樋泉 晴之 2013-05-04 01:38:34 |
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名前/檜山響夜
(ヒヤマ キョウヤ)
23歳 172cm
パティシエ
関西弁・照れ屋だがノリがよく明るい
関西弁な為、タメ口に聞こえる事も
主様との関係
同じ店で料理人とパティシエとして働く同僚
(p:こんな時間からお二人も来て下さるとは予想外です・・・!笑
>檜山さま いらっしゃいませ。特にこれといった縛りはありませんので適当に訪問して頂ければ幸いです。
>桜野さま 申し訳ないですが先着順、という形をとらせていただきます…。何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。また機会が御座いましたら是非ともはなしかけてやって下さい!)
((ありがとうございます!では絡み文出します!))
樋泉さーん、遊びにきましたっ(相手の家に遊びに来れば玄関のチャイムを鳴らし、片手には自身の作ったケーキの箱を持っており)
…(ひとり晩酌を愉しみほろ酔い気分でうとうとしていた最中、ぴんぽん、と間の抜けたチャイムの音で現実世界へ引き戻されて。誰だこんな時間に、と些か不機嫌な様子で玄関のドアを開け。)
こんばんわっ!って酒くっさ!(相手が玄関の扉を開けた途端にニカッと明るい笑み浮かべてピースすれば、急に漂ってきた酒の匂いに即座に反応しズサッと一歩後ずされば感想述べ)
あのなぁ、何時だと思って…(客人のリアクションを他人事と受け流してしまえば、眠そうな目を擦りつつご機嫌ななめな声色で文句たらたら。)
ええやんええやんっ(ヘラッと笑えば軽く手ヒラヒラッと振り、自身の持ってきたケーキの箱を相手の前に翳せば、お土産もありますんで、そんな不機嫌そうな顔しゃんと。とにへらっと笑み浮かべて)
…近所迷惑。(だから静かにしろ、と目だけで訴えてはくるんと背を向けて室内へ歩き出し。力の籠らない手招きはどうやらとっととあがれ、の意。)
おっ、せやな(近所迷惑だと言われれば苦笑い浮かべ上記言えば自身の頬ポリポリと掻き、相手の緩い手招き見ては、ほなお邪魔しますー、とキョロキョロと室内を見渡しながら相手について行き)
で…何か用でも?(客人の存在などまるで意に介さず。よろよろとリビングへ舞い戻ると先程まで寝転がっていたソファーにごろんと横になり、其方を見ることもなく淡々と尋ねて。)
えっと…(用を聞かれれば特に用も無く思い立っただけで来たため困った表情浮かべればキョロキョロとし、と…泊めてもらおうかなぁ?、なんて、と今思いついた為よくわからない事を言い出し)
…家帰れ阿呆。(相手の言葉に少しばかり驚いたようで顔をあげれば、呆れ気味に呟き溜息をひとつ。ごろんと仰向けに体勢を入れ替え、つっ立ったままの客人を見上げ「なんで俺んちよ…」と問うてみて。)
う…(関西人な為阿呆という言葉は慣れているものの、流石にこの時間に明るいノリでは返せず言葉に詰まれば、続いて聞こえてきた相手からの問いに、何でやろ…?一人がいらんて思とったら樋泉さんの顔が浮かんできて…で今こないな通りっすわ、と苦笑い浮かべて自身の後頭部に手を当て)
…俺ベッドな。オマエが此処。(宿泊は渋々承諾した模様。気だるげに上半身を起こしてはポンポン、とソファーを叩いて。うーんと大きく伸びをすればのろのろと立ち上がり、晩酌の片付けも半端に寝室へ向かおうかと。)
(p:すみません、睡魔襲来の為次のレスお返ししたら離脱いたします…!)
おっ!ありがとうございまーっす(にっと笑み浮かべてソファーに腰掛ければ、相手が寝室に向かおうとすれば、ゆっくり休んでやっ、おやすみなさい、と微笑んで軽く手を振れば相手を見送って)
((了解です!無理しないで下さいねっ))
あー、うん。おやすみ…(背後へ声を飛ばしながら寝室のドアへ手をかければ、一旦後ろを振り返って。「宿代、朝飯でいーよ。」とちゃっかり朝ごはん担当を客人へ押しつけてから寝室に入り込み。)
(p:遅くまでお付き合い有難う御座いました! また機会がありましたら訪ねてやって下さい。ではでは、おやすみなさいませー)
朝飯て…料理かぁ、簡単なもんしか作れませんからねー?(ドアの中に入る相手に自身の得意分野はスイーツな為、一応忠告だけすれば、おやすみなさい…とぼそりと呟きソファーに寝転んで毛布被り)
((お相手頂き有り難う御座いました!
また機会ありましたら是非お願いいたしますっ!
此方もそろそろ寝る事にします!おやすみなさいですっ))
...、(もうすぐ日付けも変わろうかという時間、やっと帰宅し吸い寄せられるようにソファーの上へダイブ。仰向けに寝転がり天井を見上げては、今日の業務を振り返りつつ一息ついて。暫しのうちに身を起こせば、兎角風呂だ風呂!と疲労の溜まった身体を引き摺るように浴室へ。)
(p:今晩は。お相手様募集ですー!)
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