【３Ｌ】真聖館学園へ、ようこそ。【オリなり】

まず、学園の仕組みを簡単にご説明。

上で説明した執事クラスとお嬢様クラスは授業の時は教室は分かれていますが、食事や休憩時などは執事とお嬢様は交流できます。
執事は不特定多数のお嬢様の為、実践練習も兼ねて働き、お嬢様は執事にマナーなども鍛えられます。
ついでに、この学園ではとある儀式の為、全員が右手人差し指に指輪を付けています。

入学したばかりの頃は専属、なんて物はありませんが、この学園で生活していく中気に入った（仲の深まった）執事、お嬢様ができた場合
両方の同意の上、『専属』と言う物になることができます。


【専属】
専属はその名の通りそのお嬢様専属の執事。
お嬢様だけに仕え、他の執事もそのお嬢様に仕えることはできません。
食事の準備、荷物持ち、授業の準備など、いつも隣に付き従います。

専属の主従になるためには、簡単な儀式があります。
執事が跪き誓いの言葉を述べ、お嬢様の手の甲にキスをした後、二人の指輪を交換すれば完了です。


【行事】
この学園には一つだけ大きな行事があり、それが「ダンスパーティ」です。
いつもの練習の成果をそこで見せ合い、実力を伸ばしあっていくのです。
専属はその時もお嬢様の踊り相手となり、お嬢様をリードします。
専属のいないお嬢様、執事は、前もって誘っておくのはどうでしょう？

……ちなみにこのダンスパーティ、校長が生徒の前に出てくる数少ない行事の一つ、この校長に選ばれたお嬢様はクイーンとして表彰されます。
そして、クイーンに選ばれた時の恒例の行事が、

『一緒に踊ってくれた執事にキス』

という、なんともアレなこと。会場のど真ん中、スポットライトが当てられる中で。
あぁ、もちろん、拒否権はあります。
…コレの他、選ばれた執事とお嬢様にはたくさんの単位も貰えるため、妨害する、なんて輩も稀に混ざっております。

※いつやるかは決まっておりません。


【学園構造】
学園は３つに分かれており、真ん中には大きな食堂、パーティ会場の他、中庭、薔薇園、プールなど多くの施設がございます。
中庭やバラ園には噴水もあり、昼食にも最適です。
屋上にはテーブルや椅子も設置されてあり、お茶をしながら外を見下ろすこともできます。
中にもたくさんの施設があり、娯楽としてカジノなんてものも。とにかく、たくさんの施設が整っております。

その右にある建物がお嬢様クラス、左の建物が執事クラスとなっており、
お嬢様クラスの後ろにある寮がお嬢様の寮、執事クラスの後ろにある寮が執事の寮となっており、真ん中の建物の後ろにある寮が教師の物となります。

【ルール】
・荒らし、闇堕ち、ナリス、顔文字、ｗ禁止
・３Ｌ有り。やり過ぎ禁止、Ｄキス、押し倒しまで。
・ロル必須。豆ロルは無し、短ロル～
・暗い過去は無し。
・名前の横に（）で役柄。
・人数制限は特にありませんが、あまり偏るのは困るので最初は執事５人、お嬢様５人までとさせていただきます。
・全て読んだ方は、その証拠にプロフの備考の所に好きな色をお願いします。

【プロフの書き方】
これを参考にしていただければ、と思います。

○お嬢様○
名前：和名、洋名可
読み：
お嬢様or執事：お嬢様
年齢：飛び級有り。最低１３歳、最高１８歳
学年：１～３年の学年と、Ａ～Ｄまでのクラス
容姿：どんな指輪か、も書いてください。
性格：
部活：もし入るのであれば。
備考：もしあれば。募集キャラがいればここで。ここで専属を募集しても構いません。

○執事○
名前：和名、洋名可
読み：
お嬢様or執事：執事
年齢：飛び級有り。最低１３歳、最高１８歳
学年：１～３年。クラスは不必要
容姿：着崩しても構いませんが、スーツかバトラー服でお願いします。どんな指輪か、も書いてください。
性格：
備考：もしあれば。募集キャラがいればここで。ここで専属を募集しても構いません。

【主のプロフ】
名前：神代　恭弥
読み：かみしろ　きょうや
お嬢様or執事：執事
年齢：１８歳
学年：３年
容姿：バトラー服に白の手袋、首には金の十字架のペンダントを下げているが、普段は服の中に隠す。腰には銀の懐中時計。黒の所々跳ねた黒髪、紅く鋭い瞳。ダンスの時は前髪を上げてオールバックに。指輪は長方形のルビーのかなりシンプルだが手入れされていて美しい指輪。
性格：普段は口は悪く執事とは思えないほど。口調や行動は乱暴、粗暴だが、仕事になれば丁寧に。世話焼きおせっかいで、昔のあだ名はオカン。ややツンデレ。執事の仕事には一生懸命で馬鹿にされると切れる。一流の執事になるのが夢だが、人の下につくのには抵抗があるという矛盾。
備考：特に得意なのは料理。とりあえず、専属ができた時に自分の料理を振る舞い満足させるのが第一目標。空手が得意。好きな色は赤。

