銀魂 ナリチャ(オリキャラ制限アリだよ)

総悟
そう?(自覚無しなのか首傾げ

>サド
な、何のことネ!今気づいたばかりアル…(ひきつった笑みでﾌﾙﾌﾙと首を横に振り

>総華
へ…?昔はあいつも優しかったアルか…?(信じがたい、というような表情で

>総華
…、団子((寄越せと言わんばかりに手を伸ばし

>チャイナ
……嘘が下手にも程がありやすぜ？(にぃ

神楽
うん!優しかった…多分(あまり性格は覚えていないらしく

総悟
団子…?(団子をくわえたまま首傾げ

>サド
私のどこが嘘つきネ!…本当のことを言っただけアル(腰に手をあて偉そうに言うが嘘なのは事実で←

>総華
なーる……それなのに今はSに目覚めてるってわけアルな(少し呆れたように左記を言って

神楽
それに土方コノヤローとも一緒に遊んでたから…変わらないのかな?(ウーンと考え

>総華
貸せっての
((団子を引っ張ると、目ェ瞑ってろィと呟いて

>チャイナ
ふぅん
((明らかに信じず笑い

>総華
……、(相手の言葉を聞けば驚いたように目を見開かせ

総悟
んー分かったよ…(団子を渡せば目を瞑り

神楽
どうしたの?(キョトンとなり

>サド
…ふぅ、(信じてもらえたと思い込んではホッと胸を撫で下ろし

あ、さっきその辺でマヨ野郎が探してたヨ…(左記を言えば｢またお前サボりしてたアルか｣と見つめて

>総華
いや…、総華の口から｢コノヤロー｣なんて言葉が出たから…(さすがに衝撃を受けたのかまだ薄く目を見開かせて

神楽
じゃあ、土方さん?(微笑み

>総華
((団子に一味をかけて相手の口に戻す←

>チャイナ
失礼ですねィ
"また"って言うな((図星のためどうでもいい所にツッコミを入れては、見んな、と頬をつつき

総悟
ん…?もう、開けて良い?(団子を口に入れられれば尋ね

>総華
いいですぜィ(にぃ

>総華
いや、あいつ(土方)はコノヤローでいいヨ…(ﾎﾟﾝｯ、と相手の肩に手を置けばｺｸｺｸ頷いて

>サド
図星ネ…(やれやれ、と呆れれば頬をつつかれ｢…見るくらいいいだろ､｣とさらにｼﾞｯと見つめれば相手の腕を掴んで

総悟
何やったの?(団子に一味をかけてるとは知らず尋ね

神楽
何で土方コノヤローは副長なんだろー(考えて見て

>チャイナ
俺もたまには真面目にやってまさァ
((極まれにしかやらないコトを自慢気に言いきっては
掴まれた腕を疑問符を浮かべながら見る

>総華
美味い？
((何をしたのかには応えず

総悟
美味しい!けど、何やったのか教えてよ…(ｼﾞｯと見つめ

>総華
コレ、かけてみやした
((ポケットから一味の瓶を出しては相手に渡し

>総華
あぁ、(苦笑いしながら「十四郎はまだマヨネーズ大好きなのか?」ふと、思い出したように相手にたずね
>総悟
ぁ..やべ、目ぇ回って…(回りすぎたのか足取りがふらふらになり、足を踏みはずし芝生の坂を転げ落ちてしまい、それでも相手を怪我させないように咄嗟にぎゅ、と強く抱きしめ

