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クロ＞
うーん、少し惜しいかな？
実際にはー‥‥、食べ物屋さんを巡ってきました！（無邪気に笑って和傘を開いて

宗像>
ふ…まぁ、いいけどな…。…そうか（相手の願い等気付いていないのか察しているが態となのか、小さく笑みを溢せばレアな物が見れたと思いつつ脳裏に焼き付けておき。溜め息を吐けばポツリと呟いて）

伊佐那>
…甘ったれてんじゃねぇよ、自力で立て。（相手の言葉に何処か苛立つと、睨む様に見詰め返して前記を低い声で言い放ち）

夜刀神>
…そうか。…ないな（目を伏せて言い、相手から再び説教されるも動じずにいて。其の侭の体勢で答え）

（/大丈夫ですよー！では、此方もっ）

伊佐那社
…では､何処なら良いのですか?(そのような問題ではない､ということは分かっていながらも態と問いかけてみて｡敢えて何もせずただﾆｺﾆｺと相手の顔を見つめ返答を待ち｡

夜刀神君
何処ぞの王の様に､沢山の人に囲まれてる者も居ますよ｡(全ての王がそうではないとどう説明しようか､少しの間俯き考える素振りを見せ思いついたように上記を言ってみて｡誰のことを表しているのか､其れを隠す気は無く｡

周防
出来れば､忘れて欲しいのですが｡(きっと内心に留めておいているであろう相手に無理な事は承知の上で願ってみて｡相手と居ると何だか戻りたくない､という気持ちが強まる事に気が付き早々に此処を去らねばと｡

周防さん＞
周防さんったら酷いなぁー。
赤の王様なら、人に優しくすべきだよー（睨まれても気にせず、呑気に文句をぶつぶつと言っていて


宗像さん＞
は、はぁ！？；
っ‥変なことを聞きやがって‥‥！！（顔を赤くし期限を悪くして、拗ねてしまい

宗像>
無理だな…お前のあんな顔、忘れちまったら勿体ねぇだろ…？…もう行くのか？（即答しつつ相手をじっと見詰めれば小さく笑み溢して。相手の様子に気付けばそう尋ね）

伊佐那>
別に酷くねぇよ……優しく？…ふ、笑わせんじゃねぇよ（己が誰かに優しくするなんて事己らしくもないしした事もない。そう思えば自嘲染みた笑み浮かべて、相手を睨み続け）

伊佐那社
ふふ､可愛らしい｡(相手の様子がどうも微笑ましく思えるのかまるで子供を眺めているかのような視線で｡「触れてはいけませんか?」と更に追い打ちを掛け｡

周防
ｯ…いいから忘れなさい!(痺れを切らしたように珍しく大きな声で叫べば相手の意見などまるで聞く気が無いようで｡本当なら心地のよいこの場所に居たいが､と思いつつ「…行って欲しくないのですか｡」と冗談混じりに｡

周防さん＞
周防さんは人に優しくすべきだよー！
ほら、僕も王様なんだし‥‥。
そうだ！王様同士、仲良くしようよ（ムッと顔をしかめるも、すぐに笑顔に戻りジッと見つめ


宗像さん＞
可愛いって言うなよな！
おいらは男だ！！
‥‥っ、お、お前が触りたいなら触っても良い、（噛みつくように上記を言うも、諦めたのか触っても良いと許可を出し

宗像>
…んな怒んなよ…。……嗚呼、そうだ…行くなよ（大声を出す相手を目の前にして驚きを隠せない様子で目を見開き、こんな相手は初めて見た。驚きながらもそう呟き。相手から聞かれた事をあっさりと肯定すれば相手を真っ直ぐ見詰め）

伊佐那>
…王だからといって、皆に優しくする義務なんてねぇだろ？…しねぇよ（面倒臭そうな感じと怠そうな様子で言い返し。ふいっと相手から目を逸らすと即答し）

伊佐那社
ありがとうございます｡(許可を貰えれば途端に手を出し再度頭を撫で始めて｡此は此方の粘り勝ちだな､とどうやら元から了承して貰える事は確信していたようでその自信は何処から来るのか｡

周防
…貴方には覚えてて欲しくなくて｡(流石に大人げなかったと思ったのかﾊﾞﾂの悪そうに俯けば｡何せ相手にあのような情けない姿は見られたくないものであり｡「…な､にを…」まさか本当に返されるとは｡心の奥底で期待していた言葉に耳を疑い｡

