☆+゜*。学園。*゜+☆【途中参加大歓迎♪】

夢羽
…クスッ…これ気づかないものなのか(名前の部分を見ながら)

香久山くん

何もないかなぁ…（見回りを終えて生徒会室に向かおうとして

夢羽
はぁ…今日は天気いいな……(非常階段をでる)

香久山くん

ふわぁ…（生徒会室について
誰もいないよねー…（苦笑いして

夢羽
…ふんフンー(ヘッドホンをして音楽を聴きながら鼻歌歌い生徒会室の前を通る)

香久山くん

ん？今の…（生徒会室から顔だけ出して

名前　　野々宮　林檎

読み　　ののみや　りんご

性別　　女

年齢　　16歳　（高1
）
性格　　元気、優しい、少し抜けてる。でも、しっかりしている。暗いところが少し苦手(怖がり
　　　　ふんわりしている

部活　　男バスとサッカー部のマネージャー

容姿　　茶髪に、少し桜色が入ったフェアリーロング。白肌で二重。ネックレスとピアスを、いつ　　　　　　もしている 。髪は部活の時は束ねている。授業中は眼鏡をかけている。

備考 　料理や裁縫が得意。
　　　　まぁまぁモテる。成績はふつうで運動神経抜群。昼寝が好き（時々授業をさぼる。でも、部活　　　　にははちゃんと出ている。)
　　　　委員会は、保健委員。

はいってもいいですか？
　

夢羽
フンフン…(気づかないまま通りすぎようとする)

(/どうぞ！絡み文出してくれれば絡みます！)

香久山くん

ちょっと…（相手の手を掴んで

夢羽
フン…フッン！(急に手を捕まれ体が後ろに引っ張られる)

香久山くん

危ない(ガシッと後ろから支えて苦笑いして

夢羽

葛城先輩！（微笑みながら
おはようございます。

夢羽
わ！誰だよ！危ないだろー(夢羽に支えられ)びっ…ビビったぁ…

優奈ちゃん

あ、おはようございます(ﾆｺﾘと微笑んで

香久山くん

ふぅ、危なかったー（ほっとして

夢羽
お前かよぉ…んだよ…急に掴むなよ(ヘッドホン外しながら振り向く)

香久山くん

ごめんね(苦笑いして

夢羽
怪我ないか？…つか…こんなとこでなにしてん？(回りを見渡す)

香久山くん

うん、大丈夫です(頷いて
生徒会室に居たんです(苦笑いして

夢羽
…ふーん…(無愛想に言う)

香久山くん

はい…（苦笑いして

夢羽
で…何か用？(あくびする)

香久山くん

何も(首を横にふって

夢羽
は？…(首をかしげ)

香久山くん

えっ…（首をｺﾃﾝと傾げて

夢羽
…かっ…(心:可愛いく首かしげるなよ…)いや呼び止めたからさなんかあったのかと()

香久山くん

暇だったからかな？(よく分からず首をｺﾃﾝと傾げて

夢羽
暇って…(微笑み)
話しかけない方がいいと言ったろ(苦笑い)

香久山くん

何で？（首をｺﾃﾝと傾げ

夢羽
…だから俺は皆からはよく思われてないねん(ため息)
首かしげんな…(目そらし)

香久山くん

そっか…(頷いて、ﾆｺﾘと微笑んで『でも話しかけても良いでしょ？』と首をｺﾃﾝと傾げて

夢羽
まあ…(生徒会室内を窓から覗く)

香久山くん

入る？（首を傾げて

夢羽
んーそうだな暇だし…つか、何もないな(窓から覗きながら)

香久山くん

だって一人だから(苦笑いして

夢羽
一人かぁ…一人でしてて楽しい？なんでやってんのめんどくさくね？(壁にもたれ)

香久山くん

楽しいけど、一人だからあまり（苦笑いしたまま
めんどくさくない（首を横にふって

夢羽
ふーん…あんた面白いな(ジーっと見て)

香久山くん

面白いかな？(首をｺﾃﾝと傾げて

夢羽
あぁ面白い、生徒会なんかうちの学校にあったんだな(くすりとわらう)

香久山くん

うん、あった（ﾆｺﾘと微笑んで

夢羽
いいなあ、普通に生活できて…俺とは大違い(少し悲しい顔を見せる)

