学園ヘタリア[米英なり/英募集]

アルフレッド>

本当にか？って、おい！(疑い深く聞き返すも、突然相手が走り出し驚いては慌てて後を追い

誰がツンデレだ！馬鹿。アルも充分ツンデレじゃねぇか！(何度も菊に聞かせられたその言葉に敏感に反応しては否定しつつ、相手指差しながら自分だけじゃないことを認めさせようとし。「いーや、絶対馬鹿にしてただろ！」と、肩に手置き乍言い

なっ！俺は健全だぜ？おかしい所とかないだろ？(バッと立ち上がっては相手の目の前に立ち両手広げてくるくる回りながら何も気になる所はないとアピールし←

やっ....ちょ...っ、(ビクッと再度肩跳ねらせては必至に声を出さないようにしつつ両耳抑え

((今回もいい歌ですよ！個人的には、日本の歌が一番好きでしたw

アーサー
こ、ここなんだぞ..俺はここでハンバーガーを食べようと思ってたんだ!!(後を追ってくる相手をマッ○(←)の様なファーストフード店の前に立ち止まり、待ち。「疑い深く聞かないでおくれよ。」とごまかすように笑って)
俺がかい?俺はツンデレじゃないよ、素直で格好いいHEROさ!!(相手の指を掴むと意味もなくぶんぶん振ってもう片方の手でびしぃっ!!と自分を差し。「してないって言ってるだろ!離せよ眉毛っ」むすっとすると肩におかれた手をちらっと見ながら眉毛眉毛と連呼し始めて←)
うーん、そうだね。酒を飲まなけりゃ大体はおかしくないんだけど、強いていうならここかな!(酒を飲んだところを思い出すと今はまぁ健全でおかしいところは無いと思いつつも、くるくるまわってている相手の頭を指差し乍「HAHAHA☆」と笑い、/おいこr)
む、面白くないなぁ..黙って俺のされるがままにされてればいいんだぞ(少し口尖らせて、相手から離れれば不満そうな顔で相手を見て。)
[早く聞きたいのに時間が..日本っ菊いいですよね、可愛い！]

アルフレッド>
そうなのか....。確かにお前はハンバーガー大好きだもんな。(直ぐに相手に追いつき建物の前で止まり看板見ては、意外にも直ぐに納得し「じゃぁ、今からここで飯を食べるのか？」と、首傾げ)
あー、そうかそうか....。(相変わらずの返答に棒読みで返しては、態度が一変した相手に「なっ！眉毛じゃねぇよ馬鹿っ！」と、睨み乍言い返し頬を引っ張り←)
酒飲んだらそんなに俺やばいのか？朝起きたら記憶がねぇんだよな....(回るのをやめ立ち止まっては、頭掻き乍首傾げつつ「おい、それはつまり俺の頭がおかしいということか？」と、黒い笑み浮かべ)
人が嫌がってんのにするなよ！その....恥ずかしいだろ？(耳抑えたままじっと相手見ては、頬赤らめ照れ始めて/ぇっ)

((是非聞いてみて下さい！可愛いですよね！女の子みたいw

アーサー
!..あぁそうだよ、早く行こう!!(すぐに納得してくれた相手にぱあっと表情を益々明るくして相手の手をぐいぐい引っ張り早く行こうと促して。)
いはっ..いはい、何ふるのは、あーはーっ!!(頬を引っ張られると相手の手をぺちぺち叩き痛い痛いと何度も相手に訴えかけ、相手を見てはこんな状況でも何故か笑みが零れ)
はぁ..君って奴は。ヤバいって言葉じゃ言い表せないぐらいにね、今度ビデオでも撮ってあげようか?フランシス達に見せちゃうけどね!!(記憶が無いという相手に諦めた様にため息をつくとまたアーサーをからかう新しい方法を思いついたと無邪気に笑い。相手の笑みを見ると「そうだけど..って何だいその笑みは...」と嫌な予感しかしないが口に出してみて)
え?君嫌だったのかい?そうには見えなかったんだぞ、...。(相手が嫌がっていたことなど知らんふりをしてまるで気付かなかった様な素振りを見せ。相手の行動が意外だったものの可愛らしいと思う感情は変わらず次は「ちゅーしてもいいかい?」などと相手の了承を終えてからにしようと聞いてみて/←勇気あるn((
[聞いてきましたーっ!て言っても少しですけど..やばばばb(わかります..にょたですか.!!..むふふ←]

