少人数学園 〜男女混合の寮生活〜

＞風見
やっと笑ったぁ!!(相手につられもっとニコッとし「わらってたほうがカッコいいよ！」と笑顔でいい
さすがに離してくれないと……私も照れるよ？(少し頬を染め「わたしだって照れるんでね」と呟き

＞亜理子さん
あ・・・うん・・・。（少し名残惜しそうにゆっくり離し）

＞風見
な、何だよぉ！そんな名残惜しそうな顔しないでくれよぉ！(相手の顔を見て「わたしも照れるんだもん！」と、顔を赤くしながらいい

（お風呂落ち！また来まーす！）

＞亜理子さん
ご・・・ごめん・・・。（少し照れながら）
（了解です！）

（ハンバーグを作りながら待機している）

（何か風呂入ろうとしたら風呂わいてませんでした(笑)）

＞亜理子さん
（ありますね。そういうこと）
（盛り付けが終わろうとしている）

＞風見
（なんかショックです。そーいうとき(笑)）
おー！いいね！美味しそう！(後ろからのぞきこみニコッとし「早く食べたぁい！」とぴょんぴょん跳ねながらいい

＞亜理子さん
みんなが来てからだよ・・・。（顔は少し赤いが、普通にしゃべれるようになり）

＞風見
うー……、はぁい……(少し凹みながらいい「でも！風見が普通に話せるようになったからよし！」とニコッとし

＞亜理子さん
待っている間に・・・デザート作る？（笑顔を見て、顔を赤くしながら）

＞風見
わぁい！デザート作る！(満面の笑みを浮かべ「何作る？何作る？」楽しそうに冷蔵庫のなかを見て

＞亜理子
（フルーツがたくさんある）
フルーツポンチにする？

＞風見
フルーツポンチー！(無邪気に跳ね回り「特にイチゴなんかが好きです！」と手をあげながらいい

＞亜美子さん
（顔を赤くする）
じゃあ・・・作るね・・・。（フルーツポンチを作り始める）

ただいまです(ふわりと微笑んで

＞風見
風見がイチゴみたいだけど？(なんていいながらニコッとし
私も手伝える事があったら言ってね！(ニコッとしながら拳を握り

＞梨沙さん
おかえり・・・なさい・・・。（少しだけ顔を赤くしながら）

＞新條
あ、おかえりー(ニコッとしながら相手に飛び付き

＞亜理子さん
じゃあ・・・苺切ってくれる？（少し顔を赤くしながら）

＞風見
よし！本気いれよう！(とイチゴを切るくらいで本気いれ
じゃあ、任せろ(本気入れると声のトーンが変わりまるで別人

亜理子さん
（あまりの声の代わり用に驚いている）

　へぇー！楽しそうだねっ
　なんか手伝えることとかある？

（楽しそうに見え自分も参加したいようで首を横に傾げ

→坂城さん

　あ、そうなんだ

（なるほどとぽんっと手を置き納得してはなんだか可愛いねと思ったことをストレートに口にし

→風見君

亜理子さん

うわっ!?（驚き、抱き締めて

風見さん

ただいまです(ふわりと微笑んで

＞風見
ん？どうしたんだぁ？(そのままのトーンで相手に話しかけ（本気いれるとしゃべり方も変わるみたい(笑)）

＞亜理子さん
だって・・トーン変わってるから・・・。

＞梨沙さん
もう少しでデザートできるから・・・・。

＞呉羽さん
亜理子さんのおかげで少しはなんとかなったけど・・・

＞桐谷
そうだなぁ…(少し考え込み「じゃあ一緒にイチゴ切ろぉ」ニコッとし

＞新條
あ、ごめん！何か嬉しくてね……？(照れ臭そうに呟き

＞風見
え？変わってた？(元のトーンに戻り「驚かせてごめんね？」といい

＞亜理子さん
ああ・・・いいよ。
やっぱり・・・いつもの亜理子さんの声が一番似合ってる・・・。

＞風見
ぇ？何か照れるなぁ……(と少し赤くなりながらいい「でもありがとう！嬉しい！」少し赤くなったまま笑顔でいい

＞亜理子さん
・・・。（顔を赤くする）

＞風見
わわ……！どうしたの？(赤くなってる相手見て焦り

そっか。克服できるといーねっ

（少しずつ前進できてることを知れば良い流れがきてるなと思いにっこり微笑み

→風見君

はーいっ。じゃあ手洗ってくる！

（手をひらりとあげ返事をすれば手を洗いにいき

→坂城さん

＞桐谷
桐谷がいれば安心安心！(とニコッとしながらいいイチゴを切り始め

＞呉羽さん
うん・・・。（笑顔で答え）

＞亜理子さん
あ・・・ごめん・・・。（顔を赤くしたままフルーツポンチを作っている）

すいません！お風呂わいたので落ちます！
明日は学校1~2時の間に終わるのでそれぐらいに来ます！

＞亜美子さん
（了解です！おやすみなさい）

来たよ！誰かいるかな？

（火曜は放課後まで授業がある場合が多いので、来るのは２０時以降になると思います！すみません！）

>>駿

…了解



くぁ…（天気が良いため、ベランダに出て気持ち良さそうに日に当たる。眠くなってきたのか、半目で目を擦りながら立っていて

ごめん！
おちちゃった！
誰かいる？　

（部屋で寝ている状態で）

＞風見
・・・寝てるのかな（相手の部屋に勝手に入り相手の顔をじぃっと見「なんだよ、可愛いじゃねぇか」と笑いながら言い

＞亜理子さん
うん・・・・？（うっすらと目を開け）

＞風見
あ、起きた（相手が起きたのを確認し「おはよー、風見！」とニコっと笑いながらいい

＞亜理子さん
・・・。むにゃむにゃ・・・（再び目を閉じ）

＞風見
ぇー・・・（目閉じた相手見て苦笑いし「おし、わかった。３秒以内に起きないとビンタかおでこにちゅーするぞぉ」とニヤッとしながらいい
あ、もちろんちゅーはしないと思うよ。でも、なかなか起きなかったらちゅーするよ