香久山くん

普通かな？よく分かんない（苦笑いして

夢羽
普通でしょ(苦笑い)
一旦落ち…

香久山くん

そうかな？（首をｺﾃﾝと傾げて

（/あげますねー！)

(/あげるねー！)

（/あげるねー！)

(/入ってもいいのかな？良かったら明日にプロフィール提示しますね)

(/はい！わかりました～！)

(/あげますね♪)

夢羽さん
そうか・・。わかった。
美森先生
手伝いましょうか？
（／上げます。）

(あげます☆


……(屋上のﾍﾞﾝﾁに寝そべりｽｰ…ｽｰ…と規則正しい寝息

(上げます

(/上げご苦労様です((にへへ/御顔｡)

»ALL
ふっぐぅ..腹が､っ!!
(腹の辺りを抑え顔を歪ませる｡＿＿今は部活の途中｡己の入ってるｻｯｶｰ部の練習中である｡面倒ェ..そう思ったらすぐ実行｡仮病を使い保健室へ向かう作成を立てたのだった｡/←)

ふわぁ…眠い…（生徒会室で一人呟いて『誰か来ないかなあ』とﾎﾞｿｯと呟いて机に伏せて

龍


……(校庭をうろうろしてたら腹を抑えてる相手をみて近寄り「大丈夫！？」と顔を覗き

ごめ､一人で行けるからさ..
(心配して駆け付けてくれた仲間に弱々しい笑みを向け「…っててぇ」とか呟いて校舎内の保健室へ向かう(ふり)｡皆から見えない位置にくれば「イエッサァァァッ！！」とスライディングガッツポーズを廊下で一人やる奴←)

(/うん､暇だからだらだらとやってた訳｡できれば2番目のやつに絡んでほしいなぁ､なんて/殴)

空雷くん

ちょっと…そこの人（生徒会室から出てきて廊下を歩いてると知ってる人がガッツポーズしてるのが目に入れば『部活さぼったな』と頷いて、相手に近づいて後ろから声をかけて

龍

そう？(自分の目の前から居なくなる相手を見て「大丈夫かな…」と呟き
相手が仮病だとも知らず心配し…

»むっさん
Σ…っ?!
(声を掛けられ少々の罪悪感のためか体をﾋﾞｸｯと震わせて｡ゆっくりと声の方に目を向ければ「な-んだ､むっさんじゃん?」と安堵のため息を着き､にばりと笑みを向けピースサインを送り

»倉木
さぁて､来週の空雷さんわぁっ
(なんとも､実に元気｡鼻唄を歌いながらゆったりと廊下を徘徊する空雷/←)

空雷くん

なーんだじゃない!部活は？（相手がピースしてるのを見て苦笑いして。今は部活中なのにここに居るのはおかしいと思い部活の事を聞いてみて

»むっさん
え-と..腹が痛いっつって早退して参りましたぁっ!!
(聞かれたことには正直に答える｡一応事実なのだから｡ヘラッと笑い敬礼決めて

龍


……(とりあえず校舎内に入り廊下を歩きながら屋上に向かいながら心配なのかぶつぶつ話し歩いている

空雷くん

…へぇ…（納得がいかず曖昧な返事をして。『ガッツポーズは？』と相手がガッツポーズをしていたのを思い出して首を傾げて

(/すんません!、ROMってました;;)

»倉木
おーおー､いい汗かいてるねェ
(屋上でサッカー部の練習の様子を眺めへらへら←

»むっさん
嬉しかったから｡
(こくり､これも正直な気持ち｡「最高の喜びかもしれねっす」と照れたように頭を掻いて

空雷くん

えっ…何が嬉しかったの？（相手の話が気になって。首を傾げて

龍

……(屋上に着けば誰かいることに気付きよく見ると自分が心配していた人だと気付き「あいつ……」と小声で言えば後ろからいきなりワイシャツの襟を掴み「あんた……保健室は？」ﾆｺﾆｺしながら聞く…だかそのﾆｺﾆｺした顔は何故か怖そうに見えなくもなく……

»むっさん
何がて..これァ個人情報に入りまっせ､あんさん
(流石にこれ以上話すのは危険､馬鹿でもこれぐらいは分かる｡ちっちっちー！と人指し指を立ててニィと笑んで