アルフレッド>
分かったからそんなに引っ張るなって！
(ふと昔を思い出しては微笑みつつ中に入り)
お前何笑ってんだ？もしかしてドMなのか⁉(両方の頬を引っ張ろうとするも、相手が笑顔なのに気が付いては驚き質問して←やめw)
そんなにやばいのか⁉あ、ビデオは遠慮しとく(予想してたよりも自分が凄い事になると勘づいては驚くも、相手の口からフランシスと言う言葉を耳にしては直ぐに否定し。素直に本当のことを言われては苛々しつつ「そうかそうか。俺は頭が悪いってことだな。」と、相手睨み乍言い。
嫌っていうか、恥ずかしいんだよばかっ！(ムッと頬膨らまし乍本音を呟いては、相手の質問を聞き真っ赤に頬染めて視線逸らしつつ無言で頷き←

((おぉー！いい曲ですよね！
にょた菊可愛いですよね！

アーサー
?..ハンバーガー5つ..じゃ足りないかな(相手が微笑んでいることに少し疑問を覚えるも口には出さず、椅子に座れば何にしようか悩み始め)
...くたばれアーサー(こういう時間もアーサーと居れれば幸せだな、と思っている矢先相手の唐突な発言に自分の中の雰囲気ぶち壊され、相手に向けて悪口言い放つとぷい、とすねて←あー..)
ちぇっ面白いと思ったのにな。(否定されると少し不満気にするもま、いいやと笑みを戻して、此方睨む相手を見て「HAHAHA☆そうに決まってるじゃないかー」と笑い←)
別に恥ずかしくなんてないけど..あ、そうか!アーサーは照れ屋なんだね!!(嫌ではないと言う相手にほっと安心しながら微笑んで、相手の了承を貰うと「..遠慮なんかしてやらないんだぞ。」とぐっと唇重ねれば、角度を変えと何度もキスして/←めりかぁあa((
[いい曲でしたっ!!やばi..!!!にょた菊可愛いです!!にょた英も..]

アルフレッド>
五つも頼めば充分だろ！ったく....あんまり食い過ぎると太るぜ？
(相手の言葉聞くなり笑みが消えては、身体の為だと思いやめさせようと叫び。自分の手元にある注文表をパラパラと見ては、「俺は...ポテトだけでいい」と、答え)
なっ！そんな怒るなよ...。今のはじ、冗談だ！冗談！(相手の態度が変わった事に気づいては、申し訳なさそうに眉下げ慌てて訂正し←)
面白くねぇよ！俺が不利なだけじゃねぇか！(頬膨らまし文句を言っては近くの椅子へ腰掛け足を組み。全然反省していない様子を見ては「そうかそうか。じゃぁ、今すぐ土下座してもらおうかぁ...？」と、凄い勢いで睨みながら言い
)
なっ！て、照れ屋じゃねぇ！(真っ赤に頬染め乍慌てて否定しつつ、勢いよく口づけされては、驚き硬直しつつも何度も重ねられぎゅっと相手の裾握り)

((ですよね！てか、声優さんみんな歌上手いw
にょた英も子供っぽくて好き！

アーサー
煩いなぁ、後で減量するから大‥丈夫だよ。君こそ少なすぎるだろ？！(太るという言葉にぴくりと反応しては最終手段には菊の家に行って減量すると、何故か得意げに頷き、ポテト一つで良いと言う相手に驚いて机に手をつき勢いよく立ち上がると「もっと食べなよ。」と相手の持っている注文表覗きこみ)
‥別に冗談でも冗談じゃなくてもいいんだぞ。(いいと言っている割には相手の顔を見ずに外に顔を向け、答え←)
君が不利の方がこっちには都合がいいんだよ(相手にずんずんと近づいては、がばあっと椅子に座っているにも関わらず勢いよく抱きついて。暫し考えると「本当のこと言っただけなのに、そんな睨むことないだろう？」意味がわからないようにきょとんとして)
今まさに照れてるじゃないか。(と軽く頬撫でればふふ、と笑い。口を離せばぎゅぅううっと力強く抱きしめ←殺す気か(
【にょたは誰でもいけますよねー‥！確かにw高橋さんとかやばす‥】

