学園ヘタリア[米英なり/英募集]

それを嫉妬って言うんだよ。じゃあ、今度君の家へお邪魔させて貰おうかな(握られた手を見ては可笑しそうに微笑み漏らし、ならば。と人差し指を立てれば提案して。相手の言った通り、注文を済ませると水を注ぎに行った相手を見て机に肘ついて待ち。)
何でそんなに自信満々に答えられるのか俺には疑問だね‥。中身が子供っぽいじゃないか？(俺はそんな感じがするけど。と考え乍ようやっと離してくれた手をひらひらと振って、次はぽんっと頭を軽く叩いて「これなら撫でたうちに入らないだろう？」
鈍感、鈍感な眉毛ってもう駄目じゃないか。(鈍感な相手に暴言を吐くとむぎゅ、と相手の鼻をつまみ。不満な様子の相手を見ると「だって君って紳士って感じじゃないし」と顎に手を当てて考える素振り見せ)
君だって急にキスされたら真っ赤になるのと同じだよ。(首を傾げて相手の様子を伺い。一向に離す気はないらしく相手がへばらないかな、など意味のわからないことを考え乍口付け続け、此方からもぎゅっと抱きしめ)
【台風‥前大変でしたー、しかも此方の地方は熊も出没中という‥】

おう。スコーン準備して待っておくからな(嬉しそうに微笑んでは、自信満々に言い。「はい、水持ってきたぜ」と、机に二つコップを置いては向かい側に座り。)
中身が子供っぽいか？お前も見た目は大人だけど、中身は幼いじゃねぇか(相手に指摘されるもあまり納得せずに首傾げては、相手指差し言い返して。「まぁ、確かに撫でてはねぇな...」と、視線逸らし乍呟いては薄く頬染め)
ん！や、やめろ！それに鈍感じゃねぇ！(鼻摘ままれ眉間に皺寄せては相手の腕掴み離そうとしつつ、直ぐに否定し。相手の言葉聞いては「紳士じゃないか？どこが紳士じゃないんだよ」と、不機嫌そうに尋ね)
いや....まぁ...うん(否定しようとするも、真っ赤になるのは事実なので素直に認め。何度も口付けされれば段々息が苦しくなり抱きしめる力を弱め肩掴んでは一旦引き離そうとし)

((熊⁉熊が出るんですか⁇
あと、返信遅くなってすいません。。

え？‥あー、あぁ。美味しいのを頼むよ。(笑みをひきつらせては自信満々の相手を落ち込ませるわけにもいかず無理やり微笑んで。水を一口飲むと「有難う、早く食べるんだぞ」と食べる気満々で)
どこがさ？俺を君と一緒にしないで欲しいんだぞ(指差し言い返されれば此方からそれ以上言い返されずべーっと舌出し反抗し、「‥視線逸らさないでおくれよ。」と視線逸らす方へ移動して←)
鈍感だよ、君が気付いてないだけで。(手をぱっと離すとめ息を１つついて。「まず変態だし眉毛だし料理なんて核兵器だし‥」とべらべら言葉を並べていき)
わかったかい？もう‥(素直に認めた相手を見ては片手顔を隠し、肩を掴まれれば一旦離し「なんだい？」とにやにやしながら述べ)

【そうなんですよー、何か熊出没中ぽいですw
いえー此方こそ遅れ方向なので‥】

了解。待ってろよ？(ポンッと肩に手を置いては笑み浮かべ。此方も相手に続いて一口水を飲んでは「そろそろ注文したやつがくる頃か？」と、店員の方見ながら呟き。)
なっ！お前もあんまり変わらないじゃねぇかよ！(不満気に言い返しては、舌を出した事に少し苛いて相手の頬を引っ張り←/「ちょっ、別に視線逸らしてもいいじゃねぇか」目は見ずに相手の首筋辺りに視線を移し。)
そうか？鈍感じゃないと思うんだけどなぁ.....(どうしても納得できず首傾げ。「お前....愚痴言い過ぎだろ...っ」聞いてる内に段々心が折れては涙目で呟き。)
ん？顔隠してどうしたんだ？(きょとんと相手見つめては尋ね。唇が離れれば荒く息をしつつ「お、まえ...息出来ねぇんだよ....ばかぁ...」と、涙目で訴え)

((やばくないですか⁉襲われないように気をつけて下さい！
出来るだけ来れるようにします！