桜嵐学園【人数制限なし、恋愛あり、NL】

　>>夢

なんでもいーの？（ 首傾げ、 ）
そーだなー、じゃあオムライス…かな。
（ 頭の中でいろいろ想像しては思い付き人差し指立てて ）


（ ／それなら良かった、先に俺の方が寝てしまいそうだけど… まー、それまで相手お願いしまーす！）
　

優樹

オムライスね(頷いて、微笑んで
あ、部屋ここ(目の前のドアを指差して、ドアを開けて『入っていいよ』と相手を先に入れようとして

（/はーい、了解です!)

　>>夢

よっしゃー！夢のオムライス楽しみだー！
此処？おじゃましまーす。
（ オムライスが大丈夫だと分かれば小さくガッツポーズし、目の前の相手の部屋には恐る恐る入っていき ）
　

優樹

どーぞ(微笑んで、自分も中に入って『上がってね』微笑んで自分は先に中に入って

桐山
全然いーよ？うちの部は見学自由だし（微笑
てか、頑張り屋じゃないよ～、弓道は趣味でやってるし、生徒会は興味本位でやってるから副会長さんに任せっぱなし。ケンカばっかしやってるよ。

（手を離してもらうと、“いんや、だいじょーぶ”と言って首振り


（お二人ともコンバンワ！(〃'▽'〃)

楓

（/こんばんは！)

　>>夢

あ、おう！
んじゃま、遠慮なく。
（ どんな部屋なんだろー…と楽しみにしながら相手の後ろに着いていき ）


　>>楓

いや、でもさあんなド真ん中にぶっ刺そうと思ったらそれなりの努力って要るもんだろー？
喧嘩って…楓って結構強そうだよなー、なーんて言ったら怒られそーだけど。
（ 相手の言葉に安堵の溜め息つき、喧嘩をしている相手を想像すればクスクスと笑い ／こんばんはー！昨日は遅くまでありがとうなー！ ）
　

優樹

ここ好きに座ってね(と微笑んで自分はキッチンの方に向かって

　>>夢

ん、りょーかい。
夢の部屋かー、女の子部屋なんて入るのひっさびさー。あーダメだダメだ。変な想像なんてすんなよーっつの。
（ キッチンに向かう相手を目で追うと次にキョロキョロと部屋を見渡してはいろんな想像するも自分の頬パンパンと軽く叩き／バカ野郎 ）
　

優樹

何してんの？(頬を叩く相手を見て苦笑いして『あ、お茶だけどどーぞ』と机の上にお茶を置いて、またキッチンに戻り

　>>夢

ん？あー、いや、ごめん。
お茶ありがたとなー！
……なんか手伝おーか？
（ あははー…と頭描けば貰ったお茶をグビッと飲み立ち上がれば問いかけ ）
　

（／ごめん、ありがとなーの間違いです ｏｒｚ）
　

優樹

手伝ってくれるならお願いします(微笑んで

　>>夢

りょーかい！よっし、なに手伝おーか？
食器出す？
（ 待ってましたと言わんばかりに腕捲りしては相手の隣に行き ）
　

優樹

うん、お願い（作業をしながら微笑んで

　>>夢

それにしても流石、手慣れてんなー。
良いお嫁さんになるねー、夢は！
（ 食器出しながらも相手の料理する姿見つめ ）
　

（ ／そろそろ寝るんで落ちます。今日もありがとう！また明日も来まーす！おやすみ、 ）
　

優樹

お嫁さんって…まだ早い～（苦笑いして、作業を終えて、お皿に盛り付けようとして

（/お休みー！またあしたね♪)

桐山
んー、まぁ…確かに結構練習した～…かな？（苦笑して頬かき

何で？怒んないよ！ま、喧嘩は…そこそこ？
自分の身は自分で護れるけど……速さだけじゃ、やっぱ身長と力の差は埋まらないしな～…。

（其処まで言うと、少し俯き苦笑して“だから、普通…かな？”と言うと、足場から降りて矢を回収する為草履履き）