NL 。

(　　　　　　　　　あ　、　因みに　、　僕　、　男だからね　　　。　(　　　こくこく。　　/ ))

(　　参加希望ですﾉ　　)

(　　　　　　　　どうぞ　　　　。　　　あ　、　僕の設定ね。　　　　　　(　　　ﾛｳﾉ ﾛﾝ､ /　　　牡。　/ 18 /　　自己ちう。 /　　　鬼畜とやら。　　/ 189 　　/　　牛乳、飴、愛。　/　　眼鏡。　))

(　　　　因みに　女　、　です　、　/　　へらり　　、　)

(　　　んあ、りょーかい　　。　　　ま、　適当に設定出して　　　、　雑談か也か、　どちらかを選んで、　　　ね。　　　(　　　　　　　　　　　　　にっへら　　　　。　/　　　　　　。　　))

(　/　有難う御座います　、　私の設定です　、。　)

　　ｸﾙﾙｷﾞ　ｱｵｲ　　/　　17　　/　　ﾏｲﾍﾟｰｽ　　/　　薄茶髪　　/　　159cm　　/　　色白

(　　/　　あ　、　では　也　でお願いします　　ﾉ　、　)

(　　　　　　　　　把握ー。　　　　　ん、　じゃあ放課後からだから　　　　、　　　　絡み文書くから　　　、　少々待ってね　　　　　　　　　。　(　　　　　へらり。　　/ )

(　/　了解です　　、　　有難う御座います　　*　　/　　ぺこり　　、　)

ーーーーんん、(誰も居ない教室に一人、少年が。居眠りなんかしている様子ではなくて、何か考え事。愛用の牛乳を口に含みつつ、携帯を開く。宛先は彼女。少し窓の外へ視界を戻すが、再び携帯に向けて。「会いたい、」とか、彼故な短文を送りつけては、携帯を閉じる。会いたいのならば自分から行けばいいだろう。))

＿＿?ﾒｰﾙだ 、(　帰り支度をしているとｳﾞｳﾞ、とﾎﾟｹｯﾄの中で振動する携帯。手に取り、ﾒｰﾙを表示する。＿あ、彼からだ。思わず緩みそうになる頬を引き締めながら内容を確認。｢会いたい｣_相変わらずな短文に小さく溜息を吐くものの、鞄を肩に掛ければ身体は勝手に足早に彼の元に向かって行って。＿ｶﾞﾗﾘ、扉を開く。)

(言葉等も無しに、じいと彼女を見つめる。可愛いな、とか彼なりに考えていたのだろう、ふと開いた言葉は、「今日も可愛い、早く、こっちに来て」なら、彼が向かえばいいだろう、やはり彼は自己中だ。))

＿う、ん。(　此方を見つめる相手を此方も見つめ返し、小首ｺﾃﾘ 。 突然紡がれた言葉に瞳をﾊﾟﾁｸﾘ、とする。｢可愛くない、｣小さくそんな事を呟きながらもﾍﾗﾘと嬉しそうな笑みを零す。｢ろんくんが来てよ、｣と口を尖らせ言いながら相手の元へと歩み寄り、ぎゅむむと抱きつく。)

珍しいね、こんな時間まで残ってたんだ。(ふと彼女を抱きしめ乍　、呟いた言葉は簡潔に。彼故の愛情表現、だが、今までを通して、彼から好き、と言った事は無い、それも愛情表現なのだろうか。「何、僕が可愛いって言ってるのに否定するの？」むう、と顔を歪ませて、彼女を己の方に引き寄せる。「僕は、君が抱きついてくるのを見るのが好きなの。」とか良くも分からない言葉を。))

ろんくんこそ、(己は委員会の仕事が長引いていたから残っていた事を伝えれば、相手は何故こんな時間まで残っていたのかを聞いてみる。ぎゅう、と相手の服の裾を握りながらもじい、と相手を見上げて。｢＿＿だって、私より可愛い子は沢山いるから、｣と己は普通だと。身長差があり過ぎる相手を見上げるのは首が疲れるのか俯いた瞬間引き寄せられ。驚いたように瞳を見開く。｢･･･私は、ろんくんを見上げるのは首が疲れるから嫌なの、｣此方も負けじと言い返すも其の言葉はやはりよくわからなくて。)

..ふぅーん、......え、僕？..ちょっと呼び出されてね、長引いてさ。(ふと思い出すのは、何時も付いてきている同級生の女。小さく溜め息を吐いて、彼女の首筋へ顔を埋めると、「君しかｲﾔなの、君じゃないと駄目...って、前も言ったでしょ。」ふと彼女の首筋に所有証、ｷｽﾏ-ｸとやらを付けると、「僕、そんなに大きくないし、君が小さいだけでしょ」ふと呟いたのは、小さい言葉。ふと彼女の首筋に顔を埋めたまま、可愛いとか再び呟いて。/)

呼び出されて･･･、(　其の相手は女の子?、そう聞きたくなる思いをぐ、と抑えて。首筋へとかかる相手の吐息にﾋﾟｸ、と身体を震わせる。｢＿＿私だって、ろんくんじゃなきゃ駄目、＿ｯ｣首筋を吸われればﾋﾞｸｯ、とし小さな声を上げる。これは、所有の証。其の事を思い出せば相手の首に腕を絡めれば此方側へと引き寄せ、其の首筋に顔を埋め相手がしたようにｷｽﾏｰｸを付ける。此れで、彼も己のものになったのだろうか。｢違うもん、180ある人はみんな大きいんだもん、｣言い訳のように呟けば、可愛くない、と相手の頬をﾑﾆ、と指で突いて。)

ん、ま、君が気にする程でも無いよ、(ちゅ、と音をたてて、離れた。にへら、と微笑むとふと牛乳を一口。じい、と彼女を見つめると、「..当たり前でしょ、君には僕の他、なんていらないし。」とか呟いては、急に引き寄せられ、首筋に走る小さな感覚。ふと彼女を見つめては、ちゃんと付けてくれた？とか、聞いてみたり、「ふーん、男としては平均じゃない？」とか続けて、額に口付ける。彼女の指を奪い取ると、一つ、指先へ口付けを。))

(　/　御免なさい　、　　眠気限界なので落ちますね　　/　　むにゃり　、
　　　　お相手有難う御座いました　　、　　ﾚｽは明日返します　、　　おやすみなさい　　ﾉｼ　　)

･･･うん、(　まだ不安は残るもののこくり、と小さく頷く。遠ざかる相手の温もりに少し寂しげに瞳を俯かせるも、此方を見つめる視線に気付き相手に視線を移し。･･･これ以上身長を伸ばそうとしているのか、と牛乳が視界に入れば思わずなんとも言えぬ表情を浮かべる。｢･･･うん、｣嬉しそうな声音で短い返答を。己が付けた小さな赤い印をそっと指でなぞれば、ばっちり、なんて得意げに頬を緩ませて。｢じゃあ私も女として平均身長、｣にへらと言い返すと額に口付ける相手をにっこりと見つめて。くすぐったさに指先を見ると相手の唇が指へと触れていて、思わず頬を淡く染めて。)

(　/　　お早う御座います　、　ﾚｽ返しますね　、!　　ｷｬﾗの話ですが　、　従順　より　ﾂﾝﾃﾞﾚ　の方がお好きですかね　、?　/　　首ｺﾃﾘ　　、　)