一夏の出会い【ＮＬ/ＢＬ】

(/ご希望の性格と違ったらすみません･･･!!orz)

＿＿!
(赤くなった頬を押さえながら己を恨みの篭った視線で睨んでくる相手を口元を緩めながら見つめ返す。此れはさっきの腕のぶん、と少し赤くなった腕に視線を移せば突然勢いよく壁へと両手を押し付けられ。｢＿ｯ、｣痛みに短く呻き声を上げれば再び男を睨みつける。だが、先ほどとは違い相手の瞳は怒りからか不吉な光を放っていて。＿此れはまずい状況、かもしれない。暑さからではない汗を一筋つう、と流して掴まれた両手を離させようともがくが、状況は変わらない。本格的にやばくなってきた雰囲気に背筋が凍ればふと聞こえてきた声。何を勘違いしたのか目の前の男の仲間と勝手な誤解をし、｢＿最悪。｣と此方に一度視線を向けた相手に鋭い視線を向けて。)

(/了解です!ｲｹﾒﾝ吉良くんありがとうございました、おやすみなさいっﾉｼ)

（/全然可愛らしい子で、本体は大満足ですｙ（（
むしろこんなのが相手で申し訳ないくらいです…；
返レスしておきますね！）

…何してんだ、おい。真昼間からうぜェことしてんじゃねーよ。……散れ。
（鋭い視線を向けられれば条件反射で睨み返してしまうのは無意識の中、いつもの癖。自分では睨んでいることに気づかずにただ軽く視線を向けているだけという認識で女の瞳を捕らえれば、己の瞳には紛れも無い殺気が含まれていることだろう。また視線はすぐに男達に移され、額の汗を腕で拭いながら男達を見据え静かに呟き顎で路地の出口を差す。早く行けよ、とでもいうように眉は不機嫌そうに寄せられゆっくりと男達への距離を縮めていき）

(/可愛らしいなんて照れちゃいまs(←
いえいえ、まじいけめんですよb(
此方もレス返しますね、置きレス気味で申し訳ないです/orz

__っ、
(相手の殺気の篭った瞳に見つめられると思わず背中を冷や汗が伝った。＿此れは結構な威圧感。今己の腕を掴んでいる男なんて小動物に思えてくるほどだ。現に、己の腕を掴んでいる手が小さく震えている。同じ男なのに、情けない。馬鹿にしたように男を見上げると、どうやら今彼の視界に入っているのは殺気立っているように見えるあの男だけらしい。男の力が緩んだ隙をつき、捕まれている腕を一度大きくふり、振り払った。＿此れからどうしよう。なんて思考を巡らせる暇もなく、己をはっと見る男を、威圧感たっぷりの男に向かって勢いよく突き飛ばした。どうやら男同士は仲間ではないらしい。一か八か、あの男の人に倒してもらおう。くるりと踵を返し、己の不運さを呪いながらさらに路地の奥へと駆けていき。)

（/可愛らしいですよ！素直で明るい子は大好きです、本体も総も←
いえいえいえ、そんなそんな、照れちゃうｚ（（
こちらも置きレス気味になるかもしれないので、大丈夫ですよー！ゆっくり行きましょう＾＾）


ッ……あ、おい馬鹿ッ…！クソッ…、邪魔なんだよ、どけっ!
（そこにいるのは己の配下にいる男達、自分のことは重々承知している為逆らうということはまず無いだろう。女が妙なことをしない限り。あまりの暑さで狂ったかただの気まぐれか、とりあえず女を解放してやろうなんて珍しいことを思いつつ近づいて行けば、何故か己の胸に飛んできたのは男の方。バランスを崩しそうになりながらもとりあえず男を受け止め、眉を顰め舌打ちをしてやりながら女へと目を向ければ更に奥へ進もうとしているではないか。馬鹿か？なんて思いながら男を路地の入口の方へ突き飛ばし女の後を追いかけて。こんな熱い日に走らなければいけないこと、そして男を突き飛ばされたことへの苛立ちで表情は歪みに歪んでいて、もう女を追いかける理由が善意か悪意かも分からない。「おいっ、止まれッ!!」ドスの聞いた声を上げながら徐々にスピードを上げ追いかけ相手へと腕を伸ばし）