宗像>
…ふん。無理な相談だな、それは…（己だけが相手の意外な一面を見れたのが嬉しく感じ、俯く相手を見詰めながら前記を述べ。ゆっくりと相手に近付けば「…行くな」と耳元で同じ言葉を呟き）

周防さん＞
それがあるんだよねー。
周防さんの周りには仲間がたくさんいるでしょー？
ほら、僕のこともその仲間のよう優しく親しく接してよー（むくっと立ち上がると左腕に抱きつき



宗像さん＞
っ‥‥おい、青の王！；
その、撫でられてたら恥ずかしいんだけど‥‥（撫でられているのが恥ずかしくなってきたのか目を泳がせ

周防
…じゃあ､貴方だけが､知っていて下さい｡(相手の答えにやはりそうかと諦めを付ければせめて口外だけはされたくはないと御願いをしてみて｡これぐらいの些細な願いは叶えてくれないかと｡耳許で囁かれﾋﾟｸﾘ､身体を揺らして｡「…其処で喋らないで､下さい｡」と何だか落ち着かないのかそわそわと｡

伊佐那社
何故恥ずかしいのです?(相手の心情が理解し難い様で頭に浮かんだ疑問をそのまま口に出して｡青の王､という言葉が引っかかったのか「…宗像とお呼びなさい｡」と言葉を訂正し｡

伊佐那>
…あ？…チッ、面倒臭ぇ…くっつくなよ。（眉間に皴が寄りつつ相手を見下ろし、腕に抱き着いてきた相手を見れば少しばかり驚くも直ぐにぐいっと相手を押し離し）

宗像>
…嗚呼。まぁ、元々そのつもりだったけどな…。（相手からお願いされれば小さく頷いてふっと笑み。そわそわしてる様子の相手に気付けば、顔を近付けつつ相手の瞳を覗き込む様にじっと見据え。「何だお前…耳、弱いのか？」と問い掛け）

周防
そう､ですか…(内心ﾎｯと胸を撫で下ろし思わずそう声を洩らせばそのつもりだった､という言葉に疑問を抱いて｡相手の顔が近くに見えると後ずさりをしつつ耳が弱い等とそんな覚えはない｡「…知りませんよ､そんなの｡」と顔を逸らし答えて｡

周防さん＞
わわっ‥！；
周防さんに抱きついて良いのは宗像さんだけなのかなー？（離されたのでショックを受け下を向くも、直ぐに開け直り質問し


宗像さん＞
恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ！（顔を真っ赤にして
はぁ？なんで名前で呼ばなきゃいけないんだよ（溜め息を吐きジッと見つめ

伊佐那社
…では､やめましょうか｡(嫌なのかと勝手に推測をし再度手を離せば｡何だか気にくわない様で特に理由はなく「良いから､呼びなさい｡」と半ば強制的に｡

＞シロ
…あまり変わりは無いだろう、(あまり意味は変わらないと思っては僅かに眉を寄せて言い、「この際だ、俺も同行しよう。」と相手に着いていくようなことを言い)

＞宗像礼司
…あぁ、でもそれは外観だけで、実際には孤独なのでは無いかと思い始めてきたんだ(相手の言う例えに頷くも、己の考えを押し通してはその理由を述べるべく「王とクランズマンは違う、」と)

＞周防尊
………、(溜息をつきたくなる衝動をどうにか抑え、その代わりに心中で溜息をついては「この王についているものはさぞかし世話が大変そうだな」と頭の端で考えつつ相手を見つめていて)

(はい、どうもです(*^-^*))

宗像>
…（疑問を抱いている相手の様子には気付いておらず、目を伏せながら壁に寄り掛かって。相手の返答聞くと「…そうか」と言いながらも確かめてみようと思い、相手の耳に軽く息吹きかけ）