総悟
一味?!(表情がﾊﾟｧｧとなり

土方兄
これくらい好きなんだよ?(と言えば抱きついてみて

>総華
犬の餌食べてる奴がよく副長になれたアルな…(ｺｸｺｸと頷きながら同感し/ぉm←

>サド
真面目なところなんて見たことないアル…(冷めたような目付きで見れば左記を呟いて｢あ…すまんアル｣とつい掴んでしまった相手の腕を見ては焦って離し

>十夜
ぉわ…っ
((抱きしめられたまま転がり

神楽
うんうん…私も副長してみたい(ボソっと呟き

>総華
ん?どうした?(相手が抱きつけばいつものようになだめるようにして
俺もお前のこと大好きだぞ(優しげな表情をして、ぽんぽんと撫でて

>総悟
いつつ…総悟!大丈夫か⁉(転がり終わるとすぐさま相手の無事を心配して

土方兄
だっ大好き?!(一瞬驚くも友達としてだろうと思い

>総華
ん?あぁ、大好きだ(ぽんぽんと頭を撫で続け

土方兄
あれでしょ?友達としてとか…そんな感じのだよね?(一応尋ねてみて

>総華
ん-、友達っつ-か、妹みたいな感じだな(尋ねられれば当然、というように優しげな表情で答え

土方兄
だよね～(少しﾎｯっとすれば

＞総華
意外とバレねーもんですかねィ…
（（呟いては小瓶を見つめ

＞十夜
大丈夫でさァ（（体を起こすが「…っ」と一度止まり

＞チャイナ
チャイナが知らねーだけだろィ（（眼を逸らし何ともない顔で腕を下ろし

総悟
一味だもんねー(訳の分からない事を呟き

>総華
あぁ、(微笑しながら
>総悟
総悟?(相手の動きが止まれば心配そうに顔を覗き込み

＞総華
いやいや、意味分かんねーから（（くく、と笑っては「やる」と一味の瓶を

＞十夜
（（何事もなかったように座り
十夜兄は大丈夫ですかィ？

>総悟
俺はなんともねぇ..(顔や腕などは傷だらけだが「大丈夫だ、」と言い張り
お前、足見せてみろ…(少し不満そうな声でいつもよりきつく言って

＞十夜
！傷だらけじゃねーですかィ！（（驚き心配そうに見つめて「俺なんか庇って…」と少し俯き
い、嫌でィ（（無理に動かし隠そうとしては痛みに一瞬顔を顰め

>総悟
心配すんな、こんなもんほっときゃ治る!(ニッと笑いかけて「大丈夫だから…」と相手の頭をくしゃくしゃと撫で
……(不満そうにして、相手の裾を上げて足首をみるとひねったのか赤く腫れており「馬鹿、なんで隠すんだよ…」む、とした表情のまま、こつ、と相手の額に自分の額をつけ、ふ、といつものように微笑して「帰って、手当てすんぞ」と言い

＞十夜
でも…（（撫でられながらも心配そうに
…（（相手の表情を見てビクと体を強張らせるも微笑を確認すると「…またおんぶされらァ」と苦笑し

>総悟
大丈夫だっつ-の(くしゃくしゃと撫で続け
おんぶだと態勢辛いだろ?ってことで…お姫様抱っこでいいよな?(と言いながらお姫様抱っこをし

―――･･･んーっと、そこどいて欲しいんだけど･･･（見知らぬ男性に囲まれていてチョコを食べながら目の前の男見上げるように見ていて

>小雪
…?(ぼーっと歩いていると見知った顔の子がつるまれているのが見え「何してんだ?お前、こんなところで」と場の空気を読まずにへら、と話かけ

＞十夜
…。十夜兄…恥ずかしさの悪化はどうしたらいいですかィ
（（相手が怪我をしているため抵抗せず恥ずかしさに耐え出来るだけ冷静なトーンで

＞小雪
（（何やら絡まれている相手に気づき

あ･･･昨日の･･･（相手に気付き「なんかこの人たちがどいてくれないんだよね･･･」と苦笑いし＞十夜

そこどいてくれないと私が帰れないんだけど･･･（むぅっとし目の前の男睨んでいて＞総悟

＞小雪
何女イジメてんですかィ
（（小雪と男たちの間に割って入り「そこ退きなせェ」と睨みつけ

うわっ…いっ…なっ何?!(いきなり切りつけられれば此方も刀を抜き構え

あ･･･新撰組の･･･えっと、沖田、総悟だっけ･･･（相手見て小さく呟き＞総悟

総華っ･･･大丈夫?（たまたま目撃してしまい駆け寄り＞総華

>総悟
それは我慢するしかねぇな(くく、と可笑しそうに笑い
もうすぐで着きますから、あと少しの我慢ですよ。お姫様。(わざとらしく、お姫様の部分を強調しながらいたずらっ子のような笑みを浮かべ