(/主様ったらお世辞が御上手なんだから(黙
照れちゃってくださいy(
ありがとうございます!^^*

＿ええ、っ⁈
(きっと今頃は己の腕を掴んできた男は突然現れたあの男の人にこてんぱんにされている事だろう。咄嗟の判断にしてはよくやった、なんて自分を褒めながら走っていたペースを落とす。此のまま路地を進んで行けば家に着けるかもしれない、と考えていると聞こえてきたのは1人の足音と男の怒気を含んだ声。＿まさか。後ろを振り返れば、其処にいたのは先程の男の人。しかも己を追いかけてきたらしく、表情が明らかに怒っている。やはりさっきの事を怒っているのだろうか。謝ろうと口を開くも、怒りのオーラを放ちながら近づいて来る相手を見れば勝手に足が走り出して。＿捕まったらやられる。本能がそう察したのか、逃げるように路地の奥へと進んで。「な、なんで追いかけてくるんですかっ＿!」叫びながら後ろを振り返ると、まえにいた何かにぶつかり後ろへと吹っ飛ばされる。「＿ったぁ…」痛みに顔を歪めながら何か、に視線を向ければ其処にいたのは柄の悪い男。＿今日はとことんついてない、思わず大きな溜息を零して。)

（/お世辞なんかじゃないですよ、とても可愛らしい娘さんですよ（ｷﾘｯ←
照れちゃいます照れちゃいます、総も一緒ｎ（）

テメェが逃げるからだろッ……！
（何故追いかけるのか、なんて女の単純な質問にはそれに答えるのすら億劫で、とりあえず止まれとでもいいたげな口調で呟くような、苛立ちを込めた返答を。一瞬こちらを見た相手、気づいたらなら止まれよなんて思いつつ更にスピードを上げる。…と、急にこちらの方へ吹っ飛んだ相手、それを受け止めるように相手の後ろへと駆け寄り「手間取らせやがって、この…」なんて言い怒りで引き攣った笑みを浮かべながら相手の頭を片手で鷲掴み感情のままググと力を込めて。ふ、と前に目線を向ければ、女に意識を集中させていて気づかなかったのだが何やら柄の悪い男。喧嘩してもいいのだが、とりあえずコイツのことが先決、自分の中で優先順位を決めれば即行動、行くぞ、なんて声をかければ男を見なかったように女の頭を掴みながら来た道を戻って行こうとし）

(/どうしようにやけてしまu(
総くんの照れ顔とか凄い見たい←

貴方が追いかけてくるからですっ!
(苛立ちが伝わる相手の言葉にそう言い返す。後ろに吹っ飛ばされた己を支えてくれた相手に、この人は悪い人じゃないのか、と戸惑いながらもお礼を言おうとすると、鷲掴みにされた頭。きょとりとした次の瞬間に力を込められ目を白黒とさせ、痛みに思わず「＿い、痛い痛いっ!」と喚いて。助けてくれたお礼をしようとしたのに、いきなり何をするんだ、と不満たっぷりの視線で相手を睨みあげる。と、視界に入った相手の引き攣った笑み。つられるように此方も頬を引きつらせ、相手とは違う意味で引き攣った笑みを浮かべて。てっきり柄の悪い男に何やら言葉をかけると思ったのか、予想外だと瞳を丸くする。「＿せめて手を引っ張ってください!」己の頭を掴んだまま歩き出す相手に訴えるも、不意に此方に拳を向ける男に気がつけばぶぶんと頭を振り、相手が手を離した隙に男の拳から守るように両手を広げてきっ、と男を睨みつけ。)

