不動明王 2013-05-19 18:43:20 |
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マジックじゃないの?すごいすごい!僕も出来る?(子供のようにきゃっきゃとはしゃぎ
ん、ありがとうっ(嬉しそうにぱぁあっと笑い>安心院さん
>クダリくん
そうだねぇ、さすがに僕みたいには出来ないだろうけど、似たようなことなら君でも出来ると思うぜ。それでもいいなら教えてあげるよ?(ふふ、と楽しそうに笑いながら
仕事服のまま寝ちゃってたってことは、今日のお仕事は忙しかったのかな?(口元は笑いながら首を傾げて
!本当!?えへへっ、出来るようようになったらノボリ褒めてくれるかな・・・(自身の双子の兄を想いふにゃっと笑い
うん、今日御客さんいつもよりいっぱい来てくれた!疲れたけどとっても楽しかった、御客さんスマイル!僕も僕のポケモンもすごくすっごく嬉しかった!(こくんと頷き嬉しさを表しているのか両手を大きく広げ>安心院さん
筒隠》
(/大丈夫ですよ!プロフを書いて下されば…)
ALL》
(/うわぁああっいつのまにか寝ていました…すいません!
明後日が中間テストなんで、今日はもう落ちますね、御相手感謝でした!)
>クダリくん
ああ、お兄さんかい?ふふ、彼ならきっと褒めてくれるよ。君のお兄さんは君が大好きみたいだから(優しげな笑みを浮かべ
そうかそうか。大変そうだけど楽しかったんだねぇ。仕事にやりがいを感じるのはとっても良い事だぜ(「それにしても君はいちいち可愛いね」と言って頭を撫で
(了解です!こちらこそお相手感謝でしたっ)>不動
ノボリに褒められる僕嬉しい、だから頑張るっ(「ん、可愛い?僕が?」撫で受けしきょとんと相手見て>安心院さん
名前/筒隠 月子
読み/tutukakushi tukilo
性別/牝
容姿/ http://matome.naver.jp/odai/2134676392353166401/2136809795137701803?guid=on&oPage
性格/笑わない。
(プロフィール提出しましたのでよろしくです。
くしゅっ・・・ぅー・・・頭痛い、でも書類片づけなきゃ・・・(急きょ仕事が休みになったが書類が山ほど残っているためか自室で書類の山を片づけていて、小さくくしゃみし顔が赤くどうやら熱があるようで
さてさて、久し振りに来てみたけど暇潰しはできそうかな(クスクスと笑いながら
>クダリくん
おや、クダリくん顔が赤いよ?(唐突に現れて横から相手の顔を覗き込み
あ・・・安心院さんだぁ・・・(相手に気付きふにゃりと力ない笑み浮かべ>安心院さん
うー・・・ふらふらする目回る、頭痛い・・・(ふらふらと今にも倒れそうに歩きどうやら熱が上がってしまったようで>グラハム
むう… お前は誰なのです? ( 揚げパンを頬張り、何か面白い事はないかと辺りを散策してみれば、腹を押さえている相手を見つけて柱の陰から声をかけ
>>グラハム
>>クダリ
う、うむ?君も何かあったようだな……(腹を抱えたまま少し微笑んで←
>>ダンタリアン
うむ?私はグラハム・エーカーだ…今は腹を下して困っているところだ(声の主を探そうとしても見つからないが答えて
>クダリくん
ふむ、もしかして熱でもあるのかな(口元に指を当てながら相手の顔をじっと見て
治してあげたいけれど、あいにくそのためのスキルは僕の部下に貸しちゃってるからねぇ・・・とりあえず横になった方がいいよ?(微笑みながらぽんぽんと肩を軽く叩いて
>グラハムくん
おいおい、まさか本当に食べるとは思わなかったぜ(無意味に天井に張り付いたまま登場しつつ、食べるまでの過程をずっと見ていたらしい口ぶりで言いながらクスクスと笑い
んー・・・なんか体調悪い、でもまだ仕事残ってる書類片づけないと・・・(今にも倒れそうで>グラハム
うー・・・ん、まだ書類いっぱいある、終わらせないと駄目・・(少し目かすれるのか目擦りながら書類にサインしていて>安心院さん
>グラハムくん
いや、だから食べるとは思ってなかったんだよ。いくら僕といえど予想外なことをされちゃあ手の打ち用がないさ(すたっと床に着地しながら悪びれもせずにそう言い
