【ゼルダの伝説】スカウォの世界に全世代が来たようです【なり】

――――･･･暇、だな･･･（木に凭れ座りぼーっとしながら夜空眺めていて

リンク/スカウォ
あ！リンクさんも来たんですね♪僕はここの落ち着いた感じが大好きです(そう言って周りを見回し)
アイリスさん
あ！アイリスさん！こんばんはっ！

あぁ･･･（相手に気付き軽く手振り

（ちゃんとロルを回してもらえると嬉しいです。あと、ルールには書いていませんが!や?等の記号以外は使用しないでいただけると嬉しいです;本体ではありですが）＞トゥーン

>アイリス
ん…?あぁ、アイリスか。
(一瞬生き物の気配を感じて念の為と剣に手をかけるが木の根元に腰掛ける相手を見つけて警戒を解き)

>トゥーン
…君も此処の人じゃないんだろ?
(自分も周りを見つつ相手が此処の人ではない、ということは分かる様で不思議そうに首を傾げて)

!･･･あ･･･昨日ぶりだな･･（いきなり声掛けられ少し驚きﾋﾞｸｯとするが相手見て少しホッと息つき＞リンク

>アイリス
よっ、昨日ぶり!
(軽く手を挙げて明るく笑い返せば相手の元に歩み寄り自分も相手の横に腰を下ろすと「どうかしたのか?」と相手に顔を向けて)

あぁ･･･（軽く頷き、「暇なのだ･･･兄様から言われた仕事は全て終わらせてしまったから」と溜息交じりに言い＞リンク

リンク/スカウォ>
そうです…違いますけど…なんかもう馴染んできてしまったと言うか…リンクさんも違いますよね？(首傾け)
アイリスさん>
こんばんは…(手を振り返して)こっちの世界は空が綺麗ですね…(感動したように)

【ごめんなさい！注意事項気を付けます！】

>アイリス
へぇー…大変だったな。
(仕事とは難だったのか、という事はあまり聞かずに兄に言われた仕事を行ったであろう相手に少し困った様な表情をしつつも笑って「お疲れさま」と声をかけ)

>トゥーン
違うっていうか…根本的に地上はあまり行く事は確かに無いけど、根本的に此処は元から居る世界…なのか?
(まわりの人とは違って自分は時空を超えた覚えも無い為言葉にするのは難しいのだが悩んだ表情で返事をして)

そうか?（こてっと小首傾げ自分より小さい相手見下ろすように見て＞トゥーン

兄様から頼まれた仕事を大変だと思ったことはない･･･大丈夫だ（軽く伸びをしかすかに微笑みを浮かべ、お疲れと言われれば素直に「あぁ、ありがとう」と言い＞リンク

>アイリス
アイリスはお兄さん大好きだからな。
(先日の様子からも分かる様に相手の兄への思いに微笑ましそうに笑みを浮かべて)

あぁ･･･私は兄様の為だったら何でもやるし、死んでも構わない（ｺｸﾘと頷き少し目を瞑りくすっと笑い＞リンク

リンク/スカウォ>
そうなんですか…なんだか僕たち似てますね…(弱々しく微笑んで)正直僕もここが何処だか全然わかんないです…いつ帰れるのか…むしろ帰れるのかもわかりませんしっ…(泣きそうになりながら)
アイリスさん>
そうですよ…ぼくの世界じゃこんな綺麗な空…見えませんから…(ニコッと笑いかけて)

>アイリス
…むやみやたらと命を投げ出すのはどうかと思うけどな。
(相手の言葉に困った様に眉を下げるが苦笑を浮かべ「まぁ兄弟の事に口を挟む気はないけど」と付け加え)

>トゥーン
まぁ似てる奴が他にも居るけどな。
(先日会った自分と同名の人物を思い出して苦笑するが相手の言動に困った様に笑えばぽんぽんと頭を撫でて「大丈夫だって、どうなるか分からないけどいつかは帰れるから」と声をかけ)

そうなのか･･･（なんとなく相手の頭を撫でてみて＞トゥーン

ふん･･･兄様の役に立つのなら私の命などやすいものだ（薄ら目開き夜空眺め少しして微笑み浮かべ＞リンク

>アイリス
……、そっか。
(返す言葉に困り視線を地面へと落とすが只手だけは相手の頭をぽんぽんと何となく撫でていて)

リンク/スカウォ>
似てる人なんていたんですか！？(驚いて目を見開き)そうですね、いつか帰れますよね！(頭を撫でて貰ったからか安心しにこっと微笑んで)

>トゥーン
まぁ今度の時に会えるんじゃ無いか?
ん、元気が出たみたいでよかった!
(漸く微笑んだ相手に此方もつられて嬉しそうに頬を緩ませて)

アイリスさん>
はい…(撫で受けし少し微笑んで)アイリスさんは羨ましいです！毎日こんな空を見れて(そう言ってアイリスを見て)

!な、なんだ･･･?（撫でられきょとっとし相手見て＞リンク