薄桜鬼なりきりしようぜ！！

よーっ、ただいまーーー！！

桜餅かってきたぜ！！

三人で食おうぜ！！

あのーー・・・・？

お二人さん？　　ダイジョブかーーー・・・・？

ん？嗚呼、宜しく。
…俺はいい

えっ　食わねぇの？

つか、おくれてすません。　よろしく、お二人さん。

平助君

へっ!?ありがとう… .(と微笑み


大丈夫だよ?

2分で返すのは無理だ…。

斎藤ｻﾝ

はい、!(ﾆｺｯと微笑み .斎藤さんも食べましょうよ、(と呟き

おー、そかそかー＾＾

あんま無理すんなよー＾＾

別に返信はゆっくりでいいんだぜー。

平助君

へ?うん、(と軽く微笑み.ありがとう、(と言えば .平助君も無理しないでね…?

雪村が言うのであれば食べる。

うん？

あぁ、俺？　　全然大丈夫だって！！

任せとけって！！

一くん・・・

それはあんまりじゃねぇか・・・（；ω；）

斎藤ｻﾝ


?はい、平助君が買ってくれましたから.(とﾆｺｯと笑い.


平助君

やっぱりかっこいいよ.平助君(と笑顔でいい

暇だからやる事が無いんだろう。

ぐはっ（鼻血）

くそ・・・・・（千鶴がかわいすぎる・・・！！）

一くん・・・・・。

俺にだけなんか辛くねぇか？

当たり方が・・・・。

てか、絶対そうだろ！！（；０；）

斎藤ｻﾝ

でも買ってくれましたから…ね?.(と少し首を傾げ.食べましょう.といい


平助君


平助君!?!?.(慌てて近くによれば .大丈夫!? .(といい

そうだな。雪村
自分のものは自分で守れ…平助。

斎藤ｻﾝ

はい、(と少し微笑み. お茶入れてきますね、 (と言い

ん？　あっこれ、？

鼻血が出たのは千鶴がかわい・・・っ

じゃなくて、熱いからだ！！うん。絶対そう！！

大丈夫だからうん。

てか、一くん、何その発言！！　こえぇよ！！

嗚呼…区別している……変態平助

いらっ
ってめぇの方が本編むっつりスケベじゃねぇか！！

平助君

??.(自分のﾊﾝｶﾁで相手の鼻にあて

あんまり血出るとダメだからかね… .(と言いながら膝枕し

そーだよな！！

千鶴！！

ぐはっ（血液倍増）

膝枕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

??? .(話に入れず頭に?を浮かばせ

平助君

うん?.(とにかく返事し

って平助君!?!? .(と慌てて .枕の方がいいかな… .(と相手の頭を下に置こうとし

……今すぐ天に送ってやろうか(刀に手をかけて

いやいやっ、

そのままでいいよ！！

俺と（俺得だし！！）

いや、やっぱなんでもねぇ。

斎藤ｻﾝ


へっ!?さっ斎藤さん!?ダメですよ…!? .(慌てて説得させるようにいい .刀に手をかけないで下さい! .(といい

千鶴、膝枕どうも。（立ち上がる。）
いくら一くんだろうと、そう簡単に俺は切れねぇぞ。（刀に手をかける。）

平助君


そのままでいいの…?.(再び膝枕し

平助君

へ?

