【俺を楽しませてくれる奴募集ー】

>総悟

『前髮ちょろん言うな!!!俺はリューkじゃねぇ!!…つぅかそれ以前にランサーって
いう名前じゃなかったな…俺はクー・フーリンって名前で…
ランサーっつうのは…いわば…クラス名でな、セイバー、アーチャー、キャスター、ライダー
バーサーカー、ランサー、アサシンって7人に別れてんだよ。
そん中で俺がランサーのクラスなんだ、が、最強クラスはセイバー、アーチャーあたりで…』と
必死でうんたらかんたら言っているが言峰は「ほれ、狗、林檎だぞ」と言い

総一郎くん

..ま、まｧ。そりゃ、持ってねｪと行かねーだろ。団子ひとつくれｪは食える多分(多分を少々小さめにして言えば/ｺｽｲ/「え、ちょ。早まるなって..」喉元にむけられる刃先を冷や汗をかきつつ見れば「ｸｿﾏﾐｰっつったんだよ..!」/え、/「ちょ、てめｪ何?!俺も逝きたくねｪしｨ!そっちに行くからまだそれ!ぶっぱなすんじゃねｪぞ!約束だからね?!裏切ったらもうなんか、あれするからね?!」あれが何かはわからないが相手をびしりと指差し焦ったようにして言えば壁に這いながら相手のもとへ向かい/え。何こいつ、/「いや、わかんねー。てめｪが風船ｶﾞﾑ噛んで気取ってる高校生風の警察っていうことしかわかんねー。」意味のわからないことをたんたんと話はじめればﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ/←/する風船をじと、と見つめて/いや、何?、/


(/え、/ﾎﾟ/←こいつ何頬染めてんの?!きもいんだけd/まさかのﾂﾝﾃﾞﾚ萌/殴/

へェ…プークリン、ですかィ/違/((相手の話など全く聞いておらず肝心な名前さえも間違えると前髪のﾁｮﾛﾝをｼﾞｨｨｰっと見つめ/何故/『俺に感謝しなせェ…/しねーよ/←/』と林檎をあげたことに感謝しろ等と勝手な事を言えば何故か上から目線で腕を組み/殴/

>言峰

そりゃ良かった。…旦那の事なら’’奢って貰おうと思ってた。’’…なーんて、言いがちですもんねィ…((まるで相手の心中を見透かすように目を細め相手を若干見つめがちに言えばﾆﾀｧと黒い笑みを向け/怖/『あ、そうですかィ。…いやァー、俺の聞き間違えみてェだったみたいで…』とすいやせん。なんて謝っていながらも喉元に向けた刀を降ろしはせず、/殴/『やだなァー、そんな簡単にぶちかましなんてしませんって。…多分/ｵｲ/』バズーカを相手に向けながら此方も歩き出せば後の方、今ﾎﾞｿｯて言ったよね！？言ったよn/黙/←/『ちょ、旦那ァ…そりゃ酷でェやァ…俺、年齢言っちゃえば18ですぜ？…ばりばり、現実で言っちゃえば青春真っ盛りな時期なんでィ』コクと小さく頷くと否定文を述べ始めては、いやそれ関係なくね？なんて思った奴は、旦那の命がねェと思いなせェ/ちょ、待て/←/再び真顔でガムをﾊﾟﾁﾝするのかと思えばﾍﾟｯと其処らに吐き捨て/ｵｲｨｨｨ/←/

(/…へ？/ｷｮﾄﾝﾇ/←/なに、ｷｮﾄﾝﾇって。なにそれ流行ってんの?美味しいの??/蹴/w/
>旦那

>総悟

『だからちげぇよ!!??名前くらいは覚えて!?って林檎は食わねぇから!!
食事しなくても魔力供給さえあれば俺生きていけっから!!』と必死に死神でないことを
伝え『つか誰が感謝なんかすっか!!』と言い『お前もなんか言ってやれよ!!神父!』と
言峰の方を振り向くが
「プークリン……それもいいな…」と呟いたのもだから『なに納得しとんじゃあああ!!』とキレて

