一夏の出会い【ＮＬ/ＢＬ】

BLでkeep宜しいですか?

1はスレ禁止

おっと、そうでしたね;;
失礼致しました!!

( nlで参加希望なんですけど、少し用があるので後ほど設定を出させて頂きます!

4番
設定出すまでそういうのは駄目だろ

用事があり遅れてしまいました、申し訳ありません；


○主のプロフィール○
名前:吉良　総太郎　（ｷﾗ　ｿｳﾀﾛｳ）
歳:１８（高３）
性別:男
容姿:黒の短髪、鋭い瞳。たまに前髪オールバック。身長は189cm。耳には銀のピアス、銀のネックレス。制服の前を開け、袖を捲る。真面目に着ることは無い。右腕に10cm程の大きな傷。筋肉がついておりガタイの良い体。私服は黒のズボンに黒のタンクトップ、紺の半袖シャツというラフな格好。
性格:喧嘩時はとても楽しそう。義理人情には厚くたまにツンデレ。恋愛事には疎い。部下をからかうことが好き。実は小さな物が好きで隠しているつもりだが部下にはばれている。信じたことは疑わない素直で一途で純粋な面もあり。自分が一番だと信じて疑わない所もある。照れると暴力。
備考:ここら一帯を取り締まっている番長。お茶が好き。超怪力。吉良組組長の息子。
ロルテスト:
……何かあったか。
（右腕にコンビニで貰ったビニール袋を掛け右手をポケットに突っ込みながら家への近道、不良の溜り場、己の管轄裏道へと歩を進める。裏道に溜まったあまりの熱気と蒸し暑い空気に思わず顔を顰め服の袖で汗を拭いながら通りを進んでいけば見えたのは見覚えのあるこれまたむさ苦しい顔の男たちと、うちの制服を着ているのに何故か見覚えの無い奴。というか、夏休み中なのに何故制服、なんて思いながらペットボトルを口につけ水分を補給しながらそいつらに見えないよう様子を伺おうか）

主の実力はこの程度ですが、これでもお相手していただける方がいましたらよろしくお願いします…！
スタートは貴方が絡まれている所からです。

（/ロルテスト予想以上に長くなってしまった…；もっと短くても大丈夫です！
参加希望の方はルールにもある通りプロフとロルテスト掲示をおねがいします。
基本キープや予約は無しでもしも参加希望者が多数いた場合、プロフとロルテストで決めさせていただきます。
恐らく、ロルよりはプロフ重視になるとおもわれます。）

名前；霞魅 澪/ｶｽﾐﾚｲ(女)

年齢；高２
容姿；藍色のﾛﾝｸﾞﾎﾟﾆｰﾃｰﾙに琥珀の少しつり目/制服は着崩していて月のﾋﾟｱｽをしている/全体的に男に見えるが本人はどうでも良いらしい/私服は黒い服にジーパンというシンプルな格好をする

性格；喧嘩の経験はないが、剣道部に入っていて大会では何回も優勝しているのでその場に木刀があれば多分大丈夫/心配性だがクール/男の喋り方をする/友達は男ばっかりでよくゲーセンに行っている/


(/ロルは次に書きますね)

入りたいですっBLでっ


名前　龍崎　アキト

容姿　黒髪　紅色の瞳　女顔

性格電波　冷静　優しくされると優しくなる

後程プロフィール提出させて頂きます!!

（/募集中申し訳ないのですが、
参加希望者様はしっかりと上の募集の部分やルールの部分をお読みください。
書いてほしいこと、性格の希望などもかいているので。

名前/水瀬雪(Minase-Yuki)
年齢/17(高2)
性別/女
容姿/ｶﾌｪｵﾚのような薄い茶色の柔らかく長い髪。いつもは耳下で緩く二つに縛っている。瞳は桜のような薄いﾋﾟﾝｸ色。身長は158cmで華奢。色白。制服を着るときは軽く着崩す程度。寒がりのためﾆｯﾄ着用。
性格/大人しそうな容姿とは裏腹に、正義感が強く曲がった事が大嫌い。何時もは元気で好奇心旺盛。虫や幽霊が苦手。気まずくなったりすると笑って誤魔化す癖がある。
備考/大の甘い物好き。可愛いものも大好き。力は弱い。

(　/　次にﾛﾙﾃｽﾄのせますねﾉ　)

プロフィール
名前/ﾂﾙｷﾞﾚｲｾﾝ
性別/男

年齢/高２

容姿/175ｾﾝﾁ・銀髪に青の少しつり目・右目には剣道部の練習の時に付けられたのか縦に傷が着いている・制服はきちんと着ているが耳には雫形のﾋﾟｱｽをしている・私服はYシャツにジーパンをはいていて首に十字架の銀のネックレスをしている

性格/優しくて正義感が強く困っている人を見つけると助けずにはいられない。頼まれた事はちゃんとやるが内心面倒と思っていることも。剣道部に入っていて市内では一番強い。常に木刀は持ち合わせて居るので万が一不良に絡まれても多分大丈夫だとは思うが木刀がなければけっこう危険かもしれない


(/参加希望ですがロルは次に書きます)