小雪
こっ小雪ちゃん?!来たら…今来たら危ないよ…(逃げるように言えば

お。何処の老人かと思えば万事屋のちびっこじゃねーですかィ
（（銀髪を白髪に見間違え、「行っていいですぜィ」と背を押し

だいじょーぶだよ･･･護身用に木刀あるし（ニッと笑い「それより･･･怪我、大丈夫?」と心配そうに相手見て＞総華

なっ･･･老人じゃないし!ちびっこでもないしｯ（背中押され少しよろけ相手の言葉にむぅっとし＞総悟

小雪
木刀?!(一瞬だけ驚けば「怪我?うん…ちょっと血でちゃったけど…」大分血が出てるものの少しだと言い

>小雪
ぁ-、大変だな…(苦笑いして、「ちょっと待ってろ」と相手の頭をぽんぽんと撫で
この子いじめないでくんないかな?おに-サン達(くるっと男のほうに向き直りいつもの笑顔を浮かべつつも目は笑っておらず

うん、木刀（こくっと頷き相手の怪我見て「ちょ、少しじゃないよ!!」と慌てて＞総華

う、うん･･･（撫で受けしきゅっと相手の服の裾掴み＞十夜

＞十夜
っ～…！//変な呼び方やめろィ！
（恥ずかしさに顔を赤くして反発し

＞小雪
くくくっ
さっさと行きなせぇ（（悪戯っぽく笑い手をひらひらと振って

小雪
だっ大丈夫だよ…この位…(言い終わる前に相手に切りかかり

>小雪
さ、行くぞ-多分こいつ等君に絡むことは無いだろうし…(男達に背中をむけ、横目で男達をみると怖さで動けなくなっていて「ちょっと、やりすぎたか…?」なんて思いつつ放置して

>総悟
なんだよ-、いいだろ別に(相手の反応をみて可笑しそうに笑をこらえて

むぅ･･･ま、まぁ、ありがとね（少し頬膨らますがすぐニコッと笑い歩きだし＞総悟

と、とりあえず万事屋に来なよ･･･手当てするから（心配そうに相手見て＞総華

う、うんっ（こくっと頷き「ありがとう、」とふにゃんと笑い＞十夜

小雪
……(聞こえて無いのか全員切り終われば溜め息つき

＞十夜
笑ってんじゃねーですかィ…/
（（やはり抵抗はせずふてくされた表情で膨れている

＞小雪
（（無事を確認してから男たちに向き直り

お見事（微笑み拍手し＞総華

お菓子、買っていこ･･･（駄菓子屋に入り＞総悟

＞小雪
（（相手が店から出て来る頃ちょうど店の前を通り

小雪
さっ…帰ろ?(真剣な目つきから変わって微笑み

土方兄
……(さっきの戦いから帰る途中相手を見かければ心配かけまいと素通りして

>小雪
気にすんな、(優しげな表情をして
そういえば、お前名前何だっけ?(人の名前を覚えるのが苦手なのか視線をそらしながらたずね

>総悟
悪ぃ悪ぃ、つか顔赤いぞ?(可笑しそうに相手をみて、上記のことを述べてぷに、と相手の頬をつつき

>総華
ん?総華じゃね-か、こんなとこでどうした?(不思議そうに相手を見て
……(相手の表情を見ると何かを思ったのか頭をくしゃくしゃと撫でて「お疲れ」と微笑しながら言い

土方兄
私…もう…疲れた…(座り込み

>総華
大丈夫か?(心配そうに相手の顔を覗き込み

あ･･･さっきはありがとね（相手見てニッと笑い＞総悟

うんっ（こくっと頷き＞総華

坂田小雪だよ、よろしくっ（ふにゃっと笑い＞十夜

>小雪
小雪か…よし、覚えた(相手の名前を繰り返し、微笑して

＞十夜
こんな状態じゃなきゃ噛みついてやりまさァ…
（むぅ、と膨れたまま

＞小雪
気にすんな、仕事でさァ
（何でもないように笑う

土方兄
心配かけないようにしようと思ってたのに…心配かけちゃったね…(さり気なく怪我している方の腕を隠し

小雪
小雪ちゃん怪我してない?(気になっって尋ね

>総悟
そうか、それじゃ噛まれね-ように気をつけなきゃな(優しげな表情をして
ほれ、ついたぞ真選組屯所ってとこ…(屯所の前につき
>総華
ばーか、だから俺はお前のこと妹みたいに思ってるって言ったろ?
兄貴が妹のこと心配しちゃいけね-のかよ(少し不満そうにしながら
…腕もだせ、(ちょっときつめの口調で言い

