ﾛﾙ練習場 / 募集有るｶﾓ←

大倉 理紗 / ｵｵｸﾗ ﾘｻ / ♀ / 高3 / Cｸﾗｽ / 天然ﾊﾞｶ,好きな人には一途で落ち込みやすく被害妄想激しi ← / ﾁｮｺﾚｰﾄ色ﾛﾝｸﾞ / 勉強も運動も× ← / 高1の時.篠村くんに一目惚れし今現在までずっと片思い中←/ 身長158cm / 家がある事件で無くなり父の知り合いの家に少し住む事に。だが父の知り合いは…? ←後々分かります*

名合 夏愛 / ﾅｺﾞｳ ﾅﾂﾒ / ♀ / 高3 / Cｸﾗｽ / 明るく恋ﾊﾞﾅ好き / 黒髪ｼｮｰﾄ / 勉強×,運動○ / 髪を切るのが得意で美容師が向いている / 理紗と優希の親友, 純太ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ(3人組)の友達 / 身長159cm

柳田 優希 / ﾔﾅｷﾞﾀﾞ ﾕｳｷ / ♀ / 高3 / Cｸﾗｽ / 明るくﾉﾘが良い / 黒髪ﾛﾝｸﾞ,巻髪 / 勉強×,運動普通 / ﾊﾞｽｹが得意 / 理紗と夏愛の親友, 純太ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ(3人組)の友達 / 身長160cm

松田 純太 / ﾏﾂﾀﾞ ｼﾞｭﾝﾀ / ♂ / 高3 / Cｸﾗｽ / 明るく元気,馬鹿 / 黒髪短髪 / 勉強×,運動普通 / Cｸﾗｽの↑の人らとは中学からの友達 / 理紗の事を思い続けて5年←え。 / 一途! / 弟子(←)が2人居て「純太ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ」と名付けている / あだ名「純ﾁｬﾝ」←

篠村 理玖 / ｼﾉﾑﾗ ﾘｸ / ♂ / 高3 / Aｸﾗｽ / ｸｰﾙで無愛想,性格悪←/ 意外と優しい / 黒髪短髪 / 勉強も運動も完璧←/ ﾃﾆｽが得意 / 整った顔立ちだし頭も良く運動も出来、ﾓﾃﾓﾃ / 今まで告白してﾌﾗれた女子は数え切れないほど。だから最近の皆は告白せず見つめるだけ←

前原 加菜 / ﾏｴﾊﾗ ｶﾅ / ♀ / 高3 / 大人っぽく優しいが裏は若干腹黒(←) / 美人 / 勉強も運動も完璧 / ﾃﾆｽが得意 / ﾓﾃる

Aｸﾗｽ>成績優秀
Bｸﾗｽ>普通
Cｸﾗｽ>この先危険ｸﾗｽ←

( 今のところはこれくらい。前原 加菜は今はまだ出て来ません。← )

( はあ、疲れてきた。/ 殴. )
>でわスタート

>篠村理玖宛て

………来た!
(/ いつもと変わらない朝。段々と生徒たちも登校して来るという中で1人木の影に隠れてある人を待っている少女。ある人とは勿論篠村くんだ。今まで見る事しか出来なかったが今日は勇気を振り絞って告白をしようとの事で。可愛らしい薄ﾋﾟﾝｸ色の便せんを持ち門をちらちら見て。隠れてから数分後門に入った篠村くんを発見し、上記呟けば深呼吸をすればゆっくりと近寄っていき。相手の目の前に来れば手紙を差し出し「 あのっ。私3年Cｸﾗｽの大倉理紗と言いますｯ。ああの、此れ読んで下さい! 」と緊張しながらも言い切って。何か周りが煩いなあ.と思えば皆がいる前で告白をしていたのだ。周りはやはりｻﾞﾜつくばかりで。そりゃそうだろう。何たって篠村くんは学校中の女子からの人気が半端ないもの(←).だから滅多に誰も告白などしない。したとしてもﾌﾗれるだけだ。色んな事を考えながら相手の顔をちらちら見ればやはり相手の顔は真顔で。 )