って平助君!?!?平助君までダメだよ! .(と相手の腕を掴み

千鶴。無理して話合わせなくていいよ。

その場のノリでみんなに伝わるから。

一つ一つに返事してくれてうれしいけど、
大変だろ？　まとめてでいいよ。＾＾

…副長、呼ぶか、「ここに変態が居る」と。(刀に手をかけたまま

（元に戻ります。）

いいや、千鶴、これは男同志の決闘だ。

邪魔するな。てか、危ないから下がってろ。

だから、一くんの本編のほうが俺より変態じゃねぇか。

平助君

へ?あっ…うん…?大変ではないけど….(と苦笑いし

平助君


…(怪我しないといいんだけど…

…あんまり酷かったら止めるよ… .(と端に行き

いくぜ。

一くん！！（抜刀）

……飯抜き、部屋中掃除、仕事を倍に…これくらいで許してやる。このへ・ん・た・い。

……どうして…こうなったんだろう… .(と呟き

中身のひとです。

・・・・・・・・
話かみ合ってないので、とりあえず、斎藤さんの方に合わせます。
すみません。迷惑かけてしまい。orz

はぁ…全言撤回！(刀を抜き

・・・・・・・・・・・・・どっちがだよ。変態スケベ！！

まず、俺何にも悪いことしてねぇし！！　ふざけんなよ！！

戦闘のち、

斎藤勝利！！（実力的に）

百年早い…。変態

……(端に突っ立ったまま

・・・・・・すみませんでした。

でもさぁ、変態はなくねぇか？　あんまりだろ。

くっそー・・・・イテテ・・・・。

いろいろすまない…(頭を下げ
雪村

平助君、!大丈夫…?

いや、一くんの居合で死ぬかと思った。

さすがだよな。うん。

あー・・・・ちくしょー。

知らん。(笑

斎藤ｻﾝ


さっ斎藤さん!?頭あげてください！
.(沖田さんたちがいなくて良かった… ) .

ひどい！！（；；

死なない程度に力をぬいている

(何だかんだで仲いいんですね…).(と思いながら眺めていて

いや、そうだろ・・・・普通！！

てか、もしかしてさ、一くん、総司との稽古のときは、

手抜いてなかったりする？　本気？

藤堂変助(笑

本気だ(実は抜いている

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぁ、千鶴、俺は一くんに他に何かしたか・・・・・・・・？

へぇーーー。　＞一くん

平助君

へ?.何もしてないと私は思うけど…

何もしていない。

だよな～。

なんでこんなに怒ってんだろ？

え？

一くん。なぜに？

平助君

んー…私にはわからない….(と考えながらいい

からかった。

ん～。なんでだろな？

すみませんでしたぁあああああああああああああああああああ！！

（からかっただけで半殺しにされかけた・・・・・！！）

平助君

あまり斎藤さんをからかわないほうが… .(といい .ご飯、作ってくるね、今日私だから、 (と言い作るところまで向かい

（そもそも、からかった覚えがないけど！！）

おう、わかった。気ぃつけるよ。

とは言ったけど……

何作ろうかな… .(と呟き

今日の当番千鶴か～・・・。

ぜってーうまいだろうなー＾＾

なっ、一君もそう思うだろ？

俺がからかった…それで俺のほうが変態と言われたからな(怒

嗚呼…。

すみません。誠にすみません。

千鶴ー！！今日の夕餉なんだー？

自分の飯は自分で守れ…

一君・・・・・まだ夕餉できてねぇよ？・・・

平助君

あっ平助君！…何しようか考えてる… .(といい

先に言っておく(取る気満々

おっ、そうなのか？

うーん、じゃあさっ！！

ブリ大根が食いたい！！　　だめか？

肉じゃか…。

えぇーーー勘弁してくれよ。一くん。

ただでさえ新ぱっつぁんにとられんのにさー。

平助君


わかった、(ﾆｺｯと笑い
じゃあそれ作るよ、(と言い .後は味噌汁とかでいいか… .(といい準備する

おっしゃーーー！！

ありがとなっ！！

あー今から楽しみだっ！！

永倉からは、俺が守る。

斎藤ｻﾝ


へ!?肉じゃがですか…? .(といい .どうしよう…

ように俺の盗るんだよな・・・・・。それ。；；

平助君

(ちょっと難しい顔をし

肉じゃがとﾌﾞﾘ大根…

ダメならいい…。

・・・・・・・一くん、

ジャンケンしようぜ・・・・・。

今日の夕餉のおかずをかけて・・・・・。

嗚呼、当たり前だ。

これが一番平等だ。うん。そうだ。

斎藤ｻﾝ


…では両方作ってみます、(と微笑み .やっぱり喜んでほしいですから、 (といい準備し

へっ？まじで！！

やったーーーーーーー！！

ジャンケンしなくていい！！　

ありがとな！！千鶴！！

…だそうだ平助

一君、千鶴は前世、天使だと思うんだけど、

どう思う？

平助君

うん、!(笑顔を向け

俺も手伝う。

じゃぁ、俺も手伝うよ。

三人だと早いだろ＾＾

斎藤ｻﾝ

あっありがとうございます、(と言いながら大根等を出し

じゃあやるぞ。

平助君


あっありがとう、(と軽く微笑み

おう＾＾

役立つといいが。

斎藤ｻﾝ

はい、(と頷き大根を切り始め

ちょっとはできるよ・・・・俺だって。－３－

平助君


じゃあ…平助君は玉ねぎとか切ってくれる?