（/にやけた顔も可愛らしいですよ、ふｈ（
総君、照れたら暴力振るう子ですからねー…真っ赤になって隠そうとしますよ←）

……おいチビ、何してる。
（頭を鷲掴みにして相手から聞こえた声にはうるせぇ、なんて相手に伝える気の無い呟くような小さな声を漏らして。引き攣った笑みを浮かべる相手の顔を見るなりそれも何処か気に食わなかったのか更に力を込める。男の前から去ろうとした時女の口から聞こえた声は完全に無視し、さっさと行こう、…と思っていたのだが、相手の行動で思わず手を離してしまい再び掴んでやろうと後ろを向けば、そこには己を庇う様に立っている小さな背中。思わず面食らったように立ち呆け、目の前の男へ視線を移せば落ち着くように一呼吸、そして男に視線を向けたまま小さな背中に上記を述べる。男の握り拳を見るなり再び女の頭を掴み、今度はソレを後ろに回して女の前へ立とうか）

(/寝落ちすみませんんんorz

主様まじいけめｎ(
何ですかそれﾂﾝﾃﾞﾚですかうふふふ(ry)

＿あ、危ないですよっ!
(何故か相手が己の顔を見た瞬間に手に力を込められれば、あまりの痛さに涙目になりながらぶんぶんと腕を振り回し、離せと叫び。とっさの判断で相手を庇ったものの、己におびえる様子もない男。しかし其の男は自分の大嫌いである不良で、逃げるのは何か悔くて。得策も考えないまま相手を守るように立っていると不意に再度掴まれた頭。｢＿う、わっ｣気付いたら何故か己の後ろにいた相手が己の前に立っていてぽかんとするも此方に振りかざされた拳に焦ったように上記を述べれば相手の服を引っ張って。)

（/大丈夫ですよー！寝落ちはお互い様ですのでっ…！ｂ

惚れても、いいんだｚ（黙
ツンデレですねぬふふふふｈ（（お酒飲むとエロくなるという裏設定があったり…←）

うぉっ…!?ッ…なっ、にすんだテメェ…。…いいから、先行ってろ。邪魔だチビ。
（男が振り上げた拳、それを避けようと足の力を緩めればその瞬間タイミングよく何かに後ろに退かれ、バランスを崩しそうになりながらもなんとか持ちこたえ、ギリギリ男の攻撃も避けて。男に警戒しつつﾁﾗと後ろに目をやれば服を掴んでいる女、コイツか、改めて認識すれば額に薄らと青筋を浮かび上がらせ相手に殺気立った瞳を向ける。だが、ここで女の相手をしている場合ではない、苛立ちながら男に再び視線を移せばその瞳と殺気を男に向けつつ、後ろの女に追い払うように手を動かして。早く行けと促すように度々後ろの女に鋭い視線を向けたりもして）

(/有難う御座いますｰ!

＿ほんと?ほんとにいいのｎ(
ｷｬｰ何その設定俺得!hsh(ry
というか、物語と違くなってしまった･･･申し訳ない!orz)

私だけ逃げるなんて事は出来ません!
(相手の隙間からこっそり男を見上げると其の瞳には明らかに殺気が篭っていて。もし自分だけ逃げる事が出来ても、此の人の安全の保証はできない。大怪我を負わせてしまったら、それこそ自分のせいだ。掴んでいた相手の服の裾からと取り合えず手を離し、己が来た道へと視線を向ける。＿よし。先程の不良たちは伸びているはずだし、新しい人影も見えない。其の事を確認し前へと視線を向けると相手と視線が合って。＿いきますよ。1人そんな思いを抱えながらｺｸﾘ、と一度小さく頷けば、近くにあったｺﾞﾐ箱を男に向かって蹴り飛ばして。｢ばｰかっ｣なんてまるで子供のような言葉を吐き捨てれば、相手の手をぎゅっと掴んで全力で元来た道を駆けて行き。)

（/おう、俺に惚れちゃいなぁー火傷するｚ（（
組長息子というだけで酒を飲まされ続けた結果がこれですよっ！恐ロシア←
いえいえ、全然大丈夫ですよー！物語は例みたいな物なので！
…というか、雪ちゃんが可愛すぎて本体が大こうふｎ（（）

