【指名】設定選択無登録なり☆3L可

((上げさせて頂きます))

(わ､遅れてごめんなさい><
ではPFを…

主様の設定
ｷｬﾗ　ｷｰｽ
年齢　23歳
設定　執事と主人
　　　blで御願いします。

此方の設定

名前　麗峪　御園(ﾚｲﾀﾆ　ﾐｿﾉ)
年齢　19歳
容姿　黒髪黒目　癖毛
身長　169cm
性格　意地っ張り｡人に強く当たる｡
　　　常に命令口調｡

こんな感じて宜しいですか?)

御園様

((ありがとうございます！では絡み文は此方で投下しても宜しいのでしょうか？あと、ロルは何文字位がお好みでしょうか？))

名前: 松田 由梨 ﾏﾂﾀﾞ ﾕﾘ
性別: 牝
年齢: 19歳
性格: 若干気は強めで決まった事はきちんと受け止める / 優しい
容姿: 召使いの服 / 黒髪ﾛﾝｸﾞ / 身長154cm / 色白
一人称: 私

指名*
名前/九条雅彌
読み/ｸｼﾞｮｳ ﾐﾔﾋﾞ
年齢/19歳
容姿/青紫髪、瞳は桃
身長は159cm
性格/ﾜｶﾞﾏﾏ自由奔放。実は怖がりだが強がる + 普段自分の体に触れる者は許さない為、もし触れたら即 刑罰する
一人称/僕

設定: ( 王と召使い )
そんなに目立つ事のない召使いの由梨。
ある日、王である雅彌が風邪を引き看病を任された由梨。王の部屋に行き看病をしていたら、熱をはかる為おでこに手を当ててしまう。起きた王は「何をした、触れるなと言っただろ」と怒鳴り(←)熱をはかる為とはいえ触れてしまったので刑罰を受ける事に。言い訳を言っていいと王に言われた為「熱をはかる為に触れてしまいました。……(略) 」と色々と言う由梨。
刑罰を受ける日、椅子に縛られた由梨は死刑にされるもう手前。
何故か頭から由梨の事が離れない雅彌は刑罰を即やめさせるように、と。
( とここからお願いします^ ^ )

…何故だ…何故あのようなたかが召使いの事が思い出さされるのだ…(己の為にあしらえられた金で細工を施した玉座に腰掛けて肘掛けに腕を置き右に重心を持っていくように頬杖をついていると、近々と迫る己の身体に触れた禁忌を犯した召使いが思い出さされ、イラつきながらも大臣に処刑を中止するよう命じ、己の元へ連れて来るよう命じ)

((こんな感じで問題ないでしょうか？))>23様

九条様>>

……… (/ 静かに涙しながら目をｷﾞｭｯと閉じて死を受け入れようとしてる最中、『刑罰は中止だー!、王からのご命令だぞー! 』と言うその他召使いたち。え..?、と目を開ければ目の前にはもう少しであたりそうな火のついた棒(ろうそく?)があり若干驚いて。まだ状況を把握してないのかﾎﾟｶｰﾝとしていれば『由梨は王の所へ行くんだ。これも王からのご命令だぞ』と言われ手を縛っていた紐が取れれば王の部屋へ行き。ノックし『失礼致します』と若干いつもより小さな声で言えばドアを開けて )

( 完璧ですよ← )

>由梨

入れ(己の王室の窓際に置かれた椅子に腰掛け、扉に背を向けていればノックする音が聞こえ、声で相手が誰だか判断すれば小さく上記述べ、相手が入ってきた事を音だけで確認すれば深く息を吐き出し『僕はお前に触れられた…至極最悪な出来事だ、だが何故だ？僕の頭にはお前の顔がチラつく…説明してみせよ』とくるりと椅子ごと振り返り相手を己の目にとらえると左記を相手を真っ直ぐに見て問い)

((良かったです、何かあれば言って下さいね！))

(了解しました!
大体100~200字位がいいです｡
中ﾛﾙ位で｡)

九条様>>

え..あ、多分ウザ過ぎて離れない‥とか、ですよ。(/ 相手の言葉に若干驚くも上記述べて。機嫌が悪そうな相手を控えめに見れば すいません、という感じで申し訳なさそうな顔をして。きっと触れた事を怒ってらっしゃるんだろう、そう思い、『あの‥もう絶対に何があろうと触れる事は無いよう気をつけるのでお許し下さい』と頭下げながら言って。 )