え、林檎……食わないんですかィ？((ｳﾙｳﾙとした目付きで相手を見つめると/そこ!?/殴/←/一生懸命説明する相手に対し『食わないんですかィ？』と先程の表情はどこにいったのやら少し低い声で真顔になると/なんなの/感謝しないとの相手の批判の声が。『林檎って結構高いんですぜ？』なんて訳のわからぬことを述べるとそう呟く相手に対しかすかに笑いだし、/どうした/

>言峰

>総悟

『食わねぇ!オメェが食えばいーだろうが!!』と言い総悟睨みつけるが
相手のウルウルした目付きを見て『うおっ、大の男が泣くんじゃねぇよ!!?』と焦りながら言い
『まぁ、林檎高いよn……ってちっがーう!!!』とツッコミ『何笑ってんじゃ!!』と
総悟をまた睨みつけると、言峰は「おいプークリン、うるさいぞ」と言い

Ｓは打たれ弱いんでィ…((なんて訳のわからぬ言い訳をすれば自分で林檎をかじり/結局食うんかい/←/もぐもぐと食べながら目を伏せると、/『おー、眼鏡並みにNiceツッコミでさァ…』などと銀魂ではツッコミ担当とも呼ばれている志村新八(通称、眼鏡)/通称眼鏡ってなんだｧｧｧｧｧ！/なにこいつ/←/の事を言えば相手に向けて目を丸くさせ拍手/ぇ/『そうですぜ？…プークリn…ｸｸｯ/殴/』と今だ相手に指摘されながらも必死に笑いを堪えようとすればするほど笑えてきて/ﾀﾋ/

>言峰

総一郎くん

え、何言ってんの?そんな旦那はもうとっくの昔に捨てたんだよ、(内心ｷﾞｸﾘとするも、もう引き返せねｪﾊｧﾊｧ/誰/そう考えれば口先だけのことばがぽいぽいぽいぽい/←ww/真顔で淡々と言えば更には決め顔まで決めて/いや、誰/「いや、あの。ｺﾚ。降ろして?」相手の言葉と行動の矛盾に気付けば冷静を装うが何故か両手を挙げて/←/「本当に?!約束したからなてめｪ、破ったらあれだぞあれ、あのあれを結野ｱﾅの目の前でｹﾂに刺すから!!」多分と相手が言ったことに気付いておらず/重要だろてめ/動くと同時に共に動いてくる相手にむかって若干卑猥/うん/な発言をして。「あーそうだなｧ。じゃあ警察のコスプレをした高校生風の総一郎くんよ。ｶﾞﾑは紙に包んで地面に捨てなさい」こくこく頷いて言うも、コスプレを何故だか強調して/何こいつ最低だよてか意味わかんねーよこいつあほじゃね天パじゃねとか思ったり口に出したやつは翌朝てめｪの引き出しにえろ本入れといてやるからby銀時/なんだよこいつ。/

(/え、/ﾎﾞｵｵｵ/ﾎﾞｵｵｵてただの疑音語じゃん。ﾎﾞｵｵｵて意味わかんねーよ。沖田本体様並みに意味わかんn/ｵｲｺﾗｶｽ/

じゃ、此方の旦那も捨てちまいやしょ…((真顔＋決め顔な相手に対しうわ、なにこの天パ。何気に決め顔決まってるし、無駄にイケメn/なんて俺の本体が息切らしながら云ってるんでとりあえず旦那を袋につめてポイしましょうか。/ぇ、なに/と何処からかごみ袋を取り出すと相手に被せ/なにしたいの/←/『え？』なんて疑問形になんかしてわだかもなんのことだか分からないっといった趣で/てめ/刀の先を更に当てればﾆｺｫｫｫ/怖、やべ、怖/w/『あれあれ、うるせェや…あれですかィ？、あれあれ詐欺ですかィ？』そんな相手に空いている方の指で片耳だけ塞げばあきれたように溜め息をつき同時に移動ー……あれ、最初の方沖田君ｲﾔﾎﾝしてなかったっけ？等といってると旦那が切腹します。/さっきからなに/殴/『旦那ァ…総悟です。…都会でｺｽﾌﾟﾚして喜んでるようなﾒｽ豚どもと一緒にしないでくだせェ。…へーい。』上記真顔で本名を名乗ればいきなり例えだしては軽く相手を見上げ睨み。潔く返事したなー、とか思ってるそこの貴方！/ぇ/先程捨てたガムを紙と云う名のあの、銀色のよくごみとか挟むやつあるじゃん?/ぇ、誰にいってんの/ほら、あれだよ～トイレとかにあるあれ。/だから誰にいってんn/蹴/あれで、ガムを掴むと人生のごみ…箱(旦那/てめ)の服にそのままﾍﾞﾁｮ/ｵｲｨｨｨ/w/

