諏訪部 和樹 2013-05-04 12:25:55 |
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プロフィール
名前;篠塚一彦(シノヅカカズヒコ)
年;26歳
性格;兎に角真面目 だが、恋愛に対しては全く知識がない。秘書の仕事が終わっていなかった時には例え夜遅くだとしても全部終わるまでやる。大変な事が起こった時でも冷静に対応する。社長が世間の事何回も教えても理解してくれないので内心困っている。時間が余った時には読書を何時もしている。
容姿;177センチ・サラッとした黒髪に深い青の少しつり目 そして目が悪いのか紫の眼鏡をしている・全体的に近寄りがたいクールな顔立ち
備考;高校から秘書に憧れ、それから猛勉強をした。才能があったのか20歳には秘書の資格を持つ。25歳の時に諏訪部財閥に呼ばれる
(/次にロルテストを書きます)
環 夜代(タマキ ヤシロ)
29歳 175cm
(容姿)染めていない黒髪は短めで整えられており、前髪は目にかからないよう分けている
伏せ目がちの目は黒色で切れ長。業務中は銀縁の眼鏡をかけている
(性格)秘書歴が長く根も真面目であり仕事熱心。冗談や馴れ合いは苦手。
何事にも努力を怠らないがそれを他人に見せることはせず顔にも出さない。
(備考)初めは若社長の就任に不安感はあったものの現在では彼の補佐が出来ることに誇りを持っている。
常に落ち着いており動揺しても余程の事がない限りは顔に出さない。ポーカーフェイス。
(ロルテスト)
―…失礼致します。
(朝自分の仕事場である社長室へと向かい扉の前で腕時計に視線を送り時刻を確認し、いつも通り時間きっかりであるとコンコンと二度ノックをして。返答よりも先に一言言葉をかけ入室しては扉の傍で浅く一礼すると若社長の元へと歩んで行き「おはようございます。」表情動かす事なく告げると再度一礼してはスーツの胸ポケットからスケジュールがびっしりと書かれている黒色の手帳を取り出し本日のページを開いて。)
失礼いたします(今日も何時もどうりの時間に社長室へ向かう。途中に社員に今日の会議は何の書類を持って行けば良いのかと聞かれ「今は時間がないのでこのプリントを見て頂けますか?」と今日の会議について書いてあるプリントを渡した後、少し早足で社長室に再度向かい、社長室前に着けば扉の前で一旦立ち止まり自分の着ているスーツを整えてから手で軽く扉をコンコンと叩き上記を述べ。社長室に入れば馴染みのある一言では表せない独特な香りがし少しだけ目を細めるが、すぐに自分を見ている相手の傍に行き「昨日は良く眠れましたか?」と最近疲れ気味に見える相手を気遣い先程買っておいた珈琲を机に置き
名前/カンザキ キョウヤ
年齢/25
性格/何事も真面目に取り組み、完璧にやらないと気がすまない。冷静沈着のポーカーフェイスのため、何処か近寄りがたい雰囲気を持っている。そのため女性や恋愛事にも関わりがなく興味もない。
容姿/生まれつき少し茶色がかった黒髪。前髪は目にかかる程度で襟足は長めのストレート。瞳は深い青色で光の加減によって色が変わる。肌の色は日焼けをしないため白い。身長は175cmで細身だが筋肉は程よく付いている。仕事をする時は何時も眼鏡をかけている。
備考/長期の努力が報われ20の時には秘書の資格を持つ。社長のスケジュール管理、体調管理を考え、毎日夜遅くまで勉強をしている。
ロルテスト/
__おはよう御座います。
(まだ朝の冷たさの残る空気の中、コツコツ、と規則正しい革靴の足音を響かせながら社長室へと歩みを進める。今日も相変わらずきっちりとした服装を整い直せば、コンコン、と2回短く扉を叩いて。「_失礼致します。」何時もと変わらない透き通る低音の声で言葉を紡げば、ゆっくりと社長室の扉を開き、其処に居るであろう己の主人である字人物に深い一礼を。)
(/参加希望です、検討よろしくお願いします、!)
(応募文の投稿、誠に有難うございます。
大変悩んだ結果…、プロフィールもロルテストも心惹かれた
>3の、篠塚一彦様に御相手お願いしたいです。
他皆様も、本当に有難うございました。)
以下、
>3への返信。
>3
(/ 正に理想の上の上、直球ど真ん中ストライク有難うございます。(
御丁寧なプロフィール、ロルテストお疲れ様です。とても惹き付けられ、魅力的でした。
ですが欲を言えば、ロール数はせめて120文字前後とさせて頂いても宜しいでしょうか?