…(ジャガイモを切り

おっしゃ！！任せとけ！！


調理中・・・・・

・・・・・　　・・・・・・　　目がやべぇええええええええ！！（騒ぎ出す）

斎藤ｻﾝ


……よし… .(とにんじんを切り始め


平助君


だっ大丈夫!?って目腫れるよ…!?

うるさい。山南にメガネを借りてこい

いやっ！！

なんだよこれっ、玉ねぎ切ったことあるけど、

こんなひどくなかった気がする！！

ちょっ、一くん、山南さん呼び捨ては殺されるぞ！！

バカだからだ

えぇえ？

平助君

でも切れてるから大丈夫かな…? .(といいフライパンに切ったやつをいれ

…山南さんに…

千鶴・・・・・・・；；

一君、どんまい。

平助君


へ…?

ジャガイモ切れた。

いや、なんでもない。

あっそういえば、、俺このあと巡察だった！！


わりぃ、行ってくるわ。

（すみません、用事があるので落ちます。　今日はどうもありがとうございました。たのしかったです。引き続きお楽しみください。）

じゃあな＾＾

斎藤ｻﾝ

あっありがとうございます! .(ｼﾞｬｶﾞｲﾓをいれ炒め


平助君

気を付けてね、!

(私こそ楽しかったです!!ありがとうございます!!)

(ご飯落ち…そのまま落ちるかも)

私も堕ちます;

上げ

お邪魔しまーす。

何？　　誰かいないの？

暇だなぁ～・・・・・

俺がいる
(遅れてごめんなさい…。)

なーんだ、一くんいたの。

全然気づかなかったよ。

（よろしくです。）

何してたのさ？

ちょっと、一くん？

まぁ、気づかないのも当然だ。
(こちらこそ宜しくお願いします。)

なんで？

気配が薄いから…。

・・・・・・一くん、僕、それ、どうやってカバーすればいいの？

というか、自分で言ってて悲しくならないの？　可哀想に。

一くん、僕との会話で固まらないでよ。

話が進まないじゃない。

（大丈夫ですかー？）

別に…。
(親に叱られてました…。)

へぇ、あぁ、そう。

（大丈夫ですか？ドンマイです。）

ところで一くん、いったい何してたのさ？

………平助来ないな(話をそらす
(大丈夫ですよ…。)

・・・・・ちょっと、なんで話そらすのさ？

（よかったです＾＾）

………(苦笑
(心配かけてごめんなさい…。)

一くーん？

・・・・なんで黙るのさ？

（いえいえ、お気になさらず。）

……なんでも無い！

へぇ（黒ww）

わかった。　何かよからぬことをしてたんでしょ？

………。(逃げ

！？っ　

ちょっと、待ちなよ！！

追いかける。

っ待たない。(必死で逃げる

つっ！！

地味に足が速いな・・・・・。

僕の質問に答えなよ！！　絶対に捕まえてやる！！

（スピード上げ

…総司には負けない。(自分もスピードを上げ

くっこの・・・・！！

そもそも、なんでこんなことになったんだっけ？


（止まる

千鶴ちゃんがいたら人質にとれるのに・・・・・・

（再び走り出す。

…いい加減諦めたらどうだ。(走る、とにかく走る

はっ？！

何言ってんのさ？　この僕から逃げ切れると思ってるの？（黒笑+スピードup

・・・・止まらないと、さっきの一くんの怪しい行動、土方さんにちくるよ？

なっ(止まる
やばい…。(走る

ふん。　ようやく話す気になった？

ほら、さっさと言いなよ？　早く言わないと、どうなるかなぁ？

あーあどうしようかなぁ？

（黒い笑顔で追いかけてまーす＾＾

..? .(屯所へ戻ってこれば二人のやりとりを見ていて

もう、無理(息を上げて止まり

（千鶴を見つける

あっ♪　千鶴ちゃんだ＾＾

（千鶴を後ろから抱きしめる形になる＝人質のあれ）

一くん。　千鶴ちゃんがどうなってもいいわけ？

（千鶴ちゃん、よろしくです＾＾）

おーい、一くん？

てか、もうくたびれてるし・・・・情けな。ｗｗ

沖田ｻﾝ


おっ沖田さん!? .(慌てて若干赤くなり .な…何があったんですか…? .(と聞き

(宜しくお願いします!)

