主? 2013-05-04 20:48:06 |
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>佐久崎 扇華様
(通常の半獣の1.5倍ほどの筋力を持つ
また、自らの動物的特徴が現れたときは
全身が黒く分厚い装甲で覆われ鉄壁の防御力を発揮する
が、無ければ許可しますよ?))
((前者は把握いたしました、しかし後者が理解出来ません、ウロコフネタマガイの特徴は全身を覆う硫化鉄の鱗にあります、感情の高ぶりや衰弱した時に動物的特徴が現れるのでしたら、ウロコフネタマガイ特有の硫化鉄の鱗が装甲として現れても問題ないのではないでしょうか?また装甲が分厚いことに関してでしたらウロコフネタマガイは全長約4cmと非常に小さくそれを人間大にした時に比例して厚くなったということになります。さすがに非常に重いため半獣としての身体能力特化のうち俊敏性や速度が遅くなるというデメリットを咥えさせてもらう所存でもあります
>佐久崎 扇華様
((そもそも、半獣、すなわち人間と獣の交じりである。
その為獣以外の交じりはなしとします。
半獣をよく、理解してください。
それと、ここはチャットです。そんな、詳しくやらなくてもいいと思います。))
(/トピ主って大変だねwまぁ、発案者は俺なんだがなww細かい質問とかは答えてしんぜようww)
(/ただのノリだからスルーかまわないです。俺のわかる範囲だったら質問に答えてますので、参加者待ってます!)
獣人(じゅうじん、けものびと[1])は、伝承やフィクションに登場する、人型と他の動物の外見を合わせ持つ人物を指す。古くは民間伝承に現れ、神話学や人類学で論じられた。さらに現在では、これらに加えて小説・ゲーム・漫画・アニメ作品に登場し、サブカルチャーにおいて特殊な地位を得ている。
獣じゃないですが、獣人で調べたらこう出てきたよ
名前:佐久崎 扇華(サクザキセンカ
年齢:18
性別:女
性格:軽快で明るく、どこか猫っぽい
種族:半獣、コウモリ
髪型:黒く飾り気の無い肩までのストレート
服装:和装、袴姿にブーツを履いているいわゆる大正スタイル
容姿:身長は142cmと小柄で、体型も貧相
備考:レトロな服装を好む
非常に音に敏感であり、神経を張り詰めた時には服と肌の擦れ合う音から
小さな機械音、さらに空気の流れる音すらも聞き分ける事ができる
また、自らの動物的特徴が現れたときは腕が変形し皮膜が現れる
また鋭い牙と爪、超音波を使用できるようになる
((改訂版です、コレならばよろしいでしょうか
((出来れば哺乳類から選べは大丈夫!ですが、地上の生き物、つまり蛇、鳥などの爬虫類、鳥類でも大丈夫です、。主がOKと言えば大丈夫です!それど、哺乳類でも、イルカ、クジラなど水に住んでいる哺乳類はダメです、簡単に言うて海に住む生き物はダメで地上に住む生き物をお願いします))
わからない人の為の獣の説明(⌒▽⌒)
■ 世界大百科事典 第2版の解説
毛物の意味で《和名抄》は毛皮ある動物の総称とし,そのうち家畜を〈けだもの〉としており,《伊呂波字類抄》《和漢三才図会》もこれにならっている。これに対して《和訓栞》は,獣類の総称を〈けだもの〉,家畜を〈けもの〉という俗言のほうが,《日本書紀》の訓のとおりであるから,このほうがむしろ当たっていると論じ,結局両者同じものを指すとした。《古事記伝》も同じ結論をとっている。この点で《大祓詞》に家畜を殺すことを〈けものたおしの罪〉と述べていることは,これが家畜をとくに指すことばであった証例のように思われ,〈けだもの〉のほうを野獣までを含めた四つ足の毛皮獣の総称とする《和訓栞》の説が適当なものと判断される。
解説終了( ̄^ ̄)ゞ
名前:佐久崎 扇華(サクザキセンカ
年齢:18
性別:女
性格:軽快で明るく、どこか猫っぽい
種族:半獣、スグロモリモズ
髪型:黒く飾り気の無い肩までのストレート
服装:和装、袴姿にブーツを履いているいわゆる大正スタイル
容姿:身長は142cmと小柄で、体型も貧相
備考:レトロな服装を好む
耳がよく、音に敏感であり、足音で大体の体格や数がわかるという
それに反して鳥目であり、くらい所では完全に音に頼らざるを得なくなる
また、自らの動物的特徴が発揮された場合、両腕は翼に、両足は爪になる
翼や爪には毒腺を持ち、神経毒を分泌している、
さらにそれは触っただけで手がしびれるほどの猛毒である
((お言葉に甘えまして、鳥類で
>佐久崎 扇華様
(/そうですね。落ちる前に軽く言っときます。 翼や爪には毒腺を持ち、神経毒を分泌している、
さらにそれは触っただけで手がしびれるほどの猛毒である の設定は鳥の姿になって。というのならば許可します。)
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