「上記呟けば深呼吸をすれば」で連続してれば、はやめた方が良いかと。
…多分見直してなかっただけだと思いますが一応。上げ足取ってるみたいですいません

>大倉理紗宛て

……要らない。
(/ 門に入ればいきなり目の前に現れる女。告白だろう.と何と無くは分かっていたが何も言わず立ち尽くして。目の前にいる相手見れば“こんな女居たか?”なんて思いながら聞いていればやはり告白で。周りの目線は予想通り此方の方を向いている。相手に差し出された薄ﾋﾟﾝｸ色の便せんをチラ見すればいつもと変わらず冷たく上記述べて。述べれば何事も無かったように相手を通り過ぎて教室へ向かう。“ああ、また噂になる.面倒くさい”と内心思っていて。「 何かあの女とはこれから関わらないようにした方が良い気がする 」聞こえるか聞こえないかくらいの声でﾎﾟﾂﾘと呟けば下駄箱に到着し靴を入れて階段へと向かう。 )

>通りすがり様

( 私も今さっき投稿した後に見直した時、其処を見て間違えたΣ.と思いましたが「 まあいっか 」とゆう結論に…←/ 指摘有難う御座います!、感謝感激ﾃﾞｽ^p^ )

……………
(/ “要らない”一言で済まされあまりの衝撃に一時停止状態に(←).頭の中ではｶﾞｰﾝと云う音が鳴り響き。断られるとは予想していたがここまであっさり終わるのか.と唖然で。周りからはｸｽｸｽと笑い声が聞こえてきて。その場に立ち尽くして数分後、我に返り手紙を鞄の中に入れれば教室へ向かい。「 あの子よ、篠村くんに告白してﾌﾗれてた人! 」と云う声が。今の自分にはその声は余程痛々しく胸に突き刺さるようで。その場を何とか逃れようと俯きながら歩き。すると後ろから聞き慣れた友達の声と共にﾄﾞﾝｯと押される背中。振り向けばやはり其処には親友である夏愛と優希が居て。 )

>
[名合夏愛]
ちょ、理紗理紗理紗理紗理紗!
(/ 友達の優希と一緒に登校するも学校中は何やら騒ついていて。Cｸﾗｽの仲間に騒ついてる理由を聞くと「 理紗が篠村理玖に告白してあっさりﾌﾗれた 」との事で。「 そんなのあたし聞いてない! 」と明らかにﾃﾝｼｮﾝは上がっているだろう.いきなり走り出せば靴箱辺りにいた理紗の背中を上記述べながらﾄﾞﾝｯと軽く押して。 )

>
[柳田優希]
ねえ、理紗。篠村に告白したって本当?、学校中で噂になりまくってるじゃん。
(/ 夏愛と登校して来て騒ついてる理由を知れば驚いて。夏愛のあとに着いて理紗の所へ行けばﾃﾝｼｮﾝ上がっている夏愛に比べて冷静で。「 告白したのは偉いよ、でも告白する場所考えなきゃー 」と笑って(←).皆の前で告白なんて自分には絶対無理だろう. まあこんな事できる人理紗しか居ないしね。なんて内心思いながら )

>名合夏愛 , 柳田優希

…いや場所とかまで考える頭なかった。
(/ もう其処まで広まってるのか.と驚くも皆の前で告白したのだから当たり前だろう。あはは.と苦笑い混じりに笑いながら上記述べて。「 でもやっぱりカッコ良かったなあ 」なんてﾌﾗれたくせに呑気な発言をして。「 この3年間の想いを言えて良かったよ。あ、でも手紙読まれてないから伝わってないかな 」うーん.と今更考え出して。 )