＞十夜
…（相手の表情見ては視線を逸らし小さく「ずりィ…」と呟き
あ、お、降りまさァ！（いきなり慌て

土方兄
ばっばかじゃない…でも、何かごめん…(反省しているかのような表情になり
そんなに血出てないし…(とか言いつつ血が出ている腕を渋々見せ

>総悟
ん、なんか言ったか?(不思議そうにして
なんでだよ?お前の部屋まで送ってくぞ?(といいながらずかずかと真選組の中に入っていって

>総華
謝んなって、ま、今度からあんま無茶すんなよ(ぽんと相手の頭をなで
たくっ…(懐から布を取り出すと傷のところに巻き

土方兄
あれは、いきなりだったし…(うつむいて呟き
いっ…あ、ありがと(疲れている感じなのか微笑めば、相手にもたれ

>総華
ん?(寄りかかられればぽんと撫でて相手が落ち着くように抱きしめ

土方兄
私、土方兄に会えて良かった…(呟けばなぜか涙がこぼれ

>総華
泣くなよ…(あまり泣かれた時の対処方はわからないのか、慌てつつ涙を手で拭い、とりあえずさっきよりも強く抱きしめ背中をさすり

＞十夜
何でも……ってな…っ！？/
（更に慌てて

土方兄
うっ…泣いてないっもん…(顔をうずめれば相手の心臓の音聞き

>総悟
なんで?そんなに慌てんだ?(相手の部屋がわからず近くにいた隊士に話しかけようとし
>総華
そうか、じゃ、いつものように笑顔になれよ(と優しげな表情でぎゅ、と抱きしめ

＞十夜
！？（慌てて相手の口を塞いでは「あっちでさァ」と部屋を指さし

土方兄
じゃあ、土方兄が笑顔にしてくれる?(顔をうずめたまま尋ね

>総悟
んっ⁉(驚くも、渋々相手に指された方にある部屋にはいり、

>総華
あぁ、いつでもしてやる(ニッと笑い
だから、元気だせ(くしゃと撫で

＞十夜
ふぅ…（部屋に入りやっと息をつき

落ち

ちょっと　寝ます！
落ち！

>総悟
たくっ…何すんだよ…(む、と不満そうにしながら畳に座り「救急箱とかね-の?」まわりを見渡しながら相手にたずね

土方兄
あっあのね…実は腹部も怪我…しちゃってるんだ…(腹部を指差し

>総華
たくっ…ほら、じゃぁ乗れ(しゃがみ込み、おんぶのような態勢になり

＞十夜
こんな恰好十夜兄以外に見せれるはずねーだろィ（座った相手の膝から降り「俺、取ってきまさァ」と足首を庇いながら立ち上がり

土方兄
乗れって…おんぶ?(なぜか尋ね

>総悟
そうなのか、(不思議そうにしながらも渋々納得したようで
ぁ…、俺やるからお前座ってろよ(くい、と相手の腕を慌てつかみ、
>総華
おんぶ嫌か?(きょと、としながら相手にたずね

大丈夫ですって、このくらい（腕を掴まれ静止するも、「十夜兄も怪我してんだろィ」と相手の手に触れ

土方兄
だって…血…ついちゃうよ(腕と腹部を見れば

>総悟
でも…(心配そうな表情をし
痛ッ……(手を触れられれば怪我に当たったのか顔を歪ませて、その後はっ、として「大丈夫だからよ…」と苦笑いしながら
>総華
ぁ-…、問題ないだろ(優しげな表情をしくしゃと相手の頭をなで

土方兄
ほ…本当?(隊服をぎっゆっ、と掴んだ後確かめてみて

ｹﾎｯ･･･うー･･･ダメだ･･･力はいらないや･･･（暗い路地裏で壁にもたれかかり力なく座っていて熱がでているようで薄ら目開きぼーっとしていて

小雪
…?誰…?って小雪ちゃん?!(駆け寄り

>総華
ん、本当だ(軽く微笑してくしゃくしゃと相手の頭をなで
>小雪
ん…?小雪?んなとこにいるとまたこの前みたく変な奴らに絡まれるぞ?(ため息をつきながら相手に近づき、近づいて相手の様子がいつもと違うのをみて「大丈夫か⁉」としゃがみ込み

