黒子テツヤ 2013-05-23 22:34:51 |
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(また期間を空けてしまった・・・!何度もレス蹴りすみません!また絡んでやってください;;)
>ALL
誰か帰ってこないかなぁ・・・
(大学が終わり家に帰ってみると珍しく誰もおらず、静かなリビングのソファに座ってぼんやりとしていて。暇なので最近はまっている小説の続きを読んでいると段々と睡魔が襲って来て、慌てて頭をぶんぶんと振ってそれを押しのけるも眠気がしつこく、せめて誰かが帰って来るまではと必死に意識を保とうとするももはや寝てしまうのは時間の問題で)
降旗
(全然大丈夫ですよー!此方こそお暇な時に絡んでやってくださいw)
…はー、疲れた……ただいま。(仕事から帰ってきて家の中に入るなり玄関の扉を閉めると、己の疲労の限界が来たのかぷつん、と意識が途切れそうになり倒れそうになるものの、流石に此処で己の醜態を晒すわけには行くまい、とでも思ったのかうつらうつらとなりながらもリビングへと向かい。相手の姿を見つけては軽く目を見開くものの直様眠たげな表情に変わり、ぽつりと帰宅の決まり文句を述べて
>花宮さん
ふぁっ、お、おかえりなさい!・・・あっ、花宮さん!
(ただいまという言葉が聞こえて閉じかけていた目を開けては反射的にそう言って。扉の方へ視線を向けてようやく相手だと認識してから、ごしごしと強めに目をこすって眠気を誤魔化しつつ駆け寄り「仕事お疲れ様です」と笑顔を浮かべてそう告げてから相手の表情に気付いて「部屋に行くのが無理そうでしたら、ここで少し休みますか?」と先程自分が座っていたソファを指差しつつ問いかけて)
降旗
…は?あぁうん…有難う、悪いな。(相手の言葉を聞いては正しく回るかも怪しい思考を回し、相手の言う通り少し休んでからの方がしっかり歩けるだろう、と悟ったのか小さく頷き。己の柄ではないのだが、礼と軽い謝罪の言葉を述べると小さな欠伸を零して軽く目を擦りながらソファに歩み寄って腰を下ろし
>花宮さん
あ、えっと、誰か帰ってきたら起こした方がいいですか?
(相手からお礼と謝罪を同時に貰うなんて初めてだったので少し驚いてしまい、その間に相手がソファに座ったことに気付いて慌ててそう声をかけて。先程こぼした欠伸や目を擦る動作を見ていたので相手が寝ること前提で聞いたのだが、もし違っていたらどうしようとあらぬ心配をして)
降旗
あー…頼むわ。つーか、出来れば3分後くらいには起こして欲しい。(己はどちらかと言えば眠りは浅い方なのだが、リビングで寝ている時に限って深く眠っていたら折角リビングまで来た苦労が元も子もない、と思ったのか相手に頼んでみたり。寝起きが悪いが為に、出来る限り短い時間で休んで眠りが一番浅い内に、なんて考えては目を瞑ると再度疲れが押し寄せ、すぐに眠りについたようで
>匿名様
((いいと思いますよ!多分!←
>真
………そうか。ならこうか(ボールの中身を半分程別の容器に入れて分ければ残りをフライパンの中にグチョッと入れてしまい。そして何故か慣れた手つきでそれらを泡立て機で掻き回しはじめ
>光樹
ただいま。(大学から帰ってきたのか玄関の扉をそっと閉めればそのまま自室へと直行し、はやく風呂に入りたいのか急いで整理を済ませればすぐに出てきて。だが帰ってそのまま風呂というのも失礼だろうと思いリビングにちょこんと顔を出してみて
>花宮さん
はい、分かりました。・・・花宮さん?
(頷きながらそう言いつつ、目を閉じた相手の名前を控えめに呼んで返事が無いことから眠ったのだろうと思い、なんとなく立っているのもアレなので相手が横になっているソファを背もたれにするようにして床に座り、再び本を読み始めて。すると30秒も立たない内に再び眠気が襲ってきて、言われたことを果たすまでは寝ちゃ駄目だと頭をぶんぶんと振って眠気と格闘をして)
>赤司
ん・・・?誰・・・?
(こくりこくりと頭を小さく揺らしてほとんど寝かけていた所にリビングの扉が開く音がして、それにほぼ無意識に反応してそう呟いてから、きっと誰かが帰ってきたんだと思い、誰かも確認することなく「おかえりなさい」と言ってからやるべきことは済んだとばかりにぽすんとソファに置いてあるクッションに倒れて眠り始め)
赤司
……もう、どうにでもな~れ…!(相手の取った行動を見ては、ぽかんとした表情を浮かべ。暫くフリーズしていた脳が動き始めたのか、状況を把握するとこれはもうどうにもならない、とでも思ったのか目前に手を持ってくると誰に見せるでもなくあざといピースをしてみたり、しかし泣いているわけで。完成品と呼べるかも怪しい物が出来上がった場合、俺は食わない、駄犬かガングロ、それか妖怪にでも食べさせよう、なんて無表情で頷き始めて
降旗
………猫可愛い。(ぽつり、と口を開いて何を言うかと思えば猫の出てくる夢でも見ているのか、普段見せないような表情筋がゆるゆるの笑顔で呟き。寝ているにも関わらず小さな欠伸を零すという何とも器用な行動をして見せては、寝返りを打つと何事も無かったかのように再度眠り始めて
(/また飛んでしまいすいません!久しぶりすぎてちょっと誰コレ状態かもしれませんがもしよかったら絡んでやってください!
all
…どないしよ、(夏休みのお土産、と大量に押し付けられたお菓子の山を抱えてリビングに降りて行ったも誰も居ない事を確認しては困ったように笑み浮かべつつぽつりと前記零して
今吉さん
(お久しぶりです!私も常時()キャラ崩壊みたいなもんなので、全然大丈夫ですよ!)
……は?…ふはっ、アンタそれ全部一人で食うのかよ?ご愁傷様。(玄関の扉を開けてリビングへと足を踏み入れると、仕事帰りなのかスーツ姿のまま水分補給をする為にキッチンへと歩みを進めようとするものの、視界に映った相手の姿を見ると一瞬きょとりとした表情を浮かべ。己独特の笑い声を上げては笑いを含んだ口調で内心では真逆の事を思いながらも後者を述べて
>花宮さん
え?猫・・・?
(ほとんど意識が飛びかけていた所に聞こえた単語に相手の方を向いてみれば、これまで一度だって見たことのない緩い笑顔を浮かべて眠る相手の姿があり思わず驚きながら、あまりの珍しさに思わず携帯で写真を撮り、ハッと気付いた頃には相手がこちらに背を向けており、やっちゃった・・・と思いながらもなんとなく消すことはせずに保存して、再び襲ってきた眠気にもう限界だとばかりにぽすんとソファに頭を乗せて自分も眠り始め)
(レスがかなり遅れて申し訳ないです・・・!)
>今吉さん
ただいまっ!・・・あっ、今吉さん!帰ってたんですね!
(大学から帰って元気良くそう言いながらリビングに入ると、見慣れた相手の姿があり駆け寄って。すると相手の前に山のように積まれたお菓子の箱やら袋やらを見て目を見開きながら「わぁっ・・・これどうしたんですか?」と問いかけてみて)
(お久しぶりですー!こちらも久しぶりなのでよろしくお願いします←)
降旗
……ん、眠ィ…。…あ?(暫く経ってふと目が覚めては、上半身を起こして小さな欠伸を零し。軽く目を擦ってはコーヒーでも淹れようかとキッチンに向かう為にソファから立ち上がろうとするものの、視界の端に見慣れた茶髪が映っては動きを止め。どうやら寝ているような相手に軽く苦笑を浮かべては、ぽすり、と相手の頭に手を置くと撫で始めて
花宮
(/え、どこがですか!?もう、まこチャンのゲスでれのでれの対比が神がかかっていまs(ry
あ、お疲れさん。…ほなみんなに配ろかと思っとったけどまこチャンはいらんな?(お菓子の山から視線を相手に投げてはスーツ姿の事を確認の後労わる様な言葉をかけるも続いた言葉ににやにやと口角あげれるも口調だけは残念がっているように取り繕ってみて。
降旗君
(/ちょっとお久しぶり過ぎてサトリ()じゃないかもしれませんが←
お、お帰り。…最近帰るの遅かったしな(ただいま、の声に返事を返しては駆け寄ってくる相手の頭を撫でてみつつ苦笑零して。「これ、お土産て貰ってんけど…降旗君、ちょっと食べてもらえへん?」相手の質問に答えつつ苦笑浮かべれば緩く首傾げて問うて。
今吉さん
(そんな事無いですよ!うちのまこちゃんなんて誰オマ状態で()
…別にいらねぇとは言ってないだろ。甘くない奴なら貰う。(相手の言葉を聞いては、たじ、と一瞬焦るものの、目を伏せて口元に拳を持ってくると小さく咳払いをしてみたり。相手の言動を見ては明らかに演技だと分かっているにも関わらず、欲には勝てなかったのかネクタイを緩めながら後者を呟き
>花宮さん
ふふっ・・・2号・・・くすぐったいよ・・・
(すやすやと寝息を立てて眠っている所を撫でられて、誠凛で飼っていた犬のテツヤ2号と遊んでいる夢を見始め、幸せそうな笑みを浮かべながら寝言を口にして)
>今吉さん
仕事忙しいんですか?無理だけはしないでくださいね
(頭を撫でられながら心配そうに相手を見上げて。お土産でこれだけの量貰うのは人望の為せる技なんだろうなぁと思っていると食べてくれないかと言われて「えっ、貰っていいんですか!?」と目を輝かせ、わぁどれにしよう!と積み重なった箱や袋を嬉しそうに見始めて)
(いえいえ、あなたの今吉さんが私は大好きですよ!降旗くんを可愛がってもらえてむしろ光栄なくらいです!(キリッ))
降旗
2号…?…あぁ、あの犬の事か。(相手の寝言を聞いては小さく首を傾げるものの、何処で仕入れた情報なのか誠凛で飼っていた犬の事を知っているらしく、納得した様子で頷き。相手の寝顔をちらりと横目で見ては何処か呆れた様子ながらも微笑ましげに小さく笑って
えと~…入りたいのですが大丈夫でしょうか……?
入れるとしたら何方が空いてるか分かりますか……?(誠凛、または秀徳で)
入れなかったら構わないですし、無理にお答えしなくても良いですよっ!
参加希望者様
(二週間以内に来られていない方が結構いらっしゃるので、大体空いてますよ!
他に参加希望者様もいらっしゃったみたいですが、一度も顔をお出ししておりませんし;
誠凛は降旗君以外は確か空いていますし、秀徳は全員空いていると思います)
キャラ名 伊月俊
容姿 身長はあれから2cm伸びて176
見た目は全くと言っていいほど変わっていない
仕事 公務員
ロルテス?
……北からやっと来たが部屋が汚いと困る、よし調子はそこそこ良いな
(と相変わらず駄洒落好きなのは変わらずに居ては扉の前で一つ言ってからインターホンおして、一歩下がり扉越しの様子を伺ったあとにドアノブに手をかけて)
お邪魔しまーす、
(じゃ、非似んですが以後よろしくですっ!)
伊月
……あ?誰だよ。…げ。(リビングでゆっくりと読書をしていた時にインターホンの音が鳴り響いては眉間に皺を寄せ、小さな舌打ちと共に眼鏡を外して首襟に掛け。本を一度適当に机に置くと溜息を吐き、勝手に入ってくるのだからまだ来ていない住居人の誰かだろう、と予測を付けながら玄関へと向かうと見覚えのある人物がそこに居る訳で、思わず声を零して
(此方こそ宜しくお願いしますねー!)
花宮>あ、花宮じゃないか、とその前に“げ”ってなんだよ、まぁ俺今日から此処住むから宜しく頼むな
(久しぶりに相手に会ったがそこまで驚く素振りは見せずに爽やかに笑って片手挙げれば顔を見た時に相手が洩らした声に軽く突っ込んで。
靴を脱いで綺麗に揃えて脚を踏み入れれば歩きながら周りを見渡して
伊月
あぁ、うん。いや…これからお前の駄洒落を嫌でも聞く羽目になるんだな、と思って。(相手の言動を見聞きしては軽く呆気に取られるものの、すぐに切り替えると腕を伸ばして背伸びをし、本の続きを読みに行こうと小さな欠伸を零しながらリビングへと足を進めて
花宮>なんだ、馬鹿にしてるのか?駄洒落を馬鹿にするな!
(とネタ張をスーツの内ポケットから取り出せば前に出して何処か熱く語って。そのあとリビングへと向かう相手の背を追いながら後ろで未だに駄洒落について語っていて。その際に思いついた駄洒落も忘れずに書き残していて)
伊月
…そうだね。駄洒落は日本の文化みたいなものだしね。…もう少しマシな奴を言って欲しいだけだ。(熱く語り出した相手を見るも其の瞳は何処か死んでいる様な瞳をしていて。浅い溜息を零すとリビングに足を踏み入れ、ソファに腰を下ろすと眼鏡を掛けて先程まで読んでいた本を手に取り、再度読み始めて
花宮>マシなやつって…そうか俺はまだまだなんだな?、これは努力あるのみ…か。
(相手の言葉に何故か余計駄洒落について深く入り込んで。片手に持っていたネタ張をポケットにしまえばリビングの片隅に荷物を置いて相手の様子を眺めた後に)
そういやお前仕事何ついたんだ?