空雷くん

そっか～（苦笑いして。『あ、私ちょっと保健室行ってくるね』と微笑んで

»倉木
ぐぇっΣ
(息が詰まり変な声が出る｡どうやら誰かに襟元を掴まれたようだ｡顔を歪めつつ､くる､と顔を後ろに向ければ殺気のオーラすら感じる人物が｡あ､助けてくれた人物でもあるな､なんてのほほんと考え｡相手から尋ねられれば「あ-..ヌケダシテキタョ｡」勝手に声も体も震えてきてカチコチの笑顔を相手に向け←)

»むっさん
おう､いってらー
(ひらひらと手を振り相手を見送る｡何とか危機を回避できたことに嬉しさを感じつつ､カバンを取りに向かおうか

空雷くん

ふぅ…（足を引きずりながら歩いて保健室に向かおうとして

龍

ふぅ～ん……(相手をｼﾞｰｯと見ればぱっとはなし「心配したあたしがバカだった」と呆れその場を去り屋上から出れば適当に歩き

»むっさん
んぉ?
(ちら､と相手が行った先を見ると足を引きずっているようで｡「大丈夫ですか-ぃ､お嬢さん?」とスキップで相手に駆け寄りぽん､と肩に手を置いて

»倉木
__………心配してくれたんだー
(相手が去った後で緊張から解放されたように､へらと頬を崩せば嬉しそうに上記を呟いて

空雷くん

えっ…あ、大丈夫（相手が駆け寄って来るとは思わず驚いて。大丈夫じゃないけど大丈夫といい、微笑んで

»むっさん
やだなぁ､頼りにしてくれても構わんですぜ
(ニィッと口角吊り上げ光る白い歯｡グッと親指つきたてて「大丈夫じゃないんだろ?」と首を傾けて

龍


もぅ……(とため息をつけば「心配したのがバカだった……」とぶつぶついいながら歩き「てか眠い…」と保健室へダッシュしｶﾞﾗｯと開ければベッドにダイブし即寝始め

空雷くん

…大丈夫じゃないけど（苦笑いして相手を見て

»倉木
……………仮病バレたらやばいかな?仮病バ(ry
(練習風景を見ていくうちに彼の笑顔だった表情がだんだん雲ってきて｡

»むっさん
じゃあ..おぶってやりやす!!
(キリッとしてはbサイン｡ほらほらなんて←

龍

ｽｰ…ｽｰ…(規則正しい寝息、相手が考えてることなんか知らず←

空雷くん

いいよ、重いし…（首を横にふって遠慮してて

»倉木
顔くらい見せてそう..バレなきゃいいn((
(つかつかと考えに考えた結果が一応保健室には行く方法で

»むっさん
おぶりたいんだけど!!
(むす､と逆にの言葉｡彼が何を考えてそう言ってるのは考えない方向でお願i(

空雷くん

わかった…今日だけは甘える（と言えば相手の背中に乗り

龍


……(相手が来ることなんか知らずのんきに寝てる「ぅ～……ぃや……」と小さい声でうなされ、何か悪い夢でも見てるのか…

»むっさん
ふは､最高､っ
(目尻を下げてるんるんと保健室へ向かう

»倉木
せ､先生～..
(保健室を目の前にして演技に入る｡腹を抑えて..と｡ガラガラ､ドアを開けるとそこには先生がいなく､にま､と笑みを浮かべ←

空雷くん

最高？ただ私が乗っただけで？（意味がわからずキョトンとして

»むっさん
あ､気にしないでーな
(苦笑いを浮かべ相手に答える｡と､どうやら保健室に着いた模様｡「よっと…」ベッドのところに相手を降ろし

空雷くん

ありがとう（嬉しそうに微笑んで『先生いる？』と首を傾げて

龍

いやぁ……ぅ～…(相手が来たことは気付かずうなされ

»むっさん
んぁ-?いないみたいっす
(周りを見渡しいないと確認｡「じゃ､俺はここで」と手を翻し立ち去ろうとする

空雷くん

ありがとね（嬉しそうに微笑み。

»倉木
･･･なんだ?
(うなされる声のする方へ向かう｡と､そこには先程見た彼女がいて｡「添い寝しようかな」なんて一人冗談でにやにや｡添い寝はしない代わりに相手の寝顔を見る

