>氷室先輩 ふぁ… (うとうとしていると本格的に眠くなってきたようで机に突っ伏して小さく欠伸をすれば自分の背に何かがかかっていることを見つけ。ドアの閉まる音が聞こえると、少々目を開けてみると後姿は見えたものの誰だか分からず。心優しい人に感謝しつつ再び寝入りだし)