(と、くつろいでる相手の様子に首を浅く傾け)
伊月
余計寒い方に走るなよ。面白い奴ならまだ許す。(肘掛に肘を付きながら顎を手の甲に置いては、つらつらと無表情で述べて。どうやら英文の本を読んでいるらしく、視線は左右に行き来していて。続けられた相手の言葉を聞いては少し考える素振りを見せ、「有名会社のそこそこ上の方。」と少しばかり曖昧に答えて
花宮>有名会社のそこそこ上の方?なら、凄いんだな((言われた言葉を疑問系にして復唱しては、曖昧な答えというのはあまり気にせず、素直に感心して。その際の相手の言動に何故か自然と頬を緩まして。
伊月
まぁな。…なんだよ、何か変なこと言ったか?(小さく頷くと共にちらりと相手の方を横目で見ては思わず眉間に皺を寄せて怪訝な表情を浮かべ、ジト目で見遣り
花宮>変なことなんか言ってないと思うよ?って…なんだ?その表情は…((相手の言葉にそう返してはその後の相手の様子に苦笑いを浮かべさして
伊月
それなら良いけど。其の言葉、そっくりそのまま返すわ。(未だに何処か不機嫌な表情を浮かべながらも不服下に前者を述べては、本へと視線を戻し。相手の言葉を聞いてはサラリと即答し、黙々と本を読み進め
花宮>はいはい、((と軽く流しては近くのソファーに腰掛けては気持ちかったのか慣れ親しんだようにもたれては欠伸を小さく洩らしてウトウトしはじめて
伊月
…お前、眠いんなら部屋行って寝ろよ。俺は構わねぇけど。(暫く無言で本を読んでいた所、船を漕ぐ相手の気配がしては呆れたような表情で見遣りながらぽつり、と言葉を零し、浅い溜息を吐いて
花宮>俺の部屋まだ片付いてないから…((と少し目を開け其方見れば寝そうになっていた意識で頭を働かせてそう答えて。それから糸が切れたようにカクと頭垂れては直ぐに小さな寝息たて始め
伊月
手伝ってやっても…って、もう寝たのかよ。(相手の言葉を聞いては今読んでいる本も一応は一度読んだことはあるし己も暇かと問われれば暇だ、と考えたのか言葉を返そうと口を開くものの、寝息を立て始めた相手に軽く苦笑を浮かべてはソファを退き、なるべく振動を与えずに相手を横にしてみたり
花宮>ん…((横にされた際に少し声を洩らすが起きる気配はなく、相手の様子など知らずにぐっすり深い眠りについていては相手に申し訳ないほど気持ち良さそうな微笑ましい表情をしていて
伊月
…よく人前でこんな面出来るよな。(相手の寝顔を見ては微かに眉間に皺を寄せるも、小さな欠伸を零すと眉間に指を当てて軽く解し。己だったら人前で相手のように無防備な姿は見せないだろう、と小さく頷いては無意識に呟いて
…、((一方此方は相手の言葉を知るよしもなければ否定も肯定もせずに相手が言うその無防備な姿で寝ていて。まだ一行に起きそうになく、夢でも見ているのか微かに口角上がっていて
伊月
ふー…コーヒー淹れるか。(このまま何もせずに読書だけやるのも気に障るのか、立ち上がってキッチンへと行くとコーヒーを淹れ始め。コーヒーが淹れ終わったらしくリビングへと戻ってはソファを背凭れにしてコーヒーを綴り
花宮>んぁ…((先程迄ぐっすりねていたがコーヒーの匂いに気付けば目は閉じていてまだ寝てるはずだが眉をピクと動かして声を洩らして。それから薄らと目を開けて冴えない目で周りを少し見た後相手に目線をやり
伊月
…あ、おはようさん。起こしたか?(相手の声が聞こえてはくるりと振り返り、軽い言葉を掛けて。物音で起こしてしまっただろうか、なんて考えては寝起きの相手に首を傾げて問うて
花宮>いや、…良い香りがしたからな…((と体をゆっくり起こしながらそう言えばまだ眠たいのか何処か抜けている雰囲気で居ては口角少し上げて“やっぱりコーヒーの匂いは落ち着くな、”とぼやいて
伊月
なら良かった。人の睡眠邪魔すんのはアレだし。…数人除いては。(相手の言葉を聞いては前を向いて再度コーヒーを綴って前者を述べ。グラスの縁に唇を当てたまま暫く黙り込んでは、そういえば高校時代のチームメイトは散々途中で起こしたな、なんて思い出しては、ぽつりと付け足して。「それはちょっと分かる。」と相手の言葉に頷いて
花宮>数人除いてって、その数人は可哀想だな。あ、もしくは邪魔しても大丈夫なくらい仲が良い人達なのか?((少し伸びをしていては相手の言葉を耳に入れては数人除いての言葉が気になり、そう述べ乍首を傾けて。直ぐ首を元の位置に戻せばソファーにもたれては返答待ち、
花宮
(/どこがですか!!いっつもまこチャンのでれにうちのサトリ()が地味に照れてまs(ry
ふ、甘ないやつはそっちやで(素直じゃない物言いだがそう言われるのはある程度予想していたらしくお菓子の山の右端の方に視線流して。正直助かった、と云うのが本音のところ。ネクタイ緩める相手横目に「やー助かるわ。ありがとぉな」なんてあっさりとではあるが感謝述べては緩く笑み浮かべ。
降旗くん
(/え、まじっすか?こんなん(←)で大丈夫ですか!?←降旗くんはもう…可愛くて…もう(((
んー…まぁ夏休みに溜まった分がなぁ…(相手の言葉に苦笑零しては頭の中に浮かんだ己の会社の机の上、積み重なった書類。溜息が漏れそうになった時、耳に届いたのは明るいはしゃいだ声、「もちろんやでー。好きなん食べ」その姿につい笑み浮かべては同じようにお菓子の山覗き込んで。
伊月くん
(/ざ、残めんと登場…((
こちらもサトリ()って感じですけどお願いしますね!
お…あ、誠凜の伊月くんやんな?(がちゃり、何時もの様に開いた扉。お帰り、とでも言おうかと口を開いたもそこに居たのは黒髪が綺麗な全くもって変わらぬ姿の相手。驚いていたのも一瞬の事、直ぐにへらりと口元に笑みを浮かべてみせれば間違っている可能性は0ではあるが一応確認の様に名前呼べば問いかけて。
今吉>あ、はい、伊月です((相手が目に入るがこれもさほど驚く素振りを見せず。挨拶がてらに名のって軽く会釈しては礼儀正しく部屋に入っていき、慣れているように平然とした顔で居て。
【よろしくお願いしますっ!で、あの~伊月って今吉サン相手に敬語でですっけ、&今吉サンのことなんて呼んでましたっけ…詳しくなくてすみませんッ!】
((うあああお久しぶりですすみません!そして伊月本体様はじめまして!
しばらく来れなくてすみませんでした……
>真
………なんか火がボーって出るやつをやってみたい。(要するにフランベをやってみたいようで、冷蔵庫からビール取り出せばバシャーッと入れて。だが当然燃えずきょとんとしてビール見つめて
>光樹
ふ、それでは冷えてしまうよ(寝てしまった相手を見つければ中に入り、苦笑しながらも毛布を持ってきてかけてやり、近くに腰かければしばらく相手を興味深そうに視て
>all
ふう………ただいま。(大学帰り、いつものように扉を開ければ中に入って左記を述べて。だがこれが自分の"いつものよう"なのかと思えば幸せな事だなぁと感傷に浸りながら靴を脱いで自室に向かい
伊月
まぁ、大体合ってる。霧崎の元5番。アイツ、俺が声掛けないと起きない事が多かったし。(当の本人達の前では更に濁らせていたであろう言葉を目を逸らしながら述べて。相手に名前で言っても恐らく分からないだろう、なんて考えたのか背番号を述べると序に、と起こした理由も述べてみて
今吉さん
(サトリ先輩が照れる…だとッ…!(ガタッ←ゲスデレ磨き上げます(キリッ)
…でもこれ、流石に多すぎなんじゃねぇの。アンタ妖怪なのに。…妖怪なのに。(相手の視線が向いた方へと己も其方に視線を向けては、さてどれにしようか、と悩んで。悩んでいる際にふと頭を過ぎったのか、ぽつりと後者を呟くと己の中では大事な言葉だったらしく、無意識に二回繰り返して。相手の言葉を聞いては「多少腹の足しにはなるだろうし、礼はいらねぇよ。」なんて解いたネクタイを胸ポケットへと突っ込みながら述べて
赤司
(お久しぶりですー!
一日24時間じゃ足りないと思う今日この頃ェ…)
えっ。…悪い、それだけは俺もやり方分からねぇわ。(相手の言葉を聞いては思わずその場で固まり、ぽかんと口を開けて。流石に屋内でやるのは危ない、それにやるのが目の前に居る危険人物()なら尚更だ、なんて考えに至ったのか、頭を抱えた後真顔で後者を述べて
>真
((私も足りないと思います!24とか短い!
なら見よう見まねでやるしかないか。(相手の言葉に折れる事なく左記を述べればビールをドバッと入れて。当然燃えないので、もしかして量が足りなかったのかなと思いまたいれようとして
赤司
(しかもその24の内、何時間かは睡眠に取られてますしね…くっ!←)
……なんか、うん。流石赤司様だわ。頑張れよ。(相手の言動を見聞きしては、己は寧ろ悪い方へと相手を転がしてしまったのではないか、と片手で頭を抱えては無意識に様付けで呼んでいて。こうなれば己も破壊的な方向へ急がせようではないか、なんてヤケになっては一度深い深呼吸をしてみたり
>真
((ですよねー!もう短すぎますよ(泣) サマータイムでもいいから欲しいぃ←
……燃えない。(再びビールを入れるが当然燃えず。なら寧ろ、とバーナーを取り出してはボォォーーーーッと火を吹かしてチキンライス(?)を真顔で焼き始めて。しばらくして火を止めるがベチョベチョな上に一部焦げており、予想していたものと違うので首をかしげて
降旗くん
(/ほ、本体さん…(とぅんく←
本体さんのフリくんも可愛過ぎて悶絶してますよ!(キリィ
ん、すまんなぁ。(心配からか労わりの言葉を掛けられればすまなそうに眉下げて一言謝罪述べ。しかし直ぐに晴れた表情、安堵の笑み浮かべれば「そっちがクッキー、こっちがチョコ。あぁ、それはなんか飲み物やったかな…?」なんて中身で場所わけをしている為指差しつつ説明始め。
花宮
(/もうまこチャンはまじ天使でs(ry
え、もうこれ以上磨かれるとサトリがしんじゃう…((
ワシはそんな妖怪やないで。前も言うたやろ?部下に慕われとる、て(何時の間にか妖怪で定着していた己のあだ名だが、そのあだ名を付けたのは紛れもなく目の前の相手。何度も繰り返した否定を今回も口にしては、己が意外といい先輩、いい上司で居ると告げて。ポケットに突っ込まれるネクタイを何と無く取り出せば弄びつつ「まぁ感想聞かせてな」とへらり。
赤司くん
(/お、お久しぶりですううううううっ!!
