忍足侑士 2013-05-26 17:07:58 |
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神楽坂さん
俺に逢いに?だったら嬉しいな(一歩下がる相手を見れば、照れ屋なのだろうか?と相手の奥ゆかしさに内心可愛いなと思いつつ、クスリと笑みこぼし)
じゃあ、席に案内するよ(相手の手をとりエスコートするように席であるソファーまで案内し)
>26
おっ!俺に指名かよぃ(ガム風船を膨らましながら従業員控え室から顔覗かせ)
自己紹介シクヨロ(自身の目元でピースしながら上記述べ)
本城さん
さよか、ならええんやけど(相手の表情見ればホッとしたように微笑み)
ならそろそろ席行こか(相手の頭をやんわりと撫でれば席に向け手を翳し)
((ロルの中に会話文を入れても、ロルにはならないのです、最低15文字はお願い致します))
イチノセ ヤシロ ♀
157㎝ / 蜂蜜色の髪をハーフツインテールの様に結っている
積極的、と言うか人前で喋る事が好きなので初対面でも人見知り等はしない
元気がだけが取り柄と言っても良い程明るく前向き
だが、弱みを握られ其れをネタに持ち出されれば一転弱気になる事もある
大抵、「まあ...、どうにかまりますよね、」と適当に考える事が多いが一途な面も
癖なのか敬語で話す
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...宜しくお願いしますね、( 彼特有の挨拶にクスリ、と笑みを零せば笑顔を保った侭軽く頭を下げては上記を述べる。
(/ >26です、ご不備があればお申し付けください、
一瀬
それはお互い様だろぃ?シクヨロ(宜しくと丁寧な口調で話す相手に軽く笑みこぼせば人差し指立て上記述べれば首傾げ)
じゃ、席に案内するぜぃ(笑み浮かべたまま自身の頭の後ろで手を組めば相手見て)
シクヨロ、って...面白い人、( 再び彼の言葉に頬は自然に緩む。彼には聞こえないであろう声量でそんな事を呟く。「丸井さんのお好きな所で。着いて行きますので、」席を案内すると言う彼と視線を交わせば言葉を紡ぐ
>丸井さん
一瀬
オッケー、じゃあ奥の席行こうぜぃ(任せるという相手に頷けば、先に歩き出し)
奥だったらどんだけ食ってても真田に見つからねぇもんなぁ(奥の席にした理由をボソボソと呟きながら歩いていき)
( 一度頷けば己の前を進む彼の背中をついて行けば前方から何やらボソボソと呟く声が。不思議に思い首を横に傾ける。「...真田、てお知り合いさん?」彼の隣から首を覗かせれば疑問形と共に問い掛けてみて。
>丸井さん
一瀬
そ、副部長で…ってわかんねぇか(真田について説明するも首を振り苦笑い浮かべれば、相手の頭を軽くポンポンとし)
よし、何か飲む?(席に座れば相手に注文を問い掛けて)
副部長...、?( 聞こえてきた単語に首は更に傾く。んん、と小さく唸りながら眉を下げれば「..丸井さんて、何か入ってるんです?」と頭に来る小さな衝撃に片目瞑りながら問い掛ける。
あ-っと、じゃあ...、ん-...。( 席に腰を下ろせばメニュー表を慌てて手に取れば顎に指添えては睨めっこ。
>丸井さん
一瀬
何か?…ちょっとテニスやってんだよぃ(やはり副部長で悩み出す相手を見ればクスッと笑い、問われた問いに一瞬何かと考えれば話の流れから部の事だと理解し、上記述べ)
俺はイチゴオーレとシュークリームにチョコレートケーキ、後ミルフィーユかな?(まだ足らなそうな表情浮かべれば自身の食べたい分を呟き)
テニス、やっていらしたんですか、( 意外、とでも言える様に瞳を小さく開けば上記述べる。「私も興味あったんですが、何せ運動音痴だった者で、」と何処か情けない表情すれば言葉紡ぐ。
...ちょ、食べ過ぎじゃないです?!、( 次々と聞こえてくる甘味の名前に驚けば咄嗟に彼の方へ向いては述べる。
>丸井さん
一瀬
ん?意外かよぃ?(キョトンとした表情浮かべれば相手の顔を見て首傾げ『運動音痴か、まぁ女の子はそっちのが可愛いじゃねぇ?』自身が思ったのか相手の頭撫でれば、ふっと軽く笑み左記述べ)
スイーツは俺の主食だからな(ニッと嬉しげに微笑み、言ったスイーツ待ちながら相手からの注文を待ち)
意外、ですね。其れこそお菓子作りとか得意そうですし、( 首傾げる彼にこくりと縦に首を振る。先程彼が頼んだスイーツを思い出せば人差し指立て言葉を続ける。「お世辞言っても何も無いですよ-、」くす、と一度笑み零せばふい、とそっぽ向いては言葉を述べる。
...太りますよ?、( 眉潜めながら主食と言い張る彼に瞳向ければ首傾げ「あ。オレンジジュースで、」と思い出した様に注文を付けたす
>丸井さん
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