＞亜理子さん
・・・・。（亜理子を抱き枕にして眠り）

＞風見
ぉぃぉぃ・・・（相手をじっと見つめながら苦笑いし「ま、可愛いからよしとしよう・・・」と微笑し

＞亜理子さん
うん・・・。（目をさまし、亜理子を抱いていることに気づき顔を真っ赤にし）

＞風見
お！おはよーございます、風見くん！（とニコッとしながら言い「私の抱き枕！いかがだったでしょうかぁ？」とフザケ気味に訊き

＞亜理子さん
え・・・！？
ええっと・・・。（混乱した状態で、亜理子を抱いたまま固まり）

＞風見
んだよ。気に入りませんでしたか？（と首かしげながら尋ね「風見、可愛い顔して寝てたよ」とケラケラ笑いながら言い

＞亜理子さん
き・・・気持ち・・・よかった・・・。（顔を真っ赤にした状態で）

＞風見
マジ！？やった！嬉しい！！（と満面の笑みを浮かべながら言い「またご利用くださぁい」とニコッとしながら言い

＞亜理子さん
・・・。（顔を真っ赤にした状態で動かず）

＞風見
・・・どーしたの？（相手見つめながらきょとんとし

＞亜理子さん
・・・。（ゆっくり名残惜しそうに離れ）
今日の・・・晩御飯は・・・？

＞風見
ぎゅぅぅ！（相手が可愛かったので思い切り抱きつき
ん？そーだなぁ・・・（と考えてるポーズし「風見が食べたいのでいいよ！」ニコッとしながら言い

＞亜理子さん
！！！（さらに顔を真っ赤にする）
・・・・（ゆっくり顔を近づけ）

＞風見
可愛いなぁ！この野郎っ！（ニコッとしながらいい
ふにゃ！？（相手が顔を近づけてきたのでボッと赤面し「な、なんでしゅか・・・！？」いきなりのことで驚き噛み

＞亜理子さん
・・・。（真っ赤になった状態で気絶し）

＞風見
え！？ちょっと！！？？（赤面したまま相手抱きかかえ「どうしたの！？」と心配そうに言い

＞亜理子さん
ん・・・。（気が付き）

＞風見
ど、どうしたの？（赤面のまま心配そうに相手見つめ

＞亜理子さん
恥ずかしすぎて・・・気を失ってた・・・。

＞風見
な、なんだよぉ！！私だって恥ずかしかったんだから！！（と赤面したまま頬膨らませ
で！何食べたいの？（と話し切り替え

＞亜理子さん
カレー・・・・。

＞風見
あ、カレーね！（ニコッと笑い「ちょっと待っててねぇ」とエプロン着けキッチン向かい

＞亜理子さん
（ご飯を炊きはじめ）
他のみんなは起きてるかな・・・？

ただいまです（部活から帰ってきて疲れたような顔をしながらいい

＞莉沙さん
おかえり。今日はカレーだよ。

教えてくれてありがとうございます（ふわりと微笑んで

＞莉沙さん
そういえば、何の部活をやってるの？

陸上です（ふわりと微笑んで

＞莉沙さん
陸上かあ・・・。
だからこんなに遅くまで・・・？

＞風見
わかんない！寝てるんじゃない？（首かしげながらいい

＞新條
あ、おかえりぃ！（キッチンから顔だし

＞亜理子さん
やっぱり・・・・？（少し顔を赤くしながら）

＞風見
な、何で赤くなるのさ！(とさっきの事を思い出し自分も赤面

風見さん

はい、そうです（ふわりと微笑み、荷物を自分の足元に置いて

坂城さん

ただいまです（ふわりと微笑んで

＞亜理子さん
あ・・・亜理子さんだって・・・。

＞梨沙さん
部屋で休んでて。
もうすぐできるから。

＞新條
やっぱり新條の笑顔見ると落ち着くなぁ(ニコッとしながらいい

＞風見
もう……！(相手から赤面した顔をそらし「……早く作っちゃお」と小さい声でいい

＞亜理子さん
うん・・・。（ルーを入れながら）

＞風見
