｡*°カゲプロなりきり°*。

>アヤノさん、

あ、そのアイスお勧めですよ、(先程渡したアイスは自分のお気に入りだったらしく小さく笑みを浮かべると｢今度他のアイスもあげますね｣と。どうやら相手にはなついた様で、/←

>カノさん、

...、これだからヒビヤにおじさんって言われるんですよ?、(はぁ、と呆れた様に息を吐くとまるで自分は相手のことをおじさんと言ってない感じで← ｢そうですか｣と全く相手には興味を示していない様で雑誌を手に取るとﾍﾟﾗﾍﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞを捲り、/

ヒヨリちゃん
こんばんはっす。(ニコッと笑い

＞セト

そうだねぇ、良い意味でも悪い意味でも…ね、(そっと目を伏せ、小さく過振りを振れば意味深な言葉を呟き、

＞ヒヨリちゃん

今それ関係ないよね！？…あっ、もしかしてヒヨリちゃん、ヒビヤ君いなくて寂しいんでしょ？(このツンケンした態度はおそらく彼がいなくて寂しいものだと考え、面白いもの見つけた、と言った顔をすれば。「ちょっとちょっと、聞いといて反応薄いんじゃない？お兄さん寂しいよ、」特に用があるわけではないが何となく暇なのでうざったく絡みに行き←、

>セトさん、

こんばんはｰ、(軽く会釈をすると小さく笑みを浮かべ、/

>カノさん、

べ、別にヒビヤが居なくても平気ですけど?、あとカノさんキモいです、(珍しく慌てた様な表情を浮かべると首を横に振りいつもの様に毒舌を吐き← ｢あｰ、もう!、何なんですか、おじさん｣と相手のことを思いっきりおじさんと言って、/

カノ
どういう意味っすか?
(興味を持ったように

ヒヨリちゃん
ヒヨリちゃんはカノに酷いっすね。
(苦笑いをして

＞ヒヨリちゃん

だよねぇ！まさかヒヨリちゃんがヒビヤ君がいないくらいで寂しいなんて思うわけないよね！後最後の言葉は聞こえなかったからね、(相手が慌てた表情を見せるとここぞとばかりに挑発的な言葉を並べていき、「いやもう隠す気ないよね！？いくら僕でもおじさんは傷つくよ！？」おじさん呼ばわりに思わず心が折れそうになり。どうも最近の小学生は目上の人をおじさんと呼ぶのが流行ってるらしい、いや流行ってなくてはいけない←、

＞セト

いや深い意味はないよ、何となくそう思っただけさ、(誤魔化すように笑みを浮かべて

カノ
嘘は無しっすよ。
(少し睨んで

>セトさん、

え、酷くないですよ?、(きょとんと首を傾げると否定して、/

>カノさん、

当たり前です!、ヒビヤが居なくても普通ですから、(ふん、と腕を組めば相手から顔を逸らし。｢じゃあ..、おじいさん?｣とにっこりと微笑めば更に酷くなっていて← これはヒビヤにも教えなきゃ、なんて密かに思ってたり。/←

＞セト

嘘なんて付いてないよ、本当に何となく思っただけだから、(あはは、と小さく笑って「セトは深読みしすぎだよ、」と呟き

カノ
本当にそうっすか？
(能力を使おうとして

ヒヨリちゃん
まぁ、カノが悪いっすからね。(ニコと微笑み

＞ヒヨリちゃん

ふーん、そうなんだ～、(顔を逸らす相手を見ればﾆﾔﾆﾔと楽しそうな笑みを浮かべ。「…まあ小学生の言う事だしね、ここは大人な反応をするよ、」ﾆｯｺﾘとした笑みを浮かべればドサッとソファーに腰かけ、雑誌を読もうとして。だがその目をいつもと違い赤く染まっており←、

＞セト

…能力は嫌いなんじゃなかったっけ？(何となく能力の気配を察知し、問いかけ、

>カノさん、

セトさんは良く分かってますねｰ、(何処か満足そうに微笑んで、/

カノ
嫌いっすけど、嘘の方が嫌いっす。
(目を赤く光らせ

落ちるっす。

上げとくっす

((あげますねー

モモちゃん
お久しぶりっす。(ニコッと微笑み

上げとくねー