伊佐那>
あ…？…そういう訳じゃねぇよ…、しかも、そこで何でまた宗像が出てくる？（相手からの質問に半ば呆れて答え、じっと相手の瞳見据えながら聞いて）

夜刀神>
……何だ？（見詰められている事に気付けば不思議に思い、横目で相手を見つつ問い掛け）

クロ＞
ん？クロもついて来るのー？？
‥じゃあ、この際だし、何か食べたいものでも奢って貰おうかな（相手が着いてくるのが分かるとふふっと笑って


宗像さん＞
あ……（頭を撫でられなくなったら寂しそうな顔を見せ
いーやーだっ！何で名前で呼ばなきゃいけないんだよ！！（睨みつけ


周防さん＞
ほらー、周防さんと宗像さんって常に一緒に居そうなイメージがあるからさー、（へらへらと笑いながら相手を見つめて

夜刀神君
王は孤独､ですか…(その言葉に興味深そうに其方を見てみればﾎﾟﾂﾘと相手の言った言葉を復唱して｡そうなのだろうか､自分が王という立場にありながらも上手い答えが導き出せないのか｡

周防
…(相手の様子を横目で確認しつつ両方が黙り込んだ為流れた沈黙に居心地が悪く感じて｡「ｯ､…!」納得した様な言葉に安堵したと同時､生暖かい息が自分の耳許へと届き｡その途端言葉ともならない上擦った声が上がり｡

伊佐那社
…我が儘ですね｡(やめろと言う癖して離れたら嫌だという様子を見せる相手に一体此方はどうしたらいいのだと溜息を吐き｡あからさまに拒絶されてしまえば「では､逆に何故嫌なのです?」と今度は此方から理由を求め｡

伊佐那>
どんなイメージだよ…。…つか、俺と宗像が抱き合った事なんてねぇぞ（溜め息交じりに言いつつ更に呆れて、事実をはっきりと告げれば相手の様子伺い）

宗像>
……何だ？（横目で見てくる相手の視線に気付けば、ゆっくりと目を開けてじっと見。相手の反応に対し満足そうな笑みを小さく溢せば「…やっぱ弱いんじゃねぇか。」と呟き）

周防
いえ､別に…｡(話しかけられればふと目を逸らし何処か目を合わせ辛いようで｡「よ､弱く等…ｯ」認めたくないのか､相手にわざわざ自分の弱点を示すほど馬鹿ではないと必死に否定して｡

宗像さん＞
っ‥我が儘で悪かったな！；（顔を赤くしたまま拗ねてしまい
そりゃあ‥、は、恥ずかしいからに決まってんだろ！（キッと相手を見上げて


周防さん＞
うーん、嘘は良くないと思うんだよねー（顎に手を当て考え初めて
周防さんは宗像さんのこと、好きでしょ？←

伊佐那社
どうして欲しいのか言って貰わないと…(これは面白い､と多少声が上がりまるで玩具を見つけた子供の様に｡どちらを所望しているのかと問えばどうやら相手の希望通りに動いてやろうと｡「名前を呼ぶことが恥ずかしいのですか?」たかだか名前を呼ぶだけだ､羞恥を覚える事でも無いだろうと疑問符を浮かべつつ括弧内を述べ｡「ほら､伊佐那君｡」と躊躇する事では無いと示そうとしたのか試しに相手の名前を呼び微笑めば自分の期待している言葉を強請り｡

宗像>
…チッ…（目を逸らした相手を見れば不満に思ったのか舌打ちして。必死に否定している相手を眺めれば可笑しそうに笑みを溢し「認めろよ」とだけ言えば相手から顔を離し）

伊佐那>
…嘘は言ってねぇ…。-好きじゃねぇよ（己の言葉を疑った相手に対し不機嫌になれば眉間に皴を寄せ。相手からの質問に一瞬驚くも言い切って）

周防
…な､何なのですか…｡(舌打ちを耳にしどうにか反論しようと言葉を発するも上手く喋ることが出来ないようで言葉の端々に感じるようないつもの鋭さは無く｡顔が離れた事により多少なりとも余裕がうまれたのかやわやわと顔を上げ｡自分には覚えの無い思わぬ弱点をどうしても受け入れる事が出来ないのか､したくないのか「…違います｡」と未だ否定を続けていて｡

周防さん＞
でもねー、僕には嘘に聞こえちゃうんだよー（呑気に上記を喋って
本当は好きなんでしょー？（納得いかなかったのか再び質問し


宗像さん＞
お、おいらは‥‥‥撫でて、欲しい‥‥（ボソボソと相手に聞こえないていどに話して
そうだよ！；何か悪いか！？（睨みつけ
つーか、おいらは伊佐那社じゃない！！（顔を赤くしたまま相手に怒鳴りつけて