んなっ……!?お、おいっ、何してんだテメェ!!あんな奴から逃げるなんざ、んな情けねぇことッ…!!
（所詮一般人、しかも女、これほど警告すれば直ぐに逃げていくだろう。そう思っていた矢先、後ろから聞こえた声には思わず後ろを勢いよく振り返り「あぁ!?」なんて不良丸出しのドスの聞いた声を上げるのだが、次の女の行動には度胆を抜かれたように目を見開き、口をポカンと開けていて。何をやっているんだこの女、そう思うやいなや相手に引かれた腕、逃げるのに必死なのだろう女の力は強く、己も状況の整理がつかずとりあえず足を動かすのだがすぐに理解すれば路地裏の入口辺りでようやく足を止め、額に滲んだ汗を拭いながら悔しそうに、苛立たしげに路地裏の奥を見つめ。ここら一体を取り締まる学園の番長が逃げたなんて、示しがつかないというものだ。今からでも遅くはない、そう考えれば足は再び前に出ようとし）

(/むしろ火傷させてくださi(
組長とか憧れ!←
よかったですっ
え、こんな子を可愛いと思ってくれるなんて感動でs(

＿自分の身体とプライド、どっちが大事なんですかっ!
(路地の入り口へと辿り着けば相手の手を離し、乱れた息を整えるように膝に手をついて深呼吸をして。外見や雰囲気で見た強さは、相手の方が上かもしれない。だけど今の相手には自分というお荷物があるわけで、万一の事もあり得る。それに人通りの少ないあの路地では、何をされても誰も気づいてくれないだろう。「＿ああいう人達は、相手を傷つける事を何とも思っていないんです。」何処か苦しそうに、絞り出すように言葉を吐く。構わず再度路地へ向かおうとする相手の腕を掴めば、心配のあまり胸ぐらを掴む勢いで上記を述べて。)

（/よーし、了解だー。（総ちゃんの）胸の中へおいでっ！←
親父さんはかなり陽気なお方です。喧嘩の時だけ怖くなります。総ちゃんは母似です、母強し←
可愛いですよー、こんなチンピラがお相手で申し訳ないくらいです…；）

ッ…あんな雑魚相手に負けるかよ…。
（裏路地の奥へ戻ろうとすれば再度引かれた腕にもどかしそうに、苛立たしげに再び文句を言おうと相手の方を向くのだが、相手の言葉と剣幕に思わず言葉を失い。眉を顰めなんだコイツ、なんて思いながらもう片方の手で己の頭をガシガシと掻いて、相手を見つめ。何処か苦しそうに声を出した相手、それを見れば口を噤む。…数秒後、観念したように大きく溜息をつけば片手で己の顔を仰ぎ気の抜けたように風を送りながら「分かった、行かなきゃいいんだろ…。…ったく、ほんと威勢の良い女…」相手から視線を外し、狭い路地裏から見える青空を見上げながらボソリと呟いた。見た目明らかにチンピラな己の身を心配するなんて、どうにかしてる。そう思いながらも、悪い気はしない。とりあえず腕を離してくれない物かと空から視線を外し相手を見ながら掴まれた腕を持ち上げてみたり）

(/よっしゃいくぜ!雪ちゃんとつげk(
母強し!笑、雪の両親はのほほんな母と厳しいけど娘にでれでれな父ですね、笑
いえいえ、いけめん総くんのお相手をさせていただいてるというだけで涙です、!

