(ぬし) 2013-05-12 19:29:15 |
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病人ならとっとと寝ろ。
(いつもの様に噛み付いて来るがいつもの様な威勢が良い訳じゃない其の言葉に本当に病人なんだな、と改めて実感し。相手と触れ合う箇所から伝わる温もりに否応なしに頬を緩めると相手の俯きがちな顔を見ては自分も気恥ずかしくなり、「恥ずかしいなら最初からやるなよ…。」と零すも自分は嫌な気はしていないのか自分から離れる気は毛頭なく、其の言葉も何処と無く柔らかみを帯びていて)
((/自分も春休みですが、…引き蘢って勉強中です…。
世話焼きですし潜さんに惚れてますし 笑))
アンタのリクエストだろ。別に俺は好き好んで一緒に寝てやってるワケじゃあ……(其方への態度は一貫して冷ややかなままではあるが、さほど其の声色は尖っているわけでもなく。人肌の心地良さに抵抗する気持ちも失せたようで、そのまま静かに瞼を閉じ。さんざっぱら惰眠を貪ったのですぐさままた眠りに落ちられるような状態ではないが、随分と気が楽になり、体調不良の方も回復へ向かうような気がして。)
( おおお!お勉強頑張ってくださいー! 真面目や……!
惚れてる…んでしょうか?笑 両想い?だけど潜は無自覚ですかねえ…。笑 )
…これ寝てるって言わないだろ。
(互いに凭れ掛かって座っているだけであって寝る気はない様に思い、ちらりと相手見ると瞼閉じている様子見てはなんだかんだお互いが落ち着くのなら其れで良いのだろう、と開き直ってしまうと「…熱、…大分下がったな。」するりとさりげなく相手の手の平取ると触れる指先から伝わる熱は今朝よりも大分下がっている事を知ると此方も安堵し、其の侭伝う様に指先絡める様にして手を繋いで)
((/いやー…一ヶ月以上休みがあるなんて夏休み以来なので何していいか分からず…;;
無自覚さんですかぁー…、ふむ…))
そりゃそうだ、寝られるかっての。全く……(呆れ切った声色だが、自身の睡眠に関しては特に問題視した様子もなく。額に当てられた手は、もう慣れたと云わんばかりに言及せず。しかし、その手がじょじょに移動してゆくと其れに伴って落ち着きを失って。指を組まれると時を同じくして目を瞠れば、目の前には想像通りの光景が広がって。頬に朱が差し、それでも声色は平然を装って、「……何してんだ」とひとこと。)
( 確かに! それゆえ、私はもはや廃人でございます。笑
琴夜さんはどうなんだろうか。自覚してて先に進みたい派なのかなあー? )
寝ろよ、全く…。
(風邪で寝すぎて寝られない、と言う事はよく有る事だがそれでもじっとしている分に越した事は無い訳で、相手に呆れた様子で肩落とし。手繋いでる事に初心にも頬染める相手を何処か穏やかな眼差しで見詰めては冷静な声に口角僅かに上げると、「なんとなく、…こうしてると安心するだろ。」と手の平から伝わって来る相手の温度に頬緩ませ)
((/廃人は免れませんよねぇ…はぁ…。
いや、風邪の辺りで既に自覚してるので多分進みたい派だと思いますよー、思わなかったら手を繋いだりしない笑))
アンタが寝ろ寝ろ言うから逆に寝られないんだよ。つーか子供か俺は。手握ってるからって安心もなにも……(もごもごと言い訳を並べ立てるも、ハッキリ否定出来ないのは確かなようで。些か上機嫌らしい隣の気配を読み取っては、なんとも言えない心持ち。客観的に見れば苦言のひとつでも呈したい状況である。繋がれた手の温度に不本意ながらも安らいでしまうが、なんとか表には出すまいと体裁を繕って咳払いをひとつ。)
( しっかりしないとなあ……。 今月10日~13日まで留守に致します!ただでさえお返事遅いのに申し訳ないですorz 積極的な琴夜さんも美味しゅうございますよ。← )
子供とは思っていないが、…風邪の時ってどうにも心細くなるからな。
(濁す様な言葉の羅列に小さく笑うも自分にも身に覚えがある為に繋いだ手は離さずに其の侭にし、自分と年も変わらない相手にこうしているのは異様な光景かもしれないが何故だか居心地良く、やはり何となく自分が抱いている心境も察しがついては仕方なさそうに溜息一つ吐いて。何やら咳払いしている相手に何事だろうかとちらりと目線上げて横目で相手見て)