»むっさん
カードだけは貰わねぇと
(来た証拠に｡腹痛と書いて見せるために貰う←

龍


ぅ～……いやぁぁ！(がばっと起きれば半泣きになり隣にいた相手を見れば
そく目元をふき「なにしてんの？」と

空雷くん

あ、そっか(頷き、微笑んで。『湿布はらないとね』と呟いて、立ち上がろうとして

»倉木
可愛い子の寝顔見てました☆
(ﾊﾞｯﾁｰﾝとウインクきらら←｡「…てか､どんな夢見てたんだよ」とケラケラ笑い乍尋ねてみて

»むっさん
あ-､そう｡湿布かぁ、
(よいしょ、と湿布を勝手に探す奴←

空雷くん

勝手に探していいの？（相手の行動にクスクス笑い首を傾げて

龍

…可愛くないしっ！(呆れた顔で「なんでもいいでしょ！」と

(すいません！落ち！お相手感謝でした☆

あぅぅ…やっぱり一人は寂しいや…(職員室で一人仕事をしながらぬいぐるみを抱きしめ/持ってくるな←

(/前は闇オチすみませんでした;ネットと喧嘩してしまって…←)

美森先生

失礼します（と職員室のドアを開けて鍵を直しに来て

（/大丈夫ですよ!!ネットと喧嘩!?大丈夫でしたか？)

>葛木さん
…！(嬉しそうな顔をして相手に飛び付き

美森先生

うわっ!?ちょっと先生～(飛び付いて来た相手に苦笑いして

»むっさん
なーに､問題ないさっ
(へら､と笑いなおも探し続け｡「お-､あったあった」と湿布を一枚取り出せば相手に投げつけて

»倉木
ツンデレのようなお言葉｡
(くすくすと笑い相手を見ては「気になるな-」と

(/此方こそ｡ありがとうございました!)

»美森先生
勿体ない..マジ勿体ない..
(可愛いなぁ､と思う心はまだ健在で｡窓越しに相手をじーっと見詰めて

(/PCは怒りやすかったりしまs((

>葛木さん
誰もいなくって…寂しかった…(ぎゅっとしながら

空雷くん

あ、ありがとう（湿布をキャッチすればそれを足首に貼り

美森先生

分かりましたから離れてくれませんか？(相手が抱きついているのをみて苦笑いして

>空雷さん
…うー…(視線を感じたのか、うずくまりぬいぐるみをぎゅっとして怯え

(/私のPCちゃんは情緒不安定ですよ←)

»むっさん
どーぅいたしまして(へら

>葛木さん
むぅ…分かった(しぶしぶ離れてぬいぐるみを拾い不機嫌そうにして

空雷くん

ふぅ…あ、見回りしなきゃ…（忘れていたのか思い出して

美森先生

不機嫌にならないで下さいよ（苦笑いして。相手の口にお菓子をいれて

»美森先生
ぬいぐるみとか..かはっ
(可愛さのあまり額をﾍﾟﾁﾝ、と叩いて一本取られましたわとケラケラ←

(/ありま､思春期なんですね/←)

>葛木さん
…(黙ってお菓子を食べまだ不機嫌そうにして

»ALL
(/ごめんなさい､親も煩いもので寝かせていただきますね！)

>空雷さん
(/了解致しました！お休みなさい！)

空雷くん
(/了解しました！)