(/ﾌﾌﾌ…君、面白いね。気に入ったよ。/お前はどうした/←/なんかこの子いきなり狂いだしちゃったよ、旦那様様様の本体様と同じくらい狂い始めちゃったよ。/ちょ、てめ/氏/
>旦那

>総悟
『はぁ?あ、結局食うんな;;って眼鏡って??って拍手されても…』
(と総悟に質問しつつ言うと言峰が
「そうそう、打たれ弱いんだ」と共感し『何共感してんだこのクソ神父』とランサーが言い
総悟から言峰へと目を移し睨みつけるが言峰は気にせず「まぁそう怒るな、狗」と言い聞かせ

だって、勿体無いだろィ。…あ、食べます？((そう口を少し尖らせ述べれば食いかけの林檎を差し出して首を傾げ。『眼鏡は、眼鏡ですぜ？』あの掛ける。と真顔で言い張れば/ｵｲ/「眼鏡ってなんだァァァ！？、本体此方ですから！此方じゃないですから！！」/ｵｲ/と何処か眼鏡の声が。いや、でも姿は見当たらずキョロキョロ周りを見回しながら『此方って連呼されても姿が見えねェから、分かんねェ…』等と一人で呟いてたり/なんなの/相手達のやり取りに『仲いいんですねェ…』等頬杖をついて相手達を交互に見れば、

>言峰

総一郎くん

..(ごみ袋を頭に被せられれば息をするたびにビニールがﾌﾊﾟﾌﾊﾟ鼻の穴を塞ぎ、口で息をしてみるもﾌﾎﾟﾌﾎﾟ口を塞ぎ[やべｪ、息できねｪ..!死ぬ]とかぽつり思い「あのー..ﾌﾞｯﾊｧ!ﾊｧーｱﾊｧーｱ」/ねえ、何こいつ/と話すたび空気の出入り口を塞がれ苦しそうに息を吸えば/いや、袋除けない限りﾌｳﾌｳﾊｱﾊｱえんどれすだよ銀さん/「...ずっと思ってたんだけどさｧ今日前髪が変だぜ。お前、通りすがる人みんな笑ってたよ?『ねー見てあの人、前髪事故ってんだけど』『本当だー。うけるーつかあれいけてるとか思ってんのかな』『あー思ってるね、あの顔は思ってるよ、』『えーﾏｼﾞｷﾁじゃん』ｷｬﾊﾊﾊだってさ、」刃先をさらに近づけてくる相手を回避するため/←/色々思考を巡らせ考えた結果[Sは打たれ弱い、すなわち素直にｼｮｯｸ与えたらいいんだよ]それがあれ/ww/「そうです、今流行りの約束にはあれあれ詐欺、ってやつ」こくこく頷けば「つか、いつまで着いてくんの。止まってお願い止まって。あれあれ詐欺ってなんだよ」純粋に焦り出せば一旦足を止め。「総司郎くん」真顔で訂正すれば「あｧ..確かにお前のはｸｵﾘﾃｨ高いしなー。うんうん、でも奴等/ﾒｽ豚/も馬鹿にしちゃならねｪくらいｸｵﾘﾃｨ高けーのもいるんだよな」腕を組みながらうむうむと頷けば相手の隊服見て「ちょ、」ﾍﾞﾁｮﾘとついたｶﾞﾑを唖然として見れば「ふざけんなよ、俺はお前の信者でもなんでもねーから、こーゆーﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽされても嬉しくねｪんだけど」とかｸﾞﾁｸﾞﾁ言えば相手を見下しにらみ返して/←/