>大倉理紗宛

[名合夏愛]
…だろうね。理紗だもんね
(/ 相手の言葉に素直に頷いて(←).「 良いよ良いよ、其れでこそ理紗だ! 」なんて言ってにこにこ笑って。気になっている事が一つ。先程からﾄﾞﾝﾄﾞﾝと強めな足音が聞こえる事だ。それも此方に向かって。まあ皆、誰が此方に向かって来てるのか分かるだろう。「 あ-、純ﾁｬﾝ来たよ 」と後ろを振り向いて。 )

[柳田優希]
そうだよ、其れでこそ理紗だし皆の前で告白するなんてある意味凄いよ
(/ 夏愛に続いてうんうん.と頷いて。「 でもﾌﾗれたんだよね。てゆうか篠村の何処が良いわけ?、篠村って性格悪いじゃん?確かに性格以外は完璧だと思うけどさ。理紗あんたこの先ずっと篠村を想い続けるの?まあ理紗が良いならいいけどあたしは身近に居て自分の事好きだって言ってくれる人の方が良いと思うよ?」と笑って。近寄って来る純ﾁｬﾝを見れば「 彼奴とかね 」と← )

[松田純太]
理紗! お前篠村に告ったっちゅうのはホンマか⁉
(/ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝと音を立てながら理紗に近付けば上記述べ肩をぶんぶん揺らして。「 しかもﾌﾗれたっちゅうのも。…彼奴許さへん。理紗をﾌるなんて 」と違う意味でムカついて(←) 「 あんな奴の何処がええん?俺の方が良いやろ? 」と眉下げながら言って。 「 あ、夏愛に優希お早うさん 」と付け足したように← )

>松田純太

うん、まあね。
(/ 肩をぶんぶん揺らされながらも頷いて。ずっと前から純ちゃんの気持ちには気づいている。だから純ちゃんは本当に一途だなあ. と思いながら見ていて。まあ私と変わんないか.と頷いて。「 余計な事だけはしないでね、」純ちゃんは何をやらかすか分からない。だからこそ言えば笑って )

>名合夏愛 , 柳田優希

カッコ良くて勉強も運動も完璧で…。もう全部が好き!
(/ 自信満々に述べて。でもさすがにあんなﾌられ方をされれば何も言えない。「 私、篠村ｸﾝの事諦める。それでもっとかっこ良い人見つける! 」 と頷いて。とは言ってもすぐには出来ないだろう.苦笑い混じりに笑うもｽｯｷﾘした表情浮かべて。 )

>ALL

( 何か主の赤ずきんにやってほしい話や伽羅がありましたら言って下さい。限定1人ですので選びたいと思います )

名前/ 樋野川 梨乃 ( ﾋﾉｶﾜ ﾘﾉ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかﾌﾟﾗｲﾄﾞが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はﾁｮｺﾚｰﾄ色で編み込み三つ編みをしていて右上にはﾘﾎﾞﾝのﾊﾞﾚｯﾀ。ｽｶｰﾄは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とﾀﾞﾝｽが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←

名前/ 南雲 玲音 ( ﾅｸﾞﾓ ﾚｵﾝ )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる
容姿/ 元は田舎者が着るようなﾎﾞﾛそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをｺﾋﾟｰ出来る才能があるが本人曰く母親には歌やﾀﾞﾝｽは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?

( この2人を入れた物語お願いします!、)

>ﾄｸﾒｲﾁｬﾝ様

( 遅くなりましたあ。ﾄｸﾒｲﾁｬﾝ様と言えばあの小説ﾄﾋﾟの!、え.ではあの小説のような話でおkですか? )

>主様

( いえいえ大丈夫です^^はい！小説のような話で良いです )

[樋野川梨乃]

〜♪〜♪
(/ 声楽の舞台に出る事になり今舞台に立ってプロと一緒に歌って。自分にとってこの舞台は初舞台。滅多にない経験だ。“まあ私が舞台に出るのは当たり前”なんて思っていたりもするけどやはり嬉しい。舞台に立つ事を夢見ていたからか今日は機嫌が良い(←).遠くの席からﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと鳴り響くｶﾒﾗの音。これは美穂のｶﾒﾗだろう. 朝にメールでｶﾒﾗ撮っといてと言ったのだ。/ プロを見ながら歌って。珍しく今日は楽しいのか笑顔で。ー…、どんだけ嬉しかったんだ。← )