宗像>
…ふん（上手く喋れていない相手に気付くも、素っ気無く前記呟き。否定し続ける相手に対し溜め息が洩れると「…強情な奴だな…、もういい」と言い放ち。相手を追い詰める事を止め）

伊佐那>
…あ？だから好きじゃねぇよ、しつけぇ…（同じ事をまた質問されると苛立ち、怒りで少し声が低くなり。即答しつつ舌打ちして）

周防さん＞
周防さんは素直じゃないねー…。
うーん、周防さんが宗像さんのことを嫌いなら……。
おいらが貰っても良いかな！？（いきなり無色の王の人格が出てきて

伊佐那社
良く出来ましたね｡(相手の答えが聞こえれば満足そうに微笑み頭に手を伸ばせば褒めてやり｡悪いも何も無いのだが､と怒鳴り声に苦笑いをしつつ相手の気持ちを知ってか知らずか「取り敢えず呼んで見て下さいよ｡」と此方が引く気は更々無く｡器は伊佐那社な訳で強ち間違いでも無い筈､「じゃあ何と呼べば?」と｡

周防
…｡(こういうときに下手に口を出してこない相手に感謝しつつもこの微妙な空気をどうにかして欲しくもあり複雑な心境にどうしたものかと｡諦めの言葉を聞き小さく息を吐けばどうしてこの様な話になったのだろうかと我に返り｡先程から自分ばかりが攻められているような気がするが相手は一体どうなのだろうかと気になり始め「貴方は弱くないのですか?」と疑問に思ったことを｡

伊佐那>
…どういう意味だよ。……勝手にしろ…俺のじゃねぇし（己は本音しか答えていないのに、素直じゃないと相手から言われるのは意味が分からず。急に無色の王が出て来たのに対しては少々驚くも、素っ気無く言い放って）

宗像>
……（相手と己の間に重い沈黙が流れると欠伸を一つ洩らして、退屈そうに青空を見上げ。相手からの質問に対し少し間を置くと「…弱くねぇよ」と答え）

周防さん＞
ふーん、じゃあ‥おいらが青の王の体を貰おうっと！（勝手にしろと言われれば舌なめずりをしニヤリと笑って
ついでに赤の王の体も‥‥（勝手に計画を立てており


宗像さん＞
なでられて嬉しいなんて思ってないからな‥！；（素直になれずツンツンしていて
‥‥‥む、む、宗像‥‥‥。。（顔を赤くし恥ずかしそうにボソボソと相手の名前を呼んで
おいらに名前なんて無い‥（悲しそうな表情を見せ

周防
…(居心地悪そうに眼鏡のﾌﾞﾘｯｼﾞを上げたと同時､ﾀﾝﾏﾂから振動が伝わり何事かと画面を見れば其処には早く帰ってこいというような内容であり重い溜息を吐き｡「では､試してみても?」只単に興味からなのだろう､どうしても相手の反応が気になるようで｡

伊佐那社
では､止めます?(相手が喜んでいる様子が見られない為､といっても素直になれないことを気付いている様で態と上記の質問をしてみて｡「…聞こえませんねｰ?」此方を見てﾊｯｷﾘと言って貰おうと我ながら酷い態度だとは思いつつ｡不味い質問をしてしまっただろうか､暗い空気になってしまった相手をどうにかあやそうとするもその方法が分からず内心焦っていて｡

宗像さん＞
はぁ！？；‥やめろなんて一言も言ってないだろ（頬を膨らましむっとし相手を見上げて
くっ‥‥、宗像‥‥！！（顔を赤くしながら相手の名前を叫んで
‥‥‥‥名前なんてない方が良いけどな（と、呟くと遠くを見て

伊佐那>
勝手にしろ。…俺に乗り移ったら殺すからな。（欠伸混じりに興味無さそうな感じで言い。だが、己の体に乗り移る事まで考えている相手に対し其れは聞き逃せないとでも言うかの様に睨みながら忠告して）

宗像>
…そろそろ帰った方がいいんじゃねぇのか？（端末の画面を見るなり溜め息を吐く相手の動作を横目で見ていると沈黙を破る様に口を開いて。相手の言葉を聞くと少し間を置いて「…嗚呼、勝手にしろ。」と言い放ち）

