錦織那智 2013-05-12 10:11:10 |
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プロフ
詳しければ詳しい程有難いです!
素敵なプロフをお待ちしておりますっ。
コピペしてお使いくださいませ…!
名前:(読み仮名付きで)
年齢:(学年もあれば)
性格:
容姿:
備考:
関係:(主キャラと、クラスメイトや隣人、何処で見かけて一目惚れ…等。友人設定は不可)
属性:
ロルテスト:(告白シーンをお願いします!)
本体から一言:(アピールポイント等)
現在の名前:錦織 那智Nishikiori Nachi
昔の名前(本名):音無 白夜Otonashi Byakuya
年齢:16歳(高1)
性格:使命感が強く、昔の恋人のことを忘れられない程一途で依存率が半端でない。昔は明るく我儘で子供っぽい性格だったが、恋人を無くしたショックと那智を演じる為という理由で大人っぽく落ち着いた不思議な雰囲気に。那智が大好きで、那智に関すること(髪の色等)を馬鹿にされると本気で怒る。“那智は自分だけのもの”という意識が人と関わることを怖がっているというか、嫌っていてこの土地へ来てからは未だ友人は1人もいない。トラックが嫌いで見ると叫んでその場にしゃがみこんでしまう程。那智にまた逢えるかもと期待しているのか公園にはよく行く模様。
容姿:もともとは金髪に蒼瞳の所を那智に少しでも近づけるよう、髪は漆黒に染め瞳は黒いカラコンを入れている。身長は169cmで少食の為細身であるものの最近は運動もしている為少しばかり筋肉もついている。服装は基本ブレザーの制服の前を開けているか、カッターシャツに胡桃色のセーター。ネクタイはしない。那智が寒がりだったためいつでも長袖だが、流石に暑い時は七部くらいまで捲る。私服はほぼ持っていない。此方にくる際実家へ置いてきた。アクセサリーは那智とお揃いだった指輪をチェーンのような装飾の無いネックレスに通してつけている。また、死に際に貰った金属で出来た蒼いストーンが散りばめられている腕輪を左手に着用。
備考:那智は運動も勉強も良くできたのだが、自分はどちらも不得意であった為勉強の方は努力して近づけた。しかし、運動は全くダメ。髪を染めても怒られないような学校に入るために少し遠いが此方へ来た。(本名は棄て那智として生きて行くためにも白夜を知らない遠いところへ来たかった。)学校での学年順位は20番代と那智には届かないものの頑張っている。現在はマンションで1人暮らし中。学校の近くまでバス通学している。運動分野で唯一の得意はアイススケート。暑いから長袖で居られにくい夏はそんなに好きじゃない。誕生日は4/19と早い。
期限は一週間後の5/19の12:00(24時間表記)です!
どなたの応募もなかった場合、延期があるかもしれません…
貴方様のご応募お待ちしておりますっ。
質問も受け付けておりますのでなんなりとどうぞ!
では、これにてレス解禁&募集開始です!!
>9
(/やはり、そう思われますか?ですが、本日来ていなくとも参加意思のある素敵な方がいらっしゃったら、と思いましたので^^それに、このような条件も多いトピに短期間で来ていただけるとは思わなかったものですから…)
(/書き忘れですね;条件の本体様への第六項目は「・終止ロル、小説ロル、確定ロル、 等一般的に嫌われるものは禁止」に変更をお願いします!)
那智、そう僕は那智だ…
大好き、大好きだよ。
(放課後真っ直ぐに帰ってきたマンションの自室にて、疲れた表情で制服のままベッドに座り無造作に置かれていたクッションを拾えば、抱きしめ。もう片方の手を近くにあった手鏡の方へ伸ばし手にとって中を覗き込めば、映る那智にそっくりとはいかないものの何処と無く面影が重なる自分の姿に微笑むと、暗示をかけるようにそう呟いて。「1人じゃないよね?ずっと一緒…」と付け足せば手鏡は近くへ放っておき両腕でクッションを抱えれば頬を伝い流れ行く涙は気にせずそのままベッドへ倒れこみ、天井をぼんやりと眺めるとクスッと笑み浮かべ)
(/募集あげです!一応、雰囲気だけでも感じて頂けたらなと思いキャラで書き込みますね!)
