樋泉 晴之 2013-05-04 01:38:34 |
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(p:有難う御座いますー。あずまくん?ひがしくん?まぁいいや。← >>20に絡み文っぽいものがあるので宜しくお願いします。名前間違ってるけど。笑)
ん?・・・・今から風呂か?(浴室の前で肩にかけたタオルで髪を適当に拭きながら声をかけ。相手の身体を上から下に一通り見て「ずいぶん疲れたようすだな」と眉を寄せる)
(一応ひがし、です(笑)ロル下手ですし、至らない点も多いと思いますがよろしくお願いします!)
なぁっ!? なに、来てたの...?(驚きのあまりかっと目を瞠っては脱衣所の入り口で狼狽。そのまま視線を下方へ泳がせては蚊の鳴くようなボリュームで「ビックリした...」と独りごとのように呟き。)
(p:ひがしくんか!← お互い様ですのでこちらこそー。)
は・・?今日、「家来い」みたいなこと言ってたからきたんだが・・玄関で声かけたけど返事ないし、ドアあいてたから上がらせてもらった。(廊下に置いてある荷物を指さしながら。思い出したように、「あ、風呂も借りるって声かけたからな。」と言い)
(優しい方でよかったです。よろしくお願いします!)
...聞いてない! つーか家主より先に風呂入んな!(ぐっと首を持ち上げ客人の方を見遣っては、時間帯も気にせずに語調を荒げてぎゃんぎゃんと。己の前髪をくしゃりと乱しつつ困った様に眉根を下げて。)
だから、声かけたって。風呂なんて何番でも同じだろ。来いって言ったかから来たのに・・・・煩い・・(悪気なく言い、はあ、とため息。あと、お土産、といくつか酒の缶とつまみの入った袋を渡し)
...モノで釣ろうったってそうはいかねぇんだからな。(なんて言いつつちゃっかり袋は受け取る始末。相手に背を向ければふうんと品定めするように袋の中を覗きこみながら一旦浴室を後にして。ゲンキンな所は昔からのようだ。)
(p:あ、訊き忘れてたんですけど、主とはどんな関係を御所望で? お隣さん、同業者、等々わりと何でも対応しますよー。)
・・釣られてるし。風呂はいいのかー?(荷物を持ち、その後を裸足でペタペタと歩きながら着いていき、ビール出して、と我が物顔で座り)
(あ、すみません。ええっと、じゃあ・・全く敬語を使う気配がない同業者の後輩でお願いします(笑))
よくない。入る...(先程受け取った袋の中をがさごそ...。その中からビールの缶を取り出してはひょいと相手方へ投げて。残りを冷蔵庫へ押し込めばついでに在庫確認、次いで脱衣所へ舞い戻り、ようやく風呂だと安堵の息。)
(p:おぉ具体的。笑 承知ですー。)
投げるなよ。・・・・いただきます。(誰も聞いていないが律儀に言ってから受け取ったビールを飲み始め。今日・・というより昨日のことを思いだし、顔をしかめながら相手が風呂からでるまでガンガン持ってきた酒を煽り)
(ありがとうございます!)
...、(一日の疲れを吹き飛ばすように水圧強めのシャワーを頭から。最中、無遠慮なあの後輩の面倒を職場以外でもみないといけないのか...と考えを巡らせては溜息をひとつ。しかし、偶には賑やかな夜も良いだろうと持ち前のプラス思考で切り替えて。)
・・・・・・遅い・・(酒を次々と空けながら、せっかく来たのに、とぶつぶつ文句を言う。だんだん酔っていくなかで時計をちらちら見ながら、あとちょっとしてこなかったら引きずり出してやる、なんて物騒なことを考えて)
...っと、(風呂からあがり部屋着に着替え、蒸気した頬を冷ますように脱衣所を後にし。リビングに居座る後輩に目を向ければ、「人んちだぞ此処、」と苦言を呈し。その声色は怒りを通り越して呆れ気味。)
うるさい、遅いっ・・・・ほら、はやく。(酔って少し顔を赤くして。テーブルの上に買ってきた酒とつまみを広げ、「客を敬えー」と言い、早く座れと促し)
俺の家なんだから風呂ぐらい好きに入らせろ、(酔っ払いをあしらうような口調で言い放っては、客人が座り込むソファーに無理矢理入りこんで。「ほら、もっとあっち。」と押しやるように己の体重を預け。)
呼んでおいて追い出す気かー?やだ・・!(押しやられながらも体重をかけ返すが、結局意味なくもたれ掛かるだけに。おら、飲めー、と酒をすすめ)
今日はいーの、寝るんだよ俺は...(遮り宥めるような声色で告げては、追い打ちをかけるように隣の頭をポンポンと叩いて。「泊ってっていいから。な?」と言い聞かせるように発して腰をあげ。)
(p:そろそろ睡魔襲来です… 勝手ではありますが、次レスお返ししたら離脱致します!)
いっつもそうやって。ずりーよな・・むかつく・・・・・・(むすっとしながら、泊まるに決まってんだろ、と言って立ち上がり、当然のように着いていこうとし)
(いえ、私もそろそろ寝ます(笑)遅くまでお相手ありがとうございました!)
...客、ソファー。(必要最低限、指差しつつ言い切ってはくるりと背を向けて。眠い目を擦りつつ後で毛布でももってってやるか、などと考えながら「じゃ。おやすみ」と寝室へ消え。)
(p:こちらこそ!やー、拙いロル回しで申し訳ないです...。また機会がありましたら是非お立ち寄り下さい。ではでは!おやすみなさいませ。)
・・・・・・おやすみ、じゃねーよ・・(ベッドを占領しようと考えていたが、さすがにそれはな、と今さら考え、しかしどこか納得がいかずにソファで丸くなってふて寝)
(そんな!私こそしょぼいロルで申し訳ありませんでした・・また機会があればぜひお相手お願いします!おやすみなさい!)
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