土方兄
じゃぁ…おんぶ…(呟いて頼めば

あ･･･総華･･･（相手に気付き＞総華

や、っほー･･･（相手に気付き力なく軽く手振り＞十夜

小雪
元気無いよ?熱?(言い終わる前に抱き上げ

>総華
ん、じゃぁ…(といいしゃがみ込み「乗れ」とニッと笑いながら相手に言い
>小雪
……お前、熱あんのか?(相手の表情などをみて心配そうに視線を合わせながら話しかけ

わかん、ない･･･朝から、なんか頭痛かったりしたけど･･･ここまで酷くなるなんて･･･（少し息苦しそうにし＞総華

土方兄
よいしょっと…(相手の背中に乗れば「乗ったよ」ヒョコっと顔出し微笑み

わかん、ない･･･熱、今まで出たことないし･･･（ぼーっと相手見て＞十夜

小雪
それは熱だよ…(抱き上げたまま歩き

>総華
うし、じゃぁ…真選組に行くか(と言い歩きだして、しかし相手のことを考えてなのかゆっくりと歩き
>小雪
……(ぴと、と相手の額に手をくっつけ熱があるかどうか調べ

土方兄
うん…!(ゆっくりなのか戦いで疲れていてしばらくすれば、アイマスク付けている寝

ｹﾎｯｹﾎｯ･･･（咳き込み＞総華

ひんやりしてる･･･（呟くように言い＞十夜

>総華
おんぶされて寝るとかガキかっつ-の(と言うも表情は優しげで
ぁ-.昔も寝てるこいつおぶって帰ったことあったな…(などと思い出しながら今度は揺らさないようにして歩き

小雪
ぁー…ヤバイ急ぎやすねィ…(なぜか急いでいたのか総悟口調になるも双子なので気になってなく

>小雪
ん-…(じー、っと熱があるか調べるがわからなかったのか「ちょっと、動くなよ…」と言い自分の額と相手の額をこつ、とくっつけ

土方兄
…ガキじゃ…ない…(夢でもガキと言われたのか寝言を言い

頭、いたい･･･なんか、苦しい･･（ぐったりしていて＞総華

ん･･･（少し目瞑りぐったりし＞十夜

入っても良いでござるか？

小雪
万事屋はここからじゃ遠いから、屯所行くね?(小走りで屯所に向かい

河上
どうぞ!

>総華
起きてんのか?(と後ろをみると吐息をたてていたので「寝言か…」と軽く笑いながらまた歩きだし
>小雪
…熱、ある(額をはなすと、はぁ、とため息をつき「歩けるか?」手を差し出しながら言い

