†うたプリなりきり†

美風さん＞

パパとママにお休みなさい
せいぜい いい夢を見なさい
大人は もう寝る時間よ
むせ返る魅惑のキャラメル
恥じらいの素足を絡める
今夜は どこまでいけるの…？(ちょっと大人っぽく歌い

ハルカ

迷いの心…それは今キミが何かに迷いがあるってこと？（相手の言葉を聞き疑問に思ったことを相手に問いかけ

美風ｻﾝ


…前にはありました…けど今はありません、(と微笑み

入るぜ(気怠そうに入って来ては辺り見渡して)

ミモリ

…キミはさっきから随分と感情を込めて歌うんだね。（相手の様子を見てそう言い

ハルカ

…そう。それなら別にいいけど。（相手の様子を見てそう冷たく返し


ランマル

…ん、いいよ。（気怠そうな相手をﾁﾗｯと見てはまた本を読みだし

美風さん＞

ほぇ？
そうですか～？(歌うのを止めきょとんとし首傾げ

黒崎さん＞

金堂美守です～
これからよろしくお願いしますです～(ニコッと微笑み頭下げて

美風ｻﾝ

はい… .(と呟き


からくり時計の短所と長所重なりあった瞬間にヒールをならして手のひらで踊る刻む最高のリズム .情熱の赤と深刻の黒とドレスを見に纏っては空を自由に舞う蝶のように舞う夜を羽ばたいてる. (歌い始め




黒崎ｻﾝ


宜しくお願いします、(と礼をし

藍>

何だ、お前が主かよ
随分柄じゃねー事やってんじゃねえか(適当な所にドカッと腰を下ろして)

金堂>

あ？女となんざ誰が仲良くするか(ふんっと鼻を鳴らして顔背け)

七海>

何だ、てめぇも居たのか(相手を見て)

黒崎ｻﾝ

あっはい、! .(と少し微笑み

黒崎さん＞

意地悪さんです～…(眉下げ挨拶見つめ

ミモリ

そうだよ。…もしかして、自分で気づいていなかったの？（相手の言葉に呆れたように返し


ハルカ

…（相手が歌いだしたのを見ると目を閉じて静かに聴きながら


ランマル

まぁね。まぁ、こんなことでも一応は経験しておくべきだと思ってやったんだけど、案外めんどくさいものだね。（まだ本を読みながら相手の言葉にそう返し

美風ｻﾝ

甘い蜜の香りだけを匂って追いかけて手掛かりも失った私は踊るの… 綺麗に咲き誇った花の花束はいらない伝えたい思いなら口移しで教えてよそれでも足らぬのなら歌にのせて…たくましく勇ましく愛を囁くの… .(感情豊かに歌い

悪いけど、少し用があるから落ちるよ、じゃあね。

美風ｻﾝ

はい、また喋りましょう、 (ﾆｺｯと笑い

上げておくよ。

美風さん＞

さっきは勝手に落ちてごめんなさいです～…(顔をちょっと覗かせれば姿を現しぺこりと頭下げ

ミモリ

…ボクは別にいいよ、そんなの一々気にしてないし。（相手を見て淡々とそう告げ

美風さん＞

……！！
ありがとうございますです～！(相手の言葉に笑顔で返し

ミモリ

キミは感情が豊かだね、喜怒哀楽がハッキリしすぎ。…というか、そこで感謝される意味が分からないんだけど。（相手の様子を見て不思議そうにしながら問いかけ

美風さん＞

ほぇ？
普通は謝って許してくれたらお礼を言うんですよ～？(きょとんとし首傾げ

ミモリ

そんなことは知ってるよ。ボクが言ってるのは…許すも何もボクは初めからそんなことどうだっていいんだから、謝られる覚えも感謝される覚えもないってこと、わかる？（きょとんとしてる相手に淡々とそう告げ