…くすぐってやろうと思っていた。それだけだ。

うん？

あぁ、ごめんね。　千鶴ちゃん。

一君がなんか僕たちに隠し事してるみたいだからさぁ。

もし、死んじゃったら、ごめんね？（黒笑MAX

・・・・・・・・・？一くん？

あれ？おかしいなぁ？　千鶴ちゃん、一君の言っていることが
わからないよ。ぜんぜん。どうしてだろう？

石田散薬のせいかなぁ？

あの土方さんの薬だもんなぁ。

可哀想な一くん。ねっ千鶴ちゃん♬

沖田ｻﾝ


へ?隠してる…? .って死ぬって…沖田さんでもそれは許しません！. (と言い

わ…わかりません;

・・・・・・、なんか、寒気がする・・・・・・。

（いつもよりも顔が白くなる。

沖田さん


沖田さん….;;(少し黙り

沖田さん



…!?沖田さん!? (相手を見て .大丈夫ですか!?

……(ピキ

うん、気分悪い、動きすぎたみたい・・・。

部屋に戻るね。　　（千鶴から離れて斎藤をみる

一くんはどうでもいいことしてないで、隊務しなよ。

じゃあね。

（部屋にとことこ

斎藤ｻﾝ


さっ斎藤ｻﾝも落ち着いてください！


沖田さん


あっまっ待ってください！…って…大丈夫かな…

はぁ、総司は…言わない方がいいか…。

沖田視点　

（あー・・・・なんか、フワフワする・・・。

まだ春先だからなぁ・・・・風邪でも引いたかな？

また土方さんにうるさく言われる・・・・。ちっ）

（部屋に向かってマース

斎藤ｻﾝ


……?.まさか…病気… .ですか…?

……何でも無い。いつか副長から知らされるだろう…。

in部屋

あー、布団布団っと・・・・・・。

それと、薬かな？

・・・・・・・・・・・・でまかせ石田散薬は飲みたくないなぁ。

くしゅん！！

…(心配でお粥を作りに行き

うぅ・・・さむ。

（山崎君から薬でももらっ・・・・・うるさいからいやだなぁ。

うん、千鶴ちゃんに頼もう。）

（襖開け

千鶴ちゃーん！！　ちょっときてーー！！

沖田ｻﾝ


はっはい!! .(すぐに駆けつけ

悪いね。ご飯でも作ってたの？

まぁ、いいけど。

山崎君から薬もらってきてくれる？

動きたくなくてさ＾＾

一君はだめだよ？　絶対イカサマ散薬しか出さないから。

さて…暇だ。

沖田さん

は…はい… .(と言い.沖田さんは大人しく寝ていてください！ .(と言い 失礼しました .(と述べ



斎藤ｻﾝ

斎藤ｻﾝ。お願いがあるのですが…お粥…作ってくれませんか?

あっ、ついでに誰か話し相手が欲しいなぁ＾＾

頼むね＾＾千鶴ちゃん。

嗚呼、わかった。

沖田さん

はい…って顔色良くないんですから寝ていてください! (といい急いで薬をもらい

失礼します。

（ぶぅ・・・。　　膨れる

はぁーい。

……(作り終わり

斎藤ｻﾝ

ありがとうございます、(ﾆｺｯと微笑み


沖田ｻﾝ


はい薬です、今すぐにお粥作りますのでまだ飲まないでくださいね､(と言い

すみません。

用事があるので、失礼させていただきます。本当にすみません。

今日はとても楽しかったです＾＾一くん、千鶴ちゃん、ほんとにどうもありがとう＾＾

嗚呼…。

私こそ楽しかったです＾＾ありがとうございました、またしゃべりましょう、(ﾆｺｯと微笑み

まだ俺は居るがな
まぁ楽しかった。

上げ