美森先生

……（どうしたらいいんだろうと考えて

>葛木さん
むー…(ぬいぐるみを撫でながら頬を膨らませ

美森先生

ふぅ…先生は何して欲しいんですか？（首をｺﾃﾝと傾げて

>葛木さん
…ぎゅーってしたかったもん(ぬいぐるみを撫でながら

美森先生

……してもいいですから機嫌を直して下さい（微笑んで

>葛木さん
…！ホントに良いの？(パァ、と顔が明るくなって

美森先生

はい（頷き、微笑んで

>葛木さん
やったぁ！えへへ～(相手に駆け寄りむぎゅ、と抱き付いて嬉しそうに

美森先生

……（微笑んで

>葛木さん
…葛木さんもぎゅってして欲しい(抱き付いたまま

美森先生

へ？私も…ですか？（キョトンとして

>葛木さん
むー…ぎゅーってしてほしいもん(頬を膨らませ

美森先生

わ、分かりましたから（苦笑いして、ギュッとして

>葛木さん
えへへ、ありがとー(嬉しそうに抱き返して

美森先生

いえ（首を横にふって、微笑んで

>葛木さん
…((無言でただギューっとして

美森先生

そろそろ大丈夫ですか？（首をｺﾃﾝと傾げて

>葛木さん
…(返事は無く抱き付く力が緩くなり

美森先生

？（首を傾げて

>葛木さん
……(ズル、と滑り落ちて

美森先生

うわっ!?(支えて『寝てる？』首をｺﾃﾝと傾げて

>葛木さん
ｽｰ…(顔を見れば寝息をたてスヤスヤと眠っていて

美森先生

どうしよ…（とりあえず保健室に連れていき、ベッドに寝かして

>葛木さん
…えへ…へ…暖か…い(夢でも見ているのか、幸せそうに眠ってその姿は子供にしか見えなくて

美森先生

可愛い…（ﾎﾞｿｯと呟いて微笑んで。保健室を出ようとして

>葛木さん
う…や、ぎゅー…するの…(相手の服をきゅっと掴み

美森先生

えぇ!?(苦笑いして

>葛木さん
行っちゃ…嫌なの…(きゅ、と掴んだまま離さず

美森先生

ふぅ…（椅子をもってこればそこに座って

>葛木さん
…や、嫌なの…ッ、！(目を覚まし

(/睡魔に負けました…ごめんなさい、落ちます！)

美森先生

ん？（相手をみて首をｺﾃﾝと傾げて

（/了解しました！お休みなさい♪)

(上げますね～

誤解です!!マジで､っ！
(先輩に襟元を掴まれずるずると引っ張られる｡これから何処に連れて行かれるのだろうか｡こんな事態になったのは..昨日､自分がズルして部活を休んだから｡それも今回ばかりでは無く､指で数えられない程で←｡「いや誤解!､信じてくださいませご主人様!!」と必死に誤魔化そうとするも『だ-れがご主人様だ､』と軽く返されてしまう｡くっそ…誰か助けて(←)ひきずられ乍も目で訴えて/ただの阿呆←)

>葛木さん
ふぇ…？あれ、葛木さん？(目を擦りながら相手見て

>空雷さん
…あ、空雷さん、ちょっといいですか？(先輩に引きずられる相手を見つけて呼び止め

(/あげますね)

龍


あ～ぁ……(見つかってるし、ばれてるし、ざまみろ……と内心思っているが「しょ～がない、助けるか」と近寄れば「せんぱ～い、こわ～い面してますよ？今回は許してやりましょうよ！」とまずは説得させるが言い返されたためガンとばし「あ¨ぁ¨？やめろっていってんだろ？」と誰もしらない不良姿を見せ相手は驚いたのか逃げてった

美森先生

……（いつのまにか寝てしまい

>葛木さん
…あれれ？寝ちゃってる…(相手をじ、と見て

美森先生

スー…スー…（寝息をたてて寝ていて

>葛木さん
う…どうしよう…(おろおろして

美森先生

……（そんな相手に気付かず寝ていて

>葛木さん
お、起きて下さい(とりあえず揺さぶり

美森先生

んー…（うっすらと目を開けて

>葛木さん
…あ、起きて下さいー！(さらに揺さぶり

美森先生

ん…（頷いたがまた目を瞑ろうとして

>葛木さん
…起きた？(顔を覗き込み

(/ごめんなさい、落ちます！;;)

先生

(落ち、涼怪っ！お疲れ様でした！
なかなか絡めなくてすいません！

……（保健室でぐっすり寝ていて

(龍から返信来ないので…先進め(？)ます！



さてと……次は数学……やだなぁ(と適当に歩けば「サボるか…」と屋上に行き煙草を吸い始め

(/ぎゃん､ｵｲﾗ今来ました(←)今から返事させてもらいますね！)

(了解でぅ(敬礼←

»倉木
・・・・・(←
(相手の思い知らない姿に目を点にしてきょと､と固まり｡「え､あ､え..あぁっ?!」ようやく立ち上がるも頭はやや混乱｡己の頭をくしゃくしゃに掻き回しては己の中の彼女のイメージがｶﾞﾗｶﾞﾗと音をたてながら崩れていくのがわかる｡ふぅ-っと一息を着き､今一度相手の姿をよくよく見て見ようか。)