((/ あ…、自分は逆に16〜18あたりが全く返事を返せなくなってしまいますので…!お互い様ですね;;
しどろもどろな潜さんもいいですけどね!普段飄々としてるだけに))
アンタの場合は、だろ。俺は別にひとりで居ようが誰かと一緒に居ようが変わんねぇっての。(声色自体は半ば呆れ気味にきこえるが、実際この状況に安堵し慣れ始めているのも事実。次いで、ボリュームを落としながら俯き加減に、「……まぁ、その、なんだ。アンタとな、一緒なのは、こう、なんというか……落ち着く」と珍しく零して。行き場を失った視線を下方に泳がせ頬を些か赤らめるも、繋がれた手には先程よりも少しばかり力を込めて。)
( 了解です! お返事遅くなりました。 三月だってのにまだまだ寒いですねえー
あら、お気に召していただけた! 嬉しゅう! )
…言ってる事矛盾してるな。
(俯きがちに呟かれる言葉に僅かに目見開くも前半と後半の言い分の違いに思わず軽く笑っては握られた手軽く握り返し、どうにも照れてる様子の相手愉しそうに見詰めては何処か穏やかに目細めて、「其れは有り難いな。俺もこうしてると何となく落ち着くから。」さらっと自分の本音呟いてはソファに其の侭凭れ掛かり軽く目瞑って)
((/大丈夫ですよー、もう温かくなるらしいですけどね!
ふふー、自分もこんな潜さんがみれて嬉しいです!←))
病人のうわごとだと思って流してくれりゃいいのに。野暮な奴め……(気恥ずかしさを隠すように首を上向けて天井を仰ぎ、吐き出される溜息はもはや誰に向けてかもわからない。頭の中ではぐるぐると考えを巡らせるも、結局答えはでないまま暫し沈黙を守って。その後ふと隣へ目を向ければ、瞼を閉じた家主の姿が映り、「寝るんならベッド行けっての。アンタまで風邪ひくぞ」と珍しく要らぬ世話など焼いて。)
( 気温差にやられたのか、私絶賛風邪っぴきです…。笑
うむむ。未だに奴のキャラが定まりません。迷走迷走! )
はいはい、野暮ですんません。
(相手の言葉流す様に繋いでいない方の片手ひらひらと振っては指摘に片目薄目開け、何時の間にか此方見ている相手と視線合わせると小さく微笑み浮かべて、「嗚呼、寝る訳じゃない。…只リラックス出来るな、と思っただけだ。」普段仕事できりきりしている事も忘れ相手の隣にいると何となく落ち着いてしまっては珍しく此方の動向気にしようとしている相手可笑しげに小さく笑って)
((/えええ、大丈夫ですか!?年度末なんで、気をつけてください;;
が、頑張って下さい…!))
リラックス、ねぇ。ふうん。……いっつも気ぃ張ってるアンタが、珍しいな。(何気なく零した言葉であったが、彼が安堵していられるのは自分の所為か、などと自惚れた考えが次いで湧いて出てしまい、自嘲するように心の内で自身を嘲笑って。それでも、隣の彼が平生よりも随分と気楽な風であるのを感じ取ると、不思議と此方も心が安らぎ、素直に認めるのも癪だと云わんばかりに咳払いをひとつ。)
( 不穏な年度末でしたが、復活いたしましたよー! 御心配おかけしました。
これまで色んな創作キャラを扱っていましたが、定まった試しがありません。笑 )
…そうか?家では割りかし力を抜いてるつもりだったが。
(普段意識していなかった為に相手からの言葉にキョトン、としてはまさかそんな風に思われているとは思っておらず薄ら目開けて首傾げて相手の方見詰め。自分の方が眠くなってしまいそうな状況である事は確かだが相手の手握る力僅かに強めつつ自分は家でも気を張っていたのだろうか、と思い返す様に小さく唸っては思い出そうと)
((/いえいえ…!…でも今度は私の方が忙しくなりそうです;;
大丈夫だと思いますよ…!私も当初よりキャラ変わってそうです…))
抜けてねぇよバカ。普段どんだけピリピリしてんだか……(職務中の彼の態度をうかがい知ることはできないが、今のひとことで容易に想像がついて。気を抜けるような仕事でないのは勿論だが、自宅でぐらい安穏としていてほしいものである、などと考えていたが、ふと合点のいく理由がみつかり小さく頭を垂れて。些か隣の彼の手に力がはいるも握り返せずに、視線をフロアに落としたまま「……それも、そーか。家帰っても居候に占拠されてちゃあリラックスも何もねぇわな」と零し。)
( 私もお勉強の日々に戻らねば……。 お互い頑張りましょうねー!
