山崎退 2013-05-10 18:45:05 |
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なぁにその目…( 眼鏡の奥から この銀さんに愛されてるナンバーワン!!/猿飛あやめさんが来たのよ と言う目で/爆
えぇ 歓迎なさいむしろ感激するべきよ
( 『あの旦那に?...いや、この人なんか危ねェ..。』 ふとそんなことを思い。/こら/「い、いえ。なんでもないです、」とりあえず変な汗を拭けば伏せ気味になってから言い/何故/ )
えーっと。感激してます本当!( 猿飛さんばんざーいばんざーい/何 )
あら、今凄く失礼な事考えたでしょ( このあやめさんに分からないことはないのよとふんぞり/何してw/『 あい あむ 銀さんズ ワイフ!!!!!!!!』 ビシリと白鳥の舞ポーズをかまし 宣言←
誰が天パだ。良く見ろ、ストパーだっての。地味な奴
……(相手のことを見ては肩を竦め首を傾げてしらばっくれ。押し入れの戸越しに聞こえた相手の悲鳴(?)に満足げにふふん、と微笑んで小さくガッツポーズをしたものの、こじ開けられそうになっている押し入れの戸に気づけば「何…!?まさか俺が投げたと気付いてんのかコイツ…!!」ととても深刻そうに言って必死に押入れの戸を押さえて。
猿飛
..考えてないですよ?!( はははとわざとらしく笑えば『..かわいいですよ』と相手が心を読めるのか疑問に思ったために、かわいいなんて言葉を心でつぶいてみて/てめ。/「....」白鳥の舞い的なポーズをとりはじめる相手を半眼で見て。「ユー アー クレイジー」/くぉらぁぁあぁああ!/
いや、旦那。どう見てもカーブしてますよね。髪の毛が皆イナバウアーしてますよね旦那の奴/え、悪口?/
うぐご..旦那ァ!!( 押し入れ越しに相手へ叫べば額の汗が流れて床に滴り/どんだけ頑張ってんの/「隠れてないで、素直に出てきたら許しますからっ..開けろォォ..!」歯を食い縛りケツポケットにはあんパン常備。もはや投げる気マンマンだろってくらい常備されていて。
いやいや、御前の目は節穴か?俺はあの銀髪じゃねぇぜ?/dear地味/
ハンッ!!(静かに隠れていようと思ったもののついつい鼻で笑ってしまって。「許す…御前に許すだのどうだの言われる覚えばねぇさ」と無駄にカッコを付けたセリフを吐けば「くそ…こうなったらやるしかねぇな…」と小さな声で呟き、押し入れの戸を固く握りしめた拳で突き破り、その拳を相手の顔面へヒットさせて。相手が倒れるのを見込み、爽やかな笑顔で押し入れの戸を突き破って金髪を靡かせながら元気よく走りだして。
え...じゃあ。アンタ。まじで?