う、ん･･･(小さく頷き＞総華

無理みたい･･･力、はいんない･･･や（差し出された手弱い力で握り立とうとするが立てず＞十夜

土方兄
…いっ…(傷が時々痛むのか顔をしかめるもののアイマスクで見えず

沖田殿
では、よろしく頼むでござる｡（軽く頷き、距離を近付け）

小雪
着いた…部屋に行くからね(自分の部屋へ行き

早く帰らないと･･･銀兄心配、するかな･･･（熱でフラフラと今にも倒れそうになりながら歩いていて＞万斉

>小雪
…、よっと…(考えたあと、相手をお姫様抱っこし、「落ちんなよ、」と言いぱっ、と走り出し

河上
此方こそよろしくね(軽く微笑み

>万斉
ふゎぁ…、(欠伸しながら歌舞伎町をぶらぶらと歩いており

坂田殿
む…？（三味線を背負ったまま、前方をふらつく相手を目にして）
…大丈夫でござるか？
（深く考えず声をかけて）

沖田殿
うむ。…見れば見るほど似てるでござるな｡（相手の顔を見つめ）

なんか、あり、がと･･･（へにゃりと力なく笑み浮かべ＞総華

ｹﾎｯ･･うぅ･･･（ぐったりしたまま＞十夜

だい、じょぶ･･･（小さく頷き歩くが倒れそうになり＞万斉

>総華
あと少しだから頑張れよ…、(といい早歩きになるもなるべく揺らさないようにして

河上
そんなに似てる?(軽く首傾げ

土方殿
…ふむ、次の曲はどのようにするか…
（相手に気付きながら、面倒だと思い距離を取り）

小雪
お礼なんて言わないで?今は、小雪ちゃんの体が大事だし…(布団に相手を寝かせ

土方兄
……(少し痛みが治まったのか表情が緩み

坂田殿
…お主は…（倒れ掛ける相手の背中を後ろから支え、相手の顔を見て）
…それよりも、熱があるようだが（相手の頬に手を添え）

沖田殿
顔付きは、小憎らしいほど（フッと笑みを浮かべ）

河上
はぁ…小僧?(キョトンとすれば尋ね

>小雪
つい、た…(息を切らしながら、真選組屯所のなかにはいり
えと、臨時で借りてる俺の部屋でいいか?
>万斉
あれ?お前って…(ふと、立ち止まり、相手を横目にみて

>総華
ついたぞ….、(真選組屯所にはいり「お前の部屋どこだ?」肝心なことをきき

沖田殿
…ああ、こにくらしいほど。（ククッと笑い）
何、悪い意味ではないでござるよ。

土方兄
んっ…?部屋は総悟の横…(自分の部屋を指差し

土方殿
…～（鼻歌を歌いながら、聞こえぬふりでスッと早足で歩き）

河上
そんなにも…(数回頷き
双子だし別に良いけど…(呟けば微笑み

>総華
わかった、入るぞ…(一応確認をとっておき、部屋に入り
>万斉
ぁ、待てよ(慌てて、がっ、と相手の腕をつかみ
んで、無視すんだよ…(不満そうにしながら相手をみて

土方兄
うん…良いよ(許可するものの部屋が総悟なみで申し訳ないと思い

これくらい、だいじょぶ･･･早く、帰らないと銀兄が心配する･･･（少し息苦しそうにしながら＞万斉

う、ん･･･（小さく頷き＞十夜

ん･･･（微笑み浮かべ＞総華

沖田殿
ああ、揃い児でござったか…（相手の言葉に納得し）
まあ、女人とではまた印象が違って見えるでござるが｡

土方殿
…何用でござるか？（肩を掴まれ仕方なく振り返るが、サングラスの奥の瞳も不満そうで）

坂田殿
…銀、なるほど。白夜叉殿の妹御か。（相手の顔をじっと見て）
ならば、捨て置く訳にはいくまい。
（熱い頬から手を離し）

河上
印象ってどんなに変わるの?(気になるのか尋ね

小雪
しばらく寝てて?(布団をかければそう言い

>総華
よっと…(畳にひいてあった布団に相手を優しくおろして
…(きょろきょろとまわりを見て救急箱を探し
>小雪
…(がら、と自分の部屋の障子をあげ、布団におろして「寝てろ、」と布団をかけ
今、氷水持ってくるから(と言い部屋をでて

>万斉
お前…どっかで会ったことあるか?(相手を引き止めておいて今更な質問を相手に投げかけ
ん-…どっかでみた顔なをだよな…(と考えこみ

ｹﾎｯ･･･（咳き込み＞万斉

う、ん･･･（ウトウトしはじめ＞総華

ん･･･（すぐに寝てしまい＞十夜

沖田殿
あちらの隊長殿は、毒のある様に感じるが…
お主は、柔らかい華のある印象を受けるでござるよ。
（思ったままを口にすると、１人頷き）

土方兄
土方兄…何探してるの?(少し起き上がって尋ね

土方殿
さて？拙者には覚えがないが…（軽やかに偽りを並べ立て、ソッと視線を外し）

>小雪
…(少しして、氷水とタオルを持って部屋に入り
寝たのか、(相手の枕元に座りタオルを濡らし額にのせて
……(しばらくその動作を続けていれば、疲れがでたのか、ぱた、と寝てしまい