此方もちょいちょいしか顔出しできず…orzなのでお互い様ですよっ
おかえりー。赤司くん、後でお菓子いらへん?(相手の声にリビングから返事返しては玄関の方に顔のぞかせ。しかし部屋に向かうのがみれば引き止めるのは気が引けたのかそんなふうに問いかけ。
伊月くん
ほぉ…、えらいしっかりしたもんやなぁ。やっぱ誠凜やからか…?(驚く様子もなくあっさりと帰ってきた返事に一瞬つまらなそうな表情浮かべたも直ぐに素直に感嘆の表情にかえればぶつぶつと小さく呟きつつ首傾げ
(/えっとー…多分今吉さん&敬語でよかったと思いますよ!此方もあやふやでして…。絡みが少なすぎる…っorz((
赤司
(すごく分かる…!一日48時間で良いと思うんだ…←)
…お前、それ以上入れたら酔う可能性あるぞ…。オムライスらしき物食って酔うとかなんだよそれ。(何度もビールを投入する相手の姿を見ては疲れ果てた様な表情を浮かべてはぽつりと呟き。首を傾げる相手を見ると「…すまん。ちょっと疲れたから休憩取るわ…。」なんて己が止めても相手は止まらないだろうと再度悟ったのか目を伏せながら声を掛けて
今吉さん
(ゲス天使ってそれなんて新境地(
逆にサトリ先輩もイケメンでまこちゃんもトゥンクしてまs()
ふはっ、冗談も程々にして下さいよ、今吉さん。サトリと胡散臭さを抜いてから出直してこいよ。(幾度と相手の否定の言葉を聞いてもやはり納得出来ないのか、己独特の笑い声を上げては前者を述べ。確かに己自信も相手の事を良い先輩だとは思っているのだが、何故受け入れれないのだろうと考えては答えに辿り着いたと共に後者を述べ。相手の行動を見ては小さく首を傾げるものの、お菓子の山から一つ手に取ると「はいはい。」と適当に言葉を流して
(/新境地…?そっ、そこはどうしたら行けますか!?(殴← いけ、めん…だと!?サトリが…、サトリが?((
サトリは黙っとればええし、別に胡散臭いのはログアウトできるで。…したろか?(繰り返されるこの押し問答、どうやらサトリとうさんのが認められない理由らしい。しかし会社ではしっかりログアウトしてる胡散臭さ、サトリはよく人を見ている_で片付けられていてそれすらも評価に繋がっている訳で苦笑浮かべてはそんな提案してみて。鼻歌でも歌う勢いでネクタイを蝶々結びなどしたりすれば「何にしたん?」と手元覗き込んで。
今吉さん
(液晶の壁を潜り抜けましょう!(←
サトリ先輩はテライケメンですよご馳走様d(黙←)
……すまん。自分から言っておいて難だが、止めろ。(先程述べた二つの条件がログアウトした相手を想像してみては徐々に顔が青褪めて行き、眉間に皺を寄せて目を伏せ片手で頭を抱えると心底堪忍してくれとでも言う様な口調で述べて。相手の行動に少しばかり顔を引き攣らせては掛けられた言葉に「チョコ。100%じゃないのは腑に落ちないが、ビターなのは許してやる。」と理不尽な言葉を述べて
花宮
(/一緒なら大歓迎でs(殴←
サトリ()かっこええといいですねぇ…←まこチャンむっちゃかわええ…←
そんな酷いですよ、花宮くん。ワ…俺もやれば出来るんです(相手の言葉を聞けばにぃっこり、胡散臭さは何処へ忘れてきたのか、爽やかさ全開の笑みを浮かべ。標準語に爽やかな笑み、おまけに一人称は俺、ときた。もちろん嫌がらせでしか無いのだがそれすらも悟らせない完璧な姿。別に会社でこの姿と言う訳ではないのだが。「ワシも一口。…なんや、顔引き攣ってんで」ビターもいいか、とそんな言葉だけ伝えれば相手の表情横目でみつつ悪戯に笑って見せ。
今吉さん
(液晶の壁(と書いてイージスの盾と読む←)を突破するのは至難の技ですね…←
黒バスってPGとSGの顔面偏差値が高いと思うのは私だけでしょうか←)
……あの、どちら様で?(相手の表情と言葉を見聞きしては顔を更に青くして頬を引き攣らせ、同一人物だと信じたくないとでも言いたげな言葉を投げ掛けては、現実逃避を謀った様子。此方もにっこりと笑みを浮かべるものの、微かに冷や汗を頬が伝っている訳で。「…いや。アンタが蝶結びとかダメだろ。」と相手の言葉に答えつつ一口、と言われたが故にチョコを差し出しては結ばれたネクタイを取り返そうと手を伸ばして
花宮
(/く…っ、液晶の壁…だと!?(床ドン
…あれ、ちょっと…あれ?ハイレベル過ぎて言葉を失うのですが←
おや?花宮くんは先輩の顔も覚えてられないんですか?(青ざめその上引き攣る表情をみて真っ先に思ったのはコレは使える、なんて事。事あるごとに猫被りを見せてくれる相手だがこれからは己もこの爽やかな好青年で対抗する事を一人心の中で決意したと同時に爽やかな笑みを消しては何時もの調子で「まこチャン、冷や汗すごいで?」なんて。差し出されたチョコを一口食べるも直ぐに真顔で相手に返しては「…ネクタイとかほんま邪魔やんな」しみじみとそんな事を述べつつも相手にネクタイを返す気はどうやらないようで。
今吉さん
(頑張って2m越えたら良いんでしょうか(白目
アゴr……岡村さんの気持ちにもなってやれください←)
え?…あぁ、胡散臭い関西弁の眼鏡なら覚えてますよ。(どうやら逆に開き直ったらしく、出来る限りの嫌味を込めて言葉を投げ掛けては演技ながらも周りに花を飛ばしながら満面の笑みを浮かべ。何時もの表情に戻った相手を見ては深い溜息を吐き、「…嫌だな、青春の汗ですよ。」なんて己にはとても似つかわしくない言葉を述べて。相手の真顔に多少怯えつつも返されたチョコを受け取り、ネクタイは取り返せないとでも悟ったのか直ぐに諦め、少しばかり首を傾げつつ「別にそうでもないだろ。」と述べてはチョコを齧って
花宮
(/160手前からから変動の無い私にも2mの壁、越えれますかね…←
モアラ(←)はモアラで頑張ってるんだぜ!?…で、す。((
あれ、ワシのイメージおかしない?(何やら開き直った様に満面の笑みの相手に普段の様に戻ればけらけらと笑い声あげつつい相手の頬を抓って。とてつもない違和感しか感じない相手の発言、しかし「あぁ、まこチャンもやっと改心したん?」なんて態とらしく安堵の表情浮かべ。怯えた様な表情の相手に口角があがるのを感じつつ「むっちゃニガいねんけど。なんでそんなん食べねん」と舌に未だ残る苦味に眉寄せて。「ほんまに?こんなんやで?」相手の返事に意外そうな表情浮かべたかと思えば蝶々結びになっていたネクタイ解けば相手の首に掛けては結ぶ為に首元覗き込み。
今吉さん
(き、気合で…!…あ、高身長組に肩車して貰えば良いのでは←
割れてるのって…辛いですね!←)
何一つおかしくないだろ。つーか、痛いんだけど。(何処か疲れた様ながらも真顔で述べては、己の頬を抓ってくる相手の手の甲を軽く抓りながら小さな溜息を零し。改心した、という言葉を聞いては眉間に皺を寄せ、「はぁ?俺が良い子ちゃんになるとでも?」と心底勘弁してくれと言わんばかりの表情を浮かべて。相手の言葉を聞いては思わず小さな笑い声を上げ、「子供舌かよ。…あ、先輩にも苦手な物ってあったんですね。」なんて何処か優越感を感じると満面の笑みで後者を述べ。首を傾げつつ相手の行動を眺めるものの、胸元に視線を感じては「…いや、何結ぼうとしてんだよ。しなくて良いわ。」なんて頬を微かに赤く染めながら述べては目を逸らして
(/あら…なんて簡単←盲点でしたわ←
割れてる上にもみあげが…ねぇ?((
花宮
そら、すまんなぁ(痛い、と言い乍ら反撃の様に己の手の甲を抓られればぱ、と手を離し今迄抓っていた所を優しく撫でては小さく笑って。未だいい子ちゃんは嫌いらしいが今同じ屋根の下住んでいるメンバーは少なくともいい子ちゃんが多い事に苦笑浮かべては「改心する訳ないと思っとるけど…。矛盾しとるなー」と述べては笑って。珍しい満面の笑みは己の弱点を見つけた故だと理解はしているが可愛い後輩の笑顔が嬉しく無い訳がなくつられて笑み浮かべれば「ワシかて人間やもん」と、クッキーの箱開けて。相手の方を見上げれば僅かに赤い頬が目に映り、「いいやん、たまには。新婚ごっこ」小さく笑いつつネクタイ結べば口調こそからかうようなものではあるが目尻は柔らかく下がっていて。
今吉さん
(頑張れば3m級の巨人になれますよ!←
そしてバスケを始めた理由も…ね…!()
…は、いや、いいけど。熱でもあんのか?(手を離す相手に連れて必然的に己も手を離し、何をするかと思えば頬を撫でてくる相手に軽い衝撃を受けては何処か不安気な様子で問いかけ。「別に、身内になりゃそこまで気にならねぇし。」と己の身内の中に家の面子も入っているらしく、表情何一つ変えずに述べて。相手の言葉を聞いてはジト目で見遣り、「俺はアンタが人間だなんて信じない。信じたとしても限りなく妖怪に近い奴な。」なんて譲るつもりは無いのか真顔でキッパリと述べては、ちらりと横目でクッキーを見遣って。新婚という言葉を聞いては顔も更に赤みを増す訳で、「よくねぇよ!主に俺が!」と述べた後、相手から視線を逸らして
(/やばい…、何それ、いいな←
…いや、うん。し、仕方ないんじゃ…ない、かな?(((
んー?たまには後輩を労わるのもええやろ?(どうやら相手の様子から察するに己と今の動作は結びつかないらしく稀に向けられる優しさがこんな所で発揮される事に小さく笑って。「…さよか、」きっと己の表情はだらしなく緩んでいるのだろうがそのままにしておけば短い返事返し目尻下げ。真顔で述べられた台詞に苦笑こぼせば「ほんまにワシかて人間やで。疲れたら動かへんし、泣く時は泣くし、我が家やったら気も抜く。」何時もより少々早口で前記言い切っては話題を移す様に「クッキーはいらんか?」なんて箱を差し出して首傾げ。「えー、ワシはまこチャンが嫁やったら嬉しいのにー」相手の赤み差す頬を横目に残念そうな溜息を零しつつ前記述べ。
(でもきっと、震えて乗せてくれてる人の頭にしがみ付く自分が目に見える(白目←
何時かは素敵な人が現れて尻に敷かれるんでしょう←ぁ)
…アンタにも、そんな良心あったんだな…。(相手の言葉を聞いては何やら悟りを開いたのか、何処か安堵した様に遠い目を浮かべて相手を見つめてみたり。除々に緩く崩れていく相手の表情を見ては小さく苦笑を浮かべ、「顔、緩くなってんぞ。」なんて述べては先輩であるにも関わらず相手の額を軽く指で弾き。言葉を返そうとするものの、口を開いた所で丁度声を掛けられては口を閉じ「…いる。」と短く述べては差し出された箱からクッキーを一枚手に取って。「は?…それだったら、立場逆だろ。」なんて途中まで言葉の意味を考えていたのだが、考える事を止めては見当違いな言葉を述べて
(/あぁ…、私は落ちなければいいかな←
なんか美人さんだと嬉しいなぁ…(((
花宮
だってワシ、別にまこチャンの事好きやもん(相手の安堵した様な表情が目に移れば溜息が零れそうになりつつ何とか耐えればさらりと前記述べ。額を弾かれても緩んだ表情のまま、「ワシも身内でええの?」なんて最初から気になっていた事を問うて見て。「おいしいやろ?」相手が何かを言おうとした事に気付き乍らも知らないふりをしては相手の手元に渡ったクッキー横目に問いかけて。「え、一人称がワシな嫁とか最悪やん」なんて相手の言葉にけらけらと笑い声あげるも続けて「まぁまこチャンと夫婦なんやったらどっちでもええわ」と此方も見当違いな何処まで冗談か読み切れない返事返して。
(落ちたら軽くトラウマものですね…←
モアラさん大喜びですね!(←)
ふはっ、戯言も大概にしろよ。何も得無いだろ。(相手の躊躇する事無く述べられた言葉に驚いた表情を見せるも、直ぐに鼻で笑っては目を逸らし。問い掛けられた事に小さく首を傾げては「いや、寧ろ何で入ってねぇんだよ。」ときょとりとした表情を浮かべながら述べて。クッキーを口に含みながら反論しようものかと考えるのも束の間、問われた質問に「ん、うん。」と再び短い言葉で返して。「それ言うんだったら俺も同じだろ。」とジト目で何処か呆れた様に相手を見つめては、小さな溜息を零し続かれた言葉に軽く目を見開き、「…なぁアンタ、本気で俺の事好きなのかよ。」なんて問うては、小さく首を傾げて
(/木の上から落ちた事のある私に死角はありませんっ(キリッ
彼女さんはモアラって呼ぶのかな?←
花宮
ワシ、まこチャンに嫌われてる自信だけはあるから!(きょとん、とした表情で己を身内だと言ってくれる相手、理由とばかりに前記を述べる様子は少しさみしそうな笑み浮かべるくせに口調だけは誇らしげで。相手の返事に小さく頷けば「まこチャンが食べれるお菓子はチョコだけやなかったんやな」と小さくからかう様に笑って。何時もみたいにばぁか!とかきめぇ、とか返ってくるかと思っていれば問い返さた問いに思わずきょとん、とした表情みせ。慌てて直ぐに表情取り繕うも内心では意外な問いかけに焦りつつ、「ワシは何時も言っとるやん。…まこチャンはどーなん?」なんて曖昧な返事と共に更に問いかけ返して。
(あ、私も3歳頃に階段から転げ落ちた事あるみたいですw覚えてないんですけどね(←
モアラと呼びながら駆け寄る彼女さん、凄くシュール←)
随分自虐的な自信だな。嫌いだったら猫被り貫き通してるぞ。(理由らしき言葉を述べる相手の口調と表情に何処か矛盾を覚えると呆れたように目を細めて述べると、小さな溜息を零して。「当たり前だろ。どんだけ食うもん制限されんだ。」なんてお菓子の大半は甘味だろう、そんな事は配慮しているのだが「…あ、ホワイトチョコは邪道だ。」と述べて。相手の返事の言葉を聞いては額に手を当てて浅い溜息を零すものの、続けられた言葉に思わず息を止めると「え、いや……好き。」なんて焦って暫く沈黙すると、顔を真っ赤に染めて目を逸らしながら消え入りそうな程小さな声で述べて
(/あらら、記憶無いのは無いで嫌ですねw
モアラちゃん!なら可愛い…?←
花宮
やってまこチャン、ワシに当たりきついもーん(相手の言葉に納得しつつ、嫌われてないと云う事に安堵したのか何時もの様な笑みに戻れば前記述べ。「いやぁ、カカオしか受けつへんのかなぁって」最もな言葉に何が面白いのかけらけらと笑いつつ同意示せば続いた言葉に「あぁ、ホワイトチョコもあるで」からかう様な笑みでお菓子の箱指差し。幾分か気持ちも落ち着いてきた頃相手が沈黙してしまえば不思議そうに眉潜めるも続いた言葉に目を見開きそれと同時に視界が赤い顔捉えれば「え、ワシも」と殆ど無意識の内に何時もより少々上擦った声で返したも、直ぐに何時もの様に「…猫被り、やないよな?」悪戯な声音に乗せて問い掛けるも表情は笑みを浮かべつつも真剣なもので。
(階段見る度に怯えない事を喜ぶべきか、記憶が無い事を悲しむべきか…凄く複雑ですw
あ、あまり変わらないような…←)
ふはっ、同中なんだから、そりゃなるだろ。(小さな笑い声を上げると同中だからというなんとも理不尽な理由を投げ掛けて。「カカオじゃねぇ、チョコだ。」なんてカカオ100%チョコもカカオも同じような物の気もするが、己の中では違うのか此処は譲らないとばかりに述べ「もし食わせたらシバくぞ。」と何処となくデジャヴを感じさせる語尾を述べて。猫被りか、と問われれば答えは否。顔を伏せて無言で左右に首を振ると早く高鳴る鼓動を他所に数回小さな深呼吸を繰り返すと、「こんな事で猫被ってられっかよ、バァカ。」なんて悪態吐きつつも否定の言葉を述べ、横目で相手を見るも直ぐに再び目を逸らして
(/残ってても怖いですよw私は階段から落ちて顎抜いました←
それにしてもうちのサトリ()はヘタレですね←
花宮
あー、慣れとるって事でええの?(何とも理不尽な言葉もプラスに捉える事にしては笑って問い掛け。「そのカカオ100%チョコに対する執念は何なん」きっぱりとした口調に苦笑浮かべ、「…食べてくれないんスか?」相手の言葉が意外だったのか思わず笑い耐え肩を震わせつつも其処から連想した黄色の彼の語尾真似て。「え、何これ。むっちゃ嬉しいんやけど」伊達にサトリと呼ばれている訳では無い、相手の考えぐらい簡単に伝わってくるのだ。想像以上に高鳴る心臓に自分でも驚きつつ緩んだ笑みを隠すように口元覆えば空いてる片手で相手の頭をくしゃり、と撫でて。
(あ、アカンやつや…←大丈夫だったんですか?