勿論、素敵な文章で大歓迎なのですがサクサクと10分未満程で返信の受け答えを出来たらな、と思っていまして…如何でしょうか。)
名前:幸村 冬樹(ユキムラ フユキ)
年齢:25歳
容姿:癖のある髪を簡単にセットし毛先は外を向いたままである黒髪。二重で目尻が僅かに下がった垂れがちな目を縁取る睫毛はどちらかと言えば長めに分類され、瞳の色は漆黒。通った鼻筋に小さめの唇。身長は178cm。あまり運動をしない故に華奢な体型をしており、色白である。然して服装に拘りがある訳では無いが気を遣ってはいる為に、勤務時のスーツは黒や紺を基調として薄らとストライプの入った物等、ネクタイ共に何処と無く気品を感じさせる物を着用。常時黒の革靴を履いている。実は結構な近眼であり、しかしながらコンタクトなる物はあまり好まないらしく黒縁の眼鏡を掛けている。
性格:物腰柔らかな完璧主義で仕事一筋。仕事に関しては常に完璧を求めるあまり時折周りが見えなくなる事も。柔軟な思考を持ち冷静沈着で慌てたりする事等滅多に無いのだが、心配性でお節介でもあり、自らが使える社長の身に何かあった場合後から考えれば自分でも驚く程に慌てふためく節がある。しっかり者ではあるが、勤務時間を終え気を抜くと何かと天然を思わせるミスを仕出かす故に何方が素なのかは自分でもよく分かっていない。人間関係に於いてはあまり深い関係を好まず、それが災いしてか恋人等居た試しが無い。また仕事に没頭しているので恋人を作りたいとも思った事は無く、何より異性に興味が無い。だからと言って同性に興味があるのかと問われればそれもまた違い、詰まるところ他人に興味が無い。意識としては社長の下で働く事が出来るならばそれで良いんだとか。故に恋愛に関する事を言われても意味を理解出来ず、可笑しな受け取り方をしたりもする。
ロルテスト:――失礼します。…ネクタイが曲がって居られますよ。本日は会談が幾つか入っておりますのでご無理をなさらずに。何かありましたらお申し付けください。
(早朝に出勤してまずする事は社長へ出す珈琲を淹れる事。時間を掛け丁寧に淹れた珈琲を社長室へ運んで行き、右手で軽快に扉をノックしては一声掛けて室内へと足を踏み入れ。扉を閉め机へと歩みを進め珈琲を静かに置いてはふと相手の締めるネクタイが曲がっている事に気付き。ゆるりと口角を上げて薄く笑んでは相手の胸元に手を遣り軽くネクタイを締め直しつつ、穏やかな口調で本日の予定も踏まえ述べては一連の動作を終え手を放し僅かに距離を置いた位置に立って。何処か心配そうな色を帯びた声で告げては柔らかに微笑し、徐に腰を曲げて浅く一礼し)
(/参加希望です!宜しければ候補に入れてくださるとありがたいです)
おっと、すみません更新しておりませんでした故に少し遅れてしまったようですね;;
どうか上のプロフィールはお気になさらず!!
失礼致しましたっ。
>11
(/ いえいえ、とても嬉しい限りです。観覧共に応募文の投稿有難うございました。)
>12
(/ 了解致しました、返答有難うございます。それでは、早速ロルテストに絡ませて頂きますね。
御相手、どうか宜しくお願い致します。)
―…もう直ぐ、か。(己専用の座り心地の良い黒革で作られた椅子に腰掛けており、ふと手首に巻き付けている腕時計へ視線落とせばもう直ぐ彼が現れるであろう時刻で。利き手に握っていた万年筆を机に置いたと同時に予想通りノックの音を聞いて「ああ、入れ。」と一言返し、何時も通りな人物を眺めていると差し出された珈琲に小さく微笑んで)大丈夫だ、…と言いたい所だが最近は余り眠れてねぇ。珈琲、ありがとよ。
そうですか…余り無理はなさらないように(珈琲を置いた後、相手の表情を見れば少しだが微笑んでいるのに気づき内心 社長の笑顔は優しいから好きだと思うが勿論自分の表情には出さずに。相手が余り眠れていないと言えば少しだが心配そうな表情をし、上記を述べ。御礼の言葉を聞くと自分では気づいていないが、自然と口角が少しだけ上がり
ああ、無理はしてねぇから心配するな。…お前はどうだ?最近、忙しそうだと社員から聞いた。(手にした珈琲を口許へと寄せて行き唇を重ねては一口喉に流し込み、問い掛けながら机に置くと眼鏡の奥の瞳を見つめ。唇端が僅かに上がった事に気が付けば滅多に笑わない彼の表情を見た事により、何処か嬉しそうに椅子の背凭れに体重をかけながら完成し終えた書類へと手を伸ばし)
私は…大丈夫です(確かに最近は夜遅くまで仕事をしている事が多いが秘書たるもの相手に心配はかけさせまいと嘘も方便という言葉を思い出し、これくらいの嘘なら大丈夫だろうと思い上記を述べ。ふっと相手に視線を戻すと何故か嬉しそうにしていて、勿論自分が笑っていた事など知らないので何か喜ぶ事をしたか?と不思議そうに相手を見つめるが次には普通に書類を取ろうとしているのを見て気のせいだと思い「今日は大事な会議が有ります」とメモ帳を読み返しながら言い
なら良いが…体、壊したりすんなよ。(手に取った十数枚の書類をパラパラと見分けつつ「お前だけの体じゃねぇんだ。」と如何にも隠れた意味があるかの様に言葉付け足し、次いで予定が記されているであろう手帳を読み上げる声に視線を上げれば思い出した様に ああ、と声を洩らし) 会議…っつうと、アレか。この間に提案が出た、新しくホテルを建設する予定の取引か?
分かっています…自分の身体は自分で守ります(相手が自分の心配をしてくれていることが分かると、今日は早く寝ようかと思っていると、相手の自分だけの身体ではないと聞いてどういう意味だろうか?秘書が体調を悪くすると迷惑ということか?と多分間違っているであろう考えを小さいが思わず呟いてしまい。会議の事を問われると手帳をパタンと閉じ相手に視線を戻すと「そうです。午前の11時から始まるとのこと」と言い
…そうやって、何でも一人で片付けようとする癖は直せ。もしもの時くらいは誰かに頼れ、良いな?(頑固さが滲み出ている相変わらずな言葉を耳にすれば真剣な眼差しで台詞を述べ、「午前11時か、分かった。それと、これは先日言ってた書類だ。」と、確認し終えた書類の束を彼に手渡して。小さな呟きさえも聴力が良いのか聞き逃す事は無く「…俺も、お前の体を心配してるっつう事だよ。」と、悪戯に片方の唇端上げて)
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