なおちゃん> でも、もし…本当に忘れたいなら、千夏、なおちゃんの為なら、傷付けられてもいいって思ってるよ…(撫で受け相手の目、見つめ鞄からカッターナイフ取り出し見せて なおちゃん…。(名前を呼ぶと自身の左手の伸ばし軽く切りつけ