アルフレッド>
本当に痩せれるのか？....少ないって....じゃぁ、ハンバーガーでも頼むか。(あまり相手の言うことを信じていないらしく、疑うように尋ねるも菊の家で減量するという言葉聞いては眉間に皺寄せ不機嫌になり←/あまり油っこいのは嫌いなので困惑するも、再度注文表見ては近くに載っていた一番小さいハンバーガーを頼み)
ったく、そう拗ねんなよ...(はぁっと溜息ついては、頭に手乗せ撫でてやり←)
俺は絶対嫌だからなっ！(強く否定するも、突然抱きしめられては驚きつつ真っ赤に頬染めつつ、「それでも傷つくんだよ！ばかぁっ！」と、睨むのを止め目に涙を浮かべては叫び←ぉいw)
そりゃ、照れるに決まってるだろ！(やけになり素直に叫んでは相手を抱きしめ返しつつ「好きな奴に口付けされたら誰だって恥ずかしいだろ...」と、小さい声でぽつり呟き

((みんな可愛い！高橋さんはいい声やわぁw

や、痩せられるに決まってるじゃないか！‥どうかしたのかい？それだけしか食べないなんて君の体が心配なんだぞ(一応減量する気はあるらしく、こくこくと頷き。不機嫌になった相手を見ては何か変なことをしたかと首傾げ乍問いかけて。相手の肩に頭乗せればせっかくきたのにー、と口尖らせて、←)
もう子供じゃないんだぞ(と撫でる手を止めると相手を見て、逆に相手の頭を撫でれば「こっちの方がしっくり来るよ」とによによとにやけて。)
嫌だと言われるとしたくなるのが俺だぞ！(強く否定する相手を高笑いし乍見て、抱きしめる力をよわめると相手の首元に顔埋め。「そうなのかい？じゃ、何て言わにれたら嬉しい？」と逆に質問してみて)
珍しく素直じゃないか。ん？‥もう一度言ってくれないかい？(くす、と抱き締め返してくれたことや素直に叫ぶ相手に対し笑って。相手から信じられない(←)呟きが聞こえるともう一度と要求して)
【高橋さんっ//良い声すぐるし..安元さんもやばい！

痩せられることはいい事だが...菊の家でしなくても俺の家ですればいいじゃねぇか...。じゃぁ、お前のお勧めはどれなんだ？(唇尖らせては視線逸らしつつ小声で呟き。これ以上食べれるのか不安に思うも、相手を落ち込ませたくないらしく、今日だけ仕方ないかと、自分に言い聞かせてはメニュー表見ながら尋ね)
なっ！俺も子供じゃないんだからなっ！(相手と同じように撫でる手を止めては叫び)
そ、そうなのか...。でも、か、可愛いな...(否定してもする所は相手らしいと思い微笑んでは顔を埋める相手を見てつい本音が漏れ慌てて口に手当てて。「もっと、俺を褒める事を言えよ」と、薄く笑み浮かべ乍言い)
素直で悪いかよばーか。...絶対言わないからなっ！(照れ隠しにべ、っと舌出してはぎゅっと抱き着き。ふいっと顔背けてはもう一度言おうとせず)
((分かります！杉山さんも！///

君の家で？‥菊の料理と君の料理どっちが安全だと思う？小さいハンバーガーでも4つ！(視線を逸らす相手に疑問を感じ乍も口尖らせる相手を見て一応の為相手をちら、と見ながら問いかけ←(相手を無理させないようにと自分の中での少ない量を選び)
でもこっちの方が周りから見ても不自然じゃあないと思うけどなあ(によによしたまま「手を離してくれよ」と再度撫でるつもりで)
可愛くないって言ってるだろ？もう‥(顔を上げる口元にある手をがぶりとかんで←/「褒め‥可愛い、可愛いよアーサー。」と自分の中では褒め言葉であろう言葉を発し)
悪くないけど、いきなりだったからね。えぇ‥もう一度言っておくれよ(抱き締め返せば微笑み、可愛いと内心相手に溺れつつ。顔を背ける相手に対し、何とか言わせたいのか「言ってくれないともう抱き締めてあげないぞっ」と自分でも出来ないことを言い。