…そういう問題じゃないんです、
(勝ち負け関係なく、あんなに大きくがたいがいい相手と喧嘩をしたら絶対に相手は何かしら怪我をするはず。自分は其れが心配なのに、相手には伝わらないのか、と眉を下げて相手を見つめる。路地の奥へと向かおうとしたのを諦める相手に安心したようによかった、と息を吐けば、呆れたように紡がれた言葉には「＿貴方だって、負けてないですよ?」なんて初めの威圧感を思い出しながらへらりと言い返し。＿そういえば、はじめの不良達は相手に突き飛ばしたんだった。其の事を謝ろうと、「＿ごめんなさい、」と言い終わる前に腕が上へと引っ張られ。爪先立ちになりながら驚いて相手に視線を向けると、どうやら離して欲しい様子。何故か悪戯心が湧いたのか、その腕にぶらんとぶら下がってみたり←)

（/よし代われ引っ込め総そこは俺の場所だあああああ（（
ほうほう、雪ちゃんを巡り父と紛争…と←組長の息子となると厳しそうですねぇ…
本当にイケメンみたいにロル回せたらいいんですけどね…；私のせいでかっこよさ半減ですよ。）

…当たり前だ。
（そういう問題じゃない、だったらどういう問題だ。相手の気持ちが全く理解できないのか、それ以上言及することもなくただ不思議そうに怪訝そうに眉を顰めるだけで。己の言葉に言い返してきた相手の言葉にはふん、と偉そうに鼻を鳴らしながら口角を僅かに上げて上記を言い返す。最初の不良のことはすっかり忘れていたのだが、相手の謝罪の意味を僅かに考えればその意味を理解し言葉を返そうと思えば、己の腕にぶら下がって来た相手。本当に、何がしたいんだ、眉を思い切り顰め相手を見ればコレをどうしてやろうか、と。…暫く思考した末、今度は腕を更にピンと上に伸ばしてやり、背的に宙に浮くだろう相手が耐え切れずに落ちるのを待ってやろう、と考え涼しげな顔で相手を見やり）

(/雪ちゃん引っ込め、代わりに私が飛び込みにいくかr(ry
紛争⁈あ、そうですね-…優しい父にしようかな、←
総くんの素敵さが伝わるろるですよ!自信持っていいと思いますっ!

＿怪我とかしたら、大変じゃないですか。
(未だにわかっていない相手の思考を不思議に思いながらも大きな溜息を零して。相手の痛々しい腕の傷に気がついたのか、眉を顰めながら呟き。当たり前だと当然のように述べられれば、たいした自信だと呆れるよりも先に小さく吹き出して。まあ、相手のように身長も高くて体格もいい男なら威勢がよく、自信を持つのは当たり前かもしれない。威圧感もあるし。そんな事を考えていると、突然宙に浮かんだ自分の身体。「ひゃっ、…⁈」今の己の状況を理解すれば、悲鳴じみた声を上げる。＿馬鹿力。咄嗟に浮かんだのはそんな一言。不安定な体制に思わず手を離そうとするも、相手の表情を見て対抗心が湧いて。離すまいと腕に力を込めれば相手の腕にぎゅう、と抱きついて。)

（/あれっ、原点回帰!?ま、まあいいや、ほーらおいｄ（（
もしお父様に認められなかった場合、雪ちゃん担いで逃げる根性はありますよｂ←
うう、なんと優しいお言葉っ…!分かりました、頑張りますっ…!）

怪我？…別に、死ななきゃなんでもいいだろ…。…それより、お前、なんでこんな所いんだよ。襲ってくれっつってるよーなもんだろが。
（大きな溜息を零す相手を見ても猶も理解できない様子で首を傾げるのだが、相手の視線が己の腕へ行っていることに気づけばそれを隠すように腕を組み面倒臭そうに呟いて。話題を変えるようにふと思い出した疑問を相手に問いかければ馬鹿なのか、とでも言いたげな視線を向ける。この街の住人なら決して近づこうとしない危険地帯なのだが。己の腕にぶら下がって来た相手が小さな悲鳴を上げればやっと降りるか、と力を抜こうとするのだが、本当にこの女は何なのか。更に抱き着いてきた相手に「何がしたいんだ、お前は…」なんて呆れたような口調乍少し笑みも含めながら言えば更に相手を落とそうと腕を揺すり）

(/とと、今日は落ちますね!
レスは明日返しますっ、

（/了解しました！
今日もお相手感謝です、おやすみなさいませ＾＾）