リアク やっぱり…私、此の世界は好きじゃない……けれど、何だろう…リアクとあってからは少し好きになったと言うか…リアクに出会えてよかったのかなって今さら思った…… (自分の口で本当のことを言えば長い黒髪をなびかせて珍しく優しく微笑みをすれば首には首輪のような傷があるがそれでも笑い「あ!いいね、行きたい」と目を輝かせながら言い