それを言うならうちのまこちゃんもですよw)
まぁ大体合ってる。嫌われてないからって自惚れんなよ。(口元に指を持ってきて考えるような仕草をすれば小さく頷いて前者を述べ、一応、と言わんばかりに述べて。「だって普通のコンビニとかスーパーに売ってないし。」と何処か拗ねたように述べては続けられた言葉の語尾を聞くと眉間に皺を寄せ、「何処ぞのデルモの真似してんじゃねぇよ。」と述べると共に相手の頭を軽く叩いて。不意に頭を撫でられては顔を上げ、「…ふはっ、そりゃ良かったな。」と軽く笑顔を浮かべつつ述べるも羞恥心が戻ってきたのか、視線を泳がせて
(/6針縫いました←でもまぁ大丈夫でしょう!(((
まこチャンは可愛いからいいんです!キリッ←
花宮
まこチャンはワシに好かれとるって自惚れてええで?(つれない相手の態度も慣れたもの、へらりと表情緩ませ前記述べては少し首を傾け相手の反応を楽しげに待ってみて。「あー…。ほな、まこチャンは通販か何かで買ってんの?」相手の言葉にひどく納得した様子見せつつ、拗ねた声音に小さく笑い問い掛けて。「そっちもどっかの熱血狸の真似やめとき」デルモに突っ込むどころかあっさりと受け流せば前記述べ楽しげに笑み浮かべて。相手の言葉に頷きつつ何を思ったのか急に両手広げれば相手見つめて笑ってみて。
(oh...それは痛い…!何で私は無傷だったんだ←
なん、だと…今吉先輩もイケメンだから大丈夫だ、問題ないb←)
生憎、そんな直ぐ自惚れる様な奴じゃねぇよ。…それとも何だ、言いふらして欲しいのか?(溜息交じりに前者を述べては、何か思い付いたのか意地悪気に口角を上げると笑いながら問いかけて。「いや、行付けの所行ってる。…出費痛いけど。」と淡々と述べるものの値段の方も多少気にしている様子、無意識に軽く歯軋りをしてみたり。「熱血狸とかやめてやれよ、哀れだろ。」話題に出た人物を連想しては苦笑を浮かべ、年上にも関わらず哀れ、なんて気にする様子も無く述べて。両手を広げる相手が視界に入っては暫く首を傾げるも、意図を察したのか相手の背中に腕を回すと其の侭赤い顔を隠すかの様に肩口に顔を埋めて
(/無傷に越した事は無いですよ!私はあの白い目を忘れない←
イケメンなんて…(照れてr←
それもええんちゃう?牽制の意味で(相手の笑みから何か企んでるのは感じとる事は出来るも其れをあえて気にする事なく前記述べては悪戯に笑い。「ふぅん…、今度車だしたろか?」出費が痛い筈なのに食べるのをやめない相手に苦笑浮かべ何と無く提案してみては首傾げ。「笠松君やしええやろ。面白いし」哀れ、なんて言ってるのを本人に聞かれればシバかれるだろうな、と考えては笑み浮かべつつ理由にならない理由を述べ。己の行動に段々気恥ずかしさが募っていく中不意に背中に回った手に安堵した様に長く息吐き出せば「あっかん…、むっちゃ緊張する」相手の頭に手を回し髪を梳く様に手を動かし乍ら小さな声で呟けば喉鳴らして柔らかく笑ってみて。
(それもそうですねw忘れたくても忘れられない記憶って辛いですよね…←
何だろう、もう名前からイケメンオーラ出てますよね←)
…止めろって吠えれば良かったのに。(相手の言葉を聞いては何処か不満げな表情を浮かべると小さな舌打ちをして後頭部を掻き、顔を逸らして小声で呟いて。「あー…頼むわ。」と相手の提案を聞くと少し考えるような素振りを見せた後小さく頷いて。「おい、最後。」何となく相手の言葉を聞き流していたのだが、ふと思い返すと面白い、と言っているのに気付いては苦笑を浮かべて短いツッコミを入れてみたり。何やら吹っ切れたらしく、肩口に置いたままの頭をぐりぐりと押し付けては「それは俺だって一緒だ、バァカ。」と軽く笑いを含んだ口調で述べて
(/一体何があったんですか…(ゴクリ←
それ言ったらまこチャンてめっちゃ可愛いっすよね、まこチャンってなんなの、まこチャンって(殴←
ワシが吠えたら吠えたで“ふはっ、きめぇ”で終了やろ?(悔し気な表情横目に小さく笑えばやたら完成度の高い物真似織り交ぜつつ前記述べ。「ほな、今度の休み教えて?」チョコを目の前に相手が断る筈が無いと踏んでいたのかいい笑顔を浮かべては己の休みの日を頭に思い浮かべて。「哀れとか言っとったまこチャンの方が酷いやろ」何を云うのか、そんな疑問ですみたいな表情浮かべて前者述べては相手の額を指で弾いて。「ちょ、擽ったいわ。」時折己の首元を相手の髪が触れればその感触に身を軽く捩りつつ此方も相手の方に額押しつけて。
((うわああああお久しぶりですって毎回いってる気がするごめんなさい申し訳ないうわああああああ((殴
>翔一 >888
嗚呼、では後で頂こうか。(リビングから返事が聞こえては嬉しそうに、柔らかく微笑んでは軽く会釈をしてから自室へと入り、着替えて。しばらくして部屋着に着替え終わればリビングにちょこんと顔を覗かせて
>真 >889
オムライスで酔うなど聞いたこともないが。……嗚呼、冗談か。なんてセンスのなi……いや、とても面白かったよ(相手の返事を全く違う風に受け取れば、左記を述べてから焦げてべちょべちょになったダークマターに向き直り。これでは食べにくい。そう思ったのか、ゼラチンの粉を取り出してドバーっと入れてみて
(/大丈夫ですよおおお!!!!
実は此方も同じ様な事ばかり言ってます←
赤司くん
そんな所おらんとこっち来いや(ちょこん、と顔だけ覗かせる姿は何処か小動物を連想させて思わず小さく笑っては手招きして。「赤司くんは何が好きなん?」テーブルの上に並ぶお菓子の数々に苦笑零しつつそんな事を問いかけては首傾げて。
(友達と巫山戯合ってたら何かの拍子で転けて、コンクリの破片で親指の付け根に深い傷負いましたw←
だったら、渾名とかニクネ付けれる子は大体可愛いですwみゃーじさんとか←)
今吉さん
…それもそうだな。やっぱり良いや、あと真似すんな。(相手が己の言う様に乞う姿を思い浮かべては口元を引き攣らせて苦笑を浮かべ、己の真似をする相手をジト目で見つめて。「…謀ったな。あー、今度の週末なら。」相手のいい笑顔を見てはぽつりと呟くなり胸元からスケジュール帳を取り出すと殆ど埋まっている欄に苦笑を浮かべ、空白欄を目にすると後者を述べて。「俺は良いんだよ。そこまで関わってないし論外論外。」なんて何の根拠も無い上に軽い調子でそんなことを述べては弾かれた額を摩って。「別に良いだろ。…少しくらい甘えさせろ。」と背中に回した腕に少しばかり力を入れては更に肩口に顔を埋めてみたり
赤司
(お久しぶりですうううう!全然大丈夫ですよ!)
