＊先生×生徒=恋愛＊

…………悪い……。
(相手の心情が上手く掴めないのか困惑気味に相手に寄り、「……………チッ……」不機嫌さを露わにして舌打ちすれば「俺は…不器用だから、優しく出来ねーと思うけど…大好きだから…センセが大好きだから…」と思いを告げて)

…　知らない　（怒り気味なのか何を言われても動じずにその場で黙り込んで。『　じゃあ、それを行動にしてよ…　』と低めの声で催促するかのように言い

……分かったよ…、行動で…だろ…？
(ぎゅと相手を抱きしめれば片手で顎を持ち上げて唇を重ねる、少し長めの口付けをすれば顔を離して「これでいーか？」と問いかけ)

…　…　ぅん、…（満足そうに微笑めば相手に抱きついて。ふとｹﾞｰﾑを思い出せば『　佑夜ｸﾝ負け　?　』とｷｮﾄﾝ目で言い

あー、負けだな。
(負けたことなどどうでもいいような感じで笑みを漏らせば抱き返し、「……あれはズルい…」と言うが自業自得の事なのだから責めることもしないだろう)

じゃあ罰ゲームとして授業には出てもらうからね　?（『　ｽﾞﾙ　?　ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲノ　?　』ととぼけた口調で言い。少し疲れたのだろか、眠り始めて

（/　すいませn、夜まで落させていただきます

しゃーねーな…、約束は約束だしな。
(頭をガシガシと掻いて頷く、元々そんなにひねくれた性格ではないため守るのだろう「……大人ってズリー…」と呟けば眠る相手を横目に薄く微笑み

そうね－、大人は子供より能があるからｽﾞﾙｲことだって思いつくわ　?（目を閉じたままおっとり口調で話し。ﾁﾗﾘと時計を見れば予想外の時間で１時を回っており。この時間では危ないと思ったのか深く考え込めば『　泊まってく　?　遅いし･･･　』と微笑みながら問いかけ

（/　しばらくの間、in率低くて申し訳ございませんでした !　ある事情によりあまりこれなくなっていました←　あげさせていただきます

…………その逆もあるんだけどな、大人が思いつかない事を子供がー…って…。
嗚呼……、そーだな……んじゃ…泊まるわ…。
(くくっと喉を鳴らしておかしそうに笑えば相手と同じように時計を見やる、確かに時刻は遅いのだが普段もこの程度はザラであったため心配は無い、だが相手に心配をかけるわけにもいかないので泊まる事を決断すると言いながら小さく頷いて)

(/大丈夫ですよー、返してさえ頂ければ、主は暇人なもので大抵います故)

そうね－、でも先生の能はﾊｲﾃｸ機能つきよ　?（相手が泊るとわかれば嬉しそうに口もとを緩ませて微笑み。相手の手を取れば『　ﾔｯﾀ･･･　!　今日は佑夜ｸﾝはｾﾝｾｲの物･･･　』と耳元で囁けば妖笑を浮かべて。眠気がでてきたのか欠伸を一つすれば寝室の方へ行って。しかしﾍﾞｯﾄが一つの為困った顔をすれば『　一緒で良い　?　』と心配そうに問いかけ

（/　ぬぉ、昨日は夜、これませんでした－汗　ほぼ置きレス式となりまs←　返せる時間に返しますね

……先生やってんだからそんくらい当たり前だろうが…。
(苦笑気味に笑いながら息を吐けば嬉しそうにする相手を見て「……あ、そ」と素っ気ないながらも態度は相手の腰を抱きかかえる相手の後ろを歩いて行けば「…あー…、構わない」と一瞬の逡巡の後に苦笑漏らしながら頷いて)

(/大丈夫ですよー、置きレスかもんです、それで大丈夫ですよー)

･･･　そぉ－　??　まぁ、そうね。（苦笑後、相手の手の方を見れば腰にあるのがわかり顔を急激に赤くし。『　ﾌｧｰ、眠･･･　』と一言吐けばﾍﾞｯﾄに倒れ込んで。しかし普段とはちがく、生徒がいるので気まずくしてはならないと思い『　･･･　･･･　来る　?　』と両手を広げればゆっくりした口調で話しかけ

（/　あげます－

……眠い…か…？
(まだ眠気は来てないようでクスリと笑みを漏らす、両手を広げ誘われる様な感覚を覚えるもののそれを受けては「………行く…」とポツリ呟いて近付く)

･･････　ぅん、（相手が近付けばなお嬉しそうに微笑んで相手の方へ寝転べば相手の手を取り『　佑夜ｸﾝは寝ないの　??　』と疑問をぶつけて

………まだ眠くねーんだよ……。
(ボソっと呟けば相手の反対の方へと寝そべり背中を合わせる様に横になる、「………まー…、時間来たら寝っから…」と呟き)

そっか･･･　･･･　じゃあｾﾝｾｲは寝るね　?　お休みなさい･･･　（と言って目を瞑るも今日は一段階違う日。そこまで素直には寝れなくて寝たふりで耳を澄ませる。相手の背中が付けば頬を赤くし涙腺を緩ませて静かに泣き始め。次第にｴｽｶﾚｰﾄして方が震え始め

…………………ふあぁ………。
(おそらくは泣いているのも気付いているのだがどう接すればいいのか分からずに気を紛らわすためになのかは分からないが欠伸を一つ漏らすと寝返りを打って相手の方を向く、少し考えた後に後ろから優しく抱きしめ)

ﾌｴｯ･･･　ゆ、佑夜ｸﾝ、ごめんね　?　ごめんなさい･･･（顔を枕に埋めれば『　こんな私が佑夜ｸﾝの彼女でごめんなさい･･･　』と言い沈黙が長くなり

…なんで謝るんだよ、お前は最高の女なんだよ……。
それに俺から言ったんだから、謝る事ねーよ。
(若干舌打ちをしそうになるも口の中でとどめる、相手が謝ればなぜという疑問が浮かぶ自らにとってはなくてはならない存在なのだからそう言われても困るのだ、後ろから抱きしめれば相手をこちらに向かせて視線を合わせる)

･･･　･･･　佑夜ｸﾝ（涙目で相手を見つめ返し。相手に抱きつけば『ごめんなさい･･･』と誤れば顔を少しずつ近づけて口づけし。涙を拭けば嬉しそうに微笑みを浮かべて。