あら、昨日来てくれた人いんのか…(部屋に残る人の居た証拠に残念そうに眉下げては「もしいたら来てねー…」なんて呟いて見て。) よーし、気合いれてくぞ!(ぐいーっとからだ伸ばし乍ら部屋の扉のドアを開けては一人笑み浮かべて見て。「暇人は辛いんだっつーの…」なんてぶつぶつつぶやき乍らソファーにぐでーっと横になって。)