……なぁ赤司。俺、作ってるの見てるだけで空腹紛れたわ。(相手の言葉を聞いては遠い目を浮かべるも、ゼラチンらしき物を混入する相手を見ては次第に目が死んでいき。どうやって食べる事を免れようか、そんな事を考えては空腹なのには変わりないのだが、後で自分だけで作ればいいだろう、と決心付けては、疲れた様な口調で述べて
>翔一
((ありがとうございますうううううう、そんなあああ私なんて2ヵ月ぶりですよ多分!←
僕はゆd……なんでもいいよ(湯豆腐を天帝の眼で探すもないと瞬時に把握すれば言い換えて、何事もなかったかのようにポスン、と腰かけて
>真
((ああもう皆様優しすぎますよなんなんですか天使ですか神ですかって毎回言ってますね失礼しました☆←
でも真はお腹が空いているように見えるが。(エンペラーアイで瞬殺すれば、どうやったら固まるのか分からないのであら熱も取らずに冷蔵庫に入れて、固まるのを待つ間相手の横に座って
赤司
(ところがどっこい天使でも神でも無く人間です☆←)
あー…良いんだよ、後で食うから。先に他の奴に食べさせろ。(相手の能力で即座に潰された己の言葉に苦笑を浮かべつつ溜息を吐いては、他人が食べた様子を見て考えよう、とでも思ったのか苦し紛れの言い訳を述べて
(/び、微妙なところに傷を負いましたね…ww
みゃーじは可愛い!←しかしはなみゃーも可愛い!!←あとはこたろーとかも平仮名でかくと可愛i(ry←
花宮
ええやん、ほら、まこチャンも真似してみ?(ジト目を気にする素振りすら見せずに前記述べてはにやにやと楽しげな笑み浮かべて。「そんなまこチャンを騙す様な真似する訳無いやん。ん、来週やな。おめかししてきぃや」相手の言葉にひらひらと手を降りつつ否定の言葉を吐けば己の脳内のスケジュールも週末空いていた事を一人確認しては頷き。「あほか、そんなん関係無いやろ」いけしゃあしゃあと述べられる言葉は納得するには難しいもので苦笑浮かべて額を抑える手を軽く叩いて。「…デレデレやね、」何時もみたいにからかってやりたいも上手く言葉が浮かばず此方も少し腕に力込めるだけに留めては何とか前記告げ。
(/大丈夫ですよ!2ヶ月なんてあっという間です。ほら、二ヶ月経つと…聖なる夜まであと少し!←
赤司くん
んー、ほなこれ食べる?(差し出したのは先程空けた所のクッキーの箱。隣指差しては腰掛けてもいいか?と問いかける様に首傾げつつ「今晩、湯豆腐にする?」なんてにっこり口角あげて。
今吉さん
(自分でも思いましたwでも怪我した日は不思議と痛みはなかったですw
モアラさんはどう足掻いても可愛いニクネはつけれなかった…!←)
何でそうなるんだよ。…って言ったら、”えー、何でせぇへんの?”って言うんだろ。(相手の笑みを見るなり小さく喉を鳴らしては、何事もなかったかのように前者を述べると表情と言ったオプション付きで相手の真似してみたり。「ふはっ、よく言うぜ。はいはい。」と否定の言葉を聞くも呆れた様に笑って前者を述べ、どうやら週末空いているらしい相手に軽い言葉を返して。「なら、アンタも道連れにしてやるよ。」ふと相手の熱血狸発言を思い出しては口角を上げ、にっこりと笑顔を浮かべて小さく首を傾げ。「うっせーよ、バァカ。」なんて理不尽にも照れ隠しで相手の足を軽く踏んでは、ぽつりと溜息を零して
(/え…何故痛くなかったww
おかちゃん、けんちゃん…ダメだ、どれも中年のオジ様の渾名にしか思えん…←
花宮
ふはっ、むっちゃ似とるやん(何処か相手の笑い方を連想させる笑い方するもどうやらそれは無意識の内らしく相手の表情と云うサービス付きの物真似に小さく笑って。「ほんまやで?まぁそーなる気はしとったけど。…デートやなぁ?」相手の笑み横目に此方も笑ってみては先程とは一転した台詞零し。軽く流された言葉に少々不満気な色滲ませれば後記付けたし顔覗き込み。「ワシはもうはっきり言ったわ」確か…と思い出したのは高校時代の事、相手の性格悪いだろ発言に己も返したタチ悪いの会話、小さく笑っては「どっかのワンコみたいに躾られてき?」なんて。抱きしめていた腕を緩々と解いては踏まれた足に視線投げつつ「…夢やないんやね」なんてへらりと笑って。
今吉さん
(私も分からないんですよねw痛すぎて逆に痛みが無くなった、みたいな←
現役高校生ですからね…今思ったんですけど、各校に一組は似た名前居ませんか?←)
嫌という程見聞きして来たからな、そりゃ覚えるわ。もう一回言うけど真似すんな。(溜息交じりに言葉を並べると相手が無意識だということは露知らず、やはり気になったのは相手の笑い方なのか怪訝な表情を浮かべつつ後者を述べて。「嘘の塊みたいなもんだと思ってたけど。…ふ、ふざけんなバァカ!」小さく首を傾げつつ前者を当然の如く真顔で述べては、続けられた言葉のデートという単語を聞いて顔を赤くし、何処か焦った様子で顔を逸らしながら後者を述べ。「…後輩の失態は一緒に謝るべきじゃないですか?」なんてこういった時に後輩という立場をフル活用するようで、小さく笑顔を浮かべると首を傾げて、「ふはっ、俺はアイツみたく躾られるわけねぇだろ。」と某モデル()と一緒くたにしないでくれと言わんばかりの言葉を述べては鼻で笑い。「んな夢見てんなら叩き…蹴り起こすぞ。」相手の言葉を聞くなり溜息を零しては、述べようとした言葉を途中で止めると何故か言葉を変えて述べ
(/あ、それならわかります。私も切った時一人けらけら笑ってたそうなので←
わかりますw何と無く響きが被るんですよねw
花宮
意外とワシの事見てるんやね?…ん?真似してへんで?(溜息交じりの台詞だと云うのにも関わらず語尾にハートでもつきそうな勢いで笑み浮かべたも続いた言葉にきょとん、とした表情晒して首傾げれば此方も怪訝そうな表情浮かべ。相手の言葉に思わず眉下げ苦笑零し、「ほんまにまこチャンの中で評価低いなぁ…。え?デートやないんか?」焦った様子がありありと伺える姿に小さく笑ってしまうも直ぐに問い返しては緩く首傾げて。「ほな可愛い子には旅をさせよ、や」先輩後輩と云うなら親目線でも大丈夫だろう、と一人結論付けてはにっこり笑い返して、「いやぁ、笠松君がワシぐらい頑張れば…」小さく口角あげては真面目に考える様な口振りで。「え、そこ変える必要あるん?」言い直された言葉だが意味としては手が出るか足が出るかと言った違いのみ、可笑しそうに笑いつつ「ほな、ワシらってどうなんの?」なんて目元細めて相手見つめ。
今吉さん
(切ってることを知らない人から見たら怖いですねw
健介と健一、一文字違いなのにこの差…!←)
うるせぇよ、嫌でも見えるんだろうが。…まぁ良いや。(相手の表情を見るなり眉間に皺を寄せては、相手の顔を掌で鷲掴みにして前者を述べると真似していた事を知らないような相手に察したのか手を離しつつ何処か諦めた様子で後者を述べて。「なら努力しろよ。…いや、何でそうなったんだよ。」アドバイスらしからぬアドバイスを述べると顔を逸らし、人差し指で頬を掻きながらぽつりと零すと徐々に顔を伏せて。「…アンタって、やっぱり性格悪いよな。」相手の笑顔を見てはしみじみと言った様子で何処か遠い目を浮かべると呟き、「何も頑張ってねぇだろ。」なんて呆れた様な表情ながらも真顔で述べては、小さな溜息を零し。「蹴り際に踏めるだろ。」良い笑顔を浮かべてはたったそれだけの理由で蹴るようで、続けられた言葉にきょとりとしたような表情を浮かべては「…アンタが良いなら付き合いたい。」と顔を逸らしながら述べて
(/血、だらだらだったらしいですw
何だろう…モアr、岡むr、…岡モアラさん好きなんですけどね←
花宮
お、わ。ああ、何時も一緒におるもんね。え?何なん?(相手の行動に少女目を丸くしては近すぎる距離に目を逸らしつつもあくまでプラス思考で返事し。諦めた様に離された手と投げやりな返答がやけに気に掛かるのかもう一度首傾げて。「ほら、今更恥ずかしいやん?…ワシがまこチャン好きやから。」努力、なんて云われるも何をしても嫌がられる想像しか出来ず苦笑しつつ前期述べ、伏せられていく顔を覗き込み乍ら緩んだ笑み見せては後記付け足し。「そんなんまこチャンが一番知っとるやろ?」身に沁みて己の性格の悪さを知っている筈なのに、とけらけら笑うも其れが性格悪いと言われる原因だと云う事は気にしない様、「えー、ワシ頑張ったで」さらりとそんな事を述べるも今思い返すと嫌がらせしかしてない事に苦笑零し。「想像以上にゲスい理由やったわ」今更ではあるし特にそんな事を心の底から思った訳ではないがやはり、と言った様に苦笑浮かべ。「…ワシと付き合ってくれませんか?」相手の言葉を聞いと同時に伝えたのは前期、相手に態々言わすなんて狡い事をした自覚はあるのだが相手の返事が嬉しかったのも本当の事、小さくはにかみ問い掛け首傾げて。
今吉さん
(そ、それは痛い…!あ、痛くなかったのか…←
どんどん酷くなっていく件についてw弄り要員としては万能ですね!←)
頭ん中ババロアでも詰まってんの?…無意識で真似すんのも、どうかと思うけど。(プラス思考で己の言葉を受け取った相手にジト目を向けると元チームメイトの同輩の様な言葉を零し。首を傾げる相手に小さな溜息を零すと、呟くように後者を述べて。「いや知らねぇよ。…もう好きなように思っとけ。」苦笑を浮かべる相手に何の躊躇いも無く述べると呆れた様な表情を浮かべ、伏せた顔を覗き込まれると視線を外して小さく舌打ちをすると後者を述べて。「もっと悪くなってんなら俺は泣く。いや、泣かねぇけど。」なんて相手が更に性格が悪くなったのならば…と考えるものの、そこで思考を止めると左右に首を振って述べるなり何処か憂鬱気な表情を浮かべ、「嘘だ。俺は信じない。」と寧ろ己の方が頑張ったのではないだろうか、なんて考えて。「んなもん今更だろ。意味も無く手段変えねーよ。」ゲスいだなんて言われ慣れたもの、相手が寝ている所を目撃したら蹴り起こしてやろうか、なんて割と真面目に考え出して。「えっあ…俺でいいなら喜んで。」改まって言われると無論恥ずかしくなる訳で、暫く視線を泳がせると多少相手を見上げて小さく頷きつつぽつりと相手の言葉を承諾するような台詞を述べて
(/返信遅れまして大変申し訳ありませんんんんんんっorz(土下座←
ババロアて…それ、他の子の口癖ちゃうの?…まぁ一緒に居ったら口癖の一つや二つ移るわ(ババロア、なんて言われても苦笑浮かべるだけに留めて。呟きのような言葉をしっかり拾った己の耳、溜息混じりの言葉だがやはり笑顔を崩す事なく後記告げ。「えー、まこチャンもデートやと思って来てな?」己の軽い告白は舌打ちされその上一人デート、と喜んでいるのは少々腑に落ちないのか不満気な表情浮かべ乍ら相手の顔覗きつつ横腹突ついて。泣く、相手のその発言聞いた瞬間瞳輝かしたも直ぐに付け足された言葉に残念そうな表情ありありと浮かべつつ「泣かへんのか」今の心境をシンプルに隠す事なくそのまま零して。「ワシが嘘つくと思う?」相手の言葉ににっこり、笑み浮かべては首傾げて。「折角起こしてくれるんやったらもっと可愛らしい方法がええ」腹の中で真っ黒な事を考えているのぐらいは簡単に見抜ける、さらりと前記述べる辺り彼相手にサトリを発揮させるのに躊躇いは無いようで。「…おいで?」珍しく照れた様子をそのまま態度に表す相手、思わず己の口角を柔らかく緩んでいき。先程と同じ様に両手広げてはちょいちょい、と手招きして。
今吉さん
(私も遅れちゃったんで大丈夫ですよ!b
それにしても、最近ごろごろしすぎて逆に疲れた今日この頃←)
は?…あー、かず…原だったな、言い出したの。…気に食わねぇが、それは認める。(きょとりとした表情を浮かべるも数秒記憶を漁って誰が言い始めたのだろうか、なんて考えては辿り着いた名前を述べようとするも、言い直しながら目を逸らし。笑顔で述べる相手に軽い舌打ちをすると、露骨に不服げな表情を浮かべながら後者を述べ。「いってぇな。…はー、分かったよ。」横腹を突かれては此方も仕返しと言わんばかりに相手の横腹を突き、深い溜息を零すと後頭部を些か乱暴に掻きながらぽつりと述べて。相手の反応の変わり具合に小さく笑うと、「ふはっ、んな顔すんなよ。」と小馬鹿にしたように述べると多少性悪な笑みを浮かべて。「…なるほど、嫌がらせを頑張ったんだな。」相手が嘘を吐かないと言うのであればこれしかないだろう、なんて考えては、此方もにっこりと笑みを浮かべて小さく首を傾げ。「俺に可愛さを求めんな。」相手のサトリ具合も慣れたもの、無意識に何事も無かったかのように会話を続けて。手招きをする相手が視界に入っては再度相手の背中に腕を回して先程と同様に肩口に顔を埋めてみたり
(/うわあああっ、ありがとうございます!