琴夜さんはあまりブレてない気がします! ずっと可愛らしいです。← )
…おい、なんでそうなるんだ。
(不意に視線落とす相手に何かと思うが零されたネガティブな発言に思わず眉間に皺寄せ小さく呆れ混じりに溜息零し。仕方なく相手の傍に近寄りつつ視線相手からふい、と外しては「…確かに最初は至極面倒だったが、…今も面倒なら態々お前の面倒なんて見る気はない。」と好き好んで一応は面倒見てるつもりで、特に気を抜けないのが相手が居るのに起因しないこと述べると照れ混じりに視線伏せ)
((/そうですね…!暫くは忙しいとは思いますが頑張りましょう…!
可愛らしいは不本意なのでかっこ良くなれるよう頑張ります…!;;))
……そう、か。……ん、そーか。ありがとな。(相手の本心かそれとも建前か、どちらであるかは己の察するところではないが、その言葉にいつもの遠慮がちな部分は感じられず、先程の心配も杞憂に終わりそうで一安心。次いで、また柄にもないことを言ったと後々思い返し「やっぱ、なんか今日は調子狂うわ」と小さく独りごと。先程まで熱に浮かされていた身体も、いつの間にか自然と楽になっていて。)
( 春はなにかと忙しいですよねー。お身体壊しませぬよう!
琴夜さんはアレです。かっこかわいいです。← )
馬鹿が風邪引くからそう言う事になるんだろ…。
(何時も通りの言動が戻ってき始めたとは言えやはり本調子ではなさそうな姿横目で見ては失礼な一言平気でぼそっ、と一言告げて。自分でも親切ではないと思いながらも肩竦ませては、段々と調子は良くなって来ている相手に安堵して、「ま、…その調子なら直に治るだろ。」と明日自分は仕事で居ないのも有り一人で相手残すのも少し不安だが此の調子なら安心出来そうで)
((/お互いに、ですけどね!
おうふ、成る程…。ま、潜さんの方が可愛いですけど!←))
馬鹿とか言うなよなあ。馬鹿って言った方が馬鹿なんだもんねー。(わざとらしい口振りで小学生のような戯言を嫌味っぽく言ってのけるほどには、随分と身体も機嫌も回復した模様。ソファに腰掛けたまま一度大きく伸びをすれば、今一度隣の彼にごろんと寄りかかり。何故だか不思議と、繋いでいた手も自然に握り直し、「どーもご迷惑おかけしましたぁ」とおどけて告げ、相手の肩口に自らの頭をコテンと置いてみて。)
( うぅ。今シーズンは一回風邪引いたのでもう大丈夫です!←
潜は可愛くないですよー。むかつきますよー。笑 )
餓鬼か。
(思わず相手にツッコミ入れるも一時は辛そうだった相手が元気になった姿に安心し、表情は穏やかに微笑んでいて。自ら此方に身寄せる相手の温もりに心地いいとすら思ってしまうともう片方の手伸ばし相手の髪梳く様に撫でて、「いえいえ。…元気になった様で良かった。」と後者は真剣味帯びた声で囁き掛けると優しげな手付きで相手の髪に触れて)
((/私も一回引きましたけどねー、夏風邪は辛いので勘弁…。
よく反応してくれるのでこっちは嬉しいですよー笑))
精神的にはな。多分まだ熱あるから、あんまり近寄らないほうがいいぞ?(ふわふわと己の髪に触れる手を心地よいと思いながらも優しく制して。これ以上傍にいて風邪でもひかれたらたまったもんじゃない、と名残惜しいながらもソファから腰をあげて。次いで大きく伸びをし、ぐるりと首をまわすも、熱からくる関節痛がのしかかり少々顔を顰め。しかし其方を振り返れば「明日には元気になるから、もう迷惑かけることもないなあ。寂しい?」なんて軽口を飛ばし。)
( ですよねー;; そんなわたしは絶賛五月病ですorz
あら嬉しいお言葉! かまってくれる琴夜さんだいすきv )
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