龍

……(ｸﾙｯと振り返り相手を見て「ばかだな～…全く……あんたも男なんだからｶﾞﾂﾝといいなさいよ！」といつもの調子にもどし

»美森先生
おぉっ､先生の用事とありゃ仕方ないっすよね!!!!
(先生に呼び止められ､にばば､と嬉しそうに笑みを漏らせば、するりと掴まれる手から抜け出し相手に寄り添い/←)

»倉木
いやアンタも女なんだから何とかだろが
(じとり､相手の姿をよくよく見←｡「……にしても意外だなぁ！」とケラケラ笑い

»むっさん
な-んて無防備なんだっ、(にしし､/こら←

(/うげ､見落としてました;すみません!!;)

龍

女だからってなめられても困るよ？(ﾆｺｯとし、「何が？意外なの？」ｷｮﾄﾝとし首をかしげ

空雷くん

……（相手に気付かず寝ていて

（/いえ！大丈夫ですよ!!)

»倉木
ヤンキーじゃん､今のヤンキーじゃん(ケラケラ/ﾛﾙめんどi((殴

»むっさん
…つまんないねェ(起きるとでも思ったようで

(/お二人さんは絡まないんですk/すみません←)

空雷くん

……んー…（目をうっすらと開けて

龍


はぁ？何いってんの～！(あはは～と笑いなんでばれてんの？と内心思い

»むっさん
おきたああ、(にばば/御顔ｪ。)

»倉木
あれ?、先輩逃げたの何?(ぐいっと顔近付け/

龍

えっと………(言い返す言葉がなくなったのか何も言わず「ちょっ……近い！」とその場にしゃがみ顔を伏せ

>空雷さん
…？嬉しそうだね～(相手につられてニコッと笑って

(/レス返っと…)

空雷くん

ん？うん（頷いて相手をみて

»倉木
近いと照れると聞いたもんでねェ(ケラケラとお腹を抑えて笑い←

»美森先生
いやどーも｡(へら
…で?何の用すか先生?(首傾げ

(/わざわざ感謝です/礼)

»むっさん
おはようさん！(手ぶぶぶぶ/もげr((

龍

かっ…からかうのもいい加減にして！(ばっ！と立ち上がり「バカッ！」と立ち去ろうとするが焦りすぎたのか転びそうになり「きゃっ！」と

>空雷さん
そ、その…実は用なんか無くて…
でも、困ってそうだったから、その、助けたいな、って思って…(手をパタパタしながら一生懸命説明し

空雷くん

あ、おはよう（微笑んで

»倉木
おうおう､気をつけるこったァ(くすくす

»美森先生
…可愛いっすね(頬緩み←

»むっさん
保健室よく来るんか-､?(首傾げ

>空雷さん
…へ？可愛い？(きょとん、としてだんだんと赤くなっていき

空雷くん

最近はずっと来てるかな～（苦笑いしていい

龍


うっさい！(その場を走り去り屋上に向かい「龍のバカ！」と小声で呟きﾍﾞﾝﾁに座れば「だめだ…少し落ち着こ…」と目を閉じそのまま眠りにつき

(すいません…落ち

お相手感謝♪

»美森先生
顔赤いですよ-､先生(頬つん/触んな、)

»むっさん
何々?怪我なら俺がry(にやにや←

»倉木
うっさいて..俺声デカくないし?(ぶつぶつ/をい。)

空雷くん

怪我じゃないけどねー(相手をみて苦笑いして

>空雷さん
だって誉められるのに慣れてなくて…
あ、ありがとうございます(赤くなりながら

>倉木さん
(/お疲れ様です！)

»倉木
(/お疲れ様でした！)

»ALL
(/電池がもうじき死にそうなので無言落ちしますねもうすぐ←)

空雷くん

（/了解です!!)

»美森先生
どういたしまして(へら
でもやっぱり可愛いですもん(くすくす

»むっさん
え､怪我してないのに来る訳?(きょと、

空雷くん

昼寝みたいなものだよ(頷いて、苦笑いしたまま

(上げます


眠い……(保健室のベッドで寝始め