[中村美穂]

…梨乃凄い。
(/ 梨乃とﾌﾟﾛが歌っている最中に小声ではしゃいでる少女。言われた通りにﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬとｶﾒﾗを撮って。周りからは「 煩いなあ 」などと言われたが「 すいません、すいません 」ﾍﾟｺﾘと頭下げながらもどさくさに紛れてもう一枚撮って(←). やっぱり梨乃は凄い.かっこ良い.なんて思いながら聞いていて。 )

[中村美穂]

……………
(/ 数分後、舞台が終われば会場を出て。出ればふと聞こえてきた声。『 見てよ。樋野川梨乃、此処にも名前載ってる。』『 本当だ。歌も上手くて完璧でその上美人だなんてかなわない 』とｺｿｺｿ喋っていて。“そうそう、梨乃は完璧で美人でかなわないんだよ”と同感していれば『 ねえねえ、あの子写真撮りすぎじゃない? 』『あの子って?』『梨乃ｯﾊﾟよ。』『ああ、梨乃ｯﾊﾟね 』と聞こえてくる声に“あれ…私の事だ”なんて思って。梨乃ｯﾊﾟとは皆が付けたあだ名だ。“梨乃の身につけてる物や髪型等を同じにしたりいつも着いていっているｽﾘｯﾊﾟみたいな存在だから”らしい。まあ否定は出来ない。事実だから(←)./ そのまま聞いていれば梨乃が控え室から出て来て。此方に来ると思えばｺｿｺｿ話をしていた女2人の方へ向かっていて。?を浮かべて首傾げて )

[樋野川梨乃]

………中村美穂。
(/ 控え室から出れば聞こえてくる陰口。それも美穂の事で。『梨乃ｯﾊﾟ』と馬鹿にしていた奴等に対して腹が立ったのか美穂を通り過ぎて其の女2人の方へ向かって。女2人の目の前に来れば上記述べて「 この子は梨乃ｯﾊﾟじゃなくて中村美穂よ。」と。「 は? 」とか言ってくる相手に「 貴方…私があげたｺﾞﾑを使ってるのね。」ﾌｯと笑えば相手の付けていた可愛らしいｺﾞﾑを取って(←). 行くよ.と後ろに居た美穂に言えば舞台会場の入り口を出て。帰り際に「 欠点はあの性格の悪さね。」と言われるも無視して )

[中村美穂]

梨乃…!、
(/ 庇ってくれた相手に嬉しさが隠せずにこにこにこにこと(←).梨乃の後に着いて会場を出れば「 私梨乃ｯﾊﾟでも良かったのに 」と笑顔で。周りの人の言い分も事実だし梨乃のそばに居れるなら其れで良い.なんて考えは可笑しいだろうか。でも可笑しくても気にしない。だって梨乃のそばに居れるのだもの(←) )

[樋野川梨乃]

…私は嫌。
(/ 「 梨乃ｯﾊﾟでも良い 」なんて言う相手に上記述べて。あまり「 梨乃ｯﾊﾟ 」と云うあだ名は好きでは無い。何か嫌だ。そんな事を言っていればふと写真の事を思い出し立ち止まれば「 写真は? 」と問い手を差し出し。上手く撮れてるはずでしょうね?、と内心思っていて )

[中村美穂]

じゃあ私も嫌だ
(/ 「 梨乃が嫌なら私も嫌だ 」と云う考えなので(←).上記述べれば語尾に“♪”がついているかのように楽しそうに話して。“ 写真は? ”と言われ「 あ、写真あるよ!上手く撮れたはず 」と思い出すように言えばカバンから写真を数枚取り出して相手に渡せば“喜んでくれるといいなあ”と思いながら写真を見る相手を見て )

[樋野川梨乃]