周防さん＞
っ‥な、何でだよ！！
おいらは赤の王の身体も青の王の身体も欲しいんだからな！（睨まれれば少し怯え怖じ気付くも、相手に対して強気で言い放ち

伊佐那社
本当に可愛らしいですね｡(自分の言葉一つに表情がｺﾛｺﾛと変わる相手に思わず笑みを零し己の周りにはしっかりとした人しか居ないからか幼さの残る態度がどうしても可愛く映って｡大きな声で己の名前を呼ばれれ満足げに頷き「それでよいのです｡」と完全に見下した口調で｡「…変な質問をしてしまいましたか?」気まずい空気になったことを察した様で遠い目の相手に小さな声で問いかけてみて今回ばかりは罪悪感が残っているのか｡

周防
そのようですね…｡(相手の言葉に静かに同意の言葉を発すればﾀﾝﾏﾂに視線を向けたまま一瞬寂しそうな表情を浮かべるも直ぐに平然とした態度に戻り相手との時間を随分多く取ってしまったなと相手の方にむき直せば「駄目ですね､貴方と居ると時間を忘れてしまう｡」と口ではそう言う物のその顔に後悔の色は無く｡了承を得たはいいがどうすればいいのだろうか､取り敢えず相手に近寄ればふ､と微かに息を吹きかけてみて｡

伊佐那>
何でって…理由なんかねぇよ。ただ、気に食わないだけだ…（ズボンのポケットに両手を突っ込めば相手を見下ろして、強気で言い返してくる相手を鋭い眼光で見て）

宗像>
嗚呼…。…んだよ、その顔…まさか寂しいのか？（相手が一瞬だけ見せた寂しそうな表情を見逃さずにいたのか突っ込んで、じっと相手を見詰めれば冗談交じりに問い。相手の発言に驚きの色を見せ「…そうか」とだけしか言えず。息を吹きかけられれば一瞬ピクリと片眉が動き擽ったかったのか「…やっぱり止めろ。」と言って相手から離れ）

周防
楽しい時間程早く過ぎるものです｡(相手の問いかけからはかけ離れたような言葉を返すも肯定とも取れるような口調であり困ったように微笑みつつ相手を見つめて｡少し間を開ければ「…貴方の隣は心地良い｡」と珍しく素直な言葉を述べており｡思わぬ反応に口許に笑みが浮かべば「了承して下さったじゃないですか」とやはり相手も平気な訳では無いのだなと｡

＞シロ
…誰がいつ貴様などに奢ると言った…？(着いていくという事は言ったが、奢る気などさらさら無かったので奢って貰う気満々な相手に眉間に皺寄せそう言うも、いつの間にか｢貴様｣呼びに戻っていて/←)

＞宗像礼司
…だから、時々思うのだ…。(ポツリと己の言葉を復唱し、考え込むも答えが見つからない相手を余所に言葉を続け。｢あの一言様も俺という臣下が居ながら常に孤独を感じていたのでは無いかと…、｣とどこか寂し気な表情で)


(皆様お久しぶりですー。全然来れなくてスミマセンねー…、忙しいもので…、(ノ∇・、)取り合えず今は二人だけ返してもらいます！尊さんには申し訳ないのですがもう少しだけお待ちくださいませっ！)

宗像さん＞
おいらのことを可愛いって言うのはああんただけだろうな‥（可愛らしいと言われ恥ずかしそうにしていて
っつーか、おいらを見下すな！おいらの方が上なんだからなっ（見下されたのでムッとし
どうだろうな？（溜め息をついて


周防さん＞
その目‥‥！！
おいらは、あんたの全てが欲しいんだよっ（鋭い眼光で見られるとビクッとなるも、ゾクゾクとしていて


クロ＞
あれー？奢ってくれるって言ってくれたような。（人差し指を顎に当て考え始めて
クロー、僕のことはシロってよんでって言ったでしょー？（貴様呼ばわりされてので不服そうにして

（おひさしぶりです！
忙しいときは仕方ないですよ(*･ω･)ﾉ）

宗像>
……。…何言ってんだ？お前…（己の問いに対しては答えない相手に眉を寄せるも、肯定されればどう反応して良いか分からず見詰め返して黙り込み。相手から思わぬ言葉が発されればまた驚いてしまい、相手の頭が可笑しくなったのではないか。等と失礼な事を思う程吃驚していて。笑みを浮かべてる相手を見れば舌打ちし「うるせぇ…気が変わったんだよ」と都合の良い事を言い）

