〜マヨラーな俺に構ってくれる奴なんて居んのか?〜

>沖田隊長

だいぶやりこんでますからね～暇なんで。(いや働けよという話だがミントンに夢中なのかアハ、と冷めた笑みで左記を言い｢え、まさか沖田隊長って運動とか苦手な人…｣と誰もそんなこと言ってないが少し驚いたように｢ですよねー、俺影薄いですもんねー｣ｱﾊﾊ､ｱﾊﾊと笑う自分の目尻には若干涙が溜まっており/w

>副長

え、俺悪いこと言ってませんよね!?何か怒ってません!?(やはり相手の黒ｵｰﾗに気づいたのか焦り気味に言う己の心の中は“まさか心の中の声までばれてるわけないよな…!?”とさらに焦っており。｢いやっ、これは違うんです!たんなるｺｽﾌﾟﾚと言うか……俺目立ちたいんで!!｣と言うがそれは勿論嘘で

土方さん

へいへい。・・・ってゆうかアンタはいいだろうけど俺は嫌なんでィ。煙草。(相手の言葉を聞きつつ腕で顔を覆い、

山崎

なんでお前はそんなに時間があるんでィ・・・俺なんかずっと仕事ですぜィ?(と、いうもののさぼっているので時間は十分にある。/←/「・・・・ノーコメントで」と若干小声になりつつ相手に言い、「影薄いって結構良いじゃないですかィ」と、自分なりにフォローを入れたつもりで、/←

>ザキ
はぁ……怒ってねぇよ?うん。(ため息付きつつ相手をジト目で見
「まぁいいか、今回だけだぞ」と、相手をしばくつもりだったらしいがグッと我慢し

>総悟
え……あぁ、そうか…未成年だったな…(靴でタバコを踏み火を消し「……禁煙すっかな…」と呟き/え/

(/あげおちです;;すいませんが寝ますね;;)

うっし、あげんぞ

あげー