( 分かりましたー。 )

>由梨

ウザい？…いや、違う(相手の言葉を聞けば己顎を掴み考えながらも何故か違うという言葉が口から勝手に零れ出れば、触れないと、許して欲しいと言ってくる相手を見れば立ち上がり歩み寄れば相手の手を無言で掴み己の頬に当てがい『…ない…嫌ではない、何故だ？』相手の手を己の頬に当てているというのに嫌悪感が全く感じず、感じた事のない胸の熱さに理解が出来ず左記を呟き)

九条様>>

えっと‥その‥私にもよく分かりません‥(/ 申し訳なさそうに上記述べて。自分のほうに歩み寄ってくる相手見ればｷｮﾄﾝとして。手を取られ相手の頬に当てられると驚き3度見、いや4度見したかもしれない、何度も見れば『また他の召使いｻﾝたちに誤解されて刑罰を受けないといけなくなります、』と相手から手を離せば一歩下がって )

>由梨

僕が、した事だ…誰にも文句など言わせない(眉間に皺寄せながら己が掴んでいた相手の手に目をやれば、少し寂しげな表情浮かべるも、相手に背を向けてまた己の椅子に戻れば相手を見て『由梨…だったか…？お前は僕の召使いだ、僕の言うことならば聞くのだろう？』と軽く首傾げて相手を見つめたまま問い)

九条様>>

ですが…(/ と言いかけるも頷いて納得して。何でも言う事を聞く、というのが召使いの仕事。「さようでございます」と頷き言えば。一瞬後ろを振り向くが誰も覗いていなくﾌｩとひと息吐けば再び相手を見て。 )

>由梨

ならば…僕の傍に来い(戸惑いながら頷き振り返って安心するような表情浮かべる相手を見れば、相手の方に手のひらを上に向けて手を差し出し上記述べ、内心、何故に召使いなのだろう…己が心許せる者は自分だけ、何故召使いなどにこんなにも惹かれているのだろう、と考えながら相手を待ち)

九条様>>

わかりました。(/ どうしたんだろう、と思いながら首傾げ相手の傍に行き。「飲み物でも欲しくなったのですか?」と隣で首を傾げて。そうならば飲み物くんできますよ？、と。

>由梨

…僕の側近になれ(己に何も知らずか飲み物をと呟く相手の手掴めば己の元へ引き寄せ、抱きしめれば相手の顎を掴み命令するような口調で相手に告げ『イエス以外の選択肢は無いからな…？』と相手に己の顔を寄せていき)

九条様>>

ぇぇえ⁉ (/ 抱き締められ驚くも相手の口から出てきた言葉を聞きもっと驚き。今まででも始めて口にした上記述べれば相手見て。イエスって言わなきゃいけないって事だよね、と考えれば「分かりました‥? 」と何故か疑問系だがOKして。 )

((申し訳ありません、次のレスお返ししましたら落ちさせて頂きます))

(/ わたしも睡魔に勝てないのでそうしますね、)

>由梨

意外か？(驚き、声を上げる相手のイエスという返事を聞けば、己の思う通りに返事した相手にふっと軽く笑み浮かべ『なら…お前は僕のものだ』と相手に一度口角上げﾆﾔﾘとすれば、いきなり相手の唇に己の唇重ね)

九条様>>

はい、意外です (/ ｺｸ、と頷けば上記述べ。いきなり唇重ねられ目を見開くもｷﾞｭｯと目を閉じて。)

(/ すいませんー。寝堕ちしそうなのでﾛﾙが短くなりました^^; ではまたお相手お願いしますねー。お相手感謝 )

>由梨

ふっ…僕は嘘はつかない、正直に生きているからな、これでも意外か？(自身の話をすれば、ふっと笑み浮かべ首傾げながら上記言えば『お前はずっと傍に置いてやる…何せ僕はお前以外には触れられないらしい』と唇離せば少し無邪気な優しげな笑み浮かべながら左記述べ)

((大丈夫ですよ！
此方はこれでｷｬﾗﾘｾになるので少し甘く終わらせました、ｷｬﾗﾘｾになりますが、また宜しければ違うキャラや設定でもお楽しみ下さいませ！ではお相手ありがとうございました！おやすみなさいませ/主落ちﾉｼ))

【ｷｬﾗﾘｾにつき、2名様まで募集中】

((プロフ提示までのキープ受け付けます))