夜刀神>
（/お久し振りでーすっ！大丈夫ですよー、暇な時にレス返して下されば！分かりました、ゆっくりで大丈夫ですからね^^）

伊佐那>
黙れ。手前なんかにあげねぇよ…（沸々と怒りが湧き上がれば何時もより声のトーンが幾度か低くなって言い切り）

夜刀神君
孤独､…(寂しげな相手から発された孤独､という言葉が何処か引っかかったのかﾎﾟﾂﾘ､呟いてみれば孤独というものは難しいなと｡どんなに周りに人が有ろうと､本人が孤独と感じたり､確立された立場に有れば､孤独となってしまう｡自分や周りが見えていないだけで本当は一人一人がそんな風に思っている物が有るのではないかと考え始め｡

伊佐那社
癒しさえ感じますよ､(周りからすれば一体どのような神経を持っているのかと疑うほどの発言に本人は一切自分の感覚を疑うことなく平然とした顔で上記を述べており｡「上?まさか｡」何処に自分より上手な態度が見えていただろうか､納得いかないというような表情を浮かべていて思わず失礼な事を口走り｡もう慰めを入れる事は諦めたのか溜息を聞けば「幸せ､逃げますよ?」と迷信を口にし珍しく優しく微笑みかけ｡

周防
…すいません､変な事を口走りました｡(ふと､我に返ったのか驚愕している相手を横目に苦笑を浮かべ｡らしくない事を言って､不快にさせてしまっただろうかと不安になるもどうせ別れ際だ､彼の事だからきっと次合うときには忘れているだろうと今はさっさと帰ることが得策であると判断し「では､失礼しますか｡」とﾀﾝﾏﾂをしまえば｡先程散々と弄んだ癖に自分も弱いだなんて､少し仕返ししてやろうかと思考を巡らせていて｡

(/纏めて返しますねｰ｡)

周防さん＞
黙れないなぁー。
なんたって、おいらは王様だからなっ（ただ単に王様なのを自慢し
赤の王！さっさと渡せよな！！（相手を見ればニヤリと笑い


宗像さん＞
はぁ？‥い、意味が分かんないし。。（相手の発言を聞けば皿更に顔を赤くし
っ‥おいらの方が明らかに上だろ！（キッと睨みつけ
ん？大丈夫だし！おいらは強いからな‥‥（意味の分からないことをつぶやき

＞周防尊
…あ、いや…、ずっとそんなとこで寝てて腰が痛くならないのかと思ってな、(どうやら相手を見つめていたのは無自覚だったらしく、ふいに問い掛けらればビクリと体を震わすも、先程考えていた事をそのまま口にするのはアレかと思ったのだが考えがまとまらず思ってもみなかった事を口にしてしまい/←)

(はい、返させてもらいましたっ！わわ、なんて優しいお方なんだっっ有難うございますっ！(ノ∇・、)←)

＞シロ
もしそう聞こえたなら空耳でも聞こえたんだろう(顎に手を当て考える相手を横目にさらりと返せば、己が勢いで前の呼び方になったことを不服そうにする相手に｢…それは、悪かった…、｣と少しシュンとしつつ謝り)

(そうですよねっ(・-・*)有難うございますっ！)

＞宗像
…貴様自体はどうなんだ？(ふと相手の方を向くもそれはいつの間にか普通の表情に戻っていて。相手自信が自分の置かれてる立場のことをどう思っているのかふと疑問に思ったので問いただしてみるも、｢…いや、別に答えなくても良い。それを俺が聞いたところで、何も変わらないのだろうし…、一方的に喋ってしまって悪かったな…。｣と無理矢理話を終わらせようと)

宗像>
…別にいいけどな…（謝られてしまうと相手から顔を背け呟く様に前記述べ。今度こそ帰ろうとしている相手に気付けば「…嗚呼、またな」と言い放つと同時に小さく片手を挙げて。己にとって何か良からぬ事を考えているであろう相手を察すると眉間に皴が寄り）

伊佐那>
…そうか。（自慢してきた相手に対し動じずにいて、寧ろ己も相手と同様王なのだが等と思い敢えて突っ込みは入れず。渡せと言われれば「しつけぇ…渡さねぇって言ってんだろ」と言い返し）