＞ルールに付け足しで、主が許可する前の参加はご遠慮ください。

それでは、レス解禁です。長々と失礼しました。
素敵なお嬢様、執事が集まることを祈っております…。

だーれも来てねぇし…（昼休み、誰かの給仕でもしようと食堂へ来たのだが誰もおらず大きな溜息をつき

名前:　春咲　秋桜
読み： 　ﾊﾙｻｷ　ｺｽﾓｽ
お嬢様or執事：お嬢様
年齢：　16
学年：　１-A
容姿：　ﾋﾟﾝｸ色の髪で.瞳は朱色の混じったﾋﾟﾝｸ色.髪は背中の中心位まで.ﾄﾞﾚｽは白と黒を規準とした色で.白色の大きいﾘﾎﾞﾝが付いている.指輪は.ﾋﾟﾝｸ色の桜のような花びらが彫刻されている.
性格： 　優しいのだが.ﾄﾞｼﾞなのが玉にｷｽﾞ.それでも一生懸命にやる.正義感が強く.お人好し.たとえ狂暴な男児だったとしても歯向かう.鈍感.
部活：　特に無し.

(　あ.好きないろ白色です　)

＞秋桜
（/参加ありがとうございます！
プロフおｋなので、上のに絡んでくださいな＾＾）

名前/双臥右京
読み/ｿｳｶﾞ ｳｷｮｳ
お嬢様or執事/執事
年齢/18歳
学年/3年
身長/183cm
容姿/漆黒の髪は耳にかかる程度で軽く後ろに流した髪型。
瞳は青(祖父がｽｲｽ人のｸｫｰﾀｰ)
黒のﾊﾞﾄﾗｰ服を着崩さず着用。白の手袋着用。
指輪/ｼﾙﾊﾞｰのﾘﾝｸﾞに黒のｲﾊﾞﾗが巻き付いた装飾。
性格/執事らしい執事。お嬢様を一番に考え、常に敬語でお嬢様を同等などと考えない真面目な性格。
曲がった事を嫌う。
執事を同等視するお嬢様や執事に様をつけるお嬢様を苦手とする、執事、お嬢様の区別をしっかりとつける常識人。
備考/掃除が得意
好きな色は黒と銀

((参加希望致します))

>>神代様
(　ありがとうございます!.　)

...え...っと....こんにちは(?)(　相手を見つければﾍﾟｺﾘ.とお辞儀をして通り過ぎようと←　)

＞右京
（/参加ありがとうございます！
プロフに不備は無いので、上の絡み文に絡んでいただければ…！）

＞秋桜
…ん、やっと人が来たか…。…お茶でもいかがですか、お嬢様？（声をかけられればそちらに顔を向け、相手の前にズイと立てば右手を己の胸に添えて見せて）

>>神代様

え...?.あ.はい.(　少々ﾋﾞｸｯとすれば振り返り.ﾍﾟｺﾘ.とお辞儀して.　)

恭弥

…こんな所で何をしているのですか？(休み時間故、食事をとり教室に戻ろうとすれば相手を見つけ歩み寄れば軽く首傾げ問うてみて)

((ありがとうございます、では宜しくお願い致します))

＞秋桜
何のお茶がよろしいでしょう？希望があれば聞きますが…（お辞儀されれば驚くのだがそれを表には出さず首を傾げ問いかけて）

＞右京
ん？……あぁ、右京。いや、お嬢方の相手でもしようと思ったんだがな…。（首を傾げる相手に頭を軽く掻きながら説明、「何か食うか？」なんて同業者の相手に問いかけて）

>>神代様

あ...何でも宜しいですよ?.ｵｽｽﾒで良いでしょうか....?.(　ﾆｺﾘ.と微笑めばそう言って　.)

＞秋桜
了解ー。…いたしました。では、少々お待ちください。（思わずタメ口になってしまいそうになるもゆっくりと敬語で付けたし、深々と頭を下げればとりあえず相手を座らせようと椅子を引き）

恭弥

お嬢…とは…お嬢様と言えないのですか？(相手の言葉遣いに少しムッとした表情見せればいきなり問われ『いや、食事はもう済ませました』と静かに述べ)

恭弥

お嬢…とは…お嬢様と言えないのですか？(相手の言葉遣いに少しムッとした表情見せればいきなり問われ『いや、食事はもう済ませました』と静かに述べ)

＞右京
…あぁ、悪いな。どうも言葉だけは、な。…お前、専属はできたか？（相手の指摘に表情を歪ませれば口を覆う。食事を済ませた、と聞けば軽く頷き、再び問いかけて）