主 2013-05-06 00:55:18 |
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さて、今日は誰が相手なんだろか、、(誰か来るのかな…?等と思案しながらも時計で時刻を見れば、 「今から…人が来る筈もないか、、」と諦めたように深々とソファに腰下ろして、、まぁ、少し待ってみるかな…?と
はぁ…。(溜め息零し、首を捻って 「さて、、どうするかな…」と深々と腰下ろしたソファは居心地がいいのか動くのが億劫になりつつあり、 ふわっと欠伸して、
【ありがとうございます♪】
名前:神華 若菜
性別:女
年齢:15
性格:少しツンデレだが恋愛初心者
容姿:腰まである茶髪に少し毛先がカールしてツインテールをしている制服は少し着崩れしている目はぱっちり目であかぶちの眼鏡をしている身長は155
備考:生徒会の次期会長で書記
名前な長谷川 珀夜
性別:男
年齢:15
性格:表はクールだが裏はかなりのドS
容姿:茶髪に少しくせっけ制服は着崩れしまくりパーカを着ている少しつり目で身長178
備考:サボり魔で有名かなりモテモテ若菜と同じ書記
関係:口喧嘩をよくするがお互いに引かれていく
シチュ:珀夜が若菜を見つけて話しかけ一緒に帰る
時間帯:夜8時近く
(了解しました!頑張ってみます!
ん…?若菜?(前を歩く相手の後ろ姿は、見知った彼女に似ていてとりあえず確認の為声を掛ければ、近くまで歩いて行き
……?……あ、珀夜……(聞き慣れた声で自分の名前を呼ばれれば後ろを振り向き相手が珀夜だとわかればなんでこんな時間に学校にいるのだろうと思いながら首をかしげて近くに来る相手を見て
【はい!よろしくお願いいたします♪】
ん……生徒会の仕事してたの……(少し疲れたと言いながらハァとため息をつき『そうよ……少し怖いけどこの時間じゃ残ってる友達いないから一緒に帰れないしね…』ハァと少しため息ついて苦笑いをして
生徒会、、?頑張ってるね~(ん…?自分も同じじゃなかったか等と考えるものの敢えて口には出さず「女1人とか、危なくねー?」と何気に気になって、、 俺、送ろうか?…と
誰かさんがサボってばっかりいるからあたしに仕事が集中してんの…(他人事のように言う相手にムカッとして相手をジト目で見つめて『仕方ないよ…それにあたしを襲うやつなんていないと思うよ?……まぁ一人で帰るよりはましかな…』
サボりがいんのか?そりゃ大変だな…(俺の事だなとイヤミも軽く流して「まぁ、確かに、お前襲う奴なんて居ないだろうな~」と態と云えば、、マシってなんだよ…親切で言ったのに、、と怪訝な表情になり、、なら…1人で帰れよ…と
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