跡部景吾 2013-05-03 23:00:03 |
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竜崎先生に頼まれ次の練習試合のメンバー票を渡しに来たはいいが(氷帝学園まで来たはいいものの、余りに広く同じような部室が並ぶ中テニス部の部室は何処だろうと探していると、テニスコートにたまたま鳳を見つけ部室の場所を聞けばテニス部の部室へと歩み出し、テニス部の部室の前で部室ながらも他校の部室、ノックをしなければいけないと思えば部室の扉を2~3回ノックして『青学から来ました手塚国光です』いつも通りと言える淡々とした口調で自身の名前を言えば、扉から一歩下がって人が出てくるのを待ち)
((初回から長くなりました!すみませんっ
こんな感じのロルなのですが、問題あれば気にせず言って下さいませ))
さて、今日の遅刻・欠席者は…。(部活練習が始まる前の時間、部員達は着替えやラケット、ボールの準備を各自で行っており当の部長跡部景吾はと言うと我が氷帝学園指定のテニスウェアに既に着替え終えていて片手には部誌を持っており、何時もより来る時間が遅れている鳳を気にしながら不意に聞こえたノック音椅子から立ち上がれば予想にも出来なかった人物の声が聞こえ両方の瞳を大きく見開き、入口付近へと駆け寄って行けば「…手塚!?」と、勢い良く扉を開けて)
(/ロル数は合わせますのでどうぞ、ご自由に^^
御相手宜しくお願い致します!)
…っ!?跡部、扉は勢い良く開けるな(扉の前で待っていると扉の中から此方に駆け寄るような足音が聞こえ、スッと姿勢正し待っていると己の名を呼ぶ声、その馴染みのある声に相手が誰だかわかると真っ直ぐ扉見ていたが、勢い良く開かれた扉に予想していなかったのか驚き目見開くも、一つ咳払いをして上記述べれば『跡部丁度良い、次の練習試合のメンバー票だ』先に渡しておこうと自身が竜崎先生から預かったメンバー票を相手に差し出し)
((ありがとうございます!
拙い文章ですが宜しくお願い致しますっ))
ああ、悪いな…体が勝手に動いた。(彼に指摘されると自分の掌と扉を交互に見てから再び目前の相手へと視線戻し、今日はどうしたのかと聞こうとするも次いで向けられた台詞と差し出されたメンバー表を見て「そうか、わざわざすまねぇな。俺も渡しておく、コレだ。」と、ファイルに挟んでいたプリント1枚を彼に手渡せば部室の中に居た部員達はもうコートに出ており室内は自分と相手のみの二人きりの空間と化していて)
お前にしては珍しいな(身体が勝手に動いたという相手の言葉聞けば少し不思議そうに相手を見て上記述べれば、相手からメンバー票のプリントを渡されスッと己の利き手の左手で受け取れば眼鏡を右手でクイッと上げそのプリントに目を通し『やはりシングルス1はお前なんだな』プリントの一番上部に書かれていたシングルス1跡部景吾という枠を見れば、今だシングルス1の座に君臨する相手に内心嬉しく思いながらも冷静な口調で上記述べ)
((置いておきます!
当たり前だ、キングの名を取られる訳にはいかねぇからな。…そう言うお前も、相変わらずじゃねぇの。(胸の内に込められた感情には気付かず何時もの様に得意気な表情と偉そうな口調で返しつつ自分も先程渡されたメンバー票を見てみれば、やはりシングル1には彼の名前が表記されていて「練習とは言え、試合は試合だ。本気でかかって来いよ手塚。」と、戦える嬉しさで緩む口許のまま言葉を告げればふと立ち続けの彼に気が付いて) そう言えば…移動で疲れただろ、少し休むか?
(/ 出会えるか否かは分かりませんが、暫く待機しております!)
シングルス1は越前をと申告したのだがな(相手の気持ちを知ってか否か上記のようにいつも通りのつれない言葉で返せば相手の少し挑発的とも取れる言葉に『勿論だお互い油断せずに行こう』と己の決め台詞とも言える言葉を述べ、相手の少し休むか、という問いに疲れてはいないものの『そうだな、しかし部員は放っておいて問題ないのか?』と少し首傾ければ真面目な表情で真っ直ぐに相手を見て問うてみて)
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