名前:宇賀 響(うが きょう
歳:18 (高校3)
性別:男
容姿:焦茶色の髪、猫目。たまに赤い色のカチューシャで前髪をあげている。
身長は180cm ネックレス。制服の袖を折っている。それ以外は比較的真面目に着ている。
筋肉はあるが着痩せしてしまう為あまり目立たない。
私服はジーパンに白のゴロ入りTシャツにパーカー。バッシュと動きやすい服装。
性格:世話焼きな面があり、困っている人とかは助けてしまう。不良が嫌いで、喧嘩が頻発しているところは無意識にあまり近寄らない。どこか抜けているところもあるのだかだいたいはノリのいい人でスルーされる事が多い。深く追求されるとテンパる。
備考:1人暮らしに憧れていてこの機会を凄く喜んでいる。新しい物が好きで、よく買ってしまい部屋にたまる一方。片付けは苦手。受け
一言:
……あー、今月ヤバイしな…
(天気もよく家で暇をしていた為買い物をしようと思いたち外に行く為に着替えて。靴をはくのに少し戸惑ったがなんとかはければよし、と掛け声をだし。家から出れば近場のデパートへと、鼻歌を歌いながら歩みを進め。しばらく歩けばデパートが目に入り、こめかみに滲んできた汗を拭えば自動ドアを越え中に入って行き。あまりの外との温度変化に息をもらし。目的も無しに雑貨屋へと向かい。新しい文房具を見つければ目を輝かせ買おうとするも記述を述べればがっくりと肩を落とし)

(/えっと、ロルテストの設定指定が多分なかったとおもわれましたが、間違っていれば新しくロルを提示します;;)

ロルテスト

……何のようだ？(夏休みのある日、学校の部活が終わり外に出ると空がもう夜になりかけていて。早く帰ろうと早足で家に向かうがこれはタイミングが悪い。疲れているときに不良に絡まれ裏路地に連れ込まれている20代ほどの女性を見つけ。疲れているとはいえ、自分はああいうのを見ると助けずにはいられない性格なので来た道を少し戻り裏路地へ入って行き。少しいるとあの女性が不良に囲まれているのを見つけ、戸惑う事もなくすぐさまその中へ入り女性を引っ張り「逃げろ」と言い其のまま逃がし。勿論予想していた事だが今度はじぶんが不良に囲まれてお前のせいで逃げちゃっただろ～？と睨まれ。木刀を取り出そうとするもいつの間にか不良が木刀を入れている黒い筒を持っていて。「これが絶体絶命ってやつか……」と冷や汗が頬をつたい


(/長くなってしまいました…)

＞宇賀 響様
（/ロルテストは特に指定していないので、大丈夫ですよ！）

＞ＡＬＬ
（/ロルテストは２０文字以上あれば十分ですし、どんな状況でのロルでも構いません。）

零千
((相手の姿を見つけてどうすればいいのかわからなくて

（/記入漏れがひどすぎました…；
夏休みということにしたのは、新学期からお相手様が学校に通えるように、です。
すぐに通ってしまうと番長の正体が分かってしまいそうなので…

ということで、まだ学校には通っていないことでお願いします）

(/っと…書くのを忘れていました)

プロフィール

その他→両親は小さい頃離婚して今は一人暮らし。食事はきちんと自分で作るがたまにコンビニなどに買いに行くことも。やはり一人では少し寂しいので黒猫を飼っていてとても可愛がっている

名前:浅香 真尋(ｱｻｶ ﾏﾋﾛ)
歳:18歳(高校3年)
性別:男
容姿:身長174cm。柔らかな髪質で生まれつきの焦げ茶だったが、中途半端な色が嫌だと言う理由で転校を境に染め、現在では明るい茶色。所々毛先が外に向いて跳ねており、前髪は右側で左右に自然に流している。二重の目に瞳は焦げ茶、右目の斜め下には小さな泣き黒子がある。制服は校則に沿っての着こなし。季節に応じてパーカーを羽織っている。左耳にはピアスホールが開いているが現在ピアスはしていない。
性格:困っている人は放って置けず、頼まれた事は断れない、謂わば典型的なお人好し。人懐っこくフレンドリー且つ人を喜ばせるのが好き。自分の正しいと思った事を貫き通し、曲がった事が嫌いと正義感が強い部分も見られる。直ぐに顔に出てしまうタイプで、正義感に基づく物や、褒め言葉等は率直に述べる。しかしながらそれ以外の事は何かと遠慮してしまいがちで、本心でなくとも相手に合わせる傾向にあり、よく気を遣ってしまう節がある。心配性でお節介、また強がりでもあり他人には極力弱いところを見せたくない。
備考:親の転勤が理由で引っ越してきた。中々に手先が器用で料理が得意。故によく作っては誰かに食べてもらったりする。母親は幼い頃に事故で他界し、今は父親と4歳年の離れた弟と暮らしている。道徳に反する物を嫌う傾向があり、それが不良を辟易する由縁。
ロルテスト:
っなんだよ、離せ!!
(真新しい高校の制服を身に付け挨拶として学校に向かった帰り、少し近場を見て回るからと父親と別れ。初めて見る風景は何処まで行っても興味が尽きず、いつしか時間を忘れその好奇心に従い闇雲に道を進んでおり。気付けば自分が今何処にいるのか分からなくなってしまい、どうしようかと辺りをキョロキョロと見渡していればふと目に留まったのは裏路地へと続く細い道。見事に男心を刺激され足を進めて行くも、何やら穏やかでない雰囲気を感じさせる声が聞こえては其方へ歩んで行き。案の定不良達の溜まり場と化している其処にはか弱そうな中年男性が一人。見たところ絡まれていると思われ、ついその男性を庇ってしまえば当然の事標的は自分となり。男性が逃げて行くところを見て息を吐いたのも束の間、唐突にグッと腕を掴まれてはその力による鈍い痛みに顔を歪めつつ目の前の不良を睨み)

(/うぉ、なんだか物凄く長くなってしまいました;;先程のとくめで御座います!!BLを希望で、属性は受け寄りのリバでも構いませんでしょうか?宜しければ検討お願い致します!!)