(/また書き忘れが…!えと、主キャラは受け寄りリバです!白夜だった頃、那智とは幼馴染で那智(攻め)×白夜(受け)だったのですが、那智が亡くなってからは那智のようになろうと決意した為攻め側も出来なくはない…って感じでしょうか^^*では、募集あげですっ)
(P:初めまして!!以前から気になって覗いていたのですが中々勇気が出ず…。今回やっと提出に至りました;;何分なりきりは久し振りです故、拙い文章で大変申し訳無いのですが宜しければ候補に入れてくださると幸いです!!)
名前:八城 梓(ヤシロ アズサ)
年齢:16歳(高校1年)
性格:物腰柔らか且つ明るくおおらかな性格で周りの意見に流され易い時があるが、適度な強引さもある故に何かと纏め役に徹する事が多く、ムードメーカー的存在である。顔が広いがその分人間関係は専ら広く浅くになりがち。然し本人はその立ち位置に納得し深い関わりも然程好んでいない様子。反面稀ではあるが興味を持った人物が居た場合一時的にその一人しか見えなくなったりする。寛容で感情の起伏があまり無い為怒ったり泣いたり等、自我の瓦解を招くような言動は人前では決してしない。…ようにしている。自分の手中に収まった物に関しては独占欲が強く、出来る限り傍に置いておきたいとの思考。
容姿:身長178cm。柔和な印象を持たせるミルクティーブラウンに染めた髪はセットなのか寝癖なのか、随所が適度に跳ねておりボリュームを増して見せている。襟足が眺めで前髪は毛先が目に掛かる程度の長さ。人懐こそうに目尻の下がったたれ目で二重瞼、瞳の色は焦げ茶。右目の斜め下には小さな泣き黒子がある。制服に至っては特に目立った着崩しも無く、夏場は長袖のYシャツの袖を折ったり半袖の物を着用、ロウカットのスニーカーを履いている。冬場はYシャツの上にカーディガンを羽織ったり更にその上からブレザーを着たりし、同じくスニーカーか短めのブーツを履く。左耳にはシンプルなシルバーピアスを付けており、勉強時等には黒縁の眼鏡を掛ける。
備考:運動神経は抜群に良く、体育の授業や体育祭の時には目立つ方であるが勉強は中の上辺りで、詰まる所極めて一般的な順位。然し古典や現代文等の文系分野が壊滅的な迄に苦手で追試常習犯である。現在は高校に通う為親元を離れ親戚の家に世話になっている。
関係:同じクラスで入学後間も無く教室で見掛け一目惚れ。何と無く話し掛け難い雰囲気を醸す相手に珍しく関わる事を躊躇してしまい、その侭ずるずると引き摺りつつ日々相手の姿を眼中に留めては勝手に癒される、と言うある種の変態的行為を続けた結果段階も踏まず半ば勢いで告白してしまった。
属性:攻め
ロルテスト:え、っと…。…入学した時から好きでした。俺と付き合ってください。
(放課後の誰も居ない教室にて相手を呼び止めており。現在こうして対面しているのだが、今までだって一度として言葉等交わした事も無いのにこのような特殊な状況下に置かれての二人きりと言うのは緊張所では無く。兎に角此処まで来てしまっては変に躊躇って相手を待たせる訳にも行かず、最早自暴自棄になり無駄に冷静な口調で述べたのは昨夜から先程までずっと繰り返し練習していた言葉であり。幸か不幸か、然して意識もせず自然と口から出る言葉に己自身が驚きながらも当然返答は分かったような物、後悔こそしないが“言ってしまった”と気の抜けたような表情でその場に佇んでおり)
本体から一言:そうですねぇ、例え友達同士であったとしても大切にしますよ、物凄く…!!
>八城様
(/丁寧なプロフありがとうございますっ!興味を持っていただけるとは、とても嬉しいですっ。それに、ロルも御上手ですし、素敵な設定で…!締め切り後の最終決定まで、少々お待ちくださいませ^^*)
(/こんにちは^^*発表が遅れましてすみません;八城梓様にお願いしたいと思いますっ!これからよろしくお願いしますね!!では、八城様からお返事が有り次第、>60にてロルテストヘ絡ませて頂きますっ!それまでは適度にあげ&加速しますね^^*)
(P:確認致しました、承認有難う御座います!!今から一旦落ちて6時くらいにまた来ますね*今後は息子共々何卒宜しくお願い致します!!)