忘れものです←
【杉山さんは鼻からトマトケチャップが出るぐらいイケボですよね//もう皆さんヤバイ←】

そうかよ...。じゃぁ、菊の家にいけばいいだろ？(本当は、自分以外の人の所に行かせる自体嫌だったのだが、料理を指摘されてはショックを受け、ヤケになり叫んで。相手の言葉聞いては、かなり驚き「4つも食べるのか⁉せめて2つは駄目か？」と、じっと見つめ)
そうなのか？でも、俺が歳上なんだぜ？
(不自然じゃないと言う言葉に疑問を持ち首傾げては、自分指差し乍尋ねて「離したらまた撫でるだろ？」と、ぎゅっと腕握りながら言い)
可愛いだろ...いっ！(再度言おうとするも、突然の痛みに顔歪めては手を引っ込めようとし。褒め言葉を聞いては「だから可愛くねぇっての！」と、身を乗り出し反論して)
別にどのタイミングで言ってもいいじゃねぇか。....そ、そんなに知りたいのかよ。(はずかしそうに頬赤らめては、相手見上げつつ抱き締め←「なっ！わ、分かった...。えっと、好きな人の前じゃ緊張するし恥ずかしいんだよばーか。」と、少し訂正しながら正直に呟き)

((分かります(笑)声とかかなりイケメンすぎてヤバイですよねwww

いきなり何‥‥もしかして、嫉妬してるのかい？(ヤケになって叫ぶ相手を怪訝そうに見つめるも言葉を途中で止め、目を丸くさせながらもしやとおもい問いかけてみて。相手の驚きに此方も驚いては「２つかい？‥じゃあ２つにしよう。」じっと見つめられるとこくんと頷き、微笑んで)
歳上でも子供っぽいじゃないか！(歳上なのは肯定しても子供っぽいと相手をじっと見て「撫でないよ、撫でないから」と軽く嘘をつき、←)
可愛くない！しぶといな君も。これ以上言うと大変なことになるんだぞっ(手をぐっと掴み顔を近づけるとどこか拗ねたような顔つきでいい。否定する相手を見れば「じゃあ、紳士‥とか？」相手がよく言う言葉を使うとしっくりこないようで疑問系に←)
俺が驚いちゃったらどうするんだよ、‥。(困った顔をすると自分の心配をし乍←もちゅー、と頬に口付け無言で頷き相手の言葉を聞けばいきなり唇重ね、再び何度も口付ければ今度はやめず←)
【もう何か言葉で言い表せないぐらいイケメンパラダイス←】

わかんねぇけど、お前をその...俺以外の家に泊まらせるのは...(自分でも不安な感情は嫉妬なのかよく分かっていないらしく、俯き乍小声で呟いてはさり気なく相手の手を握り。「了解。じゃぁ、注文してくれ！」納得したように頷き頼んではその場を離れ水を注ぎに行き。)
子供っぽいか？充分大人じゃねぇか(不思議そうに首傾げては自信満々に答え。相手の言葉聞いては本当だと思いこみ「絶対だからなっ！撫でるなよ？」と、どうしても子供扱いされるのが気に食わないらしく強めに言ってはパッと手を離し)
大変なこと...？(よく意味がわからなく聞き返しては、じっと見つめ。「なんで疑問系なんだよ」と、全然褒められてる感じがしなく不満気に言い。)
別にどうもしないだろ。(平然と答えるも、突然頬に口付けされれば紅潮し。最後の言葉を言い終えるなり唇に口付けされ驚いては更に真っ赤になりつつ目を閉じてはぎゅっと抱き締め)


