黒子テツヤ 2013-05-23 22:34:51 |
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( / 取り合えず主のロルはこんな感じです、^p^ メンバー募集中! )
___どうやら僕が一番のようですね。
(大きな荷物を片手に持ちながら目の前にある、これから己が住むであろう真新しい家を見上げる。玄関へと歩みを進めればインターホンを軽く指で押し、響く軽快な音に思わず口元を引き締めて。久しぶりに再開するせいか、いったい家の中には誰がいるのだろう、と考える表情は何処か緊張していて。_しかし、暫くたっても反応がない。もしかして此処に来たのは己が一番なのではないか。ゆっくりと扉を開けばやはり予想通り人の気配はなく、何処か寂しさを含んだ声音でぽつりと上記を呟く。其の侭靴を脱ぎ家の中へと入り、リビングらしき部屋の扉を開き。だだっ広い部屋の中に足を踏み入れ、適当なところへ荷物を降ろせば、取り合えず部屋の配置でも把握しておこうかと思考を巡らせ辺りをぐるりと見回して。)
素敵トピ発見!!
ロル40文字は苦手ですし殆ど置きレス&亀レスになると思いますが
赤司いいですか!?
あと今日はすぐ落ちますが……。
( / うわわ、素敵なんてとんでもない!でも嬉しいです、有難う御座います!、^p^
全然構いませんよ!主も駄ロル亀レスですし・・・(←)
赤司くんですね、どうぞどうぞ!! 歓迎です、! )
ありがとうございます!!
赤司征十郎
22歳
176cm(少し伸びた)
大学生
前髪を作ったが、相変わらずオッドアイ。一人称は僕。
絡み文(ロルテスト)
さて、此処で合っているのかな……?(何度も地図を見返すも顔を上げて新しい家を眺める。何度か写真は見たがやはり実際に見るのとは違う。これからの事を考えると思わず頬が緩んでしまうがすぐに冷た表情に戻し、堂々と家に入るも人の気配は感じられない。とりあえずまっすぐ進むと突き当たりの扉は開いていて。期待を込めて中を覗くと懐かしい人影を見つけて近寄り)……………テツヤ!!
>赤司くん
__!!
(突然己の名前を呼ばれれば驚いたようにびくり、と身体を揺らす。声のするほうへと視線を向ければ其処に居たのは中学時代の主将でもある赤髪オッドアイの彼。「_赤司くん、久しぶりですね。」思わず頬を緩ませれば相手の元へと歩んでいき、少し背が伸びただろうか、なんて事を思いながらも其れほど変わっていない相手を見上げて。)
( / キセキ以外でも歓迎ですよー^p^ノ )
(了解です!それでは降旗くんで行きます!長文ロル初めてなので亀レスになるかもですがよろしくお願いします♪)
降旗光樹
22歳
179cm(いちたりない)
大学生
見た目はそれほど変わっておらず、身長大きくなっただけ
えっと・・・ここで、合ってる・・・よね?
(不安げに見上げてみるのは最近建ったのであろう真新しい家。年の近い誰かと暮らすのは初めての経験で、変わらず臆病である己の性格を考えると不安しかない。それでもいい人と暮らせることをそっと願いながら荷物を持ち直して何度か深呼吸をした後、少しだけ震える手でインターホンを押して)
>テツヤ
嗚呼、久しぶりだね(目の前の、中学時代のチームメイトに会うのは何年ぶりだろうか、と考え。だが黒子を見るとやはり楽しかったあの頃を思い出して微笑み、「テツヤ、縮んだ?」なんて冗談を混ぜつつ床に荷物を置いて辺りを見回すと他にはだれも居らず、一番はテツヤか……今もしっかりしているんだな、と感心して頭をポンポン撫でて)
((BLはいいのでしょうか?あと落ちます!!お相手感謝
>降旗くん
( / 大丈夫ですよ、お気になさらず!、 此方こそ宜しくお願いします^p^ )
__誰か来たんでしょうか。
(鳴り響くインターホンの音に反応し顔を上げる。次にこの家を訪れたのは誰だろう、と期待を胸にドアを開く。其処に居た己の高校時代のチームメイトの姿に頬を緩めれば、「_降旗くん、こんにちは。」と何時もと変わらぬ落ち着いた声音で。)
>赤司くん
はい。_縮んでません、伸びました。
(微笑を返すも相手の続く言葉には僅かに眉を顰めながら「・・・2cmほど、」と付け足して。己の頭を撫でる相手の手の温もりに思わずといった感じに瞳を細める。_懐かしい。此処何年か味わっていなかった感覚を懐かしむようにくすりと笑みを零し。)
( / BL可ですよ!、 お相手感謝&おやすみなさい^p^ノ )
今日は私も落ちますね 、 おやすみなさい ノ
>黒子
・・・え?あ・・・く、黒子?本当に黒子?