(/はい、こちらこそよろしくお願い致しますねっ!置きレスですし、のんびりと楽しんで行きましょう^^*告白の日は6月の何日にしますか??*考えておいて頂けると嬉しいです!!kskばっかりして読みづらくなったりしても何ですから、>40にレス返と勝手ですみませんが変更致しますね!)
……
ごめん。
(クラスメイトであるが普段あまり話した記憶もない相手の口から発せられた言葉を聞くと、驚いたらしく言葉が出ずに暫くその場に立ち尽くし。おそらく相手は那智のことを好いてくれたのであって、那智の真似事をしている白夜ではないだろうことから“自分から見ると恋敵か?”等という疑問が浮かぶと共に、目の前で恋人に告白されたみたいな複雑な気持ちが混ざり合いどうすれば良いものかと沈黙を保ったまま瞳を相手から逸らし。だが、直後に自分はもう那智なのだから相手へ答えなくては、とも思い。その為、ほぼ習慣となっていた那智だったらどう答えるか、ということを考える余裕もなく短く一言で返してしまい。これでは折角勇気を持って告白してくれた相手に悪いかと思い直すと「その…ありがとね」と付け足し微笑浮かべて)
そっか。あ、いや、別に…分かってたようなもんだし。…ごめん、困らせたよな。
(元より話す機会も少なくそんな機会が巡って来たとしても緊張から大して話も出来ずに終わると言う不甲斐ない事この上無い結果に終わっていたと言うのに、何の前触れも無く唐突に告白されては誰だって困惑するであろう事は十二分に理解しており。故に結果は既に見えていたような物で、自分でも驚く程冷静に受け止めている事から然程ダメージも大きくは無いらしく、眉を下げて苦笑を浮かべ緩慢な所作で片手を左右に振りつつ、此方も謝罪を述べて。然し一寸後には何時も遠くから見詰めるだけであった相手の笑顔が自分に向けられていると言うだけで不謹慎にも心中浮き足立ってしまい、緩みそうになる頬を隠すべく相手から顔を逸らすがその行動は一方で照れ隠しにも見え。ふと何やら思い付いたように再度相手へ視線を遣るものの、中々口に出す勇気が無いらしく「…あのさ、」つい途中で言葉を途切れさせ逡巡するかのように黙り込み)
(P:すみません、大分遅れてしまいました;;告白の日は6月14日でお願い致します!!…特に意味は無いんですけどね←)
6/14
んーん、僕は問題ないから…
ちょっと吃驚しただけ。
(相手の言葉を聞くと告白というイベントに慣れていなかった為、なんと答えて良いのか分からず俯き、左に付けている腕輪を右手で触ったりしてこの何処と無く気不味いような時間が過ぎるのを待ちつつ言葉にならない声を漏らし。謝罪を述べる相手に“自分の方が悪いのに”と思えば、少し申し訳なさそうに首を振りつつ上記を言って。暫く時間を置いて何か言葉を続けようとする相手の方へ再度向き直ると、何を言い出すのだろうと興味深く思え。だが、此処で早く言う様にまくし立てる訳にもいかないという事くらいは心得ているので、首を傾げつつ「何…?」と出来る限り冷たい返答にならない様注意を払いながらそう問いかけ)
(/此方こそ遅くなりました;;大分お待たせしてしまってすみません!6/14ですねっ^^*了解です!!あ、そういえば、曜日とかも決めますか-?*お任せ致しますので、お時間御座いますときにお考えくださいませ…!)
えっと…友達、は…駄目か?
(口にしても無意味な事この上無い台詞を羅列した所で何も状況は変わらず、何より情けない事は重々承知である故に取り敢えず先を述べようとはしてみるものの、何分自らのシナリオには無かった言葉を発しなければならない手前どうしても緊張してしまい。まさか友達になろうとするのにこんなにも手こずる日が来るとは思っておらず、忙しなく視線を右往左往させながらも何とか紡いだ言葉は何とも覇気に欠いた語調の物。且つ何処と無く支離滅裂としてさえ聞こえ、己の不甲斐なさに心底からの落胆と自己嫌悪を感じつつ恐る恐る相手を見遣り)
(P:いえいえ、遅れてしまう事があるのはお互い様です故、お気になさらないでください^^*火曜日で御願いしますっ。あ、此方も日付記入した方が宜しいでしょうか?)
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