((分かりますw
もうすぐ台風来ますね....←

それを嫉妬って言うんだよ。じゃあ、今度君の家へお邪魔させて貰おうかな(握られた手を見ては可笑しそうに微笑み漏らし、ならば。と人差し指を立てれば提案して。相手の言った通り、注文を済ませると水を注ぎに行った相手を見て机に肘ついて待ち。)
何でそんなに自信満々に答えられるのか俺には疑問だね‥。中身が子供っぽいじゃないか？(俺はそんな感じがするけど。と考え乍ようやっと離してくれた手をひらひらと振って、次はぽんっと頭を軽く叩いて「これなら撫でたうちに入らないだろう？」
鈍感、鈍感な眉毛ってもう駄目じゃないか。(鈍感な相手に暴言を吐くとむぎゅ、と相手の鼻をつまみ。不満な様子の相手を見ると「だって君って紳士って感じじゃないし」と顎に手を当てて考える素振り見せ)
君だって急にキスされたら真っ赤になるのと同じだよ。(首を傾げて相手の様子を伺い。一向に離す気はないらしく相手がへばらないかな、など意味のわからないことを考え乍口付け続け、此方からもぎゅっと抱きしめ)
【台風‥前大変でしたー、しかも此方の地方は熊も出没中という‥】

おう。スコーン準備して待っておくからな(嬉しそうに微笑んでは、自信満々に言い。「はい、水持ってきたぜ」と、机に二つコップを置いては向かい側に座り。)
中身が子供っぽいか？お前も見た目は大人だけど、中身は幼いじゃねぇか(相手に指摘されるもあまり納得せずに首傾げては、相手指差し言い返して。「まぁ、確かに撫でてはねぇな...」と、視線逸らし乍呟いては薄く頬染め)
ん！や、やめろ！それに鈍感じゃねぇ！(鼻摘ままれ眉間に皺寄せては相手の腕掴み離そうとしつつ、直ぐに否定し。相手の言葉聞いては「紳士じゃないか？どこが紳士じゃないんだよ」と、不機嫌そうに尋ね)
いや....まぁ...うん(否定しようとするも、真っ赤になるのは事実なので素直に認め。何度も口付けされれば段々息が苦しくなり抱きしめる力を弱め肩掴んでは一旦引き離そうとし)

((熊⁉熊が出るんですか⁇
あと、返信遅くなってすいません。。

え？‥あー、あぁ。美味しいのを頼むよ。(笑みをひきつらせては自信満々の相手を落ち込ませるわけにもいかず無理やり微笑んで。水を一口飲むと「有難う、早く食べるんだぞ」と食べる気満々で)
どこがさ？俺を君と一緒にしないで欲しいんだぞ(指差し言い返されれば此方からそれ以上言い返されずべーっと舌出し反抗し、「‥視線逸らさないでおくれよ。」と視線逸らす方へ移動して←)
鈍感だよ、君が気付いてないだけで。(手をぱっと離すとめ息を１つついて。「まず変態だし眉毛だし料理なんて核兵器だし‥」とべらべら言葉を並べていき)
わかったかい？もう‥(素直に認めた相手を見ては片手顔を隠し、肩を掴まれれば一旦離し「なんだい？」とにやにやしながら述べ)

【そうなんですよー、何か熊出没中ぽいですw
いえー此方こそ遅れ方向なので‥】

了解。待ってろよ？(ポンッと肩に手を置いては笑み浮かべ。此方も相手に続いて一口水を飲んでは「そろそろ注文したやつがくる頃か？」と、店員の方見ながら呟き。)
なっ！お前もあんまり変わらないじゃねぇかよ！(不満気に言い返しては、舌を出した事に少し苛いて相手の頬を引っ張り←/「ちょっ、別に視線逸らしてもいいじゃねぇか」目は見ずに相手の首筋辺りに視線を移し。)
そうか？鈍感じゃないと思うんだけどなぁ.....(どうしても納得できず首傾げ。「お前....愚痴言い過ぎだろ...っ」聞いてる内に段々心が折れては涙目で呟き。)
ん？顔隠してどうしたんだ？(きょとんと相手見つめては尋ね。唇が離れれば荒く息をしつつ「お、まえ...息出来ねぇんだよ....ばかぁ...」と、涙目で訴え)

((やばくないですか⁉襲われないように気をつけて下さい！
出来るだけ来れるようにします！