(/わかる/何?!?!/ﾌﾑﾌﾑ気に入ったよ/会話成り立ってねーから/あー、もう俺の頭は沖田本体ﾁｮﾒ様様のようにｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾄﾞｴｯｸﾞ状態さ/やれやれｼﾞｮﾆｰ/逝け/

>サド

え、や…まず答えを聞…(相手の様子からしてこれはやばいだろう、と思いながら後退りするがもう間に合わなかったらしく、頭に急激な痛みが走り｢いでっ!!｣と。頭を擦り、涙目で睨めば｢てめェェ!｣と此方も拳を振るわせ。/やっぱりか/←/｢神楽ちゃんのこの魅了がわからないなんて、お前原始人からやり直せヨ!｣ﾋﾞｼｯと指を差せば/ﾅﾙｼ/左記を言い/しかも意味不。/←/｢そう言いながらもお前、ハゲは嫌だハゲは嫌だ…って心の中で連呼してるんじゃないアルか。｣とﾆﾔﾆﾔ笑えば/心読者k/w/｢つーかいい加減手放すヨロシ。｣ｼﾞｯと相手を見れば少し眉を上げて/やっと｢ﾖﾛｼ｣出せたｧｧ/いや、何←/唖然した相手を見ればさらに黒い笑みを浮かべ、立場逆転/←/｢待てないネ…今度は反対側の足貰ってやるアル｣と近づき。/ｺﾜｧｧ/…かと思えば突然ﾋﾟﾀﾘと止まり、元の無表情に戻れば｢…やっぱ気分変わったアル｣と諦めて頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻き/赤い雨降りますy/殴/｢そこは突っ込むなｧｧｧ!!｣と構わず相手の口を開かせ続けば/ぇ/w/｢作者が勝手に吐かせてるから私は悪くないアル!｣と言い返し/ﾔﾒﾃｪｪｪe/←/殴蹴/状態のことなど気にしておらず、｢え?｣と相手の言葉に抜けた声を漏らせば。腕を引っ張られ、相手と顔が近くなると驚きの様子が隠せないのか｢え、は?ちょ……はっ!?｣と目を見開かせ/壊れたw

(/大丈夫だyo!/まだ続いてたんかい←)

>総悟

『いやいや、いらん、ああ、その眼鏡な…』と納得し((おい
『え"仲良い!?何処が!?俺とこいつのどこが仲良いんだ!?』身を乗り出しながら言うと
「ハハハッ、よく言われる」と言峰が嘘をついたため『言われてねぇだろ!!』と怒り

…え?なんですかィ？((あたかも己は知らぬといった顔でﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾟしてる相手にﾌﾞｯと吹き出しては『旦那ァ、それ…その顔傑作でさァ…/てめ』とｹﾀｹﾀ笑えば指差して/殴/。あ、そうだ。なんて内ﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出せばﾊﾟｼｬﾘ/←/『へー、』相手の言葉など全く通じていないようにみえて真顔で刀を突き立てながら前髪をｻﾗｻﾗ/何気にｻﾗｻﾗヘアー/w/と整えると/気にしてたんかい/←/『あれあれ詐欺ですかィ…、じゃ旦那はあれしてあれするしかねェですね、あれあれ。あれ、旦那はあれであれが旦那であれがあれ旦那あれ?/ちょ』/お前もか/とｴﾝﾄﾞﾚｽにぐるぐるいい始めればもうなにが何だか分からなくなり/←/。『え、そりゃ…旦那の[ﾋﾟ-]が、[ﾋﾟｰｰ]して[ﾋﾟｰｰｰ]する所を見て土[ﾋﾟ-]/そこ普通に言えよ/←/さんにバラすまで着いていきまさァ…』とﾓｻﾞｲｸかけまくりアウト発言を真顔で言い放つと何故か土方さんだけﾓｻﾞｲｸ入り/←/あれ？なんで[ﾋﾟ-]方[ﾋﾟ-]四郎だけもﾓｻﾞｲｸ入るんだって？…沖田君に聞いてください。/ちょ、誰/『…旦那ァ、…』名を訂正する相手に向けて素早くバズーカを持つと容赦なく撃ち。ﾌｩｯとバズーカから出た煙を吹いて口元をﾆｨとあげると『総悟でさァ』と。/怖い、怖いよ。総ちゃん。/ぇ/『だから違いますって…よくみ見てみなせェ。ほら、ここ。…ここに"本物"って書いてあるでしょう？』いくら言っても聞かない相手にはぁと呆れたようなため息をはくと、相手に手招きして隊服の上着を少し捲るとそこにはあたかも自分で書いたような"本物"って字が記されており/ぇ/しかも水性ペンで滲んでおり/ww/『え？…やっぱり、旦那はどっちかって言えばＳですもんねェ…。そりゃ、嬉かねェはずだァー』と棒読みで更にぐりぐり押し当てれば相手を見上げﾆｺｯと笑い/てめ/