あ、そんな日ってありますよね。今日がそれでした←
花宮
かず…って原くんか。それにしても名前で呼んでんの?(名前らしきものを呼んだ後に苗字が告げられれば頭の中で一人の人と一致したのか納得したようにひとつ頷き。しかし態々名前から苗字に言い直してその上目まで逸らされれば何と無く引っ掛かりを覚えるもの。後記笑顔で問い掛けては首傾げて。相手の返事に満足気に一つ頷けば横腹抑え、「そんな顔って…どんな顔やった?」性悪な笑みみれば笑顔がこんな形でしか見れない事にふと気が付き思わず苦い笑み浮かべ問い掛け。「えー、まこチャンにアレでも好かれようと頑張ってんけどな」相手の的確過ぎる言葉に困ったような笑みを浮かべればなんとか弁解のような言葉紡いで。「…まこチャンは何時でもかわええよ?」相手の言葉を一体どう云う風に捉えたのか、相手の頬をするりと撫でればへらりと小さく笑って。抱き締める腕にまた力が籠もっていき。先程とは違い腕の中の相手は自分の物だと思うと更に頬が緩むも、「…何か言ってや、恥ずかしいやんか」黙り込む相手に己としては珍しく羞恥が芽生えたのか小さく呟いて。
今吉さん
(何なんでしょうね、アレw普段は何もやりたくないのに、いざ何もやらないと暇になる上に疲れるっていう苦痛…!←)
あー…別に良いだろ。健太郎の事だって名前で呼んでるんだし。(暫く迷う様な仕草を見せると、なるべくでは人前出さないようにしていたのだが出てしまったものは仕方がないとでも言うように後者を述べるとちらりと横目で相手を見遣り。「そうだな、強いて言えば間抜けな顔。」どんな顔だったかと問われては前置きを述べると同時に己なりの考えを巡らすと後者を述べて小さく笑い。「よくもまぁそんなことを…寧ろ尊敬するぜ。」相手の言葉を聞くと思わずぽかんと口を開け、我に返ると手を使って開いている口を元に戻して鼻で笑って呟き。「そういう意味じゃねぇよ、バァカ。」頬を撫でられると反射的にすり、と相手の手に擦り寄りながらも明らかに己の意図と違う言葉に軽い罵倒を吐いて。多少の窮屈を感じたのか軽く身を捩ると、此方も腕に力を込めて。恥ずかしい、と聞こえては意外だと言う様な表情を浮かべると「ふはっ、珍しい事もあるんだな。」なんて相手の要望に応えつつ思った事をそのまま述べて
(/そうなんですよ!w休んでやる!とかいって休むと退屈すぎでだるくなってきますよね←もしくは寝過ぎで頭痛に悩まされる←
花宮
健太郎くんとかどうでもええんや。なんでワシの事は苗字なんや(横目で此方に投げられた視線絡みとれば不満気な色を含んだ声音で相手の高校時代の旧友であろう健太郎くんを一蹴し。己が今言いたいのは名前呼びを己より先にされている人間がいると云う事に対する不満、心境其の儘伝え。「えー、かっこよかったやろ?」小さく笑う姿横目に間抜け、と評価された己の表情が更に気になるも茶化すように前記述べれば態とらしくキメ顔披露して。「ほな、まこチャンはどうしたらワシを好きになった?」当時の自分の行動を鼻で笑われれば何故かつられて笑ってしまうもふと疑問問いかけ。「違うんか、でもまこチャンはほんまに可愛らしいよ」わかってはいた返事だが小さく笑いつつも頬を擦り寄せてくる姿に細い目元更に細めては額に口付け落としてみて。身を攀じるのを感じれば少し腕の力を緩め、「…花宮の前やと格好つかへんわ」相手の言葉に困ったように笑えばずっと思っていた事を其の儘独り言のように零して。
今吉さん
(まるで自分を見ているようだ…ほんともうその通り過ぎて困りますw←私は取り敢えず録画してるものでも観るかと思っても2、3時間経ってるか否かですからね…←)
健太郎が可哀想だろ、やめてやれ。いやだって、アンタ年上だし。名前で呼んで欲しいのかよ。(相手の言葉を聞くと口元を引き攣らせて苦笑を浮かべ、軽い言葉を掛けて。質問するような言葉に平然と理由を述べると怪訝な表情を浮かべ、己の中でまさかとは思いつつも首を傾げて問いかけ。「アンタのキメ顔とか誰の得にもならねぇだろ。ネタにはなるけどな。」唐突にキメ顔を披露する相手を見ては不本意に軽く吹き出すと前者を述べながら携帯を取り出し、写真を撮ると口角を上げつつ後者を述べて満足気な表情を浮かべ。「いや知るかよ。話し掛けて来なかったら好きにもならねぇわ。」相手の問いに話し掛けて来なかったら、と返そうとするものの瞬時に働く己の頭、よくよく考えたらそういう考えに至ったらしく、自分にも言い聞かせるように述べて。「…え、え?…いや可愛くねぇよ?」額に柔らかいものが触れる感触を覚えては軽く目を見開いて手を当てると、取り敢えず何か言葉を返さねばと思ったのか今だに困惑しつつも反論の言葉を述べ。緩まる力に小さく顔を綻ばせ、「別にいいんじゃねぇの、それでも。」相手の零した言葉が耳に入ったのか励ますような言葉を投げ掛けて
(/TV見過ぎたかも…って時計見たらまだ2時間ぐらいだった時の悲しみ…←
朝も起きたの10時なのに…みたいなw
花宮
やって関わりもそんなあらへんし。何そんな訳のわからへん所で年上扱いしとんや。そら、聞いてみたいわ(引き攣る口元横目にあっさりと言い切ってみせて。微かに覚えていることと云えば相手と仲が良かった事程度で。変な所で謙虚な姿勢を見せる相手に意外そうな表情浮かべて乍ら一つ頷きつつ返事返して。「ちょ、何撮っとんや」噴き出した相手を小さく笑って見つめていたも写真撮られれば笑い乍らではあるが咎める様な言葉を告げつつ携帯に取ろうと手を伸ばし。「ああ、ほな話しかけたから好きになってくれたんやね」すらすらと述べられる言葉はつまりは話し掛けなければ何も起こらなかったと云う事。ならばは嫌がられつつでも話しかけた甲斐があると云う事だ、と頬緩めさせ。明らかに混乱した様子が伺えれれば楽し気に口角上げ乍ら、「えー、でも格好よくはないやん?」なんて失礼な言葉を紡ぎつつ口付け落とした場所を撫でれば更に笑み深くして。「えー?年上の余裕とか見せたいやん?」励ます様な言葉に困った様に笑い乍らもやはり安堵したのも事実なのか幾分柔らかい声音に変えては前記述べ。
今吉さん
(よくあるw昼寝して時間潰してやると思っても、一回寝ただけでは一日経つ訳が無かった…
一日経つまで何回も寝てたら3時、眠くなくてPCして起きたら8時過ぎ常習犯です←)
反論できねぇのが腹立つ。日本が縦社会だからと思うぞ、多分。…翔一さん。これで満足したかよ。(納得しかける己に眉間に皺を寄せては、反論する為に口を開くも言葉が思い付かずに居れば更に眉間に皺を寄せて舌打ちと共に呟いて。適当な理由らしき言葉を述べると頷く相手を横目で見遣り、小さな溜息を零すと呼び捨てなのは躊躇うところがあるのか、敬称を付けて名前を呼ぶと目を逸らしながら後者を述べ。「ふはっ、別に良いだろ。女社員共に自慢しといてやるよ。」伸ばされた相手の手から逃げるように携帯を持ち替え、写真を保存すると何処か楽しげな口調で述べて。「は?…なんて言うわけねぇだろバァカ!さっきのは忘れろ!」相手の言葉を聞くと己の述べた言葉を蘇り、慌てて取り消すように述べると忘れるように促して。「それで可愛い事になんのかよ、解せん…。」然程気にする様子も無く言葉を受け止めては、それならば格好良くない分類の人間は可愛い事になるのだろうか、なんて御門違いな事を考えつつ軽く顔を逸らして。「寧ろ余裕無いところ見てみたいんだけど。」今思えば己の記憶に居る相手はいつも余裕気な姿ばかりで、ふと思った事を告げてみたり
花宮
(/絶対一回は何度寝できるか数えませんでした?w
私は頑張って5度寝でした!←
そらワシに反論しようなんて百万年早いんとちゃう?そんなん気にするんやな、自分。…意外とええもんやなぁ(眉間に寄る皺は見慣れたものではあるがやはり無い方が…と苦情零して乍ら眉間辺りを解しつつ行動とは合わない言葉述べて。相手が適当に言ったのは何と無く伝わってくるが其れでも少なくとも縦社会だとわかっていた驚きがあるのか珍しい物をみる視線投げるも名前を呼ばれれば思わず小さく目を見開いた後、緩々と表情柔らかくしては相手の髪をくしゃり、と撫でて。「なんて自慢してくれんの?」相手の言葉に思わず笑い出しそうになったも直ぐににぃ、と悪戯に上がる口角其の儘に相手の顔覗き込んでは楽しげに返事待って。「無理やわ、ワシ嬉しい事とかは忘れんタチやし」無意識に言ってしまったと云う事が尚更相手の本心だと云う事を伝えてきて頬が緩み。「ほら、まこチャンの眉とか可愛いいやん」きっとちょっと間違った思考に走っているであろう相手にくすくすと笑いつつ相手のチャームポイントだと思っている眉指させばへらりと表情緩ませてみて。「…愛想尽かされたら嫌やから見んでいい」相手の言葉に少し間を開けたかと思えばぽつり、と返事返して。
今吉さん
(あぁ、ありましたww
私も大体それくらいです、そして半日位無駄に寝てますね!←)
ふはっ、まぁ普通の人間だしな。妖怪に勝てるわけねぇわ。世渡りする為にも必要だろ。…うっせ、撫でんなバァカ。(目元に近付く手に本能的に目を閉じては、眉間で動く指に目を開くと百万年、という言葉に小さく笑いつつも己の中で納得する答えに辿り着くと何処か皮肉な言葉を述べ。適当に述べた理由にも関わらず突っ掛かってくる相手に再度適当ながらも少し考えた理由を述べ、撫でられると赤くなった顔を隠すように片手で軽く覆いながら阻止する様な言葉を述べて。「黙ってれば格好良いけど口を開くと殴りたくなる関西弁の先輩とでも。」にっこりと笑顔を浮かべると自慢ではなく貶しているような台詞を述べ、楽しげな表情の相手を見ると理不尽にも軽く額を弾いて。「くっそ…バスケしたい。」バスケ、なんて柄にも無い言葉を述べるも理由は簡単、コート内なら遠慮なく相手に肘鉄を食らわせれる、なんて物騒な事を思いついたわけで。「はぁ?別に可愛くねぇだろ。」己の眉が可愛い、といわれては怪訝な表情を浮かべて首を傾げ、それこそ解せぬと言った様子で反論の言葉を述べて。「んな直ぐに愛想尽かすわけねぇだろ。」相手の無造作な髪に遠慮がちに手を当てると、ぎこちない動作でそのまま頭を撫でて
花宮
いや、ワシも…ほんまこのやり取り何回すんの?…ええやないか、それぐらい触らしてくれても(人間やし、と続けようとしたもこの不毛なやり取りを何度も繰り返しそして納得されない事を思い出せば溜息一つ零しながら問いかけてみて。軽く覆うだけじゃ相手の赤くなった顔を隠し切るには不十分で小さく笑みを浮かべ乍ら更に詰め寄ってみ。「ひど、…なら、ワシも自慢しよ」さらさらと述べられる言葉に笑い乍ら前者告げたもがさごそと携帯取り出せば弾かれた額気にする事なくぱしゃ、とシャッター切って。「…変に真面目な、ほんま」バスケ、と云うよりラフプレーがしたいのだろうが其れでも今ここで手を出してこない事に呆れとも感心とも取れる声で述べ。「いやいや、めっちゃ可愛いって。麻呂眉」けらけらと本当に楽しげな笑み浮かべては反論をあっさり否定しては相手の特徴的な眉つついてみたりして。「っ、ほんまに花宮は…」頭撫でる感触に慣れない為か肩を跳ねさせたも続く言葉はひどく己を安心させるもので、肩からへにゃりと力抜けば相手に凭れ掛かる様に擦り寄ってみて。
今吉さん
知らねぇ、潔く自分が妖怪だって認めたら終わるんじゃね?…もう好きにしろ。(問い掛けられた言葉に短い返事を返すも何を思い付いたのか緩く口角を上げるとからかうような口調で首を傾げながら述べて。詰め寄る相手に少し距離を取ると無駄に抵抗して体力を消耗すると悟ったのか、顔から手を退けると投げやりな言葉を述べて逃げるように目を逸らし。「は?…どんな風に言ってくれるのか気になるな。」きょとりとした表情を浮かべては、聞こえたシャッター音に少しばかり戸惑うと撮られたものは仕方ない、と己の中で片付けて笑顔で問い掛けて。「だって遠慮なくやれるだろ。避けられそうだけど。」さらりと躊躇いなく前者を述べるも相手が相手だ、そう簡単に当たる筈がないだろう、なんて考えながら後者を述べて。「可愛いの定義が分かんねぇ…。」何処か不服げな表情を浮かべるとつつかれる事を気にせずに溜息混じりにぽつりと述べて。「…ふはっ、最初からそうしろよバァカ。」相手の様子に軽く驚きを隠せずにいると、小さく笑って撫で続け
…まぁ妖怪でもまこチャンはどうせ近くにおるしええわ。…ワシの事も触ってもええで?(否定の言葉を述べようかどうか躊躇っていたも直ぐに考え方を変えてみれば楽しげに笑って告げて。諦めた様な姿横目にしつこく撫でていたもぱ、と手を離せば楽しげに口角あげつつゆるりと首傾げて問い掛けてみて。「ワシの事が大好きな可愛ええ可愛ええ大事な後輩。」写真をさっさと保存してしまえば相手の問いかけに目線は携帯に投げたままさらりと言ってのけて。「そら避けるわ。痛いの嫌いやし。」当たり前だろ、と言いたげな口調に溜息を漏らし乍ら眉下げては呆れた様な口調で返事返し。「まぁ他の人からみたらまこチャンは可愛らしくはないかもしれんけどな?」不服そうな表情さえ己の目には可愛らしく映るのだがそれが贔屓が入っているのは自覚あるらしく笑って述べ。「…あー、ほんまなんか悔しいわ」驚いた様子も伝わってくるのだがやはり思うところはあるのか大人しくされるがままとなって。