美風さん＞

……わかりましたです～(相手の言葉をずっと聞き入れニコッと微笑むも頭にはクエスチョンマークが付いており

ミモリ

…わかってないでしょ。はぁ、もう…キミ、物分かり悪すぎ。（「無駄な力使わせないでよね」と言いながら、何処からか冷えピタをだして自分のおでこに貼り

美風さん＞

ね、熱が出たんですか～！？
大変です～！！(看病セットを用意し「美風さんはベッドで横になっていて下さいです～！」と言い

ミモリ

ちょっと、大丈夫だからそんなに大袈裟にしないでくれる？
今日は仕事が忙しくてちょっと疲れただけだから。（相手の様子を見て呆れたように返し

美風さん＞

でも、症状が悪化したら大変です～！(むぅっと頬膨らまし相手の背中を押してベッドまで向かわせ

ぁ～……疲れたぁ～（ﾌﾗｯと帰りソファにうなだれ）ただいま～……

磨綾さん＞

あ、お帰りなさいです～(ニコッと微笑み「疲れた時は甘いものが一番です～」と言いながら相手に鈴カステラ渡し

ミモリ

ち、ちょっと…大丈夫だって言ってるんだけど…！はぁ、まったく…人の話をしっかり聞きなよ。（自分の背中を押す相手にそう言うとベッドに腰掛け

美風さん＞

では、何かあったら呼んで下さいです～！
私が何でも言うことを聞きますので(ニコッと微笑みドアの方に向かい

美守
ん～…ボクめちゃくちゃお疲れ～（相手見て手をﾋﾗﾋﾗし）
………ぁ？ボク飴以外受けつけない体質…♪飴ないの～…？

磨綾さん＞

お疲れ様です～
あ、飴ならドロップスがあるです～(飴と言われマイキャンディボックスを取り出し開ければ「好きなのどうぞです～」と微笑み相手に差し出し

マアヤ

おかえり。…というか、帰ってきて早々何なのそれ。しっかりしなよ。（相手の様子を見て呆れたように溜め息を吐き


ミモリ

だから…っ…はぁ、もう…本当に人の話を聞かないんだから…（相手を見て呆れたようにそう呟き

美守
ぁ？……くれんの～…？やーさし…♪（言って、手を出し）
ボクなんでもいいよ～…あぁ、ﾊｯｶ以外ねぇ（ｸｽｸｽ笑い

藍
あぁ？……藍ちゃんさぁ～…いつもボクに冷たいんだから（相手を見）
……土産、買ってきてやったんだけどなぁ…ほれ～（クッキーシューを見せにやつき

美風さん＞

美風さんの風邪が治るにはお薬が必要です～(薬を買いに薬局に行き

磨綾さん＞

ハッカ美味しいですよ～？
じゃあ…(首を傾げたあと苺飴を渡し

美守
ぉ？いちごかぁ～…いいねぇ………ﾊﾟｸｯ（食べ）

なぁ…キミもシュークリーム食べる～…？（相手に視線向け目の前にシュークリームを出し

マアヤ

別に故意に冷たくしてるわけじゃないよ、元々ボクはこういう性格ってことでしょ。（相手を見ながらそう言い
…何、そのニヤニヤした顔…気持ち悪い。（相手の様子にそう冷たく返し


ミモリ

…はぁ、まったく…次はどんな厄介事を持ってくるつもりなんだろうね…（相手が出掛けたのを見ると溜め息をついてベッドに腰掛けた状態で本を読みだし

磨綾さん＞

わぁ！！いいんですか～！？(シュークリームを見れば目を輝かせ

美風さん＞

…………………美風さん！！(ドアを開ければ所々血だらけで入って来て薬を相手に差し出し微笑み

ミモリ

…ちょっと…キミどうしたの、血だらけじゃない。（相手を見て少し驚いた顔をしながら問いかけ

藍
ぁ～…ほんと藍ちゃんは……ほれ（相手の言葉を軽くｽﾙｰし、シュークリームをﾃｰﾌﾞﾙにおき）

美守
ぁ？…なに、シュークリームすきなのかぁ？……ほれ、食べな～……（相手の手をひとつ乗せてやり

（亀レス申し訳ない；）

美風さん＞

ほぇ？
あ、これは自転車に乗ろうとしたら坂道で転んじゃったんです～(ニコッと微笑みながら「そんな事よりこれを飲んで早く元気になって下さいです～」相手に近付き手を取り薬を乗せ

磨綾さん＞

甘いもの大好きです～！
わぁーい！！ありがとうございますです～(笑顔でシュークリーム受け取りぱくぱくと食べて

【大丈夫ですよ！私も亀レスですから；】

昨日は闇落ち、ごめん。


マアヤ

…はぁ、それはこっちの台詞だよ。買ってきて、なんて一言も言ってないけど…一応、お礼は言っておくよ…ありがとう。（テーブルに置かれたシュークリームを手にとってそう言い


ミモリ

はぁ…バカじゃないの。だから、ボクは大丈夫だって言ってるでしょ。大体…はボクのことより自分のことを考えなよ。今の状況、明らかにボクよりキミの方が重症なんだけど。（相手に渡された薬を棚に置いてから呆れたように言い

静かな夜空の下 見上げ手を伸ばしても遠い
あなたの手を握る事は出来ない
いつか いつか戻って来ると
信じて ずっと待っています
遠ざかってゆく あなたの優しい声が
今も忘れられない(ピアノを弾きながら口に出し作詞すれば不満そうな表情浮かべ

美風さん＞

私もですから気にしないで下さいです～(ニコ

私はいいんです～！
早くお薬飲んで寝てくださいです～！
私は元気な美風さんが見たいんです～！(頬を膨らましながら棚にある薬を取ろうとジャンプするも身長的に届かず

ミモリ

良くないよ、はぁ…もう、ボクはもう元気だから。だから、薬なんて必要ないよ。それより…キミはそこに座って。（相手が取ろうとしている薬を棚の一番上に置き直し棚に置いてある救急箱を取り出して

ぁ～～……ボクのれんちゃんどこいったかなぁ…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら）ただいま～……ぁ～～……（だらしなく寝転び）

美風さん＞

あ……うぅ……(言う通りに座り


磨綾さん＞

お帰りなさいです～
何かお探しですか～？(微笑んだあと相手の行動に首傾げ

上げますです～(ココア飲みながら