(/マジか。マジでか。…そりゃ、重症だ。…ｽｸﾗﾝﾌﾟﾙｴｯｸﾞじゃなくて、ｼｭｶﾞｰﾄｰｽﾄみたいに砂糖かけたろうか？ｵｲ/なにこいつ/←/はい、全力で沖田君に土下座させます、はい。/ﾀﾋ/お前が謝れ、ｶｽ/←/
>旦那

テメェが、喧嘩売ってきたんだろィ…そう怒ってるといつか、顔面崩れやすぜ？/嘘つけ((殴った拳をやれやれ降ろすと真顔で言い放つとやってやったりの勝ち誇った顔でﾆﾔﾘ/誰かこの馬鹿を止めろ/←/然り気無く手首を振ると実は殴った手が痛くなったらしく/ﾌﾟｯ/w/『じゃ、テメェは猿人からやり直しなせェ。』いや、実はとてつもなく可愛いと思ってるよ？ほら、年頃じゃん。そう素直に言える歳じゃないんだy/お前なんなの/←/と相手を見下し真顔で述べると/『な、なんで分かったんでィ。…まさか、テメェ………』と驚きを隠せぬ顔で言い放ち、するといきなり相手をｼﾞﾄﾘと見つめたと思えば『テメェ、本当は超能力者だろィ。』となんとも馬鹿げた問いかけを真剣に見つめながら問いかけ/馬鹿ちゃん/『おい、チャイナ。…テメェ、俺に情けなんてかけるつもりじゃありやせんよねェ？』急に先程まで意気込んで向かってきた相手に…ああ、終わった。今行きやす、姉上/ｵｲ/ww/と目を瞑じ死を覚悟した直後そう云う相手の声が。細く目を開けると相手に情け等かけられたくない。というﾌﾟﾗｲﾄﾞからそう相手を睨むと前記を述べて。『本当の事だろィ。』ちょっと待って…？神楽ちゃんは沖田くんの口開けてるんだよね？、え、でも沖田くん喋ってるよ？…と細かい所を気にしてるそこの貴女！今日死にまーす。/ｵｲｨｨ/てか、お前しかそんな事気にしてねーよ/←/と口を開けられたまま無表情で云えば『あ、そうだなァ。』と納得してしまい/w/『質問に答えなせェ…』更に更に！/ちょ、何/顔を近付けてはｺﾂｯと額と額がぶつかる程度まで近付けては『そうじゃねェーと、…』と不適に笑えば相手の反応が思っていたより面白かったためか相手の人指し指を押しあてなぞればからかい始めたつ・も・り…/なんだ、こいつ/←/www/

(/有難う…有難う…有難u/煩/
>チャイナ

そうですぜ？…ま、元からあの眼鏡は空気見てェな奴なんで。((※注意(沖田くんは、眼鏡の方があからさまに出番が多い事に密かに恨みを持っています。ですが、新八君は眼鏡/ちょっと、待て/でも空気ではありません。…多分。/誰/ちょ/と無表情で嘘を云えば『あ、やっぱり。…仲いいですよねィ…』プークリン/ちょ、てめ/の話などｽﾙｰでこくこく頷くと/すいませんすいませんすいまぜんずい゛ま゛ぜん゛/どうした/←/