((では一人なりを…同級生設定でやろうかと))

白石大地>桐生時雨

おっ、時雨じゃん！何やってんだよ？(昼休み購買でパンを買えば屋上で食べようかと屋上に行けば先客を見つけ相手の背中を軽くポンと叩けば上記述べ)

桐生時雨>白石大地

ん？ああ大地やん、どないしたん？(己の背中をポンと叩く相手の手に焼きそばパンをくわえたまま振り返れば己の同級生の相手がおり少しﾆｯと笑えば首傾げ上記述べ)

((お相手様募集中です、こんな不精な主でよければいらして下さいませ))

((本日主に急用が出来てしまった為、また明日募集致します))

兄弟でお願いします

>46匿名様

((思ったより早く終わりそうなので、了解致しました!ではお相手様のﾌﾟﾛﾌ、指名キャラの追加ﾌﾟﾛﾌ、絡み文をお上げ頂けますでしょうか？))

27を見られた方が良いかと。
とても興味深いスレなのでROMさせてもらってます、出過ぎた真似してすみません；

ロイでお願いします
自分のプロフは今から書きますね

>27御園様

((大変申し訳ありませんでした！気づかなかったとはいえ、無視したような形になってしまい、御気分害させてしまい、失礼致しました、もし、このような主でもお許し願えるならばまたお足をお運び頂けると光栄です))

>48様

((誠にありがとうございます！今後このような事がないように努めます))

>49様

((了解致しました、お待ち致しております))

名前
南雲 光一
容姿
明るい茶髪
ピアスを開けている
左耳５つ
右耳４つ
ベロピ
瞳は紫

絡み文
ただいま
(靴を脱いでリビングにむかい
＞ロイ

光一様

((どちらが兄の設定でしょうか？))

お帰りなさい、遅かったね？(リビングで本を読んでいると、ただいま、という声に相手が誰だか気付き上記の言葉で出迎え)

ロイが兄でお願いします
原減った〜
(鞄をソファーに置いて＞ロイ

光一

帰って早々お腹減ったって、仕方ないね(呆れ顔するも、可愛いなと思いながら上記述べればリビングに隣接したキッチンにに行き、軽食を作ろうと準備しだし)

本体様

((了解致しました))

俺部屋にいるね
(階段を上り自室に入り)＞ロイ

光一

わかった出来たら持って行ってあげるよ(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて相手見送れば、ﾎｯﾄｻﾝﾄﾞにしようと玉子を焼き、レタスをちぎり下準備をすればパンを焼き)

あ！もしもし？
今日さ〜
(友達と電話していて)
＞ロイ

光一

よし、出来た(ﾎｯﾄｻﾝﾄﾞが出来上がれば相手の部屋に向かい、相手の部屋の前に着けば誰かと話している声が聞こえ一気に表情消えれば中に入り)
誰かな？(と静かに聞いて見るも相手の事が可愛く仕方ない為、表情は一層険しくなり)

明後日さぁ〜どこか遊びに行こうぜ♪
(笑いながら)
＞ロイ

光一

……(内心、電話を切ってやろうかな…などと考えながらただ見ており)

そろそろ飯だから
また明日ー
(電話を切り兄がいることに気づいてなく)
＞ロイ

光一

…誰かな？(相手が電話を切った途端、近づき問い)

うわぁ!
びっくりさせんなよ
友達だよ
＞ロイ

光一

…ふーん、仲が良いんだね？(ふわりとした柔らかい笑み浮かべながらも目は笑っておらず)

((すみません、本日は日が悪く再度急用が入りましたので、これにて失礼させて頂きます。))

兄貴目が笑って無いぜ
(焦って)
＞ロイ
【分かりました】

上げる

主様
(いえ､お気になさらず!
また来ますね｡)

>48さん
(お気づき頂き有り難う御座います(*^^))

上げる

御園様

((寛大な御言葉ありがとうございます！
是非ともまたいらして下さいませ))

光一様

((申し訳ありません、最初のルールをお読み頂ければわかる通りにｷｬﾗﾘｾとなります
主は次の日へ持ち越しという形は取らせて頂いていないので、御理解の程お願い致します))

皆様

((主は多忙につき当面来れそうにありませんので、また見かけた際に立ち寄って頂ければ光栄です))

【募集上げです】

(宜しければいらして下さいませ)