夜刀神>
……別に平気だ。（いきなり相手が己の心配をしてきた事に対し一瞬驚くも表情には一切出さず、少し間を置けば何時も通りの調子で答え）

（/ありがとうございます！優しくなんてないですよー/ﾃﾞr((/いえいえ）

伊佐那社
照れているのですか｡(微かに赤く染まった頬が視界に映れば思ったことをそのまま呟き｡自分より上だという言葉に何処を見たらそのような考えに辿り着く事が出来るのだろうか､当たり前の様に言う相手に心底不思議そうな表情を浮かべており｡今の会話とは全く関係の無い答えに思わず薄く笑ってしまい､その確信は一体何処から来ているものなのかと疑問を感じるほどに｡

夜刀神君
…私は､孤独を好んで居るのですから｡(本当は孤独が好き､と言うわけではなく周りと自分は色々な面において違う面が出てくる為敢えて近づかず､親しい間柄にならないようにしているわけなのだが､そんなものは他人からすればどうでもいいことであり其れを誤魔化すかの様に上記を述べれば作り笑いを浮かべ｡本当に人間関係だの信頼関係だのは難しいものだなと自然と溜息が出て｡

周防
ええ､…またな､周防｡(またな､という相手の言葉にまさかそんな言葉を掛けられるとは思っていなかったためか意外そうに目を見開くも直ぐに表情を緩め勤務時間内で有るというにも関わらず素の喋り方になり此方も同じ言葉を返せば薄く笑いかけて｡どうしようかと迷った挙げ句少し大胆な事をしてみようかと相手の耳許に一瞬舌を這わせてみて｡その後自分の行動が恥ずかしくなったのか勢いよく離れれば俯き｡

周防さん＞
むっ・・・。
赤の王、おいらに身体を渡さないんなら・・無理矢理奪うぞ！？（自分が発言した言葉に、動じない相手を見てムッとし無理矢理奪うと叫んで


宗像さん＞
照れてない！；青の王に撫でられて照れるはず無いだろっ（照れていると言われれば恥ずかしくなったのか更に顔を赤くし
っていうか、おいらはどの王様よりも強いんだからなっ（相手を睨みつけて強気でいて


クロ＞
うーん・・・、そうなのかな？（相手の発言を聞けば真に受けたのか深く考え始め
クロっ、今までどおりにシロって呼んでよ（無邪気に笑って相手を見つめ

（いえいえｗ(*´ｪ`*)）

＞周防尊
…そ、そうか…。なら良いんだが…(変に思われたのでは無いかと最初は焦っていたが、あまり変わらない相手の態度に少々ほっとしつつ、心の内で安堵の溜息をついていて)

(あっ、本体様が照れた！（ナデナｄ/殴←)

＞宗像礼司
……ほう、そうか…。…俺には関係の無い事だと思うが…、貴様の様な奴を慕っている輩も居るかもしれんぞ？(大体予想していたような答えだったが、最もらしい相手の答えだったが己的にはどこか引っ掛かる部分があり。上記を口にすれば、｢…もっと、貴様に近づきたいという奴もな…。｣と続けてはふと相手から視線反らし)

宗像>
…嗚呼。（挙げていた片手を下ろし顔だけ相手の方に振り向かせ、振り向いてみると相手が薄く笑っていた為己の口許にも微かに笑みが浮かび。耳元に舌を這わせられれば予想外な事に驚きつつ一瞬ピクッと反応してしまい「…っ」と表情が一瞬歪んで。離れた相手を見れば平静を取り戻しつつ「……おい、」と声を掛け）

伊佐那>
やってみろよ。（叫んでまで己の身体を奪うと宣言した相手に対し自嘲染みた笑みを浮かべ、余裕たっぷりな声色で言葉を返し）…まぁ、お前が出来るんなら、な。

夜刀神>
嗚呼…。……何で安心してんだ？（先程とは様子が違う相手に気付くと横目で相手を見ながら疑問に思った事を聞き）

（/おぉ、あああ、ありがとうございますっ/赤面←）

周防さん＞
ふん、出来るに決まってんだろ！
おいらはどの王様よりも強い。
‥‥だから奪えるに決まってる！！（相手の目前までずかずかと歩み寄ってきて