>クダリくん
そうだな、じゃあ僕が代わりにやってあげるよ?なんならお兄さんに僕から説明してあげてもいいし(珍しく心配そうな声色でそう告げ
>>安心院さん
ぬ、ぬぅ…返す言葉もないな…(取り敢えずはトイレへ向かい
>>ダンタリアン
余計なお世話だと言っておこう…(取り敢えずry←
ん、行ってらっしゃい・・・(ベッドに倒れ込み>グラハム
いい、よ・・・ノボリに心配かけたくないし・・・安心院さんにも苦労かけたくない、だから僕頑張る・・あと少しで終わるから(首横に振り微笑み>安心院さん
>グラハムくん
いやはや、腹痛程度で済むのもすごいと思うけどね(からかうように笑いながらトイレへ向かう相手にひらいと手を振って送り
>クダリくん
そっか。クダリくんの言葉を無視するわけにもいかないし・・・よし、それじゃあ君が倒れてしまわないように僕はここで君を監視しているよ。いざとなったらどーんと僕の胸に倒れ込んできていいんだぜ?(少し悩んだ後、ピンと思いついたことを口にして大仰に両手を広げながら笑い
大丈夫・・・だよ・・(ゆっくり起きあがり>グラハム
ん、あり、がと・・・(ふにゃりと笑いさっさと書類片づけようと目擦り再び仕事始め>安心院さん
>グラハムくん
お帰りー。君もしかして毒に耐性でもあるのかな?普通ならすぐにお陀仏だぜ(帰ってきた相手にひらひらと手を振りながら言い
>>クダリ
うむ、中々の根性だな…まぁゆっくり休みたまえ(ドサッと相手を寝かして←
>>安心院さん
いや、そんなことは無いがな…ただ普通なら骨が折れる重力に耐えたりする程度だが…←
>クダリくん
・・・・・・・・・(口元に笑みを浮かべたままじーっと相手を見つめ
>グラハムくん
・・・うん、それは普通じゃなくて異常、僕ららしく言うとアブノーマルに匹敵しちゃうね。君の性格を考えると過負荷(マイナス)ではなさそうだし。僕もまあ耐えられないことはないけれど出来れば痛いのは勘弁してもらいたいしね(若干間を開けて頷きながらそう言い、両手を広げてやれやれといった様子で首を横に振り
わっ・・・!?(驚き目丸くし「僕まだ仕事残ってる・・・」とまた起きあがろうとするがふらっとし起きあがれず>グラハム
――・・・おわ、った・・・(数十分して書類片づけ終わり立ち上がった瞬間フラッとなり>安心院さん
>クダリくん
おっとっと(傾いた相手を両手で支え
お疲れ様。よく頑張ったね、あとは寝るのが君の仕事だ(相手の頭を少し撫でてから唐突にひょいっと肩に担ぎ上げてベッドに向かい
>クダリくん
いやいや、心配しなくても僕は人外だぜ?人間一人担ぐくらい訳ないし、なんなら君を担いだまま地球一周だってしちゃうからね(冗談のような本気のような口調で言いながら、たどり着いたベッドに担いだ相手を下ろし
>クダリくん
お礼は治ってから存分に受け取るよ。ほら、早く寝ちゃえって(相手の笑顔につられるようにして微笑みながら、布団をかけてぽんぽんと頭を軽く叩き
>不動くん
おやおや、そんな怖い顔してどうしたのかな?(口元に笑みを浮かべてしゃがんだ体勢で横から相手の顔を見上げて
不動だぁ・・・なに見てるの・・・?(熱でフラフラとしながら相手の部屋入り近寄り>不動
ん・・・おや、すみ・・・(すぐに眠っていて少し息があがっていて>安心院さん
安心院》
あ?……あぁ…ちょっと知り合いが試合でミスしてよ…
(雑誌を睨んだままそう言い
鹿野》
……いや、なんでもねーよ…
(相手を見ると少し驚いた様な表情をするが、少し微笑み首を横に振り
クダリ》
……お前は…大人しく部屋で寝てろっ
(雑誌を放り投げ、相手の腕を掴み相手の部屋へ向かい
>クダリくん
うーん、熱が高くなっちゃってるかな?ほいっと(どこからか取り出したビニール袋に手のひらから作り出した氷を詰め込み、重力を無くすスキルを袋に使ってから相手の額にそっと乗せ
>不動くん
ふーん、ミスかぁ。で、君は怒ってるの?呆れてるの?心配してるの?(軽く頷きながら、クスクスと笑ってそう問いかけ
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