ブペラッ( 顔面パンチをくらえばその場に倒れこみ。ふと見えたのはサラサラストレートヘア&金髪というちょっとアニメではかっこいい二枚目系のかんじの男が...走って行き。「..誰ェェェェェェェェェ?!?!?!?!?!」鼻血をだらだら垂らしながら叫べば『今まで顔しか見えてなかった。つか頭にモザイクかかってやがったのか?!いや、誰これ。待て、ちょっと気付かねェとか馬鹿じゃね俺人違いとかあれじゃねちょ、待てよおま』色々ごちゃごちゃと考えておれば「旦那...」と呟いてみて。
…まじで。
誰かって?万事屋金ちゃんだよ(勢いよく走っていた足をピタリと止めれば相手の方へと振り向き、グッと親指を立ててウインクをキメて見せ。「たく…此れだから地味な奴は」と理不尽なことをぼそりと呟けば「ま、誰だか知らねぇが仲良くやろうや」と相手にゆっくりと歩み寄って。
俺は放置プレイの達人ってとこだ。何も言わないで悲しくなれ。(
まじか...あの、旦那でいいんですよね..。
...( 『おえぇぇえぇ!無駄にいけめんだよこいつ。旦那じゃねーよ。旦那か。でも旦那...』心中そんなことを思えば唖然として相手を見。ゆっくりと歩み寄ってくる相手に「..地味関係ねェだろ。」一言、言ってやれば鼻血を袖で拭いて立ち上がり。
確かに。そんなアンタにプレイされて弄ばれる俺は恥ずかしいよ。何それ、溝に落ちろみたいな感じのやつ。/
あらあら…放置プレイだなんて大変ね。良かったらどうぞ、――これでも食べて元気だしてください。(帰り道にて絶賛放置プレイ中の相手の姿を見付ければ近寄って行き己の頬に片手を遣りつつ同情の眼差し向け。上記述べれば何処からか重箱を取りだし相手の前へと差し出しながらにこりと微笑み/死亡フラグ/支援)
...ですよね( 暗がりで顔がよく見えないものの声で顔見知りだと判断して上記を述べ。「え、いいんですか?..有難う御座います」重箱の蓋に手をかければふと、ある人が相手の手作り料理を食べ、のたうちまわっている所を見たことがあるようなないような.../んん/「..やっぱりいいです。俺、さっき飯食っちゃいましたし。」と無理矢理作った笑顔で言えば重箱を軽く押して/やめ/ )
ええ、食べてくれるなら作った甲斐があるわ。(相手が重箱へと手をかけるのを見ながら遠回しに「食べろ」的発言かまし、伸びた手が止まってしまえばゆっくりと首を傾けて何かを思い出している様子に益々笑みを濃くしながら反応を待ち/恐いです姐さん/「そんなこと言ってもこの時間はお腹減る時間じゃない。減ってるでしょ、減ってるわよね?」威圧的な笑み浮かべながら押し返された重箱をまた押し返そうと/女子とは思えぬ力)
一回の支援のつもりだったのに…ジミーのクセにやるわね(ふぅ/何が)おやすみなさい。
あの旦那だ。万事屋の旦那さ。
…ん?何か言ったか?(相手の「地味関係ねェだろ」との言葉をしっかりと聞き取りつつも敢えて訊いてみて。「ま、ともかく宜しくな」と首をゆるりと傾げて握手を求め。顔そのものは笑顔であったが掌では電流でも流しているのかバチバチと嫌な音を鳴らして、早くしろ。とでもいう様子で相手にズイッと手を差し出して/←
お妙さん
...( 『逆らったらやばい。絶対やばい。でも食べたくねェ。食べたらタヒぬよ絶対。でももし俺が食べなかったら..?..うん、タヒぬ。..つかどっちみちタヒぬの俺?!』と、汗をだくだくと流しながら考えれば相手の威圧的な笑みを見て背筋が凍るのを感じ。重箱を押し返され一先ずガクガクと震える手で受け取れば、「あの、これ持ってかえってもいいですか?屯所でゆっくり頂きたいし..」等とほざき始め/ )
はい( /もう怖くてつっこめネェェェェ...!! )
じゃあ旦那。
何でもないです。( 『絶対ェ聞こえてたろこいつ』なんて思いながら即答すればこめかみらへんに青筋的なものを立たせて。いつもの万事屋銀さんらしかぬ万事屋金さんの好感の持てる笑顔に快く相手の手を握ろうと思えば「....」相手の手から、なんだかサンダーバンド的な名前がついていそうな..なんだろうあれ。「あの、これ握っても大丈夫でs」いいかけた時、相手の手に若干触れてしまえば一瞬どきりとするも何も反応は無く、そのまま相手の手を握って。/ )
ふざけんな。俺はお前の水筒なんざ飲んでねェよ!何勘違いしてんの。気持ち悪ィよ馬鹿!みたいな光景を今日の朝、屯所を出た瞬間に見た。
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