……(気まずい府陰気のなかカレー作り
……風見といると調子狂う(と赤面しながら小さい声で呟き

…ばんわ…（頭を掻きながら自室から出てきては欠伸をし

＞亜理子さん
・・・。（盛り付けをする）

＞透
こんばんは。カレーもうすぐできるよ。

＞透
あ、透！見て見て！(相手に自分が作ったカレーみせ「今回はドジんなかったよ！」とピースしながらいい

＞風見
よし……、こんなんでいいかな？(と真顔で相手にカレー見せ「うまくいったと思うんだけど……」と呟き

＞亜理子さん
うん。いいよ。（笑顔で）

＞風見
よし、ならいいかな！(満足気に微笑み
じゃ、みんな来るまで部屋でのんびりしてようかなぁ……(とあくびしながらいい「じゃねぇ」と相手に手を降り

＞亜理子さん
じゃあね。（手を振り）

むぅ……(ゲームがなかなかクリアせずイライラ
ぁ!!(自分の部屋の窓近くに子猫がいて近づき

＞風見
風見！風見！(と相手に近づき「子猫ぉ！」と笑顔で子猫をみせ

＞亜理子さん
あ・・・可愛いね。（子猫の頭をなでる）

＞風見
ね？かわいいでしょぉ！(自分の事のように笑顔で自慢し
ちなみに私は猫派！風見は犬と猫どっち派？(首かしげ

>>駿

今日はカレーか（相手の言葉を聞き、鍋に視線を移すと薄く微笑んで。『美味しそうですね』その一言を言えばリビングで準備し始め

>>亜理子さん

はい？（相手に呼ばれ振り向くと、そこには美味しそうなカレーがあり、『へぇ、亜理子さんでも出来るんですね』と笑顔で失礼な事を言えば、『嘘ですよ』と準備に戻って

＞透
じゃあ、持っていくよ。（カレーが入った皿を持っていき）

＞亜理子さん
猫派！（ネコを触りながら）

＞透
そうそう！私はやればできる子なんです！(と自慢げに指たてながら微笑み

＞風見
ぉ！気が合うね！(満足の笑顔を浮かべ「さすが！友達だよねっ！」と笑顔でいい

＞亜理子さん
あ・・・。（子猫が亜理子の胸の谷間に入り、頭だけをだし）

>>駿

…ん((箸を丁寧に並べて、お茶の入ったコップも人数分置き、カレーを運ぶのを手伝って

>>亜理子さん

良かったですね((相手の様子を見ればクスッと笑って、此方も親指を軽く突き立てて

＞風見
ん？なんだこの子(子猫を見てクスッと笑い「あ、あんまり見ないでね」と猫を抱き抱えるようにして（実は胸隠してるw）

＞透
今日は多めに作ったから、おかわりできるよ。

＞亜理子さん
・・・飼う？子猫・・・。

＞透
ははっ！(嬉しそうに笑い「よっし！自信つくぅ！」とぴょんぴょん跳ねながらいい

>>駿

了解((真顔で頷けば、『いただきます』と手を合わせて言えば食べ始め

＞透
じゃあ・・・いただきます。（食べ始め）

＞風見
飼いたい！(笑顔で即答し「飼ったら一緒に世話しよう！名前はどーしようか！」と無邪気にはしゃぎ

>>亜理子さん

これからも頑張ってくださいね((そう告げればカレーを食べ、『…美味しい』と食べ続け

【今日は寝ます】

＞亜理子さん
うん。え・・・？一緒に・・・？？（顔を真っ赤にさせながら）

＞透
うん！がんばる！(自分もカレー食べ始め
（りょーかいです！またね）

＞風見
もちろん！（「だって友達とペットの世話してみたいじゃん？」と笑顔で首かしげ「あ、もしかして……嫌……かな？」と苦笑いしながら問いかけ

＞亜理子さん
いい・・・よ・・・。（顔を真っ赤にしたまま）

＞風見
本当？嬉しい！(相手に飛び付き「あとで一緒に名前考えようね！」と笑顔でいい

＞亜理子さん
！！（偶然唇が重なる）