>言峰

(/ふぃ、…さ、
レス返しです。/ん？/
…さて、今レス返しをしてあからさま人数が減ったことに哀しみを持ちました。うん。減ったよね。うん。/誰/
なのにも関わらず！ミツバさんとか、土方さんとか来てほしいな-とか…
銀妙とか銀月とか、土ミツとかやばい。うん。やばい。来ればいーのに。とか思ってたこの頃。/だからなんなの/
いや、別にいいんだよ？旦那とか、チャイナ様とか/ぇ/言峰君とか、もー楽しすぎてヤバイけど/…。/
ほら、まァ…チャイナ様は俺が貰いますが/てめ/ほら、銀さんとか居るわけですし…他の子も是非とも、旦那とかチャイナとか、言峰君とか、とお話できる場でも有るわけです。はい。/なんなの/
では、微かに期待を込めて上げぇェェえええ！！！/なにこいつ/w/

(/あ、ミスった/ぇ/…
相手の人指し指を押しあて、ちゃうわ。/誰/
相手の唇に人指し指を押しあてに変更ーw

>チャイナ

>総悟

?、そうか?ならいいんだけど…(と相手を見つめ「あ、ちゃうの…?まぁええか、ほい」と団子渡し

総一郎くん

ﾌｯﾎﾟｰﾌﾊｯ!(/ﾎﾟｰて何、こいつなんなの/撮影し出す相手を相手にしている場合ではなく、/相手相手何/必死に目を充血させながら息を吸えば[　あ..袋脱げばいいんじゃん。息できねｪから平常心失いかけてたよこれ]なんて冷静になれば袋を丁寧に脱ぎ捨て/、/[え、全くもって効いてねｪ]刀をおろすどころか平然とした顔の相手を見れば何やら急に相手の後ろを見据えて「あ、」なんて指差せば/乙/「おめｪ、あれってんじゃねｪよ。意味わかんねーからあれって。あれあれ詐欺はな、あれあれ言って相手をあれあれさせるあれだぞ?あれ、俺あれ。あれあれ詐欺にかかってるかもあれ、あれって今注目を集めてるあれじゃね。あれどら◎ﾓｰﾝ」こんなにあれあれ言ってるにも関わらず噛まずに言えば相手を見てこちらも混乱し/氏/「俺の【ﾋﾟｰｰ】は【ﾋﾟｰｰ】の【ﾋﾟｰｰ子】/あれ/のためにあんだ。ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰうっせｪから。何言ってんのってかんじだから。つーことで多串【ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ】くん/ぇ/には俺の【ﾋﾟｰｰ】はぜってｪ見せねｪ。いや見せてやんねｪ」全く関係のないところにﾓｻﾞｲｸかければなぜか熱弁し出し/馬鹿じゃね?こいつまじで馬鹿じゃね?/「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎﾝﾝﾝ...てめっ危ねｪだろ沖田くん」/なぜ沖田呼び、/間一髪で避けたのはいいが、息をあらげながら叫んで/沖田くんには無謀だy/黙/「どれどれ..」相手の¨本物¨を確かめるべく覗きこめば「いや、てめ、自分で書いたろ。つかなんで滲んでんの?!考えろよ、水性じゃ洗ったあと汚くなるって中学生の段階で気づけよ!馬鹿なの?!馬鹿なのこの子?!」相手の¨本物¨を見ればそうつっこみ/総悟ちゃn/蹴蹴蹴/「あｧ、嬉しくねｪ。あ、嬉しくねｪが1上がった。やる気が100減った。そして旦那は100退化した。」なんて棒読みで言えばにこにこ笑う相手を軽蔑しきったかのような目で見下ろせば/ｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶb/ｳﾙｾｪｪｪｴｴｪｪｴｴｪ!!!!!!!!!!!!!/



(/いや、絶対不味い。吐くから。多分此処でおえぺろすっから/おえぺろ流行らせよーz/うん＊＊/え?!あの総ちゃんの土下座が見れるなんて./鼻血ぶっしゅううううん/何故/

