【黒バス】PG組だけで...合宿！【指定CP有】

花宮君
へぇー…いいチームメイトだねー
(相手の言葉聞けばゆるりと笑み浮かべる。「ははっ、そんなにしたら死んじゃうんじゃないのー？」と己がこなしている練習を5倍にされたら…と想像巡らしては眉下げて/、

今吉君
怖い、怖いー…って、今吉君嬉しそうじゃないー？
(ぶるっと軽く体震わすも相手が嬉しそうなのを見ては首傾げて。「あ、なら関西弁だねー」とくすくすと肩震わして/、

春日さん>
どうもです。(相手に向かって軽く頭を下げれば、「はい。それで合ってます。」と

【赤司wwキャラ何処行ったのだよw←】

今吉さん>
折角の合宿ですし..出来ることは合宿のうちにやりたいので。(鞄の中を漁れば、「これ、使いますか？」と旅館のパンフレットを出して←

【いえいえ、多いので大丈夫ですよ！】

花宮さん>
あ、はい。(急に声をかけられ、少しだけ吃驚しながらも、平常心を保ち←手を振られれば此方も軽く手を振って

春日
そりゃ、試合の時に頼れるマネージャーなんて珍しいしのぉ(フフッと笑い｢まぁそれならまだ良いか｣と呟いて

赤司クン
何持ってきたん……?ってなんでパンフレット持ってんねん!!(ツッコミを入れ←　　でも｢ありがとうな、ここ広いし迷いそうやったし……｣と言って受け取って
((おう、流石赤司様やわw

今吉さん>
それは...たまたまですよ。たまたま←(実は楽しみで持ってきたのだが、そんな気持ちは隠し、平常心を保ちながら「なら良かったです。」と

【実は楽しみであまり眠っていないのは別のおはなs((殴←】

赤司君
どーもー。あ、俺は春日隆平ねー？
(にへっと頬を緩ませて。ふと相手が己を知らないのでは…？と思えば簡単過ぎる自己紹介を行い/、

今吉君
あっ、先読み…だっけ？
(噂で聞いた事ある…と首捻り乍ら問い。「…でもただの関西弁の糸目の人って怖いよー？」と悪気は0でにっこり/、

春日さん>
あ、大体は知っているので自己紹介は大丈夫です。(最初は知らなかったのだが、流石に合宿するメンバーの事は知っておかなければ。ということで調べていて←

春日
そうそう、それとワシの読心術があれば完璧なんや←
じゃあ今回はその意識をなくしてもらう目的の合宿で(乾いた笑いをして

赤司
…………そうか、みんな合宿は楽しみやもんなぁ(読心して←

((流石赤司様!!←

今吉サン
……ねーわ。地獄になりそう、の間違いだろ。(相手の笑顔に狼狽えながらも己の思っている事を告げて。「アンタがサトリなだけだ。」と真顔でキッパリと述べ
(そうですよー！うちのまこちゃんは受け受けしくない…あぁ、私の属性が攻めだからか←ぁ)

春日
何処がだ。バカが二人に、常に寝てる奴らの何処が良いってんだよ。(眉間に軽く皺を寄せてはジト目で相手を見遣り。「死ぬ筈がねェ。バカは生き地獄見れば良いんだよ。」なんて根拠の無い事を述べて

赤司
…へー、お前で驚く事ってあるんだな。(微かな表情の違いも見逃さず、片側の口角を上げて。「…ま、宜しく頼むわ。」と柄にもない事をサラリと述べ

今吉さん>
なっ..何...！？(心を読まれていたことに吃驚して←

【パンフレットは全員分持ってますw←】

花宮さん>
そりゃあ、人間ですし。(吃驚していたのは一瞬で、何時もの様子に戻れば、「よろしくお願いします。」と軽く頭を下げて

赤司君
あ、ほんとー？なら、良かった
(相手の言葉に安心したように頬を緩ませる。しかし数秒後、「…あれ？でも俺とか有名じゃないのによく知ってたねー？」と/、

今吉君
え、サトリの自覚有りじゃん
(読心術、と聞けばけらけらと笑って。
あ、そっかー。なら、今吉君頑張ってねー
(と何時通りの間延びした口調で述べては口元に笑み湛えて/、

春日さん>
ええっと...それは..(相手の言葉にどう言えばいいか躊躇してしまって←

花宮君
んー、…まぁ平和だねー。俺のとこも厳ついキャプテンに騒がしいどSだからなー
(バカだけならまだマシ、とでも言いた気な口調で述べてはへらりと笑み浮かべて。「生き地獄とか…っ、どんなメニューこなさせる気なんだよー」とくすくすと肩震わして/、

赤司君
あ、赤司君も人の子なんだねー
(戸惑う様な表情を浮かべた相手に意外、とでも言いた気に目を丸くする。「まぁ調べたとかかねー？」と予想した事を述べては首傾げて/、

春日さん>
当たり前ですよ..(どう言おうか。と悩んでいれば、相手の言葉を聞いてもしかしたら失礼かも。と思いながらも「...その通りです。」と言い←

赤司
其の切り替えの早さが羨ましいわ。(相手の様子を見ては苦笑を浮かべ、人差し指で頬を掻き。頭を下げる相手に「…律儀だな。」と呟いて

春日
監督兼任してる俺の身にもなってみろよ…何か問題があれば俺一人だけ呼ばれるんだぞ…。(額に手を当てては深い溜息を吐き、目元を黒く染め。「取り敢えず、腹筋500と外周50が目安。」ととても良い笑顔で述べて

赤司君
あははっ、調べてくれるだけで嬉しいけどー？
(相手の懸念は何と無く己もそう考えるだろうなー、なんて考え乍ら前記述べ。「調べてもらえる価値があるって事でしょー？」と首傾げて/、

花宮君
あぁ、監督さんもやってるんだー
(感心した様に告げるも相手の学校のプレー思い出せば問題起こすとかしょっちゅうそうじゃん、なんて心の中で呟いたつもりが少し声に出ていて。「…それは確かに生き地獄。」柔の選手と呼ばれる己にそんな事は無理だわと顔青ざめさせて/、

春日
うっせェな。コート外では手ェ出さねぇよ。(相手の呟きを聞いては不機嫌な表情を浮かべては「バカ二人が喧嘩して事がデカくなるんだよ。」と舌打ちをして。「此れ位やらねぇと気が済まねェ。あ、無論俺はやらねぇぞ。」と然も当たり前のように数回頷いて

赤司クン
? 　どうしたん?(首をかしげて
((マジっすかー。あとで頂きますわw

花宮
まあ地獄でも楽しむ方法あるんとちゃうの?(楽しそうに言えば、｢ワシ人間やて言っとるやないですかー｣と
((私の属性は受けかもしれない、←

春日クン
だから人間やて。誰からサトリって聞いたん?(目をさらに細めて
がんばりますわー。