く美しいものはあっただろうか。
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