【BL】黒子のバスケでなりちゃ

花宮

ー♪ガキでいーよーｗ(またも相手をおちょくるようににやにやしながら左記を述べ、そうすれば「んな顔しないの」とまたもおちょくるように←

うーん、そういうもん？？(首傾げて、相手の頭なで続け
Σん、わかった(目が合えば少しびくっとし、相手の言葉聞けば少し表情が緩み「はい」とスプーンとコーヒーゼリー渡して

(遅くなってしまってすみません！；そしてご飯食べてきます、一旦落ちです！)

コーヒーゼリーなんて・・食べたのは久しぶりだ。（パクパクと食べては

＞俊

つまり・・（と顎に右手を当てて
人見知りなのか。（理解した様に頷き

＞真

伊月

てめぇ…ｯ！ならその態度やめろっつーの！(睨みつけて､「誰が原因だっての」とイライラしてるのか舌打ち交じりに呟いて

そうじゃねぇのか？(いつまで撫でてんだよ､とチラ見して言い
ふん､別に目が合っただけでそんな反応しなくてもいいだろ(受け取れば黙って食べ始め

了解､いってらっしゃい


赤司

遅れて悪い､母と言い争ってた…(苦笑い

∑なんでそうなるんだよ！？(ちげぇよと眉間に皺寄せて

へぇ・・、お母様と？見て見たかったな。（ニヤリと笑って
ああ、違うのかな？

＞真

赤司

見てもいいもんねぇよ､なんでそんなとこに食いついたんだよ(首横に振れば呆れたように笑み浮かべて
当たり前だろ！？人見知りって言うほど酷くねぇよバァカ！(からかってんのか！と不貞腐れたように言って

まさか、そういう訳じゃないさ。馬鹿だなんて、口が悪いね。（余裕そうな笑みを見せればクイッ、と相手の顎を掴んで持ち上げて

＞真

赤司

…！…ふはっ生憎口癖なんだよ､悪かったな口悪くて(一瞬驚きで目を見開くがすぐに「触んじゃねぇよ！」と手を払い､少し距離を取ると警戒するよう睨み付け

ああ・・・・。 （払われた手を見て
悪いね。僕ももう人に触るのが日常的になってしまってね。（クスりと微笑んでは

＞真

赤司

…言っとくが謝らねぇからな(いきなり触れたお前が悪い､と呟き
日常で顎持つ奴見たことねぇよ…お前どんな日常送ってんだ(ﾁｯと舌打ちすればまだ警戒してるのか睨んだままで

今晩はー

別に謝罪は強要しないから安心してよ。・・そうだね、僕の日常はそこらへんの凡人とは違うと思うよ。（笑み崩さずに告げては）ああ分かった、もしかして君もツンデレ、ってやつかな？

＞真

やぁ、お邪魔してるよ。こんばんは。（軽く微笑んでは

＞高尾

高尾

ん､こんばんわ(相手の姿確認すれば片手上げて

赤司

…それくらいなんとなく分かるっつーの､むしろお前が凡人とか違和感しかねぇんだけど(想像出来ねぇ…と呟いて
ぶっ潰すぞ(速攻真顔で返し､「俺にツンはあってもデレはねぇよ」とどこかズレたこと言って

さぁね・・。あくまでも否定・・か。じゃあ僕がそのうちデレさせてあげるよ（顔近づけては笑んで

＞真

赤司

ふはっ､俺がお前にねぇ…(ｷｯと睨みつけつつ「出来るもんならやってみろよ」と口角上げて笑いながら言って

ふはーあっちぃ･･･････(パタパタと手で顔を扇いでは暑いと連呼し

・・そうか分かった。君を堕とすのは意外と簡単だと思うけどね。（ふふ、と不敵な笑みを見せ

＞真

赤司

そう簡単にいかせるわけねぇだろ？やすやすと堕ちるほど素直じゃねぇよ(甘く見られてるのに顔顰めればふはっと目細めて
つか堕とすってどういう意味だよ(理解できてなかったようで、ボソッと呟き

高尾

これからもっと暑くなるぜ？体調は大丈夫かよ(氷の入ったグラス相手の頬に当てて

さぁ・・どうだろうね？すぐ分かるよ。（距離を縮めて耳元で囁いて

＞赤司