坂田殿
…うむ。失礼するでござる｡
（相手の様子を見て、自然な動作で横抱きにし）

>総華
救急箱がねぇ…(といい、探していると見つけたのか救急箱をもってきて
傷みせてみろ、
>万斉
……いや、絶対あったことある…(ん-、と考えるが思いつかなかったのか「ま、いいか」と言い
俺は土方十夜、よろしくな?(軽く微笑しながら相手をみて

小雪
もうそろそろ寝たかな?水持って来ないと…(寝ていくのを確認すれば部屋から出て

河上
毒のある様じゃなくて、毒があるからねー(一人でつっこめば自分の事も言われれば「へー…そっかー」と呟いて

すぅ･･･（すやすや眠り＞十夜

わっ･･･（少し驚き＞万斉

土方兄
傷?はい…(腕だけ見せ

土方殿
…やはりか。（相手に聞こえぬ程度に呟き）
拙者は、万斉という｡
（名前だけ名乗り、よろしくとは続けず警戒したまま）

悪ぃ、おちる
レスは後で返すな

落ちるね…

沖田殿
…左様、兄をその様に申すか…（思わずクスクスと笑い、口元を隠し）

坂田殿
…しかし、万屋に連れて行く訳にはいかぬ故｡
（鉢合わせするのを考え、足先を変えて）

拙者もオチるでござるか。

すぅ･･･（眠り＞総華

どこ、行くの･･･?（ぼーっと相手見て＞万斉

＞十夜
大丈夫ですかィ？（慌てて手を離しては「すぐ取ってきまさァ」と相手の返事も待たず歩きだし

>小雪
…zzz..(いつのまにか自分も熟睡しており
>総華
ん…(腕に消毒液をつけ、包帯を巻き「腕と…腹もだろ?」呆れたようにして
ぁ…、腹みせんのが嫌なら自分で巻けるか?
>万斉
?(きょと、として
ぇ…あぁ、……んなに警戒するか?(相手の様子をみて、逆に怪しむような表情をし
>総悟
ぁ…、(歩いていく相手に手を伸ばすが届かず、しょうがなく諦め相手が戻ってくるのを待ち

―――･･･う、ぅ･･･（うなされていて＞十夜

>小雪
ん…?(相手の唸り声に気づきむく、と起き上がり
…(うなされている相手をみればぎゅ、と手を握ってやり

1人･･･やだ、よ･･･（うなされながら少し泣いていて＞十夜

土方兄
痛っ…(消毒液をかけられれば、顔をしかめ呟き
巻いた事無い…(包帯見れば呟き

>小雪
泣くなつの…(親指の腹で相手の涙をぬぐい、さっきよりもぎゅ、と手を握り
>総華
我慢しろ、あと少しだから…(優しげな表情で励まし
でも…(やはり、妹のように可愛がっていても女ということもあり気が引けるのか珍しく弱気で

ん･･･（薄ら目開きぼーっと相手見て＞十夜

土方兄
少しって言ったから早くしてよ…?(消毒をされる時が嫌いで早くしてほしく
ほっておいたら大丈夫かな…(腹部を見て呟き

>小雪
ん?起きたか….(相手と視線があえば、ふ、と吐息を零し
具合は…?(心配そうにして
>総華
ん、終わったぞ…(ふぅ、と一息つき「よく頑張ったな、」くしゃくしゃと頭を撫で
それは、だめだ、(む、としながら言い

ん･･･少しマシになった･･･（ふにゃんと笑い＞十夜

土方兄
終わったー!(よっぽど嬉しいのか笑い
え…じゃあどうするの?(困ったように尋ね

>小雪
なら、よかった…(安心したように微笑し
なんま、無茶すんなよ?(ぽん、と相手の頭をなで
>総華
んなに、嬉しいのか?(くく、と可笑しそうに笑い
どうするか…(ん-、考え込み

土方兄
うん!嬉しい!(微笑み
…(返事を待っているのか黙り

>総華
そうか、(くしゃ、と相手の頭をなで
やっぱ、お前が巻くべきだな…(うんうん、と頷きながら

土方兄
え…消毒も?(嫌な事を自分でやるのが嫌らしく尋ね

ん･･･（気持ち良さそうに撫で受けし＞十夜

うわっ…雨降って来た…(急に大雨が降って来て逃げている時に、猫を見つけ「可哀想…」と猫を抱きながら走り