今吉さん
はぁ?…その自信は何処からくるんだよ。…ふはっ、何だよそれ。(返ってきた予想外の言葉に何処か呆れたような表情を浮かべると、緩く首を傾げて。ふと止まった手に気付くと相手へと視線を向け、述べられた言葉に小さく笑い声を上げるも指で頬を軽く撫でては其の場所に口付けを落としてみたり。「最初の方は余計だっつの!バァカ!」否定の言葉を述べるわけでもなく照れ隠しなのか、俯き気味に顔を逸らしながら相手の足の脛を軽く蹴って。「やる方も少なからず痛ぇよ。」痛いのなら止めればいいだけの話なのだが、それでは何処か気に障るのかけろりとした表情で述べて。「なら、アンタの目が可笑しいだけだな。」意地でも己が可愛いとは認めたくないのか、相手の目のせいにして一人納得すると小さく頷き。「これくらいで悔しがってんじゃねぇよ。」己も相手の立場に立てば悔しいのだろうが、そんな考えは他所に置くと満足気な表情を浮かべ
花宮
え?もちろんカンやけど…おるやろ?…っ、えらい急に、やな(呆れた様な返事に至極当たり前だろうとでも言いたげな表情で返事返したも、小さく笑っては首傾げてもう一度問い掛け。笑われれば冗談、と述べようとしたも此方に伸びてきた手に虚をつかれた様な表情浮かべてたも更に頬に唇が触れれば思わず肩跳ねさせ戸惑った様に途切れ途切れに返事返し。「痛っ、でも嘘や言ってへんやん」脛に走る痛みにも照れ隠しとわかっているからか思わず其れにすらも笑ってしまい。「…なに、まこチャンMなん?」相手の言葉から痛い癖にラフプレーを続けている、という考えに至ったのか改まった真面目な表情で問い掛け。「ほら、恋は盲目ーとか言うやろ?」可笑しい、と云うのを認めたくはないのか其れらしい反論述べて。「生意気な後輩やなぁ…」恨めしげな視線投げては衝動のままに首元に軽く噛み付いて。
今吉さん
…別に居てやらない事もない。滑稽だな、流石にいきなりは駄目なのか…なるほど。(再度問われては暫く考えた結果己の中にも少なからず相手と一緒に居たい気持ちもあるらしく、目を伏せながら述べ。途切れる言葉に口角を上げると、面白いものを見つけたとでも言いたげな笑顔を浮かべて忘れないようにと記憶の隅にメモをして。「嘘じゃねぇから尚更嫌なんだよ察せ。」笑う姿に小さく舌打ちをすると一口に言い切って息を吸うと浅く短い溜息を吐いて何故か何処かやりきった様な表情を浮かべ。「土に埋まりてぇの?いいな、暖かそうで。」真面目な表情に変わる相手に此方も構えると告げられた言葉に青筋を立てながらにっこりと満面の笑みを浮かべ、ゆるりと首を傾げ。「どっちにしろ目ぇ異質じゃねーか。」反論らしき言葉に此方も謎の対抗心を燃やすと、一刀両断するような言葉を返し。「んなもん今更…、って何やってんだよ。」生意気なのは今に始まった事ではないだろう、と思い述べようとするものの首元から伝わる小さな痛みに軽く肩を跳ねさせると出来る限りの平静を装って
そら嬉しいわ、ありがとさん。滑稽とかほんま…あ、変な事覚えへんでええで(伏せられた目元を見つめつつ柔らかく口角あげれば感謝なんて述べたりして。相手の笑みは大概ろくでもない事を考えている時の笑顔で。それは既に言動にも現れている訳だが滑稽、なんて言われてしまえば真っ向からは否定できないものの苦笑浮かべつつも釘を押すように後者述べて。「そんなん察せれたら困らへんわ」何故かしてやったり顔で此方を見てくるもそんな様子に湧いてきたのは呆れ、片手で頭抱えれば
溜息零し。「埋まりたいのはまこチャンやないの?埋めたろか?ワシ直々に」青筋の浮かんだ笑顔、と云うのは何度見ても違和感に笑いそうになるも何とか耐えれば此方も小さく首傾けつつそんな事述べればにぃっこり、いい笑顔を浮かべて。「えー、まこチャンはワシが格好良く見えへんの?」異質、なんて言われても気にする事無くけらけらと楽し気に笑えば首傾げつつ冗談半分にそんな事を尋ねかけ。「なにって…かんどる」平静を取り繕う姿ににやにやと質の悪い笑み浮かべつつさぞ当たり前だろう、とでも言いた気に首元から口を話す事無く言ってのけては小さく笑って。
今吉さん
あぁ、その代わり蹴る回数が増えるかもな。覚えたことを忘れるって難しいんですよ。(伏せていた目を開けるとさらりと独り言のように述べて。否定する様子のない相手に満悦な表情を浮かべては告げられた言葉に態とらしく小さく首を傾げ、既に覚えた上に忘れる事が少ない為無かったことには出来ないのか猫を被って笑顔を浮かべながら述べ。「察して欲しくない時には察すクセにな。」軽く腕を組みつつ頭に過った事を無意識の内に述べるとジトリとした瞳で見遣り。「殴るぞ。俺が苛められて嬉しいとか思うわけねぇだろバァカ!」細かく上下に揺れる相手の肩に気付くと拳を握って無理矢理語尾に星が付くように前者を述べ、己が相手の言うような属性ではないと言い切る最もな理由を述べて。「格好良い奴とか探せばいくらでも居るだろ。それでもアンタが良いだけだよ俺は。」きょとりとした表情を浮かべると浅い溜息を零し、何も躊躇う事無く呆れた様な口調で述べるとそのまま顔を逸らして。「いや、それは分かるけど。さっさと離せよ。」相手の笑みを見るなり口元を引き攣らせて苦笑を浮かべ、離そうと相手の頭に手を置いて軽く押し返し
花宮
普通に隣に居ってくれたらええやん、素直に。何回みても気色悪い顔するな(蹴るやなんやと言っているがきっと相手が蹴ってくる事が殆ど無いと何故か自信満々らしくからかうような声音で述べ。猫をかぶった返事と笑顔にあからさまに顔を顰めれば感じたままに隠す事なくそのまま伝えれば笑みが浮かぶ頬を軽く引っ張って。「ワシかて察したい時に察せへんからお互い様や」察せたとしてもそれが知りたいか知りたくないかで云えば知りたくない事やどうでもいい事を察せる数の方が多くじとりとした視線を軽く躱しつつ苦笑交じりに零して。「えー、まこチャン才能ありそうやけど?」肩が震えている事がばれたのがわかったのか隠す事なくにやにやと笑えば相手の強く握られた拳に手を重ねたりし乍ら首傾げてそんな事述べ。「あー…それは何よりやわ」不意打ちで述べられた所謂デレなんて言われるであろう台詞に呆気に取られたのも一瞬の事、嬉しそうに頬緩ませて。「はいはい、ケチやなー」押し返されればあっさりと引くも不満気な声上げれば何故か相手を非難するような言葉述べ。
今吉さん
うるせぇ、妖怪相手に素直になる理由なんてねぇだろ。似たようなもんじゃねぇか、鏡見ろ。(素直に、なんて言われれば自信あり気な相手の様子に半ば呆れつつ適当な理由を付けては頑なに素直になることを拒否するような言葉を述べ。相手の言葉に小さく舌打ちを零すと仕返しとでも言うように此方も頬を引っ張ると何方かと言えば怖いや腹が立つという表現の方が近いのだが、軽く笑いを含んだ声で後者を述べて。「俗に言う使えない奴だな。取り敢えず、写メ消しとけよ。」己の中で勝手に決め付けて小さく頷くとふと今に至るまで経緯を思い出し、このまま言い争っても意味がないと悟ったのか話題を戻しつつ釘打つように後者を述べて。「そんな才能いらねぇよ…。」心底堪忍してくれと言わんばかりの表情を浮かべては重ねられた相手の手を軽く振り解く様に額に手を当て、深い溜息を零し。「何笑ってんだよ怖ぇ。」己の中ではごく普通の事を述べただけなのだが、緩んだ相手の頬を見ると口元を引き攣らせて。「何処がだよ。いきなり噛まれりゃそうなるわ。」不満気な声に呆れた様な溜息を零すと少しばかり不機嫌な表情を浮かべると共に軽く額を弾き
花宮
妖怪相手に素直になる理由は無くても恋人相手やったらあるやろ?…っと。えー、鏡に好青年が映るだけやと思うで(素直になる事を拒否する為だけに適当に紡がれた言葉にも慣れたのかめげる事無く楽しげな笑み浮かべては前記述べたも、舌打ちと共に頬引っ張られれば不意打ちだった為か相手の方に体をゆらりと傾けて。直ぐに踏みとどまったもそのまま相手の肩口に額押し付ければそこで小さな笑い含んだ声音で後記告げ。「…写メは消しとくから今度二人で撮ろな?」使えない奴、という言葉は聞かなかった事にしては携帯片手で操作しつつそんな風に提案してみて。「失敬やな…。あー、真も意外とワシの事好きなんやなって」笑っているだけなのに怖い、なんて言われてしまえばどうすればいいのかなんて苦笑浮かべたも先程の言葉を頭の中に浮かべば怖い、と評価の受けた緩んだ笑みを湛えては小さなはにかんだ笑みと共に名前なんか呼んだりしてみて。「そこに首があったら噛むしかないやろ」当たり前だろう、とでも言いたげな表情浮かべ乍らも相手の首元の己が噛み付いた所を服の袖で拭ってやりつつ額弾く指を素直に受け入れて。
(ものすごくお久しぶりです、降旗くんをやっていた者です!とっくにキャラリセされたと思うので、もう一度降旗くんをやらせていただきます!絡んでくれると嬉しいです・・・!)
>ALL
たっ、ただいまーっ!
(随分と久し振りに言う気がする台詞を口にしながら、かなり勢い良く扉を開ける。大学のバスケクラブで提案された長期合宿がようやく終わり、この家に帰って来れたのだ。みんないるかな、と思いながらリビングの扉を開けると誰もいない。ちら、と時計を見ればどうにも中途半端な時間で、もしかして誰も帰って来ていないのだろうかと思い少し寂しく思っていると、くしゅっ、と軽くくしゃみをしてしまう。そういえば今日はすごく寒いんだったと思い出しながら、エアコンの電源を付けてソファに座り、マフラーに顔を埋めて)
今吉さん
…理由があったとしても俺が素直になるわけねぇだろ。ついに頭沸いたか?何処が好青年なんだよ。(どう言葉を返そうかと悩んだのも数秒の事、性質の問題にしてしまえば良いのではなんて安直な考えに辿り着くと何故か満足げな表情を浮かべて述べ。反射的に相手の身体を軽く支えては後々支えなければ良かったと思いつつ肩口に置かれた相手の頭を数回叩いて首を傾げながら問うように後者を述べて。「あー…はいはい、分かったよ。」予想外な相手の提案に考えるような声を零すも、それで先程撮られた写真が削除されるのなら、と己を言い聞かせて溜息混じりに渋々了承して。「は?…やっぱりさっきの忘れろ。」唐突に下の名前を呼ばれては呆気に取られて軽く眼を見開き、改めて先程述べた言葉を脳内で繰り返すと頬を赤く染めて頭を抱え、目を逸らしならが述べ。「屁理屈言ってんじゃねぇよバァカ。」呆れたような表情を浮かべると拭われた場所に軽く指を当てながら相手がそれを実行しているならただの変人だろうと内心嘲笑って
降旗
(お久しぶりですー!!此方の方こそまた絡んで頂けると嬉しいです!)
あ?……お帰り。(己の自室まで微かに聞こえてきた聞き覚えのある声に小さく首を傾げては読んでいたページに指を挟み、そのままリビングへと向かうと久々に見た相手の姿に緩く口角を上げて声を掛けてみたり
>花宮さん
あっ、花宮さん!ただいまです!
(扉が開く音がしてそちらを向けば相手の姿があり、ぱあっと嬉しそうに笑ってそう言ってから立ち上がり、相手に駆け寄って。服装や手に持っている本を見る限り部屋にいたのだろうなと思いながら「さっきエアコンつけたばかりなんで部屋に戻った方が・・・」と恐らく暖かくなるには時間がかかるであろうリビングを見回してそう言ってから、へくしゅっ!とまたくしゃみをしてしまい)
降旗
日本語崩れてるぞ。(相手の述べた言葉に苦笑を浮かべては軽く指摘をしつつ、駆け寄ってきたところを見計らって手に持っていた本で軽く頭を小突き。「んなもん毛布持ってくりゃ良いだろ。待ってろ。」くしゃみをする相手に呆れた様な表情を浮かべて溜息を吐いては短い一言を残して自室へと戻り、二人分の毛布を手に取ると再びリビングへと戻って相手に差し出し
>花宮さん
あたっ!・・・えーとじゃあ、ただいま帰りました?
(思わず声を漏らしながら、小突かれた頭を手で抑えつつとりあえず言い直してみて。「え、あっ、花宮さん!?」と相手を引き止めようとするもさっさと出て行ってしまい、さほど時間をかけずに戻ってきたかと思うと毛布を差し出されて少し戸惑いながらも「その、ありがとうございます」とお礼を言いつつ受け取り、暖かそうだなぁ、と思いながらとりあえず落とさないようにしっかり毛布を抱きしめて)
>降旗本体様
(/返事ありがとうございます!それじゃあ、プロフと絡み文投下してみますね・・・!よろしくお願いします!)
名前:木吉鉄平
容姿:僅かに髪が伸びた、よくボサボサになる
仕事:バスケのコーチ
>ALL
ここかぁ・・・結構大きい家なんだなー
(あまり多くはない荷物を肩から背負いながら見上げるのは、これから住むことになる住居。思っていたより随分と大きいそれに軽く感嘆しながら、一体どんな人を住むことになるんだろうと内心わくわくしながらインターホンを押してみて)
>木吉先輩
あっ、はーい!
(インターホンの音が聞こえ、宅配便か何かかな?と思いながらリビングから出て玄関の扉を開けると、そこにはかつての先輩の姿。思わず驚いてしまいながら「えっ、き、木吉先輩!えと、お、おひしゃしぶりです!」と噛んでしまいながら慌てて挨拶をして)
(こちらこそよろしくお願いします!いやぁ、同じ誠凛の人が来てくれて嬉しいですww)
降旗
それで良し。普通そこにですます付けねーだろ。(言い直された言葉に満足げに小さく頷くと相手の頭に手を乗せて叩くように撫でてみたり。「風邪引かれちゃ困るしな。」このくらい当たり前だと言わんばかりの口調で述べては浅い溜息を零し、己は毛布を肩から掛けるとソファに腰を落として先程まで読んでいた本に視線を落とし
木吉
(空いてますよー!こんな奴ですが宜しくお願いしますね!)
…あぁもう誰だよ。(リビングで寛いでいた所、鳴り響くインターホンに眉間に皺を寄せると不機嫌を露にして心底面倒気にぽつりと言葉を零し。外用の表情を作りつつ玄関へと向かい扉を開けては、見覚えのある姿に先程よりも不機嫌な表情を浮かべるも「…お引き取りください。」なんてとても良い笑顔で述べては即座に扉を閉めようとして
(/あわわ、寝落ち申し訳ないです・・・!)
>降旗
降旗じゃないかー!久し振りだな!
(ガチャリと音がして扉が開かれるとそこにいたのは懐かしい後輩の姿。あまり変わっていない様子の相手にくすりと小さく笑ってから「今日からここに住むことになったんだ。またよろしくな!」と言って相手の頭にぽんと手を置いて)
(/はい、よろしくお願いします!)
>花宮
あっ、はなみ・・・
(反応を待っていると、扉が開かれて現れたのは意外な人物で。思わず驚きながら名前を口にしようとするも最後まで言い終わる前に扉を閉められそうになり「ちょっ、待って待って!」と慌てながら両手で扉の淵を掴み引き止めて)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!)
木吉
なんだよ、うるせーな。(閉めようとした扉を手で止められてしまえば隠す気など無い様子で舌打ちをして、渋々と再度扉を開け。改めて相手の姿を確認すると少しばかり大きめな荷物が視界に入り、己の頭で理解するのは早かったようで「うわぁ…何、お前住むの?此処に?」と確かめるように問いかけては憂鬱な表情を浮かべながら親指で奥の部屋を指差して
花宮
ならまこチャンの分もワシが素直になるしかあらへんな…。沸いてへんわ、素直やない恋人を嘆いとるだけや。好青年度でいえばまこチャンよりはマシやない?(満足げに述べられる台詞に楽しげに笑い声零しては何故かそんな結論に達した様でぽつりと呟いたも相手の言葉に更に笑い深くしてはわざとらしく悲しそうに眉顰めて。頭を叩かれ乍らも退かせる気は無い様でそのままにしては悪戯な声音で問い掛け。「…え?え、ええの?」お得意のバァカとばかり言われると思っていたからか思わずぽかん、と間抜けな表情浮かべれば改めて尋ね返してしまい。「無理に決まっとるやろ、こんな嬉しい事。ほんまに花宮は頭ええのに抜けとるな…」無意識の内だったからこそ尚更それが本音だと伝わってきては頬緩ませて。しかしそれを悟られないようににやにやと笑みを浮かべては後記付け足し。
降旗君
(/お久しぶりです!こちらこそまたよろしくお願いします!
…降旗くん、久しぶりやね。おかえり。(仕事も終わり家に帰ってくれば家の外からもリビングに光が付いているのがわかれば誰だろうか、なんて首傾げつつ静かに家に踏み入れればそのままリビングに向かい。こっそりと覗き込めばそこには久しぶりに見る同居人の姿。柔らかく頬緩ませつつ後ろから声掛ければソファに座る相手の頭を数度撫でては部屋の中なのに巻かれたマフラーに気づいたのか「寒いん?」とコート脱ぎつつ問い掛けて。
木吉君
(/はじめまして!これからよろしくお願いしますね!
…ん?木吉くんやん。(仕事も何とか終わり自宅に足早に向かっていたも自宅の前でインターホンを人影が見えれば一瞬不審気に眉寄せ。しかし直ぐに其れが高校時代にみた事のある背中で肩から掛けられる荷物みれば新しい入居者だと察しては後ろから声掛けて。「今日から入居?」返事はわかりきっているのだが問いかけてはゆるりと首傾げて。
今吉さん
気色悪いんで止めてください、止めろ。なら素直な奴の所に行けよバァカ。俺はアンタよりマシな自信あるぞ。(ふと素直になった相手の姿を思い浮かべては口元を引き攣らせ、顔を青くさせるなり素の敬語で阻止するような言葉を述べるも続けて念を押す様に同じ言葉を述べ、小さな舌打ちを零すと拗ねた様な表情を浮かべて。「良いからそう言ったんだろ。」間抜けた表情を浮かべる相手に笑いを堪えて答えるものの、自然と口角を上げてしまえば口元を隠しながら顔を逸らし。「…誰にでも口滑らす事くらいあるだろ。」付け加えられた言葉に己だけ評されるのが気に食わないのか、眉間に皺を寄せると首に手を置いて顔を軽く伏せ適当な言葉を零し多少乱暴に後頭部を掻き
花宮
ええやん、いじらしい恋人に感動しぃや。…ほんまに行っていいなら行くで?(敬語忘れて繰り返された言葉にけらけらと笑い声あげ乍ら前者述べてたも、いつも通りの捻くれた返事に少し考える素振りみせた後真面目な表情浮かべて軽く首傾げて問うてみて。「絶対断られると思った。待ち受けにしよ、絶対」相手が顔を逸らしたのに目敏く気がつけば顔覗き込みつつ後記告げれば嬉しそうにへらへらと締まりのない笑み浮かべて。「そら、あるやろ。ワシもようやる」相手の言葉に数度頷きつつ同意示し乍ら、今だにやにやとした笑みは浮かべたままではあるも相手の軽く伏せられた頭をくしゃくしゃと乱暴にならないよう柔らかい手つきで撫で。
今吉さん
アンタのいじらしい姿とか求めてねぇよ。…行ったら殴るぞ。(呆れたように溜息を零せば真顔に限りなく近い苦笑を浮かべたものの、次の述べられた言葉に少しばかり不安げな声色で後者を述べると目を逸らしたり、相手を見たりちらちらと相手を見遣って。「んな事言ってると撮らねーぞ。」嬉しげな様子の相手の笑顔を見ては口元から手を退けては口角を上げたまま相手の頬を軽く抓り。「…何時まで笑ってんだバァカ。」懲りる事無く笑みを浮かべる相手に小さな舌打ちをすれば撫でられる感触に更に顔を伏せては、照れたように頬を掻いて
花宮
えー、ほんまに?もっと我が儘になってええんやで?…行かんといてーって素直に言えばええやんか(相手の返事は予想通りではあるものの小さく笑い声上げながら返答してたも己の言葉のせいかちらちらと寄せられる視線に直ぐに真面目な表情緩ませては相手の髪を掻き回して苦笑気味に後記告げ。「ん?お揃いにする?」抓られる頬を気にする事なくわざとらしくとぼけた返事返せば首傾げて問うてみたりして。「ええやんか、真顔になってもきもいとか言うやん」相手の髪から手を離せば肩を竦めつつ前記述べれば困った様な笑み浮かべ。「あ、あと誕生日おめでとさん」時計に視線投げて確認した後ふと思い出した、とでも言いたげに声上げれば綺麗にラッピングされた箱を差し出し。中身な己の趣味で選んだネクタイだが気に入っては貰えるだろうか、なんて己にしては珍しく僅かな不安なども感じつつ相手に視線投げ。
(/何時も遅レスすみません;;はなみゃーお誕生日おめでとう!とどうしても伝えたかったので…←
今吉さん
それなら止めて欲しいってのも我が儘に入れろ。…うるせえな、誰が言うか。(眉間に皺を寄せて不機嫌な表情を露わにすると目を伏せ溜息を零し、己の頭を掻き回す相手の手首を掴んでは悪態を吐きつつも少し安堵した様子で後者を述べて。「一言もそんな事言ってねぇぞ、俺は。」相手の言葉を聞くなり頬を抓っている指に力を入れつつ横に伸ばして離すと苦笑を浮かべ。「まぁ否定は出来ない、だって事実だろ。」口元に手を当てて考えるような素振りを見せたかと思えばあっさりと認めて頷き、後者を付け加えて。「は?……ふはっ、ありがとな。」差し出された箱にきょとりとした表情を浮かべては受け取りながらもうそんな日なのかとしみじみ思いつつ丁寧に箱を開けて中身を確認すると、嬉しげに笑い声を洩らして礼の言葉を述べて
(うわああ、有難うございました…!!自分自身の事ではないですが、嬉しいですね!)
花宮
…どこでそんな屁理屈覚えたんや。ほんっま可愛くない恋人やわ。(相手の言葉は筋が確かに通っていて呆れた様に肩竦めつつ溜息交じりに前記告げたも安堵した様に紡がれた言葉に気を良くしたのか頬緩ませながらも口調はいつも通りに憎まれ口を叩いて。「えー、嫌なん?」頬を摩りつつ問いかければ緩く首を傾げてみて。「ちょ、否定してや!仮にも恋人!」あっさりときもいという事を肯定されればやはりどこか切ない所があるのか必死にはならない様に気をつけつつ苦笑零しながら声かけてみて。「…どういたしまして。喜んでもらえたんやったら選んだ甲斐があったわ」丁寧に開けられていく箱を心配そうに見つめてたも相手の笑い声聞けば安心した様に肩から力抜きつつ前記零せば相手の髪に指を絡ませながらこちらも嬉しそうに頬緩ませて。
(/間に合って良かったです…!
そうですよね、こちらも今吉さんの誕生日の時すごい嬉しかったので!
今吉さん
アンタみたいなのが近くに居りゃ覚えるわ。ふはっ、そんな奴に好意向けてんのは何処の何奴だよ。(溜息混じりに言葉を述べる相手の姿を見ては何処か優越感を抱いて満足気な表情を浮かべて前者を述べ、笑い声を零せば己もいつもの調子を取り戻して問いかけ。「他人に見られたら普通に嫌だろ。」同じにする事自体は気にしていないらしく、心底面倒気な声色で答え。「好きな奴程苛めたくなるってあるだろ、アレ。」適当な理由をつけて片付けようとしたのか、何とも子供らしい台詞を述べて。「この歳にもなって祝われると逆に新鮮だな。」開けた箱を元に戻すと相手の手に軽く擦り寄って額を肩に置きながら述べて
花宮
え、ワシのせいなん?…ほんま生意気やな。変なんに引っかかったわ(相手の言葉に苦笑零したもどんな形であれ相手の中に残るのであればそれはそれで悪くない、と何時もの様な性悪な笑みを口元に浮かべ。何時もの調子で返された言葉に此方もにぃと口角あげつつではあるが溜息交じりな声で後記告げ。「ふぅん…まこチャンはワシを独占したいんやね」頭の中で様々な方向でプラス思考に捉えて出てきた結果を緩い笑みで口にして。「嘘やな、ただワシを苛めたいだけやろ」相手の己をからかう言葉に好きだから云々が関わってないのは重々承知してるらしくどこかじとりとした視線投げ。「お返しに、期待しとる」相手から擦り寄ってくれば相手の髪を柔らかい手つきで撫でつつ悪戯な声音で前記告げて。
今吉さん
大方そうだろ、アンタ以外に何があるんだよ。ふはっ、そりゃ御苦労な事で。(相手の笑みを見るなり口元を引き攣らせて目を逸らしつつ呆れた様に当たり前かの様に前者を述べ。心底楽しげに笑い声を上げて憎まれ口を叩けば、にやにやとした表情を浮かべて。「…面倒だからそういう事にしとく。」想定外の言葉に反論しようと口を開くも面倒事は避けたい、と思い深い溜息を零しつつ述べては目を伏せて。「バレたか。仕方無いだろ、面白いんだから。」嘘だという事を潔く認めてしまえば相手の視線を気にしながら真顔で後者を述べ。「はぁ?そんな期待されてもな…。」間抜けた声を洩らしては後者を述べつつどうしたものかと思考を巡らせて
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