＞風見
ん！(唇が重なっていることに気づき赤面し「ご、ごめん！」といいながら相手から離れ

＞亜理子さん
・・・。（顔を真っ赤にし）

＞風見
……(赤面したまま俯き「……本当に……ごめん」今にも泣きそうな声でいい

＞亜理子さん
・・・うれしかったよ・・・。

＞風見
ぇ……？(相手の言葉にさらに赤面した顔を上げ

＞亜理子さん
偶然だけど・・・キス・・・できて・・・（顔を真っ赤にしながら）

＞風見
……私も、嬉し……かった(赤面した顔で少し微笑み

＞亜理子さん
・・・。（顔をさらに赤くし）

＞風見
(あいてに近づきおでこにキスし「偶然じゃなかったらよかったね」と赤面しながらいい

＞亜理子さん
・・・。（いきなり亜理子にキスをし）

＞風見
ふえ……!?(いきなりキスされさらに赤面し「い、今のも……偶然？」と赤面したまま首かしげ

＞亜理子さん
・・・。本気・・・。（顔を赤くしながら）

＞風見
ほっ本当に？(頭が混乱して信じたくても信じられない状態

＞亜理子さん
うん・・・。

＞風見
……(ボッと顔がいっきに赤面し照れ臭くてその場にしゃがみこみ

＞亜理子さん
・・・。（顔を真っ赤にしたまま固まる）

＞風見
あ、あの……(しゃがみこんだまま相手見て

＞亜理子さん
な・・何・・・？

＞風見
……(無言で相手から顔そらし「……本気でキスしてくれて……ありがとう。嬉しかった……」と小さな声でいい

＞亜理子さん
・・・。（亜理子を抱きしめ）

＞風見
ひゃう!?(抱き締められ驚き、だがすぐに自分も抱き返し「……好きです」と、小さい声でいい

＞亜理子さん
・・・。（「好きだよ」と小声で言い）

(((空いてますか？

＞風見
……両思い？(と少し嬉しそうな声になり

＞亜理子さん
うん・・・。（笑顔で）

（たしか・・・先生は空いてました。）

>>212
今主居ないのなら...またきます

＞風見
……ならさ？もういい加減呼び捨てで呼んでよぉ？(抱きついたまま頬を膨らませ

＞匿名さん
分かりました。

＞亜理子
うん・・・。
あ・・・亜理子・・・。

＞風見
へへ……(嬉しそうに笑い「大好きだよ、駿」と満面の笑みでいい

すいません！落ちます！
明日は5時くらいに来ます！

(来たよ！誰かいる？）

ただいま。（ドアを開け）

＞風見
あ、風見！(自分の部屋から出て相手見て「おかえり！」ニコッとしながらいい

＞亜理子
ただいま。（子猫にミルクをあげながら「名前で呼ばないの？」と小さい声で）

＞風見
……あ、ごめんね！(相手の近くにより「いつもの癖で……、おかえり駿」満面の笑みを浮かべ

＞亜理子
（笑顔で）
そうだ。子猫の名前、どうしようか？

＞風見
そうだなぁ……(子猫を撫でながら考え「……何がいい？」あいての隣にしゃがみこみ相手を見て

＞亜理子
ミルク・・・かな・・・？（嬉しそうにミルクを飲んでいる子猫を見ながら）

＞風見
ぉ！いいかも！(と手を合わせて「じゃ、ミルクね！」ニコッとしながら猫撫で
んー可愛い！(猫をだっこし無邪気にはしゃぎ

＞亜理子
（後ろから抱き）

＞風見
ひゃっ！(いきなり抱きつかれて赤面し「ず、随分と積極的になったね、駿」と少し苦笑いし、すぐに嬉しそうな顔をし

＞亜理子
（顔を真っ赤にして）
今日の・・・晩御飯・・どうする・・・？

＞風見
ん？あ、そうだなぁ……(少し赤面したまま考え込み
駿の作るのなら何でもいいな(相手のおでこにキスし「な、なんちゃって……」後から恥ずかしくなり赤面しながらいい