へい……あ、ありがとうごぜーやす((ｺｸｯと小さく頷いては軽く礼を云えば相手から団子を受け取りぱくり。と一口頬張り

>如月

あ。((まさかの相手の行動に言葉を洩らせば今頃『大丈夫ですかィ？…死にそうな…つーか、死んだ魚の死骸の横にあった小さな貝殻並みに酷ェ顔してやしたぜ？/なにそれ』と相手を心配。…なんかしてねーけどな。/てめ/『…そんな古典的な事に俺ァ、引っ掛かるたまじゃありやせんよ』と後ろを振り向けば/なぬ/誰も居らず。あ、やべ。騙された…やべー、後ろ向けねー。…絶対此方見て笑ってるって。絶対笑ってるよ、母ちゃんにばらされる…やべ、/は？/と心中で考えればそのまま相手を見ることなく直進し出せば刀を相手から開放。/うん、やっぱ打たれ弱いね。うん。/誰/『え、違いますぜ？旦那ァ。…あれあれ詐欺は、あれした醜いあれ女達があれしてあれするから楽しいんでィ。…ほら、旦那だってあれあれしてるあれ人/なに、あれ人って/みたらあれあれな気分になるあれ。…あれドラ◎もんじゃなくて…の◎太。』/w/と意味わからない事を連発して噛まずに尚早口で述べれば/なに対抗心もやしてんの/もう口調までもが"あれ"になれば何故か最後だけの◎太降臨/何故/ww/『いや、それじゃ[ﾋﾟｰｰﾀﾋね、土方]/ちょ、今本名言った!?言ったよね!?/殴/……さんが、報われねェや。…せめて、おねげーしやす。旦那の[ﾋﾟｯﾋﾟｰｰｰ]のための[ﾋﾟｰｰｰ子]/ぇ/だけでもいいんで、見せてやってくだ[ﾋﾟｰｰｰ]』/何故/と真顔で云い続ければ何故か要らない所にまでﾓｻﾞｲｸ入ってるね？なんでやろ。[真面目にやって来たからy/ちょ、違/『ちっ。/ぁ、てめ/…いやー、すいやせん。…ちいと、的(旦那)/ｵｲ/に外れちまいやした。……次は当てるんで。/まてまてまてぇぇえ!?/』と舌打ちしては真顔でおえぺろw/うん、殴ろうか/←/てか、おえぺろってなんだし。坂田君の本体様様、大丈夫かな。マジで。なんか、ある意味心配だわ。/誰/殴蹴/orz/w/『…………………………書いてません。』相手からの指摘に顔をひょいっと逸らすと尚早口で述べれば『それ書いたの俺じゃねェんでさァ。…書いたのは………田中。/誰!?馬鹿だろ、こいつ馬鹿だろ/』とあからさま自分で書いて更に金で田中がやったことにしているやり取りを田中の母ちゃん/何故/としている回想が流れれば真顔で言い放ち。/殴/w/『…でも、実は旦那は知っていたのだ。…自分が100退化したのは自分のせいだと。……しかし、旦那は自分で自分を騙した。俺ではない。悪いのは目の前にいるこの素敵な/殴/少年だと。』と暗示をかけるかのようにﾅﾚｰｼｮﾝ風に云えば洗脳しだす作戦実行/ｵｲ/若干低ﾎﾞｲｽで発音よく言ってみるなどなんと素晴らしい工夫の仕方で早すぎなァい。遅すぎなァい。リズムで述べ/なに/ww/

(/おえぺろはなにもんでもない、おえぺろだ。/ぇ、誰/←/てっ、てめェ…ｼｭｶﾞｰﾄｰｽﾄなめんなよ!!/ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ/肝/美味しいんだかんな。甘くて、美味しいんだかんな。/全力で蹴りたi、こいつ/←/w/
ふふふh…、その目ん玉に焼き付けやがれ。/なんなの/あ。言っちゃったよ…どうしよ。マジ。…土下座なんかしねーよ、あのドＳ皇子。どーしよ/←/w
>旦那

>総悟

『あ"?眼鏡が空気??』とランサーが言うと「眼鏡が空気か…」と想像してみる言峰。
すると自分の話を全く聞いてない相手に
『何でそいつの事は信じるんだよ!!!不公平だろ!!』と涙目になりキレるが
言峰は「あぁ、仲は良いぞ…あんな事やそんな事も…」とまたもや嘘をつき((おいw