…これはﾌﾞれてる。これは可愛く撮れてない。これは……これは良く撮れてる。気に入った、コレにする
(/ 渡された数枚の写真を見ながら上記述べて。最後の一枚を取れば薄ﾋﾟﾝｸの財布に挟んで。残りの写真を相手に返せば再び歩み始めて。信号が青に変わり歩道を出た瞬間「 ｷｬｧｰ 」と云う歓声と共に此方へ迫って来る女子等と黒くてデカイ車。そして迫って来る女子等に押し出され「 何‥ 」と車を見れば“聖嵐芸学高等”と書かれた文字。人混みが無くなった頃に呆れ笑い浮かべれば「 聖嵐芸学の生徒ね 」と呟いて。財布を落とした事にも気づかず。 )

[楠木龍司]
…ﾁｯ。何だ500円かよ。お金持ってそーに見えたのに
(/ 歩道を渡った所に居る女2人の右側にいる女が先程財布を落とし拾おうと財布に手を伸ばし。財布を取れば拾ったついでに.と中身ﾁｪｯｸ(←).中には500円しか入ってなかったのか上記呟いて。「 …∑いてててて 」いきなり後ろから手を抑えられ前記叫んで )

[真嶋颯]

その癖直せっつったろ?
(/ 口角上げて笑いながら述べて。“その癖”とは、龍司はいつも財布等を見つけたら中身を見る癖がある。其れだ(←).落ちた財布を再び拾えば「 此れ誰のだ? 」と首傾げて。「 ちょっと貸せい 」と財布を取ろうとする龍司をｼﾞﾄ目で見れば「 何も取らない! 」と言い張ってきたからか渋々渡して )

[楠木龍司]

…お。意外と可愛い顔してんね
(/ 財布に挟んであった写真見れば上記述べて相手に見せれば内ポケットに閉まって(←).「 名前が書いてある。えっと？……樋野川梨乃だってよ 」財布に書いてある名前を読み上げれば財布を相手に渡して。)

[真嶋颯]

樋野川…梨乃‥
(/ 何処かで聞いた事がある名前。数秒黙って思い出していれば「 あ、小さい頃ヤクルトで… 」と全て思い出し。財布抱えてすぐ手前に居る女2人見れば「 右側に居るのが彼奴か。」と呟けば。)

[中村美穂]

えΣでも聖嵐芸学が有名で賢いら…‥しいけどやっぱり梨乃の言うとおりね。
(/ 賢いらしい.と言おうとするも相手の顔を見ればｼﾞﾄ目で。すぐさま言い換えれば苦笑い混じりに笑って。「 あれ、そういえば梨乃今日ﾊﾞｲﾄじゃなかった? 」と思い出したように述べれば首傾げて )

[樋野川梨乃]

あんなの三流高校で十分よ。
(/ ｺｸﾘと頷けば上記述べて(←).「 ああ、うん。ﾊﾞｲﾄ。じゃあ私行くから 」と相手に背中向ければ「 じゃあね 」と軽く手をあげて。手を振る代わりだろう。 ← )

[真嶋颯]

龍司、此れは俺が届けてきてやる。
(/ 女2人を見ていれば口角上げて笑い財布上げれば上記述べて。そう言うと相手の肩に手をﾎﾟﾝｯと置いて女(梨乃)の後に着いて行き。着いてくのも暇潰しになるし面白そうだし.なんて思いながら相手を追って。此れじゃまるでストーカーだ。でも違う.財布を届けに行くだけだぞ(←) )

[樋野川梨乃]

…………良し。
(/ 美穂と分かれﾊﾞｲﾄに向かう途中に背追っていたﾘｭｯｸｻｯｸを前に持ってきて中からﾏｽｸとｷｬｯﾌﾟ(帽子)を取り出せば身に付けて。周りから見れば明らかに怪しい人に見えるのだろう.何と無く周りの視線が痛い(←)だが本人曰く気にしていないようで。周りの視線を無視するように堂々と歩けば駅に向かって。 )