＞亜理子
・・・。（顔を赤くしたまま）
かつ丼は・・・どう・・・・？

＞風見
あ、いいよ！(ニコッとし「私も手伝うね」と言い、猫をおろして
行こ！(と相手を見てニコッとしキッチンへ行き

＞亜理子
うん。（キッチンへ行き）
（ミルクが追いかけ）

＞風見
駿、好かれてるね、その子に(少しニコッとし少し顔そらしてむすっとし←猫相手に嫉妬(笑)

＞亜理子
そうでもないよ。（ミルクが駿をスルーして、亜理子の胸の谷間に）

＞風見
ぇ？とょっ!?また？(猫をじっと見て「……はぁ、恥ずかしい……」猫相手に嫉妬してた自分が恥ずかしくなり少し赤くなり

＞亜理子
（亜理子の頭をなで）
じゃあ・・作ろうか。（食材を探し）

＞風見
……(少し赤面したまま撫で受け
あ、うん！(笑顔でいい「ミルクはあったの部屋いっててね」と猫をおろし

＞亜理子
（食材の用意が済み）
じゃ・・・はじめようか。（かつ丼を作りはじめ）

＞風見
はぁい(と自分も作り始め
……(つくっていたら眠くなりこくんとなり

＞亜理子
（おんぶして部屋まで連れて行く）

＞風見
……すぅ……すぅ……(気持ち良さそうに寝ていて「んん……だよぉ……」と、何か寝言をいい

＞亜理子
（ベッドで横にさせ、キッチンへ）

＞風見
駿……？あれ？(起きて自分の部屋にいることに気づき
……運んでくれたのかな……(と思い「ありがとう」と呟き
よいしょ……(立ち上がりキッチンに戻り「……駿、ごめんね」といい

＞亜理子
おはよう。ごはんできたよ。（かつ丼が完成して）

＞風見
……ん？あ、美味しそう……(とカツ丼見て微笑み「料理上手だよね」と笑いながら
今度教えてください……(と少し苦笑いしながらいい

＞亜理子
いいよ。（頭をなで）
じゃ・・・みんなが帰ってくるまでにもう一品作る？

＞風見
ありがと(笑顔でいい
うん！作りたい！(と即答し「やっぱりデザートかな？」無邪気にはしゃぎながら相手に笑顔で問いかけ

＞亜理子
うん。葛餅作ろうかな？

ごめん！今日は早く落ちます！
明日は用事があるので……
また明日来ます！

＞亜理子
（了解です）

ただいま！（帰宅して、部屋へ戻る）

こんにちわ、だれかいるかな？（きょとん

.

＞呉羽さん
いるよ。（部屋から出て）

あ…、風見君、帰ってくるの早いね
(部屋から出てきた彼を目にすればタッタッと駆け寄って行き)

＞呉羽さん
今日の授業は午前中で済んだから・・・。
（作務衣の洗濯をしながら）

そうだったんだ。お疲れ様
（なるほど。と手をぽんっと置き納得するとにこっと微笑んで

＞呉羽さん
（洗濯機を動かし）
あ・・・そうだ。今日の晩御飯どうする？

あ、今日どうしよっか。
風見君、料理とかってできる？
（なにも考えていなかったようで思い出したように発しては首を横に傾げ

＞呉羽さん
少しだけならね。一応、家庭科の教科書もあるから。

あ、じゃあ！なにか作ってよ、風見君
（良いことを聞いたと言わんばかりに目をキラッと光らせては手を合わせながらお願いし

あ、じゃあ！なにか作ってよ、風見君
（良いことを聞いたと言わんばかりに目をキラッと光らせては手を合わせながらお願いし

＞呉羽さん
分かったよ。
（冷蔵庫を開け）

ただいまぁ……(学校から帰ってきて「部活疲れた……」とリビングのソファーに倒れ混み

＞亜理子
おかえり。
（冷蔵庫から白身魚を出しながら）

＞風見
あ？嗚呼……、駿か(ソファーに顔を突っ込むようなかたちで「ただいま……、今日晩御飯……何？」とよわよわしい声でいい

＞亜理子
今日は白身魚のムニエルだよ。（魚にクレイジーソルトをかけ）

＞風見
おー……ムニエルかぁ……(とあくびしながらいい「りょーかいしましたぁ……」といい眠り

＞亜理子
おやすみ。（亜理子を抱っこして、部屋まで連れて行き）

（帰宅して、ソファーで横になり）

（晩御飯の準備を始める）