(いつ扉が開かれるのだろうと緊張して待っていると、開いた扉の先には高校時代のチームメイトだった水色の青年の姿。懐かしさと驚きと嬉しさが同時にこみ上げて何を言えばいいのか迷った挙句にそんなことを口にしてしまい、思わず口を手で塞いで)
(了解です!とりあえずレス返しときます、また明日~)
(黄瀬くんでお願いします!)
キャラ名/黄瀬 涼太
容姿/中学からさらに髪の毛がのび、今はうしろでゆるく一つに束ねている。背も伸びた(5センチくらい?)
仕事/まだモデルをやっている。最近人気が伸びていて、結構高収入。(そのせいかこれからいろんな人にパシられる設定でもいいですか?)
ロルテスト>
うっわー、ここっスね?うっわー、でかいし広いなぁ!(手元にある地図と見比べ頬を少し染め、改めて家の大きさにビックリする。中に人の気配がして、「あれっ、はやいっスねー、誰きてるんだろ。黒子っちいるのかな?」と半分期待してインターフォンをおし返答を待つ
(ちょっと短いですかね?もう一回ならまたやります!)
(/緑間で入ってもいいですかっ?)
名:緑間真太郎
容姿:眼鏡をコンタクトに変えたが其れ以外はあまり変わらずテーピングは言うまでもない。
仕事:大学生、勿論バスケに熱中←
ーー取り敢えず絡み文置いときますねーー
かちゃん、なんの予告も無しに扉を開ける。きっと自分より先にこの場所にいるであろう中学時代のチームメイトに会える事に内心心踊らせながら・・。無論そんな事は口に出せたものではないが。インターホンを押さなかったのに特に理由はなく鍵が空いているのなら入れとそういう事なのだろう。そう解釈しての事だ。玄関にはいると既に靴は何足かあったからやはり先に誰かきているらしい。多分リビングの扉であろう場所に手をかけ顔をのぞかせる。自分に視線が集まるのを感じて取り敢えず久しぶりなのだよ。と一言だけ挨拶してから扉を閉めて中へと歩を進めた。
(青峰大輝で入ってもいいですか?)
名前:青峰大輝
容姿:相変わらず黒いし中学や高校の時と変わらず短髪で身長は3cmほど伸びた。左耳にピアスを開けた。
仕事:バスケ推薦で大学に入学し、学生をしている。
絡み文置いときます!
あー…ダリー…(荷物を運んで来たはいいものの予想以上に重く新しい家の前に辿り着けば荷物をその場に下ろして一息つき。家の中から人の声が聞こえれば髪をクシャクシャしながら「黄瀬が居れば運んで貰うのに…居るなら出て来やがれ」と心の中で文句を言うも再び荷物を持ち上げインターフォンを押し誰かが出て来るのを大人しく待つも待ちきれず空いている玄関から入りリビングへと足を運び)よー、結構もう人居るな
>黄瀬、緑間、青峰
わあっ…キセキの世代がいっぱい…
(次々と入ってきた同居人となる者達を見て感嘆の声を漏らしながら、もしかして自分は場違いな存在なんじゃないか?という考えが頭をよぎり、居心地悪そうにしながらもなんとか笑みを浮かべて「降旗光樹です、黒子と高校の時チームメイトでした」と自分の事など覚えていないだろう相手に自己紹介し)
(よろしくお願いします!あんまり接点ありませんがよかったら絡んでやってください…!)
>降旗
…あ?テツと同じ高校?(話しかけてきた見覚えの有るような無いような相手を見れば首を傾げ、元チームメイトと同じ高校と名乗って来たので「あー…なるほどな」と一人納得したように呟きポンポンと頭に手を置けばクシャクシャッと撫でいきなり第一印象を言葉に出し)テツと同じで小せぇな
>青峰
わっ…!
(いきなり頭を撫でられたことに驚きながらどこか気持ち良さそうに目を細め、相手の言葉にはっとして)
ち、小さくないよ!これでも9cmは伸びたから!(「180までいちたりないけど…」と呟いて、自